山本弘『輝きの七日間 上・下』発売。
ペテルギウスの超新星爆発で地球へと飛来した謎の粒子が、人類の運命を変える……「SFマガジン」に連載された長編SF、初刊行。
www.kawade.co.jp/np/isbn/4309...
ペテルギウスの超新星爆発で地球へと飛来した謎の粒子が、人類の運命を変える……「SFマガジン」に連載された長編SF、初刊行。
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November 7, 2025 at 4:11 AM
山本弘『輝きの七日間 上・下』発売。
ペテルギウスの超新星爆発で地球へと飛来した謎の粒子が、人類の運命を変える……「SFマガジン」に連載された長編SF、初刊行。
www.kawade.co.jp/np/isbn/4309...
ペテルギウスの超新星爆発で地球へと飛来した謎の粒子が、人類の運命を変える……「SFマガジン」に連載された長編SF、初刊行。
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買ったのはこちら。ラッセルはいずれ読みたい作家だったので。EQMMは、SFマガジン創刊の告知がないかと思って購入。SFマガジン創刊は59年12月だというのは覚えていたが脳内計算に誤りがあり、11月号には載っていなかったw
October 29, 2025 at 6:22 AM
買ったのはこちら。ラッセルはいずれ読みたい作家だったので。EQMMは、SFマガジン創刊の告知がないかと思って購入。SFマガジン創刊は59年12月だというのは覚えていたが脳内計算に誤りがあり、11月号には載っていなかったw
本を買ったぞ。今日はいい日だ。今日は読めそうにないけれど。
October 27, 2025 at 11:45 AM
本を買ったぞ。今日はいい日だ。今日は読めそうにないけれど。
SFマガジンでひっそりと連載中の、大森時生さんのエッセイ『世界、この不安定なもの』。第6回となる今回は「まずいもの」「清原と記憶」の2本です。
(担当・一ノ瀬)
(担当・一ノ瀬)
October 27, 2025 at 9:06 AM
SFマガジンでひっそりと連載中の、大森時生さんのエッセイ『世界、この不安定なもの』。第6回となる今回は「まずいもの」「清原と記憶」の2本です。
(担当・一ノ瀬)
(担当・一ノ瀬)
公手成幸さんはSF方面では、90年代以降のSFマガジンでテッド・チャン「あなたの人生の物語」をはじめたくさんの短篇SFを訳され、アン・マキャフリイ作品など数々の長篇SFの翻訳も手がけられました。ありがとうございました。お疲れさまでした。ご冥福を心よりお祈りいたします。
【訃報】公手成幸氏逝去のお知らせ
翻訳家の公手成幸氏が2025年10月12日に逝去されました。享年76。
早川書房では、『脱出山脈』などのトマス・W・ヤング作品、『銀の髪のローワン』などのアン・マキャフリイ作品など、数々の作品を翻訳いただきました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
www.hayakawa-online.co.jp/news/detail/98
翻訳家の公手成幸氏が2025年10月12日に逝去されました。享年76。
早川書房では、『脱出山脈』などのトマス・W・ヤング作品、『銀の髪のローワン』などのアン・マキャフリイ作品など、数々の作品を翻訳いただきました。
心よりご冥福をお祈りいたします。
www.hayakawa-online.co.jp/news/detail/98
www.hayakawa-online.co.jp
October 27, 2025 at 9:52 AM
公手成幸さんはSF方面では、90年代以降のSFマガジンでテッド・チャン「あなたの人生の物語」をはじめたくさんの短篇SFを訳され、アン・マキャフリイ作品など数々の長篇SFの翻訳も手がけられました。ありがとうございました。お疲れさまでした。ご冥福を心よりお祈りいたします。
外出より帰宅。内科受診は「問題ない」とのお墨付きをもらったので安心。快気祝いに(病気になっていないのにw)新刊書店で本を買って帰ろうとしたが、急に熱は冷め、SFマガジンのみ購入した。復活した竹書房、文庫じゃなくて単行本なので、ピンスカーは手に取ったもののそっと棚に戻したのだった。
October 27, 2025 at 4:29 AM
外出より帰宅。内科受診は「問題ない」とのお墨付きをもらったので安心。快気祝いに(病気になっていないのにw)新刊書店で本を買って帰ろうとしたが、急に熱は冷め、SFマガジンのみ購入した。復活した竹書房、文庫じゃなくて単行本なので、ピンスカーは手に取ったもののそっと棚に戻したのだった。
『SFマガジン』2025年12月号は「火星SF特集」。宮西建礼さんの火星短編も読める。連載「幻視百景」では、機械仕掛けの一角獣的なものを描きました。
October 25, 2025 at 9:45 AM
『SFマガジン』2025年12月号は「火星SF特集」。宮西建礼さんの火星短編も読める。連載「幻視百景」では、機械仕掛けの一角獣的なものを描きました。
大ボリュームのため通読はできていませんが、北海道大学中国人文学会の「饕餮」最新号に、河流「中国における社会人 SF ファン組織およびファンジンの発展史」(田雅菲、武田雅哉訳)が掲載されています。河流さんの記事は「SFマガジン」2023年10月号(特集:SFをつくる新しい力)」に「中国大学SF研の歴史」が訳出されています(『jem』創刊号の劉佳寧さんへのインタビューで私が話題に出しています)。
October 25, 2025 at 4:50 PM
大ボリュームのため通読はできていませんが、北海道大学中国人文学会の「饕餮」最新号に、河流「中国における社会人 SF ファン組織およびファンジンの発展史」(田雅菲、武田雅哉訳)が掲載されています。河流さんの記事は「SFマガジン」2023年10月号(特集:SFをつくる新しい力)」に「中国大学SF研の歴史」が訳出されています(『jem』創刊号の劉佳寧さんへのインタビューで私が話題に出しています)。
SFマガジン12月号ご恵贈賜りました。火星SF特集。
October 25, 2025 at 10:15 AM
SFマガジン12月号ご恵贈賜りました。火星SF特集。
早川書房から『SFマガジン』2025年12月号が届きました。今月は火星SF特集。火星が舞台のSFは印象的なものがたくさんありますよね。かくいう私も、テレビアニメ『機動戦艦ナデシコ』と『メタリック・ルージュ』で、テラフォーミングが進んだ火星の設定をいろいろ考えたりしました。改変された火星の姿を考えるの、楽しかったなあ。さて、そんな私の連載エッセイ「アメリカン・ゴシップ」は第129回。次で130回だ!🙌
October 25, 2025 at 3:59 AM
早川書房から『SFマガジン』2025年12月号が届きました。今月は火星SF特集。火星が舞台のSFは印象的なものがたくさんありますよね。かくいう私も、テレビアニメ『機動戦艦ナデシコ』と『メタリック・ルージュ』で、テラフォーミングが進んだ火星の設定をいろいろ考えたりしました。改変された火星の姿を考えるの、楽しかったなあ。さて、そんな私の連載エッセイ「アメリカン・ゴシップ」は第129回。次で130回だ!🙌
SFマガジン12月号、長山靖生連載評論「SFのある文学誌」は、筆者が直接薫陶を受ける機会のあった故・紀田順一郎について、個人的な思い出などもまじえながらのSFや怪奇幻想文学、古典SF研究での業績に関する小評伝というべきもので、初期のSFファンダムや日本SF大会の話題も出てくる。
October 25, 2025 at 6:18 AM
SFマガジン12月号、長山靖生連載評論「SFのある文学誌」は、筆者が直接薫陶を受ける機会のあった故・紀田順一郎について、個人的な思い出などもまじえながらのSFや怪奇幻想文学、古典SF研究での業績に関する小評伝というべきもので、初期のSFファンダムや日本SF大会の話題も出てくる。
SFについてもう一度ちゃんと読み直したいけどずぶの素人だけでは、と思っていたら『SFマガジン』で書評連載中の香月祥宏さんが力を貸してくれることになりました。お互い3冊ずつ薦める月例SFレビュー番組、今回紹介するのは2025年9月刊の作品です。まずはその1。
youtu.be/LIgg4oArcEk
youtu.be/LIgg4oArcEk
香月祥宏と杉江松恋の「これって、SF?」2025年10月号その1 『オートコレクト』エトガル・ケレット/広岡杏子訳&『宇宙大将軍侯景SFアンソロジー 梁は燃えているか』大恵和美・藤吉亮平編
YouTube video by 杉江松恋チャンネル「ほんとなぞ」
youtu.be
October 25, 2025 at 12:06 AM
SFについてもう一度ちゃんと読み直したいけどずぶの素人だけでは、と思っていたら『SFマガジン』で書評連載中の香月祥宏さんが力を貸してくれることになりました。お互い3冊ずつ薦める月例SFレビュー番組、今回紹介するのは2025年9月刊の作品です。まずはその1。
youtu.be/LIgg4oArcEk
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ゴールが見えているのは、SFマガジンでの連載「乱視読者の小説千一夜」。これまで90回分書いた。1001夜とはいかないので、101回で打ち止めにすると、後2年足らずで終わることになる。ちょうどいい感じ。↓
October 23, 2025 at 3:00 PM
ゴールが見えているのは、SFマガジンでの連載「乱視読者の小説千一夜」。これまで90回分書いた。1001夜とはいかないので、101回で打ち止めにすると、後2年足らずで終わることになる。ちょうどいい感じ。↓
【Web東京創元社マガジン 10月24日更新2/2】
W受賞! 第3回創元ミステリ短編賞&第16回創元SF短編賞受賞作を単話販売中 #創元ミステリ短編賞 #創元SF短編賞
note.com/tokyosogensh...
W受賞! 第3回創元ミステリ短編賞&第16回創元SF短編賞受賞作を単話販売中 #創元ミステリ短編賞 #創元SF短編賞
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【W受賞!】第3回創元ミステリ短編賞&第16回創元SF短編賞受賞作を単話販売中|Web東京創元社マガジン
第3回創元ミステリ短編賞と第16回創元SF短編賞はともに2作同時受賞となりました。受賞作はそれぞれ「紙魚の手帖」(SF短編賞受賞作はvol.24、ミステリ短編賞受賞作はvol.25)に掲載されていますが、電子書籍で単話販売も行っています! お気に入りの一編をぜひ見つけてくださいね。 各短編賞及び鮎川哲也賞(締めきり間近!!)と創元ホラー長編賞へのご応募も、心よりお待ちしております! ◇第3回創...
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October 24, 2025 at 3:06 AM
【Web東京創元社マガジン 10月24日更新2/2】
W受賞! 第3回創元ミステリ短編賞&第16回創元SF短編賞受賞作を単話販売中 #創元ミステリ短編賞 #創元SF短編賞
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W受賞! 第3回創元ミステリ短編賞&第16回創元SF短編賞受賞作を単話販売中 #創元ミステリ短編賞 #創元SF短編賞
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エーッ
"TVアニメ『グノーシア』放送開始記念特別対談 川勝徹(原作者&プロデューサー)×市川量也(監督) 聞き手・構成◎編集部"
SFマガジン 2025年 12 月号 [雑誌] 雑誌 – 2025/10/24
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SFマガジン 2025年 12 月号 [雑誌]
火星――人類がいつか到達するかもしれない惑星。古今東西の書き手によって紡がれてきた火星SFに、小川哲『火星の女王』という新たな名作が加わった。本書の刊行を記念した火星SF特集。宮西建礼氏の新作のほか、火星を舞台とする翻訳短篇3篇、インタビューや評論を掲載する。
=====
〈小説〉
マールスの子どもたち 宮西建礼
第十二の駅 チャズ・ブレンチリー/桐谷知未訳
暴噴 ウォレ・タラビ/鳴庭真人訳
...
amzn.to
October 24, 2025 at 3:07 AM
エーッ
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本日発売『SFマガジン』2025年12月号に掲載のチャズ・ブレンチリー「第十二の駅」を翻訳しました。ヴィクトリア時代の大英帝国が支配する火星が舞台というユニークな短篇です。カッシーニ・クレーターを巡るモノレールの駅名が語る悲劇とは。どうぞよろしくお願いします!
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S-Fマガジン2025年12月号: 書籍- 早川書房オフィシャルサイト|ミステリ・SF・海外文学・ノンフィクションの世界へ
早川書房オフィシャルサイトのS-Fマガジン2025年12月号ページです。当サイトでは、ミステリ、SF、海外文学、ノンフィクションの名作から最新刊まで、幅広いジャンルを網羅した書籍の情報を提供しています。早川書房の世界を、こちらの公式サイトからご堪能ください。
www.hayakawa-online.co.jp
October 24, 2025 at 5:33 AM
本日発売『SFマガジン』2025年12月号に掲載のチャズ・ブレンチリー「第十二の駅」を翻訳しました。ヴィクトリア時代の大英帝国が支配する火星が舞台というユニークな短篇です。カッシーニ・クレーターを巡るモノレールの駅名が語る悲劇とは。どうぞよろしくお願いします!
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【Web東京創元社マガジン 10月21日更新】
ヒューゴー賞、ネビュラ賞etcってどんな賞? 英語圏のさまざまな文学賞について簡単に説明します。
英語圏SF・ファンタジー・ホラー文学賞総まくり…紙魚の手帖vol.24(2025年8月号)解説記事 #紙魚の手帖
note.com/tokyosogensh...
ヒューゴー賞、ネビュラ賞etcってどんな賞? 英語圏のさまざまな文学賞について簡単に説明します。
英語圏SF・ファンタジー・ホラー文学賞総まくり…紙魚の手帖vol.24(2025年8月号)解説記事 #紙魚の手帖
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英語圏SF・ファンタジー・ホラー文学賞総まくり…紙魚の手帖vol.24(2025年8月号)解説記事|Web東京創元社マガジン
【編集部から:この記事は東京創元社の文芸誌「紙魚の手帖」vol.24(2025年8月号)掲載の記事を転載したものです) 文学賞は作品や作家を顕彰し、放っておくと忘れ去られる名作を歴史にとどめ、またジャンルの枠組みをゆるやかに作り上げる役割を担っている。SF界初の文学賞であるヒューゴー賞が創設されてから七十余年、いまやSFのみならずジャンル小説の賞は多岐にわたる。本稿は米英のSFを中心に、主だ...
note.com
October 21, 2025 at 8:04 AM
【Web東京創元社マガジン 10月21日更新】
ヒューゴー賞、ネビュラ賞etcってどんな賞? 英語圏のさまざまな文学賞について簡単に説明します。
英語圏SF・ファンタジー・ホラー文学賞総まくり…紙魚の手帖vol.24(2025年8月号)解説記事 #紙魚の手帖
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ヒューゴー賞、ネビュラ賞etcってどんな賞? 英語圏のさまざまな文学賞について簡単に説明します。
英語圏SF・ファンタジー・ホラー文学賞総まくり…紙魚の手帖vol.24(2025年8月号)解説記事 #紙魚の手帖
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→『未来省』では他国の反対を無視して微粒子散布を強行したインドが、本書では(それによる自国の気候変動への懸念から)過激な反対にまわるのが面白い(原書刊行は『未来省』2020年、『ターミネーション…』2021年なのでこの長さからして両者に直接の関係はないでしょうが)。
/太陽光を弱めるといえば、グレッグ・イーガンの短篇「アフター・ゼロ」(SFマガジン2025年2月号・初出2022年、執筆は前年以前)も、大気圏外で・別の分野の科学による・民間の、そういうプロジェクトの話で、現在だといずれも"ハードSF"に分類される3作家の違いがあらわれているようでこれも面白い。
/太陽光を弱めるといえば、グレッグ・イーガンの短篇「アフター・ゼロ」(SFマガジン2025年2月号・初出2022年、執筆は前年以前)も、大気圏外で・別の分野の科学による・民間の、そういうプロジェクトの話で、現在だといずれも"ハードSF"に分類される3作家の違いがあらわれているようでこれも面白い。
October 21, 2025 at 4:05 AM
→『未来省』では他国の反対を無視して微粒子散布を強行したインドが、本書では(それによる自国の気候変動への懸念から)過激な反対にまわるのが面白い(原書刊行は『未来省』2020年、『ターミネーション…』2021年なのでこの長さからして両者に直接の関係はないでしょうが)。
/太陽光を弱めるといえば、グレッグ・イーガンの短篇「アフター・ゼロ」(SFマガジン2025年2月号・初出2022年、執筆は前年以前)も、大気圏外で・別の分野の科学による・民間の、そういうプロジェクトの話で、現在だといずれも"ハードSF"に分類される3作家の違いがあらわれているようでこれも面白い。
/太陽光を弱めるといえば、グレッグ・イーガンの短篇「アフター・ゼロ」(SFマガジン2025年2月号・初出2022年、執筆は前年以前)も、大気圏外で・別の分野の科学による・民間の、そういうプロジェクトの話で、現在だといずれも"ハードSF"に分類される3作家の違いがあらわれているようでこれも面白い。
【第46回日本SF大賞・早川書房のエントリー対象作品5】
●8月刊
『SFマガジン連載復刻版 果しなき流れの果に/百億の昼と千億の夜/戦闘妖精・雪風』小松左京、光瀬龍、神林長平
以上です。エントリー締切は10月31日だそうです。どうぞよろしくお願いします。
●8月刊
『SFマガジン連載復刻版 果しなき流れの果に/百億の昼と千億の夜/戦闘妖精・雪風』小松左京、光瀬龍、神林長平
以上です。エントリー締切は10月31日だそうです。どうぞよろしくお願いします。
October 17, 2025 at 3:18 AM
【第46回日本SF大賞・早川書房のエントリー対象作品5】
●8月刊
『SFマガジン連載復刻版 果しなき流れの果に/百億の昼と千億の夜/戦闘妖精・雪風』小松左京、光瀬龍、神林長平
以上です。エントリー締切は10月31日だそうです。どうぞよろしくお願いします。
●8月刊
『SFマガジン連載復刻版 果しなき流れの果に/百億の昼と千億の夜/戦闘妖精・雪風』小松左京、光瀬龍、神林長平
以上です。エントリー締切は10月31日だそうです。どうぞよろしくお願いします。
SFマガジン 2025年 12 月号 [雑誌]
Amazon.co.jp: SFマガジン 2025年 12 月号 [雑誌] : SFマガジン編集部: 本
amzn.asia
October 15, 2025 at 8:48 AM
本の整理のためSFマガジンの拾い読みを続けている。2011年6月号、パオロ・バチガルピ「砂と灰の人々」読了。遺伝子技術の進んだ未来世界で稀となった<本物の犬>を拾った若者たちの放浪生活が描かれる。(本号の特集解説で言及されている)デビュー作を読みアドヴァイスをくれたというエリスンの「少年と犬」の(大きな)変奏にも思える内容。なおエリスンの「ジャンル作家のレッテルを貼られるな」に従い非SF長篇3本に取り組んだが、全て没になったとのこと(なんだよそれ)
October 13, 2025 at 8:43 AM
本の整理のためSFマガジンの拾い読みを続けている。2011年6月号、パオロ・バチガルピ「砂と灰の人々」読了。遺伝子技術の進んだ未来世界で稀となった<本物の犬>を拾った若者たちの放浪生活が描かれる。(本号の特集解説で言及されている)デビュー作を読みアドヴァイスをくれたというエリスンの「少年と犬」の(大きな)変奏にも思える内容。なおエリスンの「ジャンル作家のレッテルを貼られるな」に従い非SF長篇3本に取り組んだが、全て没になったとのこと(なんだよそれ)
【Web東京創元社マガジン 10月2日更新】
まもなく開催される今年のフェアの8点+9月に新装版・新版で復刊した2点の計10点を書影つきでご紹介します。 #創元推理文庫復刊2025 #創元推理文庫 #創元SF文庫
東京創元社2025年復刊フェア・全作品紹介[2025年10月上旬開催]
note.com/tokyosogensh...
まもなく開催される今年のフェアの8点+9月に新装版・新版で復刊した2点の計10点を書影つきでご紹介します。 #創元推理文庫復刊2025 #創元推理文庫 #創元SF文庫
東京創元社2025年復刊フェア・全作品紹介[2025年10月上旬開催]
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東京創元社2025年復刊フェア・全作品紹介[2025年10月上旬開催]|Web東京創元社マガジン
東京創元社では品切れ中の文庫作品を対象として、毎年秋に《復刊フェア》を開催しています。 2025年10月上旬よりおこなわれる本年度の復刊作品は全部で8点となります(本記事では9月に刊行された新装版・新版での復刊作品2点とあわせた全10点を紹介します)。書影、内容紹介をそろえましたので、ご購入の参考にどうぞ。 復刊フェア開催店舗リスト ※近日公開いたします ※実店舗・ネット書店を問わず、実際に...
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October 2, 2025 at 8:04 AM
【Web東京創元社マガジン 10月2日更新】
まもなく開催される今年のフェアの8点+9月に新装版・新版で復刊した2点の計10点を書影つきでご紹介します。 #創元推理文庫復刊2025 #創元推理文庫 #創元SF文庫
東京創元社2025年復刊フェア・全作品紹介[2025年10月上旬開催]
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まもなく開催される今年のフェアの8点+9月に新装版・新版で復刊した2点の計10点を書影つきでご紹介します。 #創元推理文庫復刊2025 #創元推理文庫 #創元SF文庫
東京創元社2025年復刊フェア・全作品紹介[2025年10月上旬開催]
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『どこかで叫びが ニュー・ブラック・ホラー作品集』ジョーダン・ピール&ジョン・ジョーゼフ・アダムズ編(フィルムアート社)、Amz●nから届…いて、デカい…と思ってしまったが版元サイトにちゃんとA5判上製と書いてあった。50字19行で大半が20-30頁強、全19篇。
ナロ・ホプキンソンは(少なくとも商業媒体では)SFマガジン2000年11月号(ホプキンスン表記)以来ちょうど25年ぶり、ふたつめの邦訳?
ナロ・ホプキンソンは(少なくとも商業媒体では)SFマガジン2000年11月号(ホプキンスン表記)以来ちょうど25年ぶり、ふたつめの邦訳?
『NOPE/ノープ』のジョーダン・ピール監督が編集者と編んだ『どこかで叫びが ニュー・ブラック・ホラー作品集』がフィルムアート社9月刊。「超自然の恐怖だけでなく、アメリカ社会に深く根を下ろした不正義や歴史的暴力といった“現実”の〈悪夢〉が描かれる」黒人作家による全作書き下ろしアンソロジー。P・ジェリ・クラーク、タナナリーヴ・ドゥー、ナロ・ホプキンソン、N・K・ジェミシン、ンネディ・オコラフォー、トチ・オニェブチ、レベッカ・ローンホースら近年の主要ジャンル賞受賞作家多数。このアンソロジー自体もローカス賞、ブラム・ストーカー賞、英国幻想文学大賞受賞。
どこかで叫びが
ニュー・ブラック・ホラー作品集
www.filmart.co.jp
September 28, 2025 at 7:14 AM
『どこかで叫びが ニュー・ブラック・ホラー作品集』ジョーダン・ピール&ジョン・ジョーゼフ・アダムズ編(フィルムアート社)、Amz●nから届…いて、デカい…と思ってしまったが版元サイトにちゃんとA5判上製と書いてあった。50字19行で大半が20-30頁強、全19篇。
ナロ・ホプキンソンは(少なくとも商業媒体では)SFマガジン2000年11月号(ホプキンスン表記)以来ちょうど25年ぶり、ふたつめの邦訳?
ナロ・ホプキンソンは(少なくとも商業媒体では)SFマガジン2000年11月号(ホプキンスン表記)以来ちょうど25年ぶり、ふたつめの邦訳?
【Web東京創元社マガジン 9月26日更新1/2】
復刊希望の熱いメッセージにこたえて、新版化(新カバー・新解説)して刊行!
ラリー・ニーヴン&ジェリー・パーネル『神の目の小さな塵』新版、いよいよ9月27日刊行! #創元SF文庫
note.com/tokyosogensh...
復刊希望の熱いメッセージにこたえて、新版化(新カバー・新解説)して刊行!
ラリー・ニーヴン&ジェリー・パーネル『神の目の小さな塵』新版、いよいよ9月27日刊行! #創元SF文庫
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ラリー・ニーヴン&ジェリー・パーネル『神の目の小さな塵』新版、いよいよ9月27日刊行!|Web東京創元社マガジン
西暦3017年。人類は統一と分裂を繰り返しながら、銀河系の隅々に支配を広げていた。帝国宇宙海軍の巡洋戦艦〈マッカーサー〉号で反乱軍との交戦から帰還したロデリック・ブレイン中佐は同艦艦長への昇進を言い渡され、艦の修理が終了しだい首都星まで航行することになる。だがそのとき、35光年離れた未知の恒星系からはるばる旅してきた正体不明の光子帆船が〈マッカーサー〉号の前にあらわれる。はたして彼らの目的は? ヒ...
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September 26, 2025 at 8:02 AM
【Web東京創元社マガジン 9月26日更新1/2】
復刊希望の熱いメッセージにこたえて、新版化(新カバー・新解説)して刊行!
ラリー・ニーヴン&ジェリー・パーネル『神の目の小さな塵』新版、いよいよ9月27日刊行! #創元SF文庫
note.com/tokyosogensh...
復刊希望の熱いメッセージにこたえて、新版化(新カバー・新解説)して刊行!
ラリー・ニーヴン&ジェリー・パーネル『神の目の小さな塵』新版、いよいよ9月27日刊行! #創元SF文庫
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春暮康一『ピグマリオン』読!
(いずれ出るであろう)短篇集が待てずにSFマガジンのバックナンバーを購入。
いつもの生態系SFと趣がガラッと違くて驚いた。すれ違い系のガッツリ恋愛モノ。男女間における感情の機微をこれでもかと書いてきて、生態系SFのフラット感情主人公に慣れきった頭にはかなり新感覚だった。春暮康一って感情の描写もこんなにいけるんだ……!
(いずれ出るであろう)短篇集が待てずにSFマガジンのバックナンバーを購入。
いつもの生態系SFと趣がガラッと違くて驚いた。すれ違い系のガッツリ恋愛モノ。男女間における感情の機微をこれでもかと書いてきて、生態系SFのフラット感情主人公に慣れきった頭にはかなり新感覚だった。春暮康一って感情の描写もこんなにいけるんだ……!
September 14, 2025 at 2:16 PM
春暮康一『ピグマリオン』読!
(いずれ出るであろう)短篇集が待てずにSFマガジンのバックナンバーを購入。
いつもの生態系SFと趣がガラッと違くて驚いた。すれ違い系のガッツリ恋愛モノ。男女間における感情の機微をこれでもかと書いてきて、生態系SFのフラット感情主人公に慣れきった頭にはかなり新感覚だった。春暮康一って感情の描写もこんなにいけるんだ……!
(いずれ出るであろう)短篇集が待てずにSFマガジンのバックナンバーを購入。
いつもの生態系SFと趣がガラッと違くて驚いた。すれ違い系のガッツリ恋愛モノ。男女間における感情の機微をこれでもかと書いてきて、生態系SFのフラット感情主人公に慣れきった頭にはかなり新感覚だった。春暮康一って感情の描写もこんなにいけるんだ……!