がいこつ/楽志
@ga1k0t2.bsky.social
190 followers 160 following 1.1K posts
過激にして愛嬌あります。 https://twitter.com/ga1k0t2
Posts Media Videos Starter Packs
ga1k0t2.bsky.social
おお、これは興味深い。
こうした図画が間近で見られるのは素晴らしいですね。
ga1k0t2.bsky.social
本日読んだ本
椎名誠『すっぽんの首』(文春文庫)2003
タイトルのつけかたや表紙デザインから、うっかりすると「新宿赤マント」シリーズに間違えられそうですが、こちらは「別冊文藝春秋」や「小説新潮」に掲載された、もっと文字数のあるエッセイをまとめた一冊。
20ページ前後で、旅の話やサラリーマン時代の話などをしっかり語っていて、やはりこのくらいまとまった分量のある方が読みごたえありますね。
ロシアでポルターガイスト現象を体験した話や、8ミリ・16ミリカメラへの愛着とそれを使って自主映画を作っていた時代の話が特に面白く読めました。
ga1k0t2.bsky.social
ビバさん、おはようございますー
ga1k0t2.bsky.social
ビバさん、おはようございますー
ga1k0t2.bsky.social
きゅっと口をつむっているのキュートですねえ。
ga1k0t2.bsky.social
奥二重のしたり笑顔かわいいですねえ。
はだけた衣装からこぼれる肌が色っぽいです。
ga1k0t2.bsky.social
ぴょんこと跳び上がって喜ぶ表情がかわいいです。
すらりとした脚が色っぽいですねえ。
ga1k0t2.bsky.social
本日読んだ本
今野敏『警視庁FC』(講談社文庫)2014
警察のかかわるドラマ、映画、ドキュメンタリーの撮影に便宜を図るために結成された、警視庁の架空の部署の活動を描く。
警察官になったのも安定した公務員だからという理由で、希望は完全週休2日制、仕事が終われば部屋でぼんやりしていたいという無気力主人公をどう受け取るかが作品の評価の基準になるでしょう。
お約束的な描写の多いコメディとして嫌いじゃないのですが、話としてもうちょっと起伏が欲しかったところ。
ga1k0t2.bsky.social
おはようございますー
ga1k0t2.bsky.social
お疲れ様です
趣のある景色に包まれて素晴らしいですね
くれぐれもお気をつけを
ga1k0t2.bsky.social
本日読んだ本
中山七里『さよならドビュッシー前奏曲 要介護探偵の事件簿』(宝島社文庫)2012
下半身不随の車椅子生活ながらも、口は健康なものより遙かにまわり、不動産デベロッパー会社の社長を務め、名古屋の政財界・官憲に影響力を持ち、その権力をフルに活用して他者を遣り込めるのになんの遠慮会釈もない高齢者を探偵役に据えた短編集。
とにかくパワフルな主人公の傍若無人さが気持ちよく、起こる事件も老人問題に関したものに限定されないため小さくまとまった感じもなく、快活な上質のエンターテインメントに仕上がっています。
ga1k0t2.bsky.social
アクティブそうな魔女さんいいですね。
大きく見開かれた目のつぶらな瞳と歯を剥き出しの笑みが迫力あります。
頬のタトゥーにも見えるメイクが魔女らしさをさらにかもし出しているように感じます。
ga1k0t2.bsky.social
まさか先生があのエロ漫画先生だったなんて…
ga1k0t2.bsky.social
おはようござすみなさいませ
ga1k0t2.bsky.social
ビバさん、おはようございますー
ga1k0t2.bsky.social
本日読んだ本
大倉崇裕『警官倶楽部』(祥伝社文庫)2010
交番巡査、婦警、鑑識、キャリア……様々な警察官の格好だけでなく、その仕事などを愛し・のめり込み・なりきり、今や本職以上の技能を得た人々で結成された秘密の警官倶楽部。
意外なスキルを持つ人々が、それらを駆使して活躍するサスペンスもので、テレビ脚本を手掛ける作者のキャラクター造形は流石なのですが、全体を見ると少々登場人物が多くて、ところどころで迷子状態を起こしているのが残念でした。
それと非合法的な活動をしている緊張が薄く、折角の設定が準警官的な扱いで終わっているのももったいない。
ga1k0t2.bsky.social
紫肌がなんとも艶やかですねえ。
細腕でのガッツポーズがかわいらしいです。
ga1k0t2.bsky.social
男子高校生がエロマンガに出会って、自分達の思いをマンガにしていくことに目覚めていくストーリー
アニメ化待ったなしですね!
ga1k0t2.bsky.social
迫力!
大股開いて打ちつける勢いがすごいですね。
上も下も貪るようなのが素晴らしいです。
ga1k0t2.bsky.social
ビバさん、おはようございますー
ga1k0t2.bsky.social
「ユリシーズ」は1920年代としては猥褻な言葉を使ったり、キリスト教からすると冒涜的な言葉遣いが多かったことが原因ですね。
ジョイスがアイルランド系の作家だったことも関わっているのだと思います。
「ユリシーズ」が出版されるまでの紆余曲折だけで一冊の本になっているくらいですので、むしろ元ポストで意外だと思われていることが意外ですねー
ga1k0t2.bsky.social
本日読んだ本
椎名誠『ひとりガサゴソ飲む夜は……』(角川書店)2005
「夕刊フジ」で連載されていた飲酒エッセイ。
世界各地を旅した椎名誠ならではの、様々な場所で飲んだ酒や飲んだ体験談がメイン。
どこで飲んだあれが美味しかった、肴はこれがよかったなんていう話がくり返されるのですが、それを読ませるのはやはり文章の良さなのでしょう。
あまりフォーカスが当たることは少ないのですが、椎名誠の文章のベースは純文学で、骨子のしっかりしたところが見え隠れします。
好きな落語の話など、読んでいて興味深い話もちょこちょこ出てきます。