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熊本→東京→北海道・芦別→東京→岩手・盛岡→京都→埼玉→東京／広報関連業／映画／文学／イタリア／ロベルト・ロッセリーニ／ヱビスビール／南部美人・糖類無添加梅酒／糠漬け／マテ茶／エンゼルパイ／いかり豆／ハイドロカルチャー／カメラ／哲学・思想／緑の党グリーンズジャパン／立憲民主党 ※発言は個人の感想ですｗ #脱原発 https://depublic.com/ https://twitter.com/hharunaga

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hharunaga @hharunaga.bsky.social · 8h

“自民と維新は言わば「なんちゃって連立」だ。当人同士が勝手に「連立」と言っているだけで中身がない。…維新のレゾンデートルは奇想天外さだ。実現性は後回しで、常に注目を集める動きをしなければならない” / “高市新政権、「なんちゃって連立」で変わる政策決…牧原教授”

インタビュー：高市新政権、「なんちゃって連立」で変わる政策決定プロセス＝東大・牧原教授

東京大学先端科学技術研究センターの牧原出教授はロイターとのインタビューで、日本維新の会をパートナーに選んだ自民党はより右寄りの「右派政党」に変貌し、公明党との連立政権時に比べて安定度が低下する可能性が高いとの見方を示した。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの客員研究員などを務め、政治家と官僚による政策決定プロセスの変化を研究し続けてきた政治学者の牧原氏は、高市早苗首相のリーダーシップがまだ見えず、新政権は難しいかじ取りを迫られる可能性があるとした。

hharunaga @hharunaga.bsky.social · 1d

「なかでも耐えがたく残虐なのは、スタシス＝内乱が解き放つヒュブリス、つまりは自己過信ないし思い上がりの光景である。エイレーネ＝平和にほんとうに対立するのはヒュブリスであって、ポレモス＝戦争ではない。」（本書より） / “『ヨーロッパの地理哲学』（マッシモ・カッチャーリ,上村忠男）｜講談社” htn.to/4mRTH1bbC7

『ヨーロッパの地理哲学』（マッシモ・カッチャーリ,上村　忠男）　製品詳細　講談社

ヨーロッパは、没落していくことをみずから欲せざるをえない。そして没落していく者としてのみ、到来する者となるだろう――。…

hharunaga @hharunaga.bsky.social · 3d

白石麻衣のメイク動画だが、平成ギャルメイクの再現（笑）。小学6年生の時お姉ちゃんのマネをしたら…の話なども面白いが、最後のおまけで、乃木坂46の昔のMVの裏話もあり貴重。 / “【平成ギャル】あの頃の“盛れる”を取り戻す！【リバイバル】#66”

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hharunaga @hharunaga.bsky.social · 3d

“ことさら働く必要のない彼女たちが、それでも外地を目指した理由は…当時の女性たちが受ける特有の外圧…。そこにマスコミや政府によるポジティブなイメージが上乗せされ…「出荷」”。評：平山亜佐子。 / “『女たちよ、大志を抱け』飯田未希著　戦中外地を目指す覚悟と傷”

書評『女たちよ、大志を抱け』飯田未希著 - 日本経済新聞

前著『非国民な女たち　戦時下のパーマとモンペ』（中央公論新社）で、戦時中の自粛の風潮に抗（あらが）ってパーマや毛皮や洋装を着用していた市井の女性たちに光を当てた著者が、本書では外地と呼ばれた中国大陸や東南アジアに自ら志願して就職した中流階級の女性たちに目を向けた。ことさら働く必要のない彼女たちが、それでも外地を目指した理由は本書の一つの目玉である。それは例えば、戦地に行った兄弟のように役に立

hharunaga @hharunaga.bsky.social · 3d

「列島の豊かさは多様性にあることを実感する。しかし日常に戻ると、多くの人は再び単一性の枠組みにとらわれてゆくのである。そこにこの問題の難しさがあろう。単一神話から抜け出すのはなかなか厄介」 / “『いくつもの日本 1』(岩波書店) - 著者：赤坂憲雄 - 五味文彦…”

『いくつもの日本 1』(岩波書店) - 著者：赤坂憲雄 - 五味文彦による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS

赤坂憲雄『いくつもの日本 1』への五味文彦の書評。「単一神話」の不自然さと根深さ日本論や日本人論は社会の転換期になるといつも現われる。自画像がゆれ動き、新たな自画像をつくろうという試みが始まるからであろう。本書もそうした動きのなかのシリーズと理解されようか。その際、日

hharunaga @hharunaga.bsky.social · 3d

「もはや悲劇は死んだのか？」「限りなくフラットな世界を生きる近現代人には、悲劇の場所は見つけにくい。アイスキュロスは悲劇的だが、アウシュヴィッツは違うともいう。純粋な絶望と、悲劇は異なるから」。評：阿部公彦。 / “『悲劇とは何か』テリー・イーグルトン著”

＜書評＞『悲劇とは何か』テリー・イーグルトン著：東京新聞デジタル

◆文学・哲学めぐる「知の奔流」［評］阿部公彦（東京大教授）　「悲劇」は重い言葉だが、使用頻度は高い。たしかに悲劇的と形容したくなる悲し...

hharunaga @hharunaga.bsky.social · 3d

「日々何げなく見ている広告に、わたしたちは“洗脳”されている。政治家のポスター、電車の吊（つ）り広告、街角の看板…」 / “＜著者は語る＞広告に操られる私たち　『その＜男らしさ＞はどこからきたの？　広告で読み解く「デキる男」の現在地』　写真研究者・小林美香さん”

＜著者は語る＞広告に操られる私たち　『その＜男らしさ＞はどこからきたの？　広告で読み解く「デキる男」の現在地』　写真研究者・小林美香さん：東京新聞デジタル

日々何げなく見ている広告に、わたしたちは“洗脳”されている。　政治家のポスター、電車の吊（つ）り広告、街角の看板…。数々の広告に潜む「...

hharunaga @hharunaga.bsky.social · 4d

「第2次世界大戦末期に捕虜として山口県で奴隷労働をしていた父親の足跡」「核戦争を予見した作家H・G・ウェルズと、ウェルズの愛読者であり後に原子核連鎖反応を提唱した物理学者レオ・シラード」。著：R・フラナガン。 / “「第七問」書評　父の歩みと暴力の歴史をつなぐ”

「第七問」書評　父の歩みと暴力の歴史をつなぐ｜好書好日

好書好日(こうしょこうじつ)は、ライフ＆カルチャーを貪欲に楽しみたい人におくる、人生を豊かにする本の情報サイトです。映画や美術、食などをもっと楽しむための本の紹介から、朝日新聞の読書面に掲載された書評まで、あなたと本の出会いをお手伝いします。

hharunaga @hharunaga.bsky.social · 4d

「歴史書ではここ10年ほど、実証主義的な色合いが強くなっているという。…玄人向けの読み物になってしまう、実証主義へのアンチテーゼとしての側面に力を注いだ」 / “戦争を総論として語る新書、10万部　実証主義へのアンチ…　『「あの戦争」は何だったのか』辻田真佐憲著”

戦争を総論として語る新書、10万部　実証主義へのアンチテーゼ - 日本経済新聞

戦後80年の今年、7月に刊行した辻田真佐憲著『「あの戦争」は何だったのか』（講談社現代新書）が発売2カ月で5刷10万部と好調だ。思想・主義を排して総論として大きく捉え直したことが読者の需要をつかんだ。「太平洋戦争」「アジア太平洋戦争」「大東亜戦争」……。本書は戦争の名称問題から始まる。名称にはイデオロギーが付きまとう。「だから『あの戦争』とした」と担当編集者の小林雅宏氏。学問の世界では当時の呼

hharunaga @hharunaga.bsky.social · 4d

「立ち往生や滞留こそ、コスパやタイパの新自由主義的現在が禁ずるものであるなら、本書の批評はそれ自体が現状へのパフォーマンス的介入だと言えるのだ」。評：河野真太郎。花伝社。 / “書評『残酷な楽観性』ローレン・バーラント著　愛着と覚醒の間に滞留せよ”

書評『残酷な楽観性』ローレン・バーラント著 - 日本経済新聞

ローレン・バーラントは米国シカゴ大学の文学研究者・理論家で、本書で初めて（その仕事を知る者にとっては、ようやく）日本に本格的に紹介されることになったが、残念ながらそれを待たずして2021年に早世してしまった。本書は情動理論の書と言っていいが、学問的に確立された情動理論のカテゴリーに大人しく収まっているようなものではない。著者は人間のごく内密な情動を社会や歴史に開く。だが、かといってそれを社会・

hharunaga @hharunaga.bsky.social · 4d

“情報発信力をもつ人間が「対話」ではなく「論破」を行動原理にし、それをSNSを通じて拡散させたらどうなるのか。著者はここに騒々しい少数の者が集団的な圧力を行使し、多数者を沈黙させるという病根を見ている”。評：根井雅弘。 / “書評『令和ファシズム論』井手英策著”

書評『令和ファシズム論』井手英策著 - 日本経済新聞

財政社会学者の著者が、日独の財政史とファシズムの条件の比較検討に始まり、最近の日本における政治の混迷から、最終的には危機に瀕（ひん）する財政民主主義までも射程に収めた力作である。問題は決してやさしくないので、随所で著者も苦労している跡が散見される。さて、著者は現代日本を覆う「ぼんやりとした不安」について語っている。現役世代は将来が見通せず、生活不安から他者への配慮を欠くようになり、社会が分断さ

hharunaga @hharunaga.bsky.social · 5d

アクション（藤原丈一郎、成海璃子も含む）、ミステリー感、岩本照と白石麻衣の恋愛模様など、全てが前シーズンより強化。なお、2人のごはんは白石が「和食かな？」と言っていたのに洋食になった経緯が気になった。 / “恋する警護24時 season2 第1話新体制！守る事の意味” tver.jp/episodes/epm...

hharunaga @hharunaga.bsky.social · 8d

アガンベン『ニンファ』のエピグラフは、『デカメロン』の作者ボッカッチョの「それらはみな、たしかに女性だが、おしっこをしない」だが、引用元の『コルバッチョ』は、こういう作品らしい。文：伊田久美子。 / “Boccaccioにおけるmisoginia(女嫌い)の意味 : Corbaccioの新たな位置づけ”

Boccaccioにおけるmisoginia(女嫌い)の意味 : Corbaccioの新たな位置づけ

hharunaga @hharunaga.bsky.social · 8d

子供の時にテレビで見て以来だが、勝新太郎が「お守り」をもらう看護婦は小山明子だったのね。当時は意味がよく分からなかった（笑）　ちなみに、Wikipediaのあらすじでは、勝の「大宮」と田村高廣の「有田」が逆になっている。田中徳三監督。 / “【本編】『続・兵隊やくざ』＜2週間限定公開＞”

【本編】『続・兵隊やくざ』＜2週間限定公開＞

★KADOKAWAチャンネル（ https://kdq.jp/KADCHAN ）では『兵隊やくざ』シリーズ5作が見放題！ https://cinemakadokawa.jp/news/kadokawachannel/entry-5091.html ※ご視聴にはプライム会費のほか、1ヵ月396円（税込）の会員登録が必要です。詳しくは上記URLをご覧ください。～～～～～～KADOKAWAがお送りする最高の華金！～～～～～～～～～隔週金曜夜は厳選した映画の中から本編を2週間限定プレミア公開！角川シネマコレクションとともに素敵な週末をお過ごしください。『続・兵隊やくざ』配信期間：

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hharunaga @hharunaga.bsky.social · 9d

国民民主党というよりも、毒民民主党ですね……。政治家として、まったく信用・信頼できない人たちだな。 / 奈良リベ丸 on X: "10月11日のたまきチャンネル7周年記念動画、蓮舫の陰口で盛り上がる玉木雄一郎と榛葉賀津也。 https://t.co/Qtf3uHeS4v " htn.to/3CoDbDtJ9E

hharunaga @hharunaga.bsky.social · 9d

ロッセリーニの映画『ルイ14世による権力掌握』では、宰相の病床、国王夫妻の寝室を始め、何よりも小柄な王の着替え、歩き、食事などで、初めて見るような場面があるわけだが、生成AIならどんなものを作るのかな…。 / “The Taking of Power by Louis XIV (TV Movie 1966) - IMDb”

The Taking of Power by Louis XIV (TV Movie 1966) ⭐ 7.1 | Biography, History

hharunaga @hharunaga.bsky.social · 10d

“戦後、日本が自由に、カジュアルに変化していく時代に、Tシャツはぴったりとフィットしていく。Tシャツの裾を「アウト」する波がやってきたのは、1990年代である。80年代は、尾崎豊や…”。評：酒井順子。 / “＜書評＞『Tシャツの日本史』高畑鍬名著：東京新聞デジタル”

＜書評＞『Tシャツの日本史』高畑鍬名（くわな）著：東京新聞デジタル

◆戦後の自由と同調圧力［評］酒井順子（エッセイスト）　気がつけば、Tシャツの裾をボトムにインしないとダサい、ということになっている今。...

hharunaga @hharunaga.bsky.social · 10d

「彼（エピクロス）が提唱した快楽の本質は、心に悩みがないこと、肉体に苦痛がないこと。それに私は『孤独ではないこと』を付け加えたいのです」。水鈴社。 / “＜著者は語る＞医療のあるべき姿哲学で　『エピクロスの処方箋』　医師・作家　夏川草介さん（47）：東京新聞…”

＜著者は語る＞医療のあるべき姿哲学で　『エピクロスの処方箋』　医師・作家　夏川草介さん（47）：東京新聞デジタル

ベストセラー『神様のカルテ』の著者による新しい医療小説シリーズ。映画化が決定した『スピノザの診察室』の続編にあたる。京都を舞台に、内視...

hharunaga @hharunaga.bsky.social · 11d

「前著（『防衛省に告ぐ』）が、憲法を含めた法律および政治行政面での自衛隊がおかれている不合理な制約への批判を焦点としていたのに対し、本書は自衛隊が自ら抱える組織の問題点を指摘」。評：中西寛。 / “書評『自衛隊に告ぐ』香田洋二著　元司令官の率直な問題提起”

書評『自衛隊に告ぐ』香田洋二著 - 日本経済新聞

本書の著者、香田氏は直言の人である。氏は元海上自衛官であり、帝国海軍では連合艦隊司令長官に相当する自衛艦隊司令官まで務めたトップエリートだ。しかし氏はかねてから日本の防衛体制の現状に深い懸念を表明してきた。2022年12月に政府が安保三文書を決定した直後には防衛省の問題点を指摘する著書『防衛省に告ぐ』を公刊している。本書はその続編に相当するが、著者が36年間奉職し、その内情を深く知る自衛隊に対す

hharunaga @hharunaga.bsky.social · 11d

「一神教の桎梏の下で育った西欧の科学者は、…唯物論的発想は受け入れられず、神の存在について何らかの意思表示をせずにいられないらしいのだ」。評：池内了。 / “書評『神と科学』ミシェル=イヴ・ボロレ、オリヴィエ・ボナシー著　西欧で受け入れがたい「不在」”

書評『神と科学』ミシェル=イヴ・ボロレ、オリヴィエ・ボナシー著 - 日本経済新聞

私は科学者の端くれとして、机の上で宇宙の進化について考えている間は唯物論者である。自然界が私たちに投げかけている「謎」に挑戦するにおいて、そこに存在する物質間の反応や物理過程の法則のみで謎を解決できると信じているからだ。そこに神の介入を許せば、神のご託宣や厚意によって謎が自在に解決でき、「科学」ではなくなってしまうことになる。しかし、謎は謎を呼んで限りがないから科学者の探究は永久に続き、果ての無

hharunaga @hharunaga.bsky.social · 11d

「この本はアニメ、漫画、映画に出てくる名台詞を素材にして言語学を面白おかしく説明した本、ではない。逆だ。どう見てもそれらの作品に対する著者の熱さが言語学に対する熱量を凌駕している」。評：野矢茂樹。著：川添愛。 / “「パンチラインの言語学」書評　あふれるア…”

「パンチラインの言語学」書評　あふれるアニメ、漫画、映画への愛｜好書好日

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“アイスランド語で氷壁から海や湖に氷塊が崩落するときには、氷河が「仔牛を身ごもる」という。一方、インドでは…氷河の末端部は…「牛の口」と呼ばれる”。評：管啓次郎。 / “『氷河が融けゆく国・アイスランドの物語』A・S・マグナソン著　遠い土地に見る地球「人新世」”

書評『氷河が融けゆく国・アイスランドの物語』アンドリ・スナイル・マグナソン著 - 日本経済新聞

書名を見れば誰もがこれは地球温暖化の話だと思うだろう。その通りなのだが、この本がもつ情感と文体の洗練は、予想をはるかに超えている。世界がすでにとりかえしのつかないかたちで投げこまれている状況を、どうすれば切実に論じることができるか。大変な力量のある作家だ。アイスランドはたしかに世界の辺境だ。火山と氷河の、とびきり美しい島。だがそこが孤立しているからこそ見えてくるのは地球の自然史の最先端、人間社

hharunaga @hharunaga.bsky.social · 11d

“溝口健二の『残菊物語』を最高の「貴種流離譚」として論じる章は圧巻である。…人間は本質的に零落を生きなければならない。そうだとすれば、本書ほど示唆に富む一冊はない”。評：酒井正。著：四方田犬彦。 / “「零落の賦」　落差の経験から見えてくる世界　朝日新聞書評…”

「零落の賦」　落差の経験から見えてくる世界　朝日新聞書評から｜好書好日

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「日活無国籍アクション」という言葉があるが、例えば松原智恵子が歌うクラブなどは、むしろ「近未来映画」という感じ。特に秘書が死ぬ場面とラストは凄いショットの連続だが、拳銃が床を滑るというのも1つの見所か（笑） / “鬼才・鈴木清順×渡哲也×松原智恵子「東京流れ者」”

鬼才・鈴木清順×渡哲也×松原智恵子「東京流れ者」

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「岩手県の当時6歳の少女」「発見されたのは下あごの骨の一部や数本の歯」。先月まで放送していた藤木直人・白石麻衣ら出演のドラマ『最後の鑑定人』のようだ…。 / “【速報】東日本大震災で不明の6歳少女　遺骨を南三陸町で発見　14年越しの身元判明｜FNNプライムオンライン”

【速報】東日本大震災で不明の6歳少女　遺骨を南三陸町で発見　14年越しの身元判明｜FNNプライムオンライン

宮城県警南三陸警察署は、南三陸町内で見つかった身元不明の遺体について、東日本大震災で行方不明となっていた岩手県の当時6歳の少女であることが判明したと発表した。2011年3月の発災から、約14年7カ月経っての身元特定となる。警察によると、2023年2月17日、南三陸町志津川の建設会社が歩道橋の補修作業後に周辺の清掃を行い、事務所内で分別作業をしていたところ、人骨のようなものを発見。警察に届け出た。発見されたのは下あごの骨の一部や数本の歯で、警察はミトコンドリアDNA型の鑑定や、歯のたんぱく質を調…