といいつつ、こんな本が今日到着したのだった。その昔、〈SFマガジン〉のバックナンバーを読んでほしいと思っていたが買うことなく、最近読んだ『伊藤典夫評論集成』の「SFスキャナー」で紹介されているのを再読し、欲しくなったのだった。
November 10, 2025 at 10:26 AM
といいつつ、こんな本が今日到着したのだった。その昔、〈SFマガジン〉のバックナンバーを読んでほしいと思っていたが買うことなく、最近読んだ『伊藤典夫評論集成』の「SFスキャナー」で紹介されているのを再読し、欲しくなったのだった。
SFマガジン772号掲載、カスガ『不滅の遊戯』読んだ
2人だけの囲碁同好会として日々を過ごしていた主人公達
ある日不条理により1人は昏睡状態に陥るが、指先だけは動かせていたことが判明する
そこから2人は人差し指と中指だけのコミュニケーションで囲碁を打ち始めるが……
文字通り2人だけの、囲碁だけの世界から、あるものが創造されていく飛躍が面白かった
2人だけの囲碁同好会として日々を過ごしていた主人公達
ある日不条理により1人は昏睡状態に陥るが、指先だけは動かせていたことが判明する
そこから2人は人差し指と中指だけのコミュニケーションで囲碁を打ち始めるが……
文字通り2人だけの、囲碁だけの世界から、あるものが創造されていく飛躍が面白かった
November 9, 2025 at 6:56 PM
SFマガジン772号掲載、カスガ『不滅の遊戯』読んだ
2人だけの囲碁同好会として日々を過ごしていた主人公達
ある日不条理により1人は昏睡状態に陥るが、指先だけは動かせていたことが判明する
そこから2人は人差し指と中指だけのコミュニケーションで囲碁を打ち始めるが……
文字通り2人だけの、囲碁だけの世界から、あるものが創造されていく飛躍が面白かった
2人だけの囲碁同好会として日々を過ごしていた主人公達
ある日不条理により1人は昏睡状態に陥るが、指先だけは動かせていたことが判明する
そこから2人は人差し指と中指だけのコミュニケーションで囲碁を打ち始めるが……
文字通り2人だけの、囲碁だけの世界から、あるものが創造されていく飛躍が面白かった
本屋でたまたま手に取ったSFマガジンにしれっとグノーシアのインタビュー載っててそのまま買っちゃった
November 9, 2025 at 8:41 AM
本屋でたまたま手に取ったSFマガジンにしれっとグノーシアのインタビュー載っててそのまま買っちゃった
確かB-boyかMagazine Be×boyだかの創刊時に、ビブロスの担当編集者が「ウチはハピエンなんで、そちらの客層とは被らないようにしてるので何卒」とJUNEの編集部に挨拶に行った話をSFマガジンの「BLとSF」、元JUNE編集長インタビューで読んだ記憶があります。
現物があれば、と思ったのですが、生憎処分してしまっておりました。
現物があれば、と思ったのですが、生憎処分してしまっておりました。
November 7, 2025 at 12:54 PM
確かB-boyかMagazine Be×boyだかの創刊時に、ビブロスの担当編集者が「ウチはハピエンなんで、そちらの客層とは被らないようにしてるので何卒」とJUNEの編集部に挨拶に行った話をSFマガジンの「BLとSF」、元JUNE編集長インタビューで読んだ記憶があります。
現物があれば、と思ったのですが、生憎処分してしまっておりました。
現物があれば、と思ったのですが、生憎処分してしまっておりました。
山本弘『輝きの七日間 上・下』発売。
ペテルギウスの超新星爆発で地球へと飛来した謎の粒子が、人類の運命を変える……「SFマガジン」に連載された長編SF、初刊行。
www.kawade.co.jp/np/isbn/4309...
ペテルギウスの超新星爆発で地球へと飛来した謎の粒子が、人類の運命を変える……「SFマガジン」に連載された長編SF、初刊行。
www.kawade.co.jp/np/isbn/4309...
November 7, 2025 at 4:11 AM
山本弘『輝きの七日間 上・下』発売。
ペテルギウスの超新星爆発で地球へと飛来した謎の粒子が、人類の運命を変える……「SFマガジン」に連載された長編SF、初刊行。
www.kawade.co.jp/np/isbn/4309...
ペテルギウスの超新星爆発で地球へと飛来した謎の粒子が、人類の運命を変える……「SFマガジン」に連載された長編SF、初刊行。
www.kawade.co.jp/np/isbn/4309...
うおお SFマガジンの溝口さん、林子平さんの会社に行かれるのですね
November 5, 2025 at 10:06 PM
うおお SFマガジンの溝口さん、林子平さんの会社に行かれるのですね
そして最後は〈エラリイ クィーンズ ミステリマガジン〉1959年12月号。〈SFマガジン〉の創刊予告が掲載されていないかとあたりをつけていたら、近刊予告として載っていた。書影は創刊号ではなく、F&SF誌です。
November 5, 2025 at 10:42 AM
そして最後は〈エラリイ クィーンズ ミステリマガジン〉1959年12月号。〈SFマガジン〉の創刊予告が掲載されていないかとあたりをつけていたら、近刊予告として載っていた。書影は創刊号ではなく、F&SF誌です。
新作ゴジラのタイトルはSF好き的には納得のタイトルなのでしょうか。
私はにわかなので読んでないですが、今年のSFマガジンのオールタイムベスト国内長編でも上位に入ってますし、時間SFの名作だそうですね。読むか…
私はにわかなので読んでないですが、今年のSFマガジンのオールタイムベスト国内長編でも上位に入ってますし、時間SFの名作だそうですね。読むか…
ゴジラ新作のタイトルが『ゴジラ-0.0』(ゴジラマイナスゼロ)に決定ということで、連想されるのが『マイナス・ゼロ』(広瀬正)です。1945年の終戦直前から始まるタイムトラベルもので、ゴジラ新作の内容とは直接は関係しないと思いますが、SFファンなら言わずもがなの名作なので未読の方は是非。
November 5, 2025 at 2:43 AM
新作ゴジラのタイトルはSF好き的には納得のタイトルなのでしょうか。
私はにわかなので読んでないですが、今年のSFマガジンのオールタイムベスト国内長編でも上位に入ってますし、時間SFの名作だそうですね。読むか…
私はにわかなので読んでないですが、今年のSFマガジンのオールタイムベスト国内長編でも上位に入ってますし、時間SFの名作だそうですね。読むか…
まったく気付いていなかったのですが、「SFマガジン」2024年10月号で『ビューティフルピープル パーフェクトワールド』ご紹介いただいてました!ありがとうございます!レビュー内容も嬉しい!
美容整形技術だけが進化して美形だらけになった世界を舞台にしたジェンダーSFです。2010年か〜。
この時も「早く描かないと現実に追いつかれる!」と思ったのですがその通りになりつつありますね。SF要素強め(実現不可能な整形技術が出てきます)にしておいてよかった…。
美容整形技術だけが進化して美形だらけになった世界を舞台にしたジェンダーSFです。2010年か〜。
この時も「早く描かないと現実に追いつかれる!」と思ったのですがその通りになりつつありますね。SF要素強め(実現不可能な整形技術が出てきます)にしておいてよかった…。
November 4, 2025 at 11:24 PM
まったく気付いていなかったのですが、「SFマガジン」2024年10月号で『ビューティフルピープル パーフェクトワールド』ご紹介いただいてました!ありがとうございます!レビュー内容も嬉しい!
美容整形技術だけが進化して美形だらけになった世界を舞台にしたジェンダーSFです。2010年か〜。
この時も「早く描かないと現実に追いつかれる!」と思ったのですがその通りになりつつありますね。SF要素強め(実現不可能な整形技術が出てきます)にしておいてよかった…。
美容整形技術だけが進化して美形だらけになった世界を舞台にしたジェンダーSFです。2010年か〜。
この時も「早く描かないと現実に追いつかれる!」と思ったのですがその通りになりつつありますね。SF要素強め(実現不可能な整形技術が出てきます)にしておいてよかった…。
SFマガジンや紙魚の手帖で見かけた『エルギスキへの旅』を思い切って購入。
シャーマニズムについては『シャーマンキング』ぐらいした思い浮かばないぐらい疎いが、科学技術と宗教文化の融合、少年の青春感という部分に惹かれたので頑張って読んでみるつもりだ。届くのが楽しみ。
シャーマニズムについては『シャーマンキング』ぐらいした思い浮かばないぐらい疎いが、科学技術と宗教文化の融合、少年の青春感という部分に惹かれたので頑張って読んでみるつもりだ。届くのが楽しみ。
November 4, 2025 at 8:00 PM
SFマガジンや紙魚の手帖で見かけた『エルギスキへの旅』を思い切って購入。
シャーマニズムについては『シャーマンキング』ぐらいした思い浮かばないぐらい疎いが、科学技術と宗教文化の融合、少年の青春感という部分に惹かれたので頑張って読んでみるつもりだ。届くのが楽しみ。
シャーマニズムについては『シャーマンキング』ぐらいした思い浮かばないぐらい疎いが、科学技術と宗教文化の融合、少年の青春感という部分に惹かれたので頑張って読んでみるつもりだ。届くのが楽しみ。
SFマガジン12月号内:カスガ「不滅の遊戯」がよかった。「遊戯」は「友誼」にかけているのかもしれない&この話自体が爛柯のエピソードの結果なのかもしれないと、何度か読み直して気がついた。あと火星SF特集のどこかでアレン・M・スティール「火星の皇帝」に触れてほしかったなあと……。
「十二月の十日」、パンチの効いた短篇集。表題作ラストの「人生そんなに捨てたもんじゃない感」、「我が騎士道、轟沈せり」ラストの「やることやった満足感」がとてもいい。他「ビクトリー・ラン」「スパイダーヘッドからの逃走」「センブリカ・ガール日記」もかなり衝撃的&印象的だった #dokusyo #booksky
「十二月の十日」、パンチの効いた短篇集。表題作ラストの「人生そんなに捨てたもんじゃない感」、「我が騎士道、轟沈せり」ラストの「やることやった満足感」がとてもいい。他「ビクトリー・ラン」「スパイダーヘッドからの逃走」「センブリカ・ガール日記」もかなり衝撃的&印象的だった #dokusyo #booksky
November 3, 2025 at 6:25 AM
SFマガジン2025年12月号の『グノーシア』インタビューでは「無数の解釈があっていい」「プレイヤーごとにプレイ体験が全く違う」「他人のプレイを見ているのに近い」という話が書いてあって、言われてみると確かに意図的にこの世界の価値観等を明示せず解釈の余地を広く取る工夫があるな……と感じる
November 1, 2025 at 3:47 PM
SFマガジン2025年12月号の『グノーシア』インタビューでは「無数の解釈があっていい」「プレイヤーごとにプレイ体験が全く違う」「他人のプレイを見ているのに近い」という話が書いてあって、言われてみると確かに意図的にこの世界の価値観等を明示せず解釈の余地を広く取る工夫があるな……と感じる
SFマガジン買うついでに、話題のGOAT見つけて安さにビックリして思わず買ってしまった。積読に雑誌は含まないからいいけど保管場所問題がまた悪化する。
November 1, 2025 at 5:08 AM
SFマガジン買うついでに、話題のGOAT見つけて安さにビックリして思わず買ってしまった。積読に雑誌は含まないからいいけど保管場所問題がまた悪化する。
第3部の一部分は「水棲人」としてSFマガジン2008年9月号に訳載(立原透耶訳、本書ではその分も新規に翻訳)。解説は中国文芸研究会『野草』78号(2006年)発表論文の再録、30頁。
www.shinkigensha.co.jp/book/978-4-7...
www.shinkigensha.co.jp/book/978-4-7...
紅色海洋 下 - Shinkigensha Web
中国SF四天王のひとり、韓松(ハン・ソン/かんしょう)の長編SF。 人類が地上に住めなくなった未来、遺伝子工学
www.shinkigensha.co.jp
November 1, 2025 at 1:39 AM
第3部の一部分は「水棲人」としてSFマガジン2008年9月号に訳載(立原透耶訳、本書ではその分も新規に翻訳)。解説は中国文芸研究会『野草』78号(2006年)発表論文の再録、30頁。
www.shinkigensha.co.jp/book/978-4-7...
www.shinkigensha.co.jp/book/978-4-7...
何よりだぞ、このままではSFマガジン次号はあれなんだぞ
どうするんだ思弁進化勢も兼ねる身として
どうするんだ思弁進化勢も兼ねる身として
October 30, 2025 at 12:33 PM
何よりだぞ、このままではSFマガジン次号はあれなんだぞ
どうするんだ思弁進化勢も兼ねる身として
どうするんだ思弁進化勢も兼ねる身として
とりあえずSFマガジンは今月のは買う
恐怖とSFは当然要る
絶滅の牙も復刊シリウスも買いそびれた紙魚の手帖GENESISもあるし、ラノベはサンバカ2も欲しい
マンガはKAMUDOもおもいこみのノラもある
来月には北海道SFが出るし、再来月は斧田小夜先生の短編集が遂に出る
場合によっては他の作家さんにも動きがあるかもしれない
やばい金欠が加速する
恐怖とSFは当然要る
絶滅の牙も復刊シリウスも買いそびれた紙魚の手帖GENESISもあるし、ラノベはサンバカ2も欲しい
マンガはKAMUDOもおもいこみのノラもある
来月には北海道SFが出るし、再来月は斧田小夜先生の短編集が遂に出る
場合によっては他の作家さんにも動きがあるかもしれない
やばい金欠が加速する
October 30, 2025 at 12:32 PM
とりあえずSFマガジンは今月のは買う
恐怖とSFは当然要る
絶滅の牙も復刊シリウスも買いそびれた紙魚の手帖GENESISもあるし、ラノベはサンバカ2も欲しい
マンガはKAMUDOもおもいこみのノラもある
来月には北海道SFが出るし、再来月は斧田小夜先生の短編集が遂に出る
場合によっては他の作家さんにも動きがあるかもしれない
やばい金欠が加速する
恐怖とSFは当然要る
絶滅の牙も復刊シリウスも買いそびれた紙魚の手帖GENESISもあるし、ラノベはサンバカ2も欲しい
マンガはKAMUDOもおもいこみのノラもある
来月には北海道SFが出るし、再来月は斧田小夜先生の短編集が遂に出る
場合によっては他の作家さんにも動きがあるかもしれない
やばい金欠が加速する
買ったのはこちら。ラッセルはいずれ読みたい作家だったので。EQMMは、SFマガジン創刊の告知がないかと思って購入。SFマガジン創刊は59年12月だというのは覚えていたが脳内計算に誤りがあり、11月号には載っていなかったw
October 29, 2025 at 6:22 AM
買ったのはこちら。ラッセルはいずれ読みたい作家だったので。EQMMは、SFマガジン創刊の告知がないかと思って購入。SFマガジン創刊は59年12月だというのは覚えていたが脳内計算に誤りがあり、11月号には載っていなかったw
本日読んだ本
椎名誠『地球上の全人類と全アリンコの重さは同じらしい。』(角川文庫)2018
「SFマガジン」に連載されたエッセイをまとめた一冊。
科学的な話題を扱うなかでも、自然科学や動植物学がメインになってくるのが椎名誠らしいところでしょう。
逆にいうと、こういうところで取り扱われがちな機械工学や物理学系統の話題からは一切距離をおいているのは潔く、作家としての信頼を感じます。
基本的にはその時に読んだ本を紹介し、それに関する自分が世界中を旅した体験談を語るというもので、案外と椎名誠の全体像を知るのにも適した本になっています。
椎名誠『地球上の全人類と全アリンコの重さは同じらしい。』(角川文庫)2018
「SFマガジン」に連載されたエッセイをまとめた一冊。
科学的な話題を扱うなかでも、自然科学や動植物学がメインになってくるのが椎名誠らしいところでしょう。
逆にいうと、こういうところで取り扱われがちな機械工学や物理学系統の話題からは一切距離をおいているのは潔く、作家としての信頼を感じます。
基本的にはその時に読んだ本を紹介し、それに関する自分が世界中を旅した体験談を語るというもので、案外と椎名誠の全体像を知るのにも適した本になっています。
October 28, 2025 at 11:56 AM
本日読んだ本
椎名誠『地球上の全人類と全アリンコの重さは同じらしい。』(角川文庫)2018
「SFマガジン」に連載されたエッセイをまとめた一冊。
科学的な話題を扱うなかでも、自然科学や動植物学がメインになってくるのが椎名誠らしいところでしょう。
逆にいうと、こういうところで取り扱われがちな機械工学や物理学系統の話題からは一切距離をおいているのは潔く、作家としての信頼を感じます。
基本的にはその時に読んだ本を紹介し、それに関する自分が世界中を旅した体験談を語るというもので、案外と椎名誠の全体像を知るのにも適した本になっています。
椎名誠『地球上の全人類と全アリンコの重さは同じらしい。』(角川文庫)2018
「SFマガジン」に連載されたエッセイをまとめた一冊。
科学的な話題を扱うなかでも、自然科学や動植物学がメインになってくるのが椎名誠らしいところでしょう。
逆にいうと、こういうところで取り扱われがちな機械工学や物理学系統の話題からは一切距離をおいているのは潔く、作家としての信頼を感じます。
基本的にはその時に読んだ本を紹介し、それに関する自分が世界中を旅した体験談を語るというもので、案外と椎名誠の全体像を知るのにも適した本になっています。
その昔、衛星放送を契約していたけど予約録画もしてなかったしタイトルを耳にする程度で、周りにも読んでる人は居なかったな
去年くらいにSFマガジンでSFBL特集があって、その中に桑原先生のインタビューがあって、それを読んでから読んでみようと思った
それでよかった
書いていた当時の界隈の空気は知ることが出来なくても、完結して長い時間が経過しても、出会うべき時に出会えたのが嬉しい
去年くらいにSFマガジンでSFBL特集があって、その中に桑原先生のインタビューがあって、それを読んでから読んでみようと思った
それでよかった
書いていた当時の界隈の空気は知ることが出来なくても、完結して長い時間が経過しても、出会うべき時に出会えたのが嬉しい
October 28, 2025 at 8:32 AM
その昔、衛星放送を契約していたけど予約録画もしてなかったしタイトルを耳にする程度で、周りにも読んでる人は居なかったな
去年くらいにSFマガジンでSFBL特集があって、その中に桑原先生のインタビューがあって、それを読んでから読んでみようと思った
それでよかった
書いていた当時の界隈の空気は知ることが出来なくても、完結して長い時間が経過しても、出会うべき時に出会えたのが嬉しい
去年くらいにSFマガジンでSFBL特集があって、その中に桑原先生のインタビューがあって、それを読んでから読んでみようと思った
それでよかった
書いていた当時の界隈の空気は知ることが出来なくても、完結して長い時間が経過しても、出会うべき時に出会えたのが嬉しい
SFマガジンは買ったが、キンクスも竹書房文庫も未入荷な文化果つる地。
October 27, 2025 at 12:13 PM
SFマガジンは買ったが、キンクスも竹書房文庫も未入荷な文化果つる地。