#明日ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか
明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか
福嶋聡著 
という本もある。読んでみます?
September 1, 2025 at 8:53 PM
2025年6月の五戸町読書会「読書のすすめ」#39
参加者は12名

著者を家族をモチーフにした小説
#晩年様式集 #大江健三郎 #講談社

2025年本屋大賞受賞作、不思議な家族のあり方
#カフネ #阿部暁子 #講談社

なぜヘイト本を棚から外さないのか、著者の考えに納得
#明日ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか #福嶋聡 #dZERO

次回は7/13(日) 14:30から #五戸町図書館 にて
参加・見学大歓迎
#面白いまち五戸町 #五戸町
June 14, 2025 at 3:41 PM
チャンプ本は『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』
準チャンプは『このプリン、いま食べるか?ガマンするか?』

終了後 #ANDBOOKS で食事会
キーマカレーのライスがバケットに😳
ここにも米価高騰の影響が😱
次回は6/7(土) 18:00から #八戸ブックセンター にて
参戦・観戦大歓迎
#本のまち八戸 #八戸市
May 19, 2025 at 3:20 PM
【書籍ご紹介】福嶋聡さんの『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』を読みました。ものすごく売れるけれども自分の信条に反する本を、自分が作っている書店の棚で売るべきか。タイトルでものすごく惹かれて読んだ本です。
タイトルである「ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか」という問題は中学校や高校で生徒たちと話し合ってみたいなと思いました。こうした思いを抱えて書店の棚が作られている(こともある)ことを知ってほしいと思うし、そうして自分たちが手に取る本が届けられているのだということを知ってほしいと思いました。

blog.ict-in-education.jp/entry/2024/0...
書籍ご紹介:『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』 - 教育ICTリサーチ ブログ
福嶋聡さんの『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』を読みました。ものすごく売れるけれども自分の信条に反する本を、自分が作っている書店の棚で売るべきか。タイトルでものすごく惹かれて読んだ本です。明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか作者:福嶋 聡dZEROAmazon ヘイト本の定義をCopilotに訊いてみたら、以下のように答えが返ってきました。 特定の人種、民族、宗教、性別、...
blog.ict-in-education.jp
August 14, 2024 at 8:18 PM
『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』を読んでる。リベラルを狙い撃ちした強烈な書名で、Amazonレビューでもその書名と内容の齟齬から星1レビューがついているのが面白い。たぶん狙い通り。
「ヘイト本は外すべき」という信念を持つ読者が、その信念に沿った主張が書かれた本を手に取ることで溜飲を下げる行為は、ヘイト本を購入する層の行動原理と本質的に変わらない。「書店は言論のアリーナ」というのが著者のメッセージであり、であればヘイト本を外すという選択は基本的に採用されない。個別のケース毎に多方面の本について語られており、今のところ読んでいて面白い。
amzn.asia/d/0edKvx0e
Amazon.co.jp: 明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか : 福嶋 聡: Japanese Books
Amazon.co.jp: 明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか : 福嶋 聡: Japanese Books
amzn.asia
June 20, 2024 at 5:01 AM
オープンしています。今日は21時まで。
May 16, 2024 at 5:27 AM
【dZERO】「差別感情は、隠すことではなくならない」10年のあいだ自問自答し続けて…それでも自分の店に“ヘイト本”を置く理由 田尻久子が『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』(福嶋聡 著)を読む
bunshun.jp/articles/-/7...

過去記事参照:
twitter.com/Bookness2/st...
「差別感情は、隠すことではなくならない」10年のあいだ自問自答し続けて…それでも自分の店に“ヘイト本”を置く理由 | 文春オンライン
私は小さな書店を営んでいるのだが、開店当初からいわゆる「ヘイト本」と呼ばれる本は並べたことがない。取次ぎを通さず、ほとんどの本を買取っており、返本もしないので、限りあるスペースにどの本を選び、並べる…
bunshun.jp
May 12, 2024 at 10:57 PM
棚にはいろんな立場・考えの本があって、読み手は自分の考えに近いものだけでなく反対側にある本にも触れ、自分なりに考える。そして対話する。そこからなんだろう。書店であれ図書館であれ。(とある本へのいろんな反応を見て)

そこで気になる本。
『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』 福嶋聡著 dZERO 2024年刊
(読まれた方、いかがでした?)
May 9, 2024 at 9:17 PM
『私は本屋が好きでした──あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏』永江朗

図書館の返却期限が迫っていたので流し読み。『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』よりも主張がはっきりしていて、こちらのほうが評価できるかな。
私は本屋が好きでした──あふれるヘイト本、つくって売るまでの舞台裏 | 永江朗 |本 | 通販 | Amazon
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May 3, 2024 at 2:46 AM
今日立ち寄った書店。
ジェンダー関連の書棚に行ったところ、「明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか」という本が表紙を向けて売られていた。両脇の本とちょっと違うジャンルだなぁと思いながら手に取ると奥に「トランスジェンダーになりたい少女たち」が。
こういう置き方もあるんだなぁと感心してしまった
May 2, 2024 at 11:06 AM
「明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか」刊行記念 福嶋聡さん関口竜平さん(本屋lighthouse)トーク

申し込もうと思ったらもう満席でした。

peatix.com/event/390290...
「明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか」刊行記念 福嶋聡さん関口竜平さん(本屋lighthouse)トーク
「明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか」刊行記念福嶋聡さん、関口竜平さんトークジュンク堂書店で長年店長を務め、書店の店頭を多様な言論のぶつかる闘技場にたとえた「書店アリー... powered by Peatix : More than a ticket.
peatix.com
April 24, 2024 at 12:49 PM
“持論は「書店は言論のアリーナ(闘技場)」だ。…「闘いの前に相手の退場を要求することは、すなわち闘いの場(アリーナ)の解体を希求することであり、実は自身の闘いの場からの逃走を意味するのである」” / “『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡著” htn.to/4udC6rvQAM
April 21, 2024 at 7:57 AM
<書評>
『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡著
:東京新聞 TOKYO Web www.tokyo-np.co.jp/article/322463

”書店が消えていく。すまじきものは読書なり、と躾(しつ)けてくるがごときSNS全能の風潮。本の世界の惨状の、思えばあれは幕開けだったか。”
<書評>『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡(あきら) 著:東京新聞 TOKYO Web
◆名物書店人 思索の記録[評]斎藤貴男(ジャーナリスト) いわゆる「ヘイト本」が幅を利かせた棚を見るのが嫌で嫌で、書店の前を通るだけで...
www.tokyo-np.co.jp
April 21, 2024 at 3:12 AM
オープンしてました!!٩( ᐛ )وふんぬ!!٩( ᐛ )و
April 18, 2024 at 4:58 AM
なにが「国民の」祝日じゃあああああ!!!!!そういうとこからも排外主義の空気を感じるぞ!!!!!みんなの祝日!!!!!みんなの本屋!!!!!オープン!!!!!
March 20, 2024 at 3:23 AM
今日も12〜19時営業です。お待ちしています。
4/13、14の「すてきな小さい出版社フェス」に参加いただく各出版社さんの推し本を先行展開しています!
(太郎次郎社エディタスさんの『深海ロボット、南極へ行く』はすみません、入荷までもうしばらくお待ちください)
March 17, 2024 at 3:06 AM
書名、おそらく1文字消して改行にしてしまったのですが、
『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』です。
大変失礼しました。
March 4, 2024 at 5:44 AM
11:30-20:00 open
読書家のチーズケーキ《ラムレーズン》もありますよー

#今日の看板のオススメ本
福嶋聡『明日、ぼくは店の棚か
ヘイト本を外せるだろうか』
March 4, 2024 at 3:48 AM
【新刊:dZERO】明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか 福嶋聡/著(丸善ジュンク堂書店)
shop.dze.ro/books/154
明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか | 福嶋 聡
カウンターデモに参加したわけでも、座り込みに参加したわけでもない。書店での、本を媒介しての活動や発信は防御壁に囲まれた「安全地帯」からのものに過ぎなかったのではないか? ここ...
shop.dze.ro
February 27, 2024 at 3:44 AM
3日間のおやすみを経て、オープンを果たしております٩( ᐛ )و午前指定の納品はいつも通り届いておりませんが、いずれやってくるでしょう٩( ᐛ )و
February 22, 2024 at 3:13 AM
今日の入荷です📚

📙『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』福嶋聡

📕『グローバルな物語の時代と歴史表象』青弓社

📗『三井大坂両替店』萬代悠/中公新書

📘『人間はどこまで家畜か』熊代亨/ハヤカワ新書
February 21, 2024 at 9:19 AM
著者の福嶋聡さんからご恵贈いただきました。
dZERO刊『明日、ぼくは店の棚からヘイト本を外せるだろうか』。
しかと拝読したいと思います。

ちなみに、わたしの考えはある程度固まっていて、「タイトルとカバーデザインに差別排外の意図のある本は」「明日ではなく、今日外す」ということ。
一方、福嶋さんの考えは、内容まで読み込み、各種媒体で批判的な書評をしたうえで店頭に並べるというもの。
まったく方向性が違うけれど、それはどんな「店」なのか、どんな「店」にしたいのかによる違いなんだと思う。
February 21, 2024 at 12:59 AM