#惑星ソラリス
「惑星ソラリス」11/19
「ジャッカルの日」11/26
「西部戦線異状なし」11/27
「ドクトル・ジバゴ」11/29
あぁぁぁりがとうございますーーーー😭🙏❤️
オマー・シャリフ!!エドワード・フォックス!!!きゃっふーーー!!
ボーンシリーズは原作と全然ちゃうけどこれはこれで面白かった(マット・ディモン好きなのでw)
www.nhk.jp/g/ts/K864939...
2025年11月の映画 - 映画カレンダー - プレミアムシネマ - NHK
■「犬部!」 NHK BS 11月1日(土)午後2:00~ ■「エレファント・マン」 NHK BSP4K 11月1日(土)午後9:00~ ■「わが命つきるとも」 NHK BSP4K 11月3日(月)午前9:30~ ■…
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October 24, 2025 at 1:54 AM Everybody can reply
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来月11/19 NHKBSで『惑星ソラリス』放送なんだね。はじめて触れたタルコフスキー作品。
大人になってから彼の他の作品を観る機会があった。今はなくなりつつある…じゃないなサブスクと入れ替わりなくなったレンタルビデオショップでタルコフスキー特集があり。数タイトル鑑賞した。その中では『ストーカー』がお気に入りに。限りなく陶酔できる明晰夢のような感覚と体験。タルコフスキー作品はキリスト教思想が根底にあるとのことで宗教者ではない自分には理解しきれない部分もあったけれど。ハリウッド作品になれきった自分には違う文化圏の空気感とタルコフスキーのセンス─水のメタファーが鮮烈な体験として残った。
October 22, 2025 at 3:08 PM Everybody can reply
基本的には “怪談” なんで SFって構えるより初見ならホラーのつもりで観た方が良いと思うよ その方が馴染むと思うね

#惑星ソラリス
October 21, 2025 at 10:00 AM Everybody can reply
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SF映画の傑作『惑星ソラリス』 NHK BSで11月19日放送 - amass https://amass.jp/185732/

> ロシアの名匠アンドレイ・タルコフスキーが、ポーランドの作家スタニスワフ・レムの小説を映画化した傑作SF。映画『惑星ソラリス』がNHK BSで11月19日(水)放送。人知を超えたものとの遭遇、極限状態での人間の葛藤を描く。全編に流れるバッハの音楽も印象的。カンヌ映画祭審査員特別グランプリ受賞。

わぉ!
SF映画の傑作『惑星ソラリス』 NHK BSで11月19日放送
ロシアの名匠アンドレイ・タルコフスキーが、ポーランドの作家スタニスワフ・レムの小説を映画化した傑作SF。映画『惑星ソラリス』がNHK BSで11月19日放送。人知を超えたものとの遭遇、極限状態での人間の葛藤を描く。全編に流れるバッハの音楽も印象的 https://amass.jp/185732/
amass.jp
October 21, 2025 at 9:28 AM Everybody can reply
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SF映画の傑作『惑星ソラリス』がNHK BSで11月19日平日昼間に放送https://usepocket.com/c/UP11/UP11081.html
October 21, 2025 at 7:26 AM Everybody can reply
惑星ソラリスにて処刑されたはずの🌟と出会う🐝。最後にはオプに縋って泣き崩れて終わる。
October 14, 2025 at 11:16 PM Everybody can reply
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ソラリス以来、久しぶりのレムSF。割と王道のファーストコンタクトSFで、激しい戦闘シーンもあるのだが、なんといっても極限まで無駄の省かれたストイックな物語と生命のない惑星の荒涼とした美の表現が見事。惑星探査のガジェットや兵器の蘊蓄は好き嫌い分かれそうだが、知的生命によって置き去りにされたオートマタと在来種が生存競争を繰り広げ、最終的にオートマタ同士が淘汰し合い進化を遂げるというぶっ飛んだアイデアには脱帽。「ソラリス学」も面白かったが、この「ネクロ・エヴォリューション」仮説の方がゾクゾクした。文学作品としては正直『ソラリス』の方が圧倒的に素晴らしいけれど、SF好きにはこっちが刺さるかもしれない。
October 13, 2025 at 7:08 AM Everybody can reply
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『ソラリス 上』 https://bookwalker.jp/de06a9baf7-58e4-47f3-afba-80c94696d028/?acode=FZC2yFVa #bookwalker

"ソラリス──この静謐なる惑星は意思を持った海に表面を覆われていた。心理学者ケルヴィンは、惑星の謎を解明するべく派遣されたのだが……。人間を超える知性とのコンタクトは可能なのか? 連載中から絶賛の声続々! 人気作家が傑作古典を余すことなくコミック化"

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ソラリス 上 - マンガ(漫画) 森泉岳土/スタニスワフ・レム(ハヤコミ(ハヤカワ・コミックス)):電子書籍試し読み無料 - BOOK☆WALKER -
ソラリス──この静謐なる惑星は意思を持った海に表面を覆われていた。心理学者ケルヴィンは、惑星の謎を解明するべく派遣されたのだが……。人間を超える知性とのコンタクトは可能なのか? 連載中から絶賛の声続々! 人気作家が傑作古典を余すことなくコミック化
bookwalker.jp
October 12, 2025 at 12:57 PM Everybody can reply
これ読む前に映画の『惑星ソラリス』を見るか、スタニスワフ・レムの小説『ソラリス』を読んでおくべきでした。あとから読む…けどしばらく休憩させて!
October 2, 2025 at 9:10 PM Everybody can reply
スタニスワフ・レム著 沼野充義訳 『ソラリス』(ハヤカワ文庫)読み終わった。 なるほどこれはタルコフスキー『惑星ソラリス』に怒るのも無理ないなと思った。ソダーバーグのは観てないけど、訳者あとがきでレムによるソダーバーグ作品の批判も読んだ。レムの原作で言いたかったことに対して両者の作品の表現が安易に見えても仕方ないし、タルコフスキーの方は明らかな改変だから『ソラリス』映画化じゃなくてインスパイアくらいに留めればよかったのではとも。
September 29, 2025 at 3:47 AM Everybody can reply
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惑星ソラリスを半分まで見たのですが、道路のシーン看板見たら東京で驚いた。30年前くらいの街並み?
September 22, 2025 at 11:48 PM Everybody can reply
源石の話は惑星ソラリスがモチーフだよって聞いたから本は買ったんだけど読むの忘れてるし15章は三体だよって言われてて本の中身を短時間でインプットできる能力欲しい
September 20, 2025 at 11:53 AM Everybody can reply
mmr
映画の中のアンビエント

ロシアを代表する電子音楽作曲家/映画音楽の巨匠 Eduard Artemyev (エドゥアルド・アルテミエフ)は、ソ連における電子音楽の先駆者よして知られている。。特にアンドレイ・タルコフスキー監督との共同作業が有名で、『惑星ソラリス』(1972)、『鏡』(1975)、『ストーカー』(1979)のサウンドトラックは映像と不可分の存在感を放ち、幻想的かつ哲学的な世界観を支えた。映画芸術と音響表現の可能性を拡張した功績は今も高く評価されている。
September 15, 2025 at 12:44 PM Everybody can reply
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アンドレイ・タルコフスキー『惑星ソラリス』を観ました。
DVDにて。いまスタニスワフ・レム『ソラリス』も読み進めてます。
映画『惑星ソラリス』のzhenli13さんの感想・レビュー | Filmarks
zhenli13による、「惑星ソラリス(1972年製作の映画)」ついての感想・レビューです。
filmarks.com
September 13, 2025 at 8:55 AM Everybody can reply
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今激酔してるから多弁になるね。
惑星ソラリスは甘さの中に少し癖があって、ノスタルジーというか記憶の中の甘い記憶と、ソラリスの土臭い身体的肌感があってよかった
September 12, 2025 at 5:17 PM Everybody can reply
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八月の鯨に来た!一杯目は惑星ソラリスにしてみました
September 12, 2025 at 1:57 PM Everybody can reply
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そういえばソラリスは古い方(惑星ソラリス)をル~ムメイト氏が大好きらしく円盤持ってたので見てみよかな
September 9, 2025 at 1:19 PM Everybody can reply
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借りた本は以下の通り、

KAWADE夢ムック『中井久夫』
風間喜代三『ラテン語とギリシア語』
『世界SF全集23 レム』(「砂漠の惑星」「ソラリスの陽のもとに」収録)
互盛央『言語起源論の系譜』
所雄章『デカルト』1・2
マルクス・ガブリエル『なぜ世界は存在しないのか』
マルグリット・デュラス『ロル・V・シュタインの歓喜』(平岡篤頼訳)
モーリス・ブランショ『最後の人/期待 忘却』(豊崎光一訳)
『ニーチェを学ぶ人のために』
September 8, 2025 at 2:50 AM Everybody can reply
原作ものを映像化するとき「原作に忠実に」とよく言われるけど、大切なのはそのメディアに最適化することであって、「原作どおり」が正義ではない。映画「惑星ソラリス」は傑作だけど、監督が原作者と大喧嘩して物別れしたのは有名。映画なら映画として傑作であればいい。原作どおりでなくてもいい。
September 7, 2025 at 10:48 PM Everybody can reply
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自分のSF知見がソラリスと猿の惑星しかないせい
September 2, 2025 at 6:21 AM Everybody can reply
CONTROLやり始めたが今のところ主人公の弟が行方不明で探してるってのと街ごと実験場にされたっぽいのと主人公の頭の中に他の誰か(ポラリス=北極星=道標?)がいて会話してるってのとアストラルがあーだこーだ言ってるのでこの能力とかは想像力(あるいは精神世界)なのかな?という事しかわからん
惑星ソラリスみたいなオチにならんよね?
August 26, 2025 at 12:36 PM Everybody can reply
惑星ソラリス、タルコフスキーが初めてだったので冒頭の湖のシーンを意識して見た記憶 なんかじっとりしてて黒くて怖いんだよな……
August 23, 2025 at 2:54 PM Everybody can reply
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どうでもいいが、惑星ソラリスにはおそらく「なんか未来っぽい」という理由でガッツリ首都高で撮影されたシーンがあり、全く知らなかったので不意打ちで笑いました めっちゃ日本語書いてある!となった
ロシア映画見るの初めてだったかなと思ったけどそういえば一作タルコフスキーを見たことあった(惑星ソラリス)
August 23, 2025 at 2:49 PM Everybody can reply
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