#日本社会に人権を
世界ゲーム大賞であるGOTYでAIslopが入賞しちまったんならゲーム業界もう終わりじゃね?
PCパーツ値上がりしてるから制作も消費も難しくなるし、日本ゲーム企業はAI反対しない癖に国際的な人権社会には反対するし、まだAI導入してなさそうな任天堂はガザ虐殺を支援するクソ企業だしで
ほぼほぼ詰んでる。細々とインディーズでやるのが主流になるんじゃない?
December 19, 2025 at 4:58 AM
RT
うーんこの🤔
日本の方がフィンランドより上だって思ってるんでしょうね…あほくさ。そんなんだから周りに相手されないんですよ。移民は出ていけって言ってるけど実際は移民からはシカトされるだけの存在ですよ今の日本は。だって先進国を名乗る癖して国際的な人権社会になろうとしないんだもの。
December 18, 2025 at 6:27 AM
フィンランドの人権意識()を観ると、日本のアニメが世界で受けて、他の国が中々成功しない理由が詰まってると思うわ
ガッツリ差別なのに差別だと分かってないから治しようが無い、フィンランドの国会議員が吊り目画像を追加した事から分かるように変わる気もない
日本人の考える差別と白身社会にある差別意識は全然別物なのよ
December 17, 2025 at 11:38 AM
防衛増税は国を守るための最低限の投資は金融(通貨)危機、国債の債務超過、IMFの介入で【身の丈の日本】になれば「安倍晋三の遺産でウクライナ応援団の産物」と言うことで否定される。

軍事系YouTuberも【身の丈を知らないネトウヨ】のそしりを受けて閉鎖までに追い込まれ、アジアの優等生にならなければ復興どころか国際社会で生きていくことも困難になる。

優等生になるには言うまでもなく、軍国主義の否定と反省と謝罪、基本的人権と政教分離に徹底、排外主義やデマの徹底的な取り締まりと排除、福祉と教育の充実が条件だ。

#アベノミクス後遺症
#通貨危機 #第二の敗戦
December 17, 2025 at 12:27 AM
ただ、正直、日本にいる進歩派が、アジア人の人権の為に海を越えて連帯するか、というと、そういうイメージはあまりつかない。

たとえば、アメリカでのアジア系差別に闘う動きに連帯のメッセージを寄せたという話は聞かない。

進歩派の中には、欧米社会への同化を夢見る志向さえあるのでは。

アジア人や日本人というアイデンティティよりも、それを捨てることに意味があるというか。それはとても同化主義。
December 16, 2025 at 9:33 AM
大衆は社会について考える必要はないって風潮の中で、
とりわけ人権については、口にする事や考える事に強い抵抗(罪悪感や嫌悪感)がある、という人は多いんじゃないかな。日本では…
December 16, 2025 at 5:45 AM
かつて貧困が社会問題となっていたフィンランドが教育(学費無償化)に力を入れたことで、繁栄を果たしたという話があるが、

日本も同じ状況なんだよね。
中国と張り合ったところで、日本は小国だし、資源も乏しいのだから、人に投資しなかったら行き詰まるのは当然の成り行き。

頼れるのは「人」しかないのに、人を大切にしない、人権を軽視してたら、いずれは行き詰まる。
December 15, 2025 at 3:23 PM
「子どもたちの主体性」と「人権意識」を育む教育改革の決定版! 古い校則を、未来を創る「協働のルール」へ変える: 生徒・教師・保護者が対話する「みんなのルールメイキング」実践ガイド

長らく日本の学校を支配してきた、慣習的な「ブラック校則」が社会的な問題となり、教育現場は大きな転換期を迎えています。単にルールを撤廃するのではなく、なぜそのルールが必要なのか、そして誰が、どのようにルールを作るべきなのかという根本的な問いに向き合うことが、今、全ての学校に求められています。 本書「校則と子どもの権利…
「子どもたちの主体性」と「人権意識」を育む教育改革の決定版! 古い校則を、未来を創る「協働のルール」へ変える: 生徒・教師・保護者が対話する「みんなのルールメイキング」実践ガイド
長らく日本の学校を支配してきた、慣習的な「ブラック校則」が社会的な問題となり、教育現場は大きな転換期を迎えています。単にルールを撤廃するのではなく、なぜそのルールが必要なのか、そして誰が、どのようにルールを作るべきなのかという根本的な問いに向き合うことが、今、全ての学校に求められています。 本書「校則と子どもの権利 みんなのルールメイキング」は、まさにこの現代的な課題に対する、具体的で、民主的かつ、未来志向の解決策を提示する一冊です。本書が提唱する「みんなのルールメイキング」は、生徒指導の一環としてではなく、子どもの権利保障と、主体的な市民性の育成という、教育の本質に基づいた活動として位置づけられています。 私が本書を読んで最も胸を打たれたのは、ルール作りを単なる「交渉」で終わらせず、「学びのプロセス」として捉え直している点です。生徒たちは、自らの学校生活を良くするために議論を重ねる過程で、「人権とは何か」「民主主義とは何か」「集団生活における責任とは何か」を、机上の空論ではなく、実体験として学びます。 この書籍は、ルールメイキングを実践するための具体的なステップを、豊富な事例とQ&Aと共に示しています。例えば、「議論のテーマ選定の方法」「生徒の意見を建設的に引き出すファシリテーション技術」「学校全体を巻き込むための合意形成プロセス」など、教師や生徒会担当者が直面するであろうあらゆる疑問に答えています。その徹底した実践への配慮は、「これなら自分たちの学校でもできる」という確信を抱かせてくれます。 特に印象深いのは、ルールメイキングが子どもの自己肯定感に与えるポジティブな影響です。自分たちの声が真摯に聞かれ、意見が学校運営に反映されるという経験は、子どもたちに「自分には価値がある」「この学校は自分たちが創っている」という強い当事者意識と帰属意識を育みます。この主権者意識の育成こそが、アクティブ・ラーニングの究極の成果と言えるでしょう。 本書は、学校現場の先生方だけでなく、「自分の子どもが通う学校をより良い場所にしてほしい」と願う保護者、そして「より主体的な学校生活を送りたい」と考える生徒たち、全てにとって必読の書です。 古い慣習に縛られた学校を、子どもたちが生き生きと学び、自らの未来をデザインできる場所に変える力は、まさに「みんな」の対話の中にあります。本書は、その対話の扉を開き、道を照らす灯台となるでしょう。停滞した学校改革に風穴を開け、教育の未来を創造したいと願う全ての方に、心からお勧めします。
keter.tokyo
December 15, 2025 at 6:00 AM
「子どもたちの主体性」と「人権意識」を育む教育改革の決定版! 古い校則を、未来を創る「協働のルール」へ変える: 生徒・教師・保護者が対話する「みんなのルールメイキング」実践ガイド - book紹介
長らく日本の学校を支配してきた、慣習的な「ブラック校則」が社会的な問題となり、教育現場は大きな転換期を迎えています。単にルールを撤廃するのではなく、なぜそのルールが必要なのか、そして誰が、どのようにル...
「子どもたちの主体性」と「人権意識」を育む教育改革の決定版! 古い校則を、未来を創る「協働のルール」へ変える: 生徒・教師・保護者が対話する「みんなのルールメイキング」実践ガイド - book紹介
長らく日本の学校を支配してきた、慣習的な「ブラック校則」が社会的な問題となり、教育現場は大きな転換期を迎えています。単にルールを撤廃するのではなく、なぜそのルールが必要なのか、そして誰が、どのようにル...
keter.tokyo
December 15, 2025 at 5:59 AM
ダルビッシュ有もつり目パホーマンスについて抗議したことがありましたよね。

日本市民もつり目パホーマンスについて知識が入ったということで、人権を知る手がかりを一つつかんだということで良かったです。

問題になったフィンランドの人、さっさと謝ればいいのに、謝らなくても社会的地位が揺らがないということで、ああ、そういう国なんだなと認識しちゃう。
December 15, 2025 at 1:48 AM
概ね同意ですが、倫理や人権も突き詰めて系統的に探求すれば、倫理学 (ethics, moral philosophy)や人権学(human rights studies)という学問領域があり、これらは人文社会科学の一分野です。

日本では「科学技術」という用語がある通り、どうしても科学=技術と解釈されがちで、そこから人文社会科学が排除ないし軽視され易いですが、元々英語圏ではscience & technologyで、実は技術は科学の外にあり、寧ろ人文社会の方が明示的に科学の仲間です。

このように考えると、倫理や人権も科学的方法に立って人間に寄り添って考えられるかと思いますが、如何でしょうか。
ちょっとメモ。

科学のことばは「原子爆弾」のアイデアを生んだ。一方、「原子爆弾は作るべきでも、使うべきでもない」というアイデアは、科学それ自体からは出てこない。

科学は「人の産業活動に由来するCO2が気候変動を加速している」という説明はできる。しかし「多国間で協力してCO2を削減するべきである」というアイデアは科学それ自体からは出てこない。

倫理のことばが必要だ。

国際人道法、国際人権法は多国間の倫理的な合意だ。「核兵器を廃止するべきである」「環境を守るべきである」というアイデアもこの合意から導かれる。

倫理のことばを広め、実効性を持たせることが求められる。
December 14, 2025 at 1:16 PM
日本社会における人権問題について人権意識が向上してるというのを実感できてない人もいるだろうけど少しずつ向上しているよ。
現代日本が戦後昭和と比較したら人権意識が高いのは明らかで、長い時間かけた結果、底上げで着実に改善。
昔ならあれほど問題視されなかったような案件が問題化、事件化されるようになってきたのは人権感覚は変化しアップデートされている証拠。
昔の人が何となく悪気なくやったり言ったりするのは人権意識が乏しかった。現代と昔では価値観が違う。
ダウンタウンにしても1990年代にウケて人気あったけど、ごっつええ感じのコントが現代の基準じゃセクハラやパワハラ扱いでピー音が入り放送NGになるように。
December 14, 2025 at 11:52 AM
「公共性」とは「誰にも迷惑かけないこと」なのか?
恐らく日本ではそうなのだろう。

誰も傷つけない表現は不可能であり、それは誰かの人権を踏みにじるということだ。

それでも「やる価値があると主張すること」が、欧米流の「公共性」なのではないか?
つまり、欧米流の公共性はあとからついてくるのである。主張に民衆が価値を認めることで、公共性となる。

だが、日本では欧米流の公共性、主張は、「わがまま」と見なされるのだろう。

誰もがわがままに主張し、その主張を民衆が評価することで、よい社会に進んでいくのが民主主義社会なのかもしれない。

だとしたら、日本はやはり民主主義社会ではないのだろう。窒息社会。
December 14, 2025 at 9:44 AM
〈選択的夫婦別姓は試金石だと思っています。実現したからと言って、名前くらいのことで世の中は変わらないはずです。だけど、その程度のこともできないのであれば、外国人など他の少数者の人権に関することも絶対によくならない。

少数者の人権が守られるか、多様な生き方が認められるか、ジェンダー平等が実現するか――。閉塞したような日本社会を考える上でのシンボルのような存在が選択的夫婦別姓であり、私は諦めることはできません〉
December 14, 2025 at 9:10 AM
このように機械的に社会科
用語などを暗記させてテス
トに備えさせるのではなく、
教師が具体的に体験談など
を語り、いかに冤罪が恐ろ
しいか、そしてスケールの
大小はともかく意外とそん
なこともありうる。そんな
時に基本的人権の尊重とい
う日本国憲法の内容につい
てそれなりに吟味、理解さ
せていくことが大切なんだ
よね。
December 13, 2025 at 8:48 PM
坂本洋子さん“選択的夫婦別姓は試金石だと思っています。実現したからと言って、名前くらいのことで世の中は変わらないはずです。だけど、その程度のこともできないのであれば、外国人など他の少数者の人権に関することも絶対によくならない。少数者の人権が守られるか、多様な生き方が認められるか、ジェンダー平等が実現するか――。閉塞(へいそく)したような日本社会を考える上でのシンボルのような存在が選択的夫婦別姓であり、私は諦めることはできません”
www.asahi.com/articles/AST...
「別姓阻止」に汗かいた高市氏 「通称使用の法制化」は何のためか:朝日新聞
高市早苗首相が検討を進めると明言した「旧姓の通称使用の法制化」。夫婦別姓を選べないために起きる様々な不便の対応策として、これまでも旧姓が使える場面は拡大してきました。旧姓の通称使用の法制化は、選択的…
www.asahi.com
December 13, 2025 at 11:42 AM
「選択的夫婦別姓は試金石だと思っています。実現したからと言って、名前くらいのことで世の中は変わらないはずです。だけど、その程度のこともできないのであれば、外国人など他の少数者の人権に関することも絶対によくならない。少数者の人権が守られるか、多様な生き方が認められるか、ジェンダー平等が実現するか――。閉塞(へいそく)したような日本社会を考える上でのシンボルのような存在が選択的夫婦別姓であり、私は諦めることはできません。」←ほんとそう。だから実現したい。

digital.asahi.com/sp/articles/...
「別姓阻止」に汗かいた高市氏 「通称使用の法制化」は何のためか:朝日新聞
高市早苗首相が検討を進めると明言した「旧姓の通称使用の法制化」。夫婦別姓を選べないために起きる様々な不便の対応策として、これまでも旧姓が使える場面は拡大してきました。旧姓の通称使用の法制化は、選択的…
digital.asahi.com
December 13, 2025 at 1:12 AM
「別姓阻止」に汗かいた高市氏 「通称使用の法制化」は何のためか。

"選択的夫婦別姓は試金石だと思っています。実現したからと言って、名前くらいのことで世の中は変わらないはずです。だけど、その程度のこともできないのであれば、外国人など他の少数者の人権に関することも絶対によくならない。少数者の人権が守られるか、多様な生き方が認められるか、ジェンダー平等が実現するか――。閉塞したような日本社会を考える上でのシンボルのような存在が選択的夫婦別姓であり、私は諦めることはできません。"

digital.asahi.com/articles/AST...
「別姓阻止」に汗かいた高市氏 「通称使用の法制化」は何のためか:朝日新聞
高市早苗首相が検討を進めると明言した「旧姓の通称使用の法制化」。夫婦別姓を選べないために起きる様々な不便の対応策として、これまでも旧姓が使える場面は拡大してきました。旧姓の通称使用の法制化は、選択的…
digital.asahi.com
December 13, 2025 at 12:56 AM
少なくともこういう視点の記事も、記事への批判の米もどっちもが保証される社会ではあり続けてほしい なんとなく無意識では体制翼賛するのが是だと思ってそうな人の多い日本では特に今そうでなくなりつつあるから ただそうやって剣ではないにせよペンを毎日戦わせないといけないのはしんどいよなーとも・・ 私は感受性高いせいで特にそうだしこの人もそんな感じするし、だからといってそういう人に、まるでいじめ被害の子供に学校なんて行かないでいいんだよって言うみたいな、撃たれたくないなら鳴かなきゃいいじゃんみたいなのも反人権的だし 私たち撃たれる側が自分達の心得として撃たれる覚悟をすべきだというのはあるかもだけど
December 11, 2025 at 7:53 PM
12月10日は世界人権デー。

1948年12月10日に国連で「世界人権宣言」が採択されて以来、世界中で祝われている記念日です。

🔖 人権とは...
すべての人々が生命と自由を確保し、それぞれの幸福を追求する権利。
性のあり方、人種、国籍、宗教、障害の有無、職業、生まれ、経済的な豊かさなどに関わりなく、誰もが無条件に持っている権利です。
December 10, 2025 at 3:24 AM
極右の台頭に対抗するためと言っているが、スターマーが典型的にそうであるように、極右が高めた排外主義的風潮や移民問題への社会的関心の増大が、社会や労働党政権自体を右傾化させ、人権を尊重するリベラリズムの規範から、法と秩序を重視する右派的規範へと政策を転換したわけで、このような動きそのものが極右によってもたらされたものでしかない。スターマー政権は中道的な政権であるわけだが、中道が右派になるような社会の変容が、英国ではこの1~2年ばかりの短期間で起こってしまった。この急激な変化は、参院選の期間という極めて短期間での排外主義的空気感の高まりを経験している日本にとっては他人事ではない。まして右派政権。
December 9, 2025 at 10:16 PM
日本の糞のような労働環境や待遇。そして蔓延る差別問題を理由に、これなら、移民を大量に受け入れて、彼らに社会を回して貰ったほうが上手く行くのでは?という意見を見かけて、思わず納得してしまった。

そう言えば、”押し付け憲法”とも呼ばれる日本国憲法も本当によくできた内容。
国民の人権意識の粗末さをカバーして、よくぞ今まで国民を守り抜いてくれたと思う。
さらに、制定当時は想定していなかった同性婚にですら、道を開いてくれている。
(少なくとも禁止はしてない)
December 9, 2025 at 9:30 AM
あくまでも私見ですが、全国の中でも大阪は、差別・人権教育がしっかりしていて、これが地域文化的にも熟成されているように感じます。

ゆえにしっかりとした個尊重精神が根付いているため社会的コミュニティとしても見守り・押し出しがあるような気がしてもいます。

さらに・・・個人的には、本来の日本らしさの凝縮形があるように感じており、個人・地域社会のなかでの共同体としての生活・人生の基本があるのだと思っています。
December 8, 2025 at 7:38 AM
裕福なサラリーマン層の収入増は言ってるのに、「社会保障改革」の名のもと、高齢者福祉はどんどん切り捨てる。比較的マシなオレでも厳しいから、来年あたりから餓死する高齢者が続出しそうだ。そのうち、国連から日本が人権侵害国と名指しされるんじゃないかと心配になるくらい。
だが、その割には、高齢者から全く不満の声が聞こえてこない。不満の声が出て来ないから、野党にも気にする風情がない。フランスじゃ、「社会保障改革」に対して、マクロン体制が壊れそうなくらいに猛烈な反対運動が起きているのにね。

news.web.nhk/newsweb/na/n...
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【NHK】来年度の税制改正で焦点の1つとなっているいわゆる「年収の壁」の引き上げをめぐり、自民党は所得税の基礎控除などを国民民主党が主張する178万円に近づけるため具体策の検討を進めていて、一致点を探る両党の協
news.web.nhk
December 7, 2025 at 10:00 PM