#第二の敗戦
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>国連憲章第53条及び第107条に基づき、大量破壊兵器を合法的に使用することが可能である。

これがどういう意味になるのかはお察しであるが、仮に在日米軍が撤退したときに起きるシナリオだ。

>第二次世界大戦の敗戦国として、もし日本が敗戦協定を履行しない場合、戦勝国は直ちに敗戦国を鎮圧することができる。

アメリカ側が何かの理由で在日米軍をグアムに撤退する理由の一つ。大義名分が大義名分なので、敗戦国の鎮圧→国連委任統治領で顔を出すのはこのため。
LestatSv on X: "@sohbunshu 第二次世界大戦の敗戦国として、もし日本が敗戦協定を履行しない場合、戦勝国は直ちに敗戦国を鎮圧することができる。人道に対する罪を犯した国である日本に対しては、国連憲章第53条及び第107条に基づき、大量破壊兵器を合法的に使用することが可能である。" / X
@sohbunshu 第二次世界大戦の敗戦国として、もし日本が敗戦協定を履行しない場合、戦勝国は直ちに敗戦国を鎮圧することができる。人道に対する罪を犯した国である日本に対しては、国連憲章第53条及び第107条に基づき、大量破壊兵器を合法的に使用することが可能である。
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November 10, 2025 at 4:23 AM
樺太脱出。第二次世界大戦停戦後、ソ連の樺太侵攻で始まり稚内着で国鉄で南下した人たちと船自体がさらに南へ向かったケースに分かれる。後者は謎の雷撃を受けて撃沈された避難民輸送船も出た。国鉄機関士の人の証言だとともかく南下する避難民を運ぶのでいっぱいでとか言われているけど曲がりなりにも万人単位の民間人が脱出したのは第二次世界大戦敗戦の日本において珍しいケースになった。
November 1, 2025 at 9:18 AM
RP もちろん「ゲド戦記」だけどクラウス・コルドン【ベルリン三部作】も是非!
ヴァイマール崩壊、ナチ台頭前夜、敗戦間際と直後をゲープハルト一家を通し描く、非道に目を閉じ熱狂か無関心のち弁明する民衆の弱さ狡さ、命賭し信念貫く者たちのありように心打たれながらも時代の波に抗えぬ苦さ悔しさ噛み締める作品。第一部「ベルリン1919」は偽りの希望とはいえラストにはぐっときたけど、第二部「ベルリン1933」は閉塞感しかなく息苦しいばかり、第三部「ベルリン1945」は戦争が終わっても苦難は続き、物語が幕を閉じても、その後の歴史を知っている身としては困難が待ち受ける彼らの行く末に胸を締め付けられます…。
October 27, 2025 at 1:22 PM
#80年周期説 から第二の敗戦が近い。
高市政権の動きは、前回のww2の時と確かに酷似してるが前回とは違う。約10年前の時点で今の状態なら非常に危なかった。

この図を見てわかる通り、1930年代前半なら国力にまだ十分余裕があって、まだ独裁体制を作ったり、軍備増強して戦争をやる段階に進むことは可能だった。(勝つのは無理)ナチスドイツも同様の状態だった。

今や既に敗戦直前の瀕死の状態であり、一部で高市政権は短命という意見がある。期間は別にして非常に悲劇的な結末になる❗️
October 25, 2025 at 1:27 AM
水木しげるの『総員玉砕せよ!』と半藤一利の『日本のいちばん長い日』をそれぞれ読み終えた。第二次世界大戦への理解が少しだけ深まったと思う。現在から第二次世界大戦をただ批判することの薄っぺらさを強く意識させられた。間違いなく敗戦ではあったし、A級戦犯にならざるを得なかった人もいるけれど、その当時、中枢にいた人たちが懸命に努力してなんとかこぎつけた終戦だったということは、少なくとも評価されていいことだと思う。そうでもなければ、水木さんが前線で体験したように玉砕していったたくさんの人たちの死が報われないと思う。今の日本の平和がさまざまな条件の下に成り立っているのは、本当にありがたいことだと強く思う。
September 23, 2025 at 2:04 PM
April 12, 2024 at 11:00 PM
石射猪太郎『外交官の一生』、最後の章で敗戦に至る道程で国民の一部が第二次世界大戦に突入していた英国による日本船籍客船の臨検を公海上で行った事件で英国に抗議せよなど騒いだ問題について触れて「富士山が見えるところで」というけど、その結果はといえば宮城の前で連合軍将兵が闊歩している結果になったぞと嫌味を書いておられた。

この手のバカは今でも多数存在しており突如脚本家に抗議活動と称して署名を集めたりとかアホの極みを尽くしている。
September 21, 2025 at 5:53 AM
債務残高が終戦の時の二倍なら、高橋是清でも匙を投げて増税....【ガンジーが助走をつけてぶん殴る】レベルだと認知しても良さそうで『消費税増税やむなし』と舵を切ればいいのに【自国通貨があるから破綻しない】と大本営よろしく現実逃避してるからね。

物価高になれば消費税を増税するのは当然で、円の価値が暴落の危機になったら通貨発行権も危ないから財政規律に切り替えるしかない。

そういうことではハンキンと高市はある意味で相性が良く、第二の敗戦になれば国民から怨嗟の声が出て戦犯で裁かれるのは当然。

#第二の敗戦 #80年周期
#ハイパーインフレ
#80年周期説 から第二の敗戦が近い。
高市政権の動きは、前回のww2の時と確かに酷似してるが前回とは違う。約10年前の時点で今の状態なら非常に危なかった。

この図を見てわかる通り、1930年代前半なら国力にまだ十分余裕があって、まだ独裁体制を作ったり、軍備増強して戦争をやる段階に進むことは可能だった。(勝つのは無理)ナチスドイツも同様の状態だった。

今や既に敗戦直前の瀕死の状態であり、一部で高市政権は短命という意見がある。期間は別にして非常に悲劇的な結末になる❗️
October 25, 2025 at 2:36 AM
10/24
#第二の敗戦 #国家破綻 #Xデー まであと3日

#自公過半数割れ は既に濃厚な情勢。政権を維持する為に、維新や国民民主を仲間に入れるだろう。

ひょっとして、タマキンは自分を首相に指名するのを条件に与党入りもあり得る。タマキンはハンキン信者であり、ハンキン政策を発動させるとジエンドだ
October 24, 2024 at 2:13 PM
6/3
第二の敗戦まであと106日
#第二の敗戦 #国家破綻 #ハイパーインフレ
June 2, 2024 at 10:23 PM
いつから“広告費”をかけてミュージックチャートをコントロールし始めたのか?

第二次世界大戦での敗戦からの金至上主義の歪。

金で満たされるのは物欲だけだ

幸せは金で買えない
January 17, 2025 at 4:17 AM
7/22
第二の敗戦まであと57日
#第二の敗戦 #国家破綻 #ハイパーインフレ
July 21, 2024 at 9:13 PM
6/20
第二の敗戦まであと89日
#第二の敗戦 #国家破綻 #ハイパーインフレ
June 19, 2024 at 10:42 PM
くま「反戦」とか「戦争反対」って嫌いです。
だって「反対する」ということは
「その存在を認めている」ことなんですよね。
「あれ」は「存在してはいけないもの」なのだという意識を
せめて次の世代に伝えたいとくまは思っています。
「大東亜戦争敗戦」を「第二次世界大戦終戦」と言っているうちは
日本社会はまだ過去に向き合えていないな、と思うのです。
過去の過ちに向き合えないと
「同じ過ちをする」とまではいわないですが
ゆがんだ世界の見方をしてしまうことに直結するのも事実だと思います。
だからくまは若干の悔しさを感じながらも「敗戦の日」という言い方についこだわってしまうのです。
August 14, 2025 at 11:36 PM
「小説推理」12月号(双葉社) にて、長編小説『炎陽を撃て』の連載を始めました。
(Webへの転載は、11月10日から)
https://colorful.futabanet.jp/articles/-/3717

■『炎陽を撃て』 ストーリー概要■

 第二次世界大戦終了から2年後、1947年。国共内戦のさなか、中国山西省に残留し、国民党軍とともに共産党軍と戦い続けていた加藤道雄は、ある日、旧軍の軍司令部から特殊な任務を命じられる。
 軍事機密をめぐる戦勝国同士の駆け引きと謀略、日本の復興を目指して内地で蠢く新たな勢力。敗戦国の兵士である道雄は、否応なしにそれらに巻き込まれてゆく――。
October 25, 2024 at 3:54 PM
May 8, 2024 at 9:21 PM
迫り来る新政府郡を前に、敗戦を覚悟して貧弱な軍備で気合いだけで闘おうとする東北諸藩にながれる空気は第二次大戦期の日本を彷彿とさせる。
March 13, 2025 at 10:22 PM
新作アルバム『ekkolaptόmenos』収録楽曲「symposium」のセルフライナーノーツを公開します🫀🪽

「原爆、敗戦、第二次世界大戦からの復興という大きな物語が我々が学校で習う歴史だ。それはこの国の加害者としての側面を隠蔽してきたように思う」
September 1, 2025 at 3:49 PM
"「関ヶ原」でなく「大坂の陣」で家康はようやく天下を取った!"

"「西軍敗戦で豊臣家は一大名に転落」 「征夷大将軍は唯一の天下人」 「家康は豊臣滅亡を虎視眈々と狙っていた」 「方広寺鐘銘問題は言いがかり」 「大坂方は騙されて内堀まで埋めさせられた」。諸説せめぎあう中、「二重公儀制」論を掲げる近世史の第一人者が、関ヶ原から「戦国最後にして最大の激戦」に至るまでの真相を明らかにする"

笠谷和比古 『論争 大坂の陣』
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
論争 大坂の陣 笠谷 和比古(著) - 新潮社
「関ヶ原」でなく「大坂の陣」で家康はようやく天下を取った! 「西軍敗戦で豊臣家は一大名に転落」「征夷大将軍は唯一の天下人」「家康は豊臣滅亡を虎視眈々と狙っていた」「方広寺鐘銘問題は言い… - 引用:版元ドットコム
www.hanmoto.com
August 29, 2025 at 4:58 PM
March 1, 2024 at 11:56 PM
6/15
第二の敗戦まであと94日
#第二の敗戦 #国家破綻 #ハイパーインフレ
June 14, 2024 at 10:57 PM
第二次で敗戦しなかった時日本はこういう感じだったのかもなぁ〜みたいな多幸感がある 罪悪感もあるけど
April 5, 2025 at 2:37 AM
『バグダードのフランケンシュタイン』アフマド・サアダーウィー,柳谷 あゆみ訳
第二次湾岸戦争(イラク戦争)後のバグダード。アメリカによって政権が倒され、旧政権の人間は追放、アメリカ軍が駐留し、バラックに住んでるような人も多い――敗戦後の日本そっくり。訳者あとがきでも指摘されてるように、テロ犠牲者の肉片をつなぎ合わせて作られた「名無しさん」はいろんな意味でイラクを象徴している。ジャーナリストの青年のビルドゥングスロマン、ホテル経営者と不動産ブローカーの骨肉の争いとか、2005年のバグダードの時空間をまるごと書き切ろうとしたような重層性
bookmeter.com/reviews/1298...
バグダードのフランケンシュタイン brzbbさんの感想 - 読書メーター
バグダードのフランケンシュタイン。第二次湾岸戦争(イラク戦争)後のバグダード。アメリカによって政権が倒され、旧政権の人間は追放、アメリカ軍が駐留し、バラックに住んでるような人も多い――敗戦後の日本そっくり。訳者あとがきでも指摘されてるように、テロ犠牲者の肉片をつなぎ合わせて作られた「名無しさん」はいろんな意味でイラクを象徴している。ジャーナリスト...
bookmeter.com
August 21, 2025 at 9:07 AM
とにかく戦争して勝つつもりなら、財閥を敵に回してはダメ!
日本が第二次世界大戦に敗戦したのは、ロックフェラー財閥やロスチャイルド財閥を敵に回したから。
エネルギー供給は絶たれるし、食料も資金も絶たれた。
負けるに決まっている。
水道民営化に反対するのにも重要な理由があるけど、麻生副総理や高市総理のように賛成するのは戦争に至った際にロスチャイルド財閥からの資金援助等を受けやすくする目的もある。
ロスチャイルド財閥は水資源会社最大手のヴェオリアを運営しています。
陰謀論とも言われていますが...
そこは持ちつ持たれつという側面もあるから、状況によって賛成、反対を使い分ける必要があると思います。
October 29, 2025 at 11:23 AM