現役の頃から国内を彷徨うように旅していましたが、2024年11月引っ越したこの街で最期かなと。(今のところ)
趣味と言えるかどうか程度に「読書」。「一人旅」。「日本のお城(主に石垣)」。「ももクロ」紫推し。「NFL」チームはレイブンズとバイキングス(応援チームは推しの色きっかけ)
備忘録みたいなもの。
いるかどうかわからない受け手に向けたオススメや感想披露とは違うもの。
じっくり時間をかけて咀嚼し発酵させて自分の地肉にできればそれでいいし。
でも、たまたまこれを見て、こんな本もあるんだ、読んでみよとなれば、(なるかな?)それはそれで嬉しいかな。
ついでに風邪薬も、・・・・こんな高かったっけ?と。
ついでに風邪薬も、・・・・こんな高かったっけ?と。
第1章だけでいいと思うし、演劇で見たい。
第1章だけでいいと思うし、演劇で見たい。
「天寿院はなおも不安な表情を消せずにいたが、宗茂はわかるような気がした。時折、自然の懐に入ったように心が無になることがある。時の流れも消えて、気がつくと心に何ものも残っていない、そんな一刻が宗茂にもよくある。その時、人の意識は何か大きなものと一体になるのかもしれない。」
「天寿院はなおも不安な表情を消せずにいたが、宗茂はわかるような気がした。時折、自然の懐に入ったように心が無になることがある。時の流れも消えて、気がつくと心に何ものも残っていない、そんな一刻が宗茂にもよくある。その時、人の意識は何か大きなものと一体になるのかもしれない。」
今日もいい天気のようだ。洗濯だけ済ませて家で養生するかな。
ココアの入ったマグカップで指先を温める朝。
今日もいい天気のようだ。洗濯だけ済ませて家で養生するかな。
ココアの入ったマグカップで指先を温める朝。
風邪だな。いつもは腎臓や関節の熱や痛みから始まるのに珍しい展開。
なぜ、このタイトルにしたんだろうと。(今読んでる本について)
風邪だな。いつもは腎臓や関節の熱や痛みから始まるのに珍しい展開。
なぜ、このタイトルにしたんだろうと。(今読んでる本について)
小学生の一団や海外からの観光客は相変わらず多いけど、穏やかな時間と空気。
いつもはガス欠で何か口に入れたくなるんだけど、なにも食べずに淡々と。しばらく我慢しているとお腹空いた感は消えるけど、それもなく淡々と。
後になって、そういえば今日はお昼食べてないなと。
小学生の一団や海外からの観光客は相変わらず多いけど、穏やかな時間と空気。
いつもはガス欠で何か口に入れたくなるんだけど、なにも食べずに淡々と。しばらく我慢しているとお腹空いた感は消えるけど、それもなく淡々と。
後になって、そういえば今日はお昼食べてないなと。
今朝も12月にしては寒くない気がする。
こっちの気候に慣れたか?と勘違いしそうな朝。
今朝も12月にしては寒くない気がする。
こっちの気候に慣れたか?と勘違いしそうな朝。
テレビを放棄して、Tverでの視聴もしんどくなって。でも、この作品は魅入ってしまうのね、なぜなんだろ。
エンディングの歌とアニメーションもいいのね。
テレビを放棄して、Tverでの視聴もしんどくなって。でも、この作品は魅入ってしまうのね、なぜなんだろ。
エンディングの歌とアニメーションもいいのね。
煮込むと蓋の隙から汁があふれ出し、取ってみると半身浴状態で。水加減が難しいなと。ちょっとしょっぱくなってしまった。
煮込むと蓋の隙から汁があふれ出し、取ってみると半身浴状態で。水加減が難しいなと。ちょっとしょっぱくなってしまった。
唯一無二の「正解」(そもそも、あるのか?)を求めるのも、
(自分が投下した時間・費用を無駄にしたくないから)「外したくない」というのも。
なんだろうね、そういうもんじゃないんだろ、と思う今日この頃。
唯一無二の「正解」(そもそも、あるのか?)を求めるのも、
(自分が投下した時間・費用を無駄にしたくないから)「外したくない」というのも。
なんだろうね、そういうもんじゃないんだろ、と思う今日この頃。
昼間はぽかぽかだからと本をもって近くの公園へ。でも、風が冷たいのね。。。ベンチはコンクリで。。。。
昼間はぽかぽかだからと本をもって近くの公園へ。でも、風が冷たいのね。。。ベンチはコンクリで。。。。
「このように、日本が2000年代以降取り始めた移民政策は、それまでの国際環境の変化や景気循環に合わせた場当たり的な入管行政とは性質を異にし、人口減少下における労働移民政策という新たな局面を迎えつつある。この新たな政策類型は今後、日本より遅れて本格的な少子高齢化、人口減少を迎える欧米諸国やその他の国々とっても今後、重要なものになっていくことが予想される。」
「このように、日本が2000年代以降取り始めた移民政策は、それまでの国際環境の変化や景気循環に合わせた場当たり的な入管行政とは性質を異にし、人口減少下における労働移民政策という新たな局面を迎えつつある。この新たな政策類型は今後、日本より遅れて本格的な少子高齢化、人口減少を迎える欧米諸国やその他の国々とっても今後、重要なものになっていくことが予想される。」