為田裕行 / Hiroyuki TAMEDA
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tamehiro.bsky.social
為田裕行 / Hiroyuki TAMEDA
@tamehiro.bsky.social
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フューチャーインスティテュート株式会社 代表取締役 / #教育ICTリサーチ 主宰 / 文部科学省 学校DX戦略アドバイザー/ 戸田市教育委員会 21世紀型スキル育成アドバイザー/ 葉山町楽校教育推進アドバイザー/ セサミストリート・ティーチャー/ 小学校PTA会長経験/ 著書『学校のデジタル化は何のため?』ほか
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こども未来教育協議会の設立以来、有識者としてサイトに名前が掲載されていたのですが、2025年11月7日をもちまして、退任をさせていただくことになりました。

kodomoedu.or.jp/director/
理事・有識者 - こども未来教育協議会
こども未来教育協議会にご参加頂いている理事・有識者のご紹介です。
kodomoedu.or.jp
来週のスケジュール、学校訪問が1校、授業実施が2校、授業参観が2校、研究発表会が1校、教育研究会での講演が1本。港区、板橋区、葉山町、戸田市と首都圏あちこちに加えて、京都と山形への遠征もあり。ちょっとこれは詰め込み過ぎたか…。パズルみたいになってるな。時間割つくろう。
そろそろ秋から冬に季節が変わりつつあるんじゃないの?という感じな土曜日の夕方に #週末ジョギング へ。緑道の葉の色が変わってきたなあ。夏と冬では、ジョギングの疲れ方がちょっと違うなあ。
セブンイレブンに行くと、ついポケモンのスイーツを買ってしまいます。ポケモン、通ってきてないんだけど、かわいいもんはかわいいので。
【メディア掲載】月刊私塾界11月号が発刊されました。特集は「どこまで使える?塾とAI」です。「弱点を克服するためのAI演習教材」「ティーチングを手放しコーチングに専念」「コーチングに専念することこそが塾の生き残る道」「上位層の“やり切り”を支えるAI」などの見出しがいいなと思いました。勉強になりました。AIを活用している塾での実際の活用シーンなど、参観・取材させていただきたいです。

blog.ict-in-education.jp/entry/2025/1...
【メディア掲載】月刊私塾界 2025年11月号 - 教育ICTリサーチ ブログ
月刊私塾界11月号が発刊されました。特集は「どこまで使える?塾とAI」です。特集の扉のページに、書いてあった、「取材を通して感じたのは、AIが「教師の代わりになること」ではなく、「教師の時間と意志を取り戻す」ための道具になっているという事実だ」という言葉がとてもいいなと思いました。 たくさんの塾が紹介されているのですが、見出しを見ているだけでも、「そうそう!」と思うところが多かったです。「弱点を克...
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最近知ってから、すごく気に入って少しずつ遡って聴いているPodcast「BOOKS CALLING」、今朝聴いた「急にいなくなっちゃった「あの人」との別れ方」、すごくよかったです。まさに、CALLINGだなと思いました。『大阪アースダイバー』、すごく興味あるので読もうと思います。

spotify.link/vyW4C7ADYXb
48|急にいなくなっちゃった「あの人」との別れ方
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【ひとり読書会 3/7】『新しい教育評価入門 人を育てる評価のために [増補版]』の「第2章 教育評価の機能 何のために評価情報を用いるのか」を読んでの読書メモを共有します。

「指導と評価の一体化」→「学習のための評価」→「学習としての評価」という形成的評価の捉え方の変化に合わせていろんな手立てを知っておきたいと思いました。

めちゃくちゃ長くなってしまったけれども、「評価」の可能性を感じました。何度も読み直すだろう章です。

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ひとり読書会:『新しい教育評価入門 人を育てる評価のために [増補版]』 No.3 「第2章 教育評価の機能 何のために評価情報を用いるのか」 - 教育ICTリサーチ ブログ
西岡加名恵 先生・石井英真 先生・田中耕治 先生 編『新しい教育評価入門 人を育てる評価のために [増補版]』を読みました。 今回は、「第2章 教育評価の機能 何のために評価情報を用いるのか」の読書メモを共有したいと思います。第2章は本当にたくさん赤線を引きながら読んだので、真っ赤っ赤になっているページもあります。何度も読み返す章になりそうです。新しい教育評価入門〔増補版〕: 人を育てる評価のため...
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学校で子どもたちに生成AIを使ってもらって「何ができるか」を知ってもらうのももちろん大事だけど、「AIでこんなことができるから、社会はこんなふうに変わる(可能性がある)よ」ということを伝えて、将来の社会のイメージを広げてほしいな、と思う。たくさん、いろんな事例を見せたらいいと思う。
10月の #教育ICTリサーチ ブログの数字をとりまとめ。前月より少しUP。5か月ぶりに上向きました。数字だけを追いかけているわけではないけれど、数字は状況を知るために大事。たくさんの先生方に、たくさんの学校に、届けたいものを届けるために11月も頑張っていきます。
トンボのZOOM L1もカッコいいな。このボディの質感がどんな感じなのか、見てみたい&触ってみたい。手に持って文字を書くときにテンション上がるペンを探し続けてます。

www.zoom-japan.com/products/
PRODUCTS - ZOOM
日本発のコンテンポラリーデザインペン「ZOOM」シリーズの商品一覧ページです。
www.zoom-japan.com
【定期的なご案内】授業でのICT活用実践を多くレポートしている「教育ICTリサーチ メルマガ」を毎週水曜日に発行しています。SNSをやっていない先生方にも、メールアドレスの登録だけでお読みいただけます。ぜひご登録・周りの先生方へのご紹介をいただければと思います。

plus.combz.jp/connectFromM...
ケータイの留守電にメッセージが(文字起こしで読んだ): 「通知です。そちらの電話番号に異常が見られるため、2時間後に回線サービスを停止いたします。詳細を確認するには1を押してください。」→いいぜ、停止してみろよ!(ほんとだったらどうしよう…)
先週末は雨だったので、2週間ぶりの #週末ジョギング 。一気に木の葉の色が変わってきた感じ。雨上がりで空気も綺麗(な感じ)。涼しくて走りやすいよ。最高。(最近、プレゼンの授業でジョギングについて子どもたちに話してるので、走ってて子どもたちの顔がときどき浮かぶw)
【メディア掲載】スクールタクトのサイトで、2025年9月25日に登壇した「スクールタクト presents 私学の探究カンファレンス 「見取りの見取り ~自ら学ぶ子供たちの支援の仕方~」」のイベントレポートが掲載されました。HILLOCK初等部スクールディレクター(校長)の五木田洋平 先生と一緒に、子どもたちの「見取り」の話をさせていただきました。

90分間のイベント全編の様子が、YouTube「スクールタクト 学び合いチャンネル」で公開されています。お時間あるときに少しずつでも見ていただければと思います。

blog.ict-in-education.jp/entry/2025/1...
【メディア掲載】スクールタクト「【イベントレポート】見取りの見取り~自ら学ぶ子供たちの支援の仕方~」 - 教育ICTリサーチ ブログ
スクールタクトのサイトで、2025年9月25日に登壇した「スクールタクト presents 私学の探究カンファレンス 「見取りの見取り ~自ら学ぶ子供たちの支援の仕方~」」のイベントレポートが掲載されました。 HILLOCK初等部スクールディレクター(校長)の五木田洋平 先生と一緒に、子どもたちの「見取り」の話をさせていただきました。 先生方がどんなところを、どんなふうに見取っているのか、という話...
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『沈黙する教室』を読みました。1956年に東ドイツの高校生たちが西側へ逃亡した事件の経緯とその後を、当事者であるディートリッヒ・ガルスカ氏が、インタビュー、シュタージ・アーカイヴ、新聞記事の引用などを駆使してまとめた、ノンフィクション作品です。高校生たち、かっこいいと思いつつ、親目線でも見てしまいました。映画『僕たちは希望という名の列車に乗った』の原作だそうです。映画でも見たいと思いました。 #読書
今週、頑張った。火曜、東京の小学校で3コマ授業した。水曜、京都の小学校で4コマ授業参観&取材した。木曜、奈良の小学校と中学校で2コマ(5クラス)で授業参観&取材してから、1コマ授業した。そして今日、神奈川の小学校で2コマ授業した。頑張ったー。楽しかった!次はアウトプットです!
2カ月見続けてきた「いつか、無重力の宙で」の最終回を電車の中で見てて泣く。すごく良かった…。良かった昔のことを懐かしむだけでなく、「自分で良かったことの続きを創る」ってことだなあ、と。キャストの皆さんも、音楽も、ほんとによかった。ああ、幸せ。
【授業レポート 1/3】9月18日に たつの市立龍野西中学校を訪問し、3年2組の英語の授業を参観させていただきました。
この日に参観した3クラスで「Unit 4 How can we help each other in a disaster?」に取り組んでいましたが、それぞれ進度は違って3年2組はUnit 4の2時間目の授業でした。
単元全体で生徒たちに学習してほしいことをプロジェクタに映して生徒たちに共有してから、生徒たちが一人1台端末を活用して単元内自由進度学習に取り組んでいる様子をレポートします。

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たつの市立龍野西中学校 授業レポート No.1(2025年9月18日) - 教育ICTリサーチ ブログ
2025年9月18日に たつの市立龍野西中学校を訪問し、坂口万理 先生が担当する3年2組の英語の授業を参観させていただきました。この日に参観した3クラスで「Unit 4 How can we help each other in a disaster?」に取り組んでいましたが、それぞれ進度は違って3年2組はUnit 4の2時間目の授業でした。 坂口先生は授業の最初に、単元全体で生徒たちに学習してほ...
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