#イタリア映画
死にたくないことの何が狂っていますか?
死にたくありません、認めます。それで?
彼らに狂人扱いされる。だが行きたくないほうが狂ってる。

『夜の外側 イタリアを震撼させた55日間』
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#映画 #セリフ
『夜の外側 イタリアを震撼させた55日間』
死にたくないことの何が狂っていますか?死にたくありません、認めます。それで?彼らに狂人扱いされる。だが行きたくないほうが狂ってる。
ameblo.jp
November 10, 2025 at 2:21 AM
今日の模型。ジロー模型レジンキット。プライムローズのエミヤ。久しぶりにボディスーツの塗装。手塚治虫先生のキャラって、洗練されたデザインで原型を作っていても塗装していても惚れ惚れします。特に、エミヤは気合いを入れて作った記憶があります(^^)
火の鳥2772のオルガもそうですが、おそらく元のデザインソースは、ジェーン・フォンダ主演のバーバレラ。フランスとイタリア合作映画で後のSF映画の美女コスチュームに多大な影響を与えたセクシーファッションでした。6~70年代を代表するセンスある作品でしたね。
November 6, 2025 at 10:12 AM
難民映画祭、明日11月6日から! オンラインで1作から選んで、または8作品まとめて観られるUNHCRへの寄付つきチケットが販売中です。12月7日(日)18:00まで。もう売り切れた回もあるようですが、東京と大阪では劇場上映もあります。
作品ごとにおすすめポイントが短くまとめられているので、気になる方はサイトでご確認ください。
このアカウントは『ハムツール』の、スーダン内戦勃発「前」の景色が気になっています。

第20回難民映画祭 | 国連UNHCR協会 | 国連UNHCR協会 www.japanforunhcr.org/how-t...
November 5, 2025 at 11:16 AM
映画のワンシーンの様な
ヴェネツィアの夕暮れ

ヴェネツィアはいつだって
時間の流れさえ美しい!

運河から聞こえてくる
波の音も心地いい♪

#ヴェネツィア #ベネチア
#イタリア旅行 #夕暮れ
November 6, 2025 at 10:49 AM
何で古いイタリア映画ってみんな暗いの…?
November 3, 2025 at 1:47 PM
映画「ローマの休日」で夢見た “スペイン階段でジェラート” は日本で実現可能! アン王女も食べた本場イタリアのジェラート店「Giolitti(ジョリッティ)」
映画「ローマの休日」で夢見た “スペイン階段でジェラート” は日本で実現可能! アン王女も食べた本場イタリアのジェラート店「Giolitti(ジョリッティ)」
オードリー・ヘプバーンが主演を務めた不朽の名作「ローマの休日」。 これまで観たことが無く、内容についても全く知らないのだが、なぜか「スペイン広場の階段でジェラ …
rocketnews24.com
November 2, 2025 at 8:04 AM
東京国際映画祭2025:3本め
「囚われ人」「海を飛ぶ夢」などのアレハンドロ・アメナーバル監督作品。これも16世紀が舞台だけど、「ドンキホーテ」を書いたセルバンテスの若い頃をモチーフにした娯楽作で、前半だいぶもたつくけど後半はとても面白かった。ちょっと二次創作か?的な(笑)
完全にボルギさん目当てで見たんだけど、すんんんごい色っぽいアルジェの支配者(イタリア人だけど改宗してスルタンに重用されて地位を得た的な)役で、準主役なんすよ。いろいろな意味で最高だった。
クレジットにNetflixとあったからこれ配信されないかな?
October 29, 2025 at 7:56 AM
フランス料理をジャンクフード食べるときみたく、ケチャップかけて手でバクバク食べたら、本来の美味しさは損なわれると思う 映画にはそういう側面がある

だが私はフランス料理もイタリア料理も中華料理も全部ジャンクフード食いする
October 21, 2025 at 1:43 PM
#殺しが静かにやって来る
#鑑賞
#青空映画部
冷徹で、冷酷だ。
西部劇というと時代劇のようなものだから、基本はお約束がある。悪党は抹殺され、善人には平和が待っている。
本作にはそんな明るさは欠片も存在しない。だからこその異様さや、すごみがある。全編に渡って降り続ける雪もそんな冷たさに拍車をかけている。
アメリカ映画でなくてイタリア/フランスが制作したいわゆるマカロニウェスタンだから、だろうか。ここまで冷徹な終わり方、血塗れサムことサム・ペキンパーですらやらなかったのではないか。
声を失ったガンマンの名前がいい。静寂の名前を冠した「サイレンス」である。→
October 19, 2025 at 5:49 AM
現代映画の好きな宗教描写のひとつ、これ。しかしこのイタリア映画は日本未公開。

>今日観た映画はカイロに移住した男が40年ぶりに故郷のナポリへ戻ってくるという話で、イスラム教に改宗しているので葬儀で十字は切らないが、地域の基盤である教会には出入りして司祭に告解みたいなこともするという描写があり、外国映画のこういうグラデーションを見るのが好きなんだよなぁと思った。
October 10, 2025 at 1:44 AM
_φ(・_・

【曲目】武満徹/3つの映画音楽▽ベートーベン/バイオリン協奏曲▽メンデルスゾーン/交響曲第4番「イタリア」【演奏】指揮=ファビオ・ルイージ、バイオリン=マリア・ドゥエニャス、管弦楽=NHK交響楽団【収録】2025年9月18日サントリーホール

クラシック音楽館 | NHK
N響 第2043回定期公演
NHK教育10月12日(日)午後9:00
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クラシック音楽館
【NHK】“ライブ感”を生かしながら、世界的な指揮者、ソリストを招いて行われる演奏会の模様を、5.1サラウンドの豊潤な音響とともにお届けします。 演奏の合間にはインタビューや対談も交え、“今夜の主役”となるアーティストたちの本音と情熱を浮き彫りに。彼らの熱い「言葉」を手がかりに、プログラムの味わい方と音楽の魅力をダイレクトにお伝えします。 コンサートの後は、過去の名演や室内楽の演奏会をラインナップ...
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October 9, 2025 at 12:00 AM
そういえば先日アマプラでタルコフスキーの「ノスタルジア」を観たんですが、イタリアでノスタルジアを撮影したあとタルコフスキーはそのまま亡命した(1983年なのでペレストロイカ直前)と知って、ええ!?おいおいおいおいじゃあ主人公のロシア人ってサァ!??ああじゃああれってそういう…うわあ…って、後からいきなり映画の解像度がギューンと上がるという体験があっておもしろかったです。
September 30, 2025 at 9:01 PM
ところでこの「ベレッタ」という名前、大丈夫なんかいなと思ったらやっぱり、イタリアのピエトロ・ベレッタ社に商標の件で訴えられてる。当時は米軍が新しい制式拳銃としてベレッタ92Fを採用して間もない頃、映画での露出も増え始めてた銃を作った会社の名前そのまんまはまずい。裁判は和解という形で決着したようですが。
September 30, 2025 at 12:46 PM
おはようございます‼️
今日は火曜日、週末アマプラで観た映画のお話を🎞️

イル・ポスティーノ(1996年)

国外追放されたチリの詩人と出会った南イタリアの小島で暮らす青年
その青年が詩人の紡ぐ言葉で人生を見つける物語

言葉の力を信じることができる映画
そして言葉の怖さを思い知る映画

詩とは隠喩(メタファー)である
劇中のセリフですが…なんとなく理解できたように思います

自分の言葉に気を遣いたいなと

本日もよろしくお願いいたします😊
September 29, 2025 at 10:01 PM
「コミック密売人」、どれくらいコミックの描写が具体的かと言うと、一例でもこんな感じ(補足するとドルーナはイタリアの有名なエロいコミック)。
主人公がインヒューマンズのファンというのもマニアックで良い。章題もそれぞれコミックに基づいている。
この手の作品は西側のロックや映画を題材にしがちなので、コミックが自由の象徴として扱われるのは結構珍しい
September 28, 2025 at 9:52 AM
デスクが仕事部屋の、ベランダの窓の真横にあるので、暑いのなんの。
直射日光で炙り焼きだ。ジュリアーノ・ジェンマ主演のマカロニ・ウエスタンに出てきた拷問みたいだ。あれは顔にネットを被せて瞼が閉じられないようにして、砂漠の日差しで両目を潰そうとする拷問。当時のアメリカン西部劇どっぷりオールド映画ジジイは四の五の言いやがったが、作品ごとに新しいガンファイト、新しい設定、新しい拷問を考え続けたイタリアのスタッフは偉い。当時のアメリカ西部劇なんて決闘になったら床屋から飛び出す顔にシャボンつけた親父で笑いをとるばかりじゃねえか。
September 27, 2025 at 4:33 AM
趣味を聞かれて映画鑑賞と答えたときに聞かれる可能性の高い「どんな映画を観るんですか?(好きなんですか?)」と「最近観て面白かった映画何かありますか?」にどう答えればいいかというの、わりと切実なんだよな。
「ちょっと古めの映画(70年代以前とか新しくても90年代くらいとか)が好きで…ゴッドファーザーとか『2001年宇宙の旅』とか…」とか「最近観たイタリアのフルチ監督っていう人の『ビヨンド』っていう映画が面白くて…」とかも言いにくいし。でも他に最近新しく観た作品でこれっていうのが思いつかないんだよ。
September 25, 2025 at 12:07 PM
ああ、とうとう…。追悼でヴィスコンティの『山猫』を観よう。レジェンドがまたひとり逝ってしまった。
心より合掌。

【クラウディア・カルディナーレが87歳で死去 ―― 『8 1/2』・『山猫』に出演、イタリア映画界の伝説的俳優】

hollywoodreporter.jp/movies/142549/
クラウディア・カルディナーレが87歳で死去 ―― 『8 1/2』・『山猫』に出演、イタリア映画界の伝説的俳優 - THR Japan
イタリアの俳優クラウディア・カルディナーレが87歳で死去。フェリーニ『8 1/2』ヴィスコンティ『山猫』など、名作130本以上に出演した。
hollywoodreporter.jp
September 24, 2025 at 5:58 AM
生徒さんが「教皇選挙」を日本語字幕で観たと仰っており、英語部分は問題ないものの(わたしの生徒さんは全員英語話者)、あの映画ってスペイン語、イタリア語、なんならラテン語が入り混じってそこに全部字幕が付くやんか。肝心の日本語字幕のスピードが早いし難しいので十分理解できなくて…とのことで、それは確かにそうだ!ってなった。彼女のような人は、あれは英語もしくは母語の字幕で見ないといけなかったのか。でも観る前にはわからないし、完全には回避できない問題なんやな。
September 23, 2025 at 10:08 AM
RP 今年のオスカー🇮🇹代表は『ファミリア』!
5月のイタリア映画祭で監督Q&Aも聞いてたし今年観た中でいちばんよかったし、選ばれたらいいなーとは思っていたけど結構意外(若い監督より大御所を選びがちなイメージ)
家父長制が全ての元凶!家父長制は悪!と思いながら観てたらQ&Aで監督もそう言ってた リサーチにリサーチを重ねてストイックに取り組んでる監督だった
September 23, 2025 at 2:20 PM
ただ今ドラマモードに入っていて、続いてシチリア島の最後の貴族の終焉を描いた『山猫』を見た。これは昔のヴィスコンティ映画、アラン・ドロン版のリメイクらしい。
イタリア統一の歴史的経緯を全く知らなかったので興味深かったが、結局、ガリバルディ率いる平民の軍隊が市民革命だ!と勝ち鬨を挙げても、組織の中では貴族のお坊ちゃまが奉られ、戦いが落ち着いて議会制度が整ってくると、政治で重要なポジションを握っていくのはまた旧貴族という、やるせなさを感じた。
September 19, 2025 at 9:03 AM
言語の切り替えというと「トランシルバニア」というドイツ人とイタリア人がトランシルバニアを旅するみたいな映画で、後半に緊急事態が起きて現地民に助けを求めるシーンで突然意思の疎通ができなくなるところがあって、何度か見直して主人公が焦っている状態で母語のドイツ語しか話せなくなってる、という描写なのに気づいて字幕になると全部日本語になってしまうからそういうディテールわからなくなるんだなーというのを思い出した。
September 14, 2025 at 3:21 AM
「他人に迷惑をかけなければ好きにしていい」という考えを特になにも思うことなく受け入れていた頃もあったなあ…

イタリア映画とか見てると「迷惑かけたりかけられたりして生きるのが人生ってもんよ」みたいな感じで、人間の社会はどっちかというとそのようなもので、日本がわりかし特殊なのかも
February 24, 2025 at 11:44 AM
Kindleでテルマエ・ロマエが6冊セットで50%引きの上、そこから50%ポイント付与で、事実上の75%引きです。

実は私はすでに全巻持っているのですが、これはなかなかのお買得では。

ローマの風呂技師ルシウスが現代日本に転移し、日本の風呂技術からアイデアを得てゆくという話です。
作者がイタリア在住で、古代の風呂大国に昔のような風呂文化がなくなっていることを悲しんで作った作品らしいです。
映画では阿部寛さん、上戸彩さんなどが好演していました。
October 20, 2024 at 3:15 AM
映画『フェラーリ』を見た。あんまり予備知識を入れてなかったんだけど、マイケル・マン監督でエンツォ・フェラーリ主人公ならレースの勝ち負けの話って思うじゃないですか。こんな『ハウス・オブ・グッチ』寄りの映画とは思わなかった(あんな利己的な人間ばかりの話ではないけど)。
イタリアのファミリー企業の話になんかアダム・ドライバーって使いたくなるものなんですかね。
July 6, 2024 at 9:01 AM