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#シンセポップ
#SynthPop
#MMRコラム

電子音の歴史をたどることは、人間の感情の記録をたどることでもある。 それはYMOの初期実験からCharli XCXのデジタルな...

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monumental-movement.jp/Column-Synth...
【コラム】 シンセポップ──電子の夢が鳴り響いた時代
電子音は、いつから「人間の声」になったのだろうか
monumental-movement.jp
Bassweight: A Dubstep Documentary - 2010

2010年製作のダブステップ長編ドキュメンタリー。Skream、Mary Anne Hobbs、Digital Mystikz、Benga、Hatcha、NType、Benny Ill、Pokes、Deapoh、Plastician、Heny Gをはじめ、多くのアーティストが登場。​​​​​​​​​​​​​​

youtu.be/YVcX0Oc5j5E
Bassweight: A Dubstep Documentary - 2010
YouTube video by GetDarker
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◤ ダブステップ・ディスクガイド

2000年代初頭にUKの地下クラブシーンから生まれ、世界的ムーブメントへと発展した「ダブステップ」を体系的に紹介するディスクガイド。スクリーム、ベンガ、デジタル・ミスティックスら黎明期の重要アーティストから、ジェイムス・ブレイクやマウント・キンビーらポスト・ダブステップまでを包括。レーベルの系譜、地域的拠点、シーンの変遷なども丁寧に整理し、ジャンルの核心であるベースサウンドと空間感覚を多面的に掘り下げる。ダブステップの歴史・文脈・作品群を一望できる決定版。

amzn.to/4nUHTKx
ダブステップ・ディスクガイド
Amazonで国書刊行会のダブステップ・ディスクガイド。アマゾンならポイント還元本が多数。国書刊行会作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。またダブステップ・ディスクガイドもアマゾン配送商品なら通常配送無料。
amzn.to
◤ Boiler Room Osaka 
2025

2025年10月26日(日)16:00-
Creative Center OSAKA

GOTH-TRAD/Jin Dogg (Live)/Violent Magic Orchestra (Live)/YUVIE/ShioriyBradshaw/syunsan/nazanael/Miyabi/m20

🎫 boilerroom.tv/session/boil...

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▶️ Goth-Trad Boiler Room Tokyo | DJ Set | July 2016
youtu.be/ocfZmJMt9QA
Goth-Trad Boiler Room Tokyo | DJ Set
YouTube video by Boiler Room
youtu.be
House Music: A Cultural Revolution

シカゴのアンダーグラウンド・パーティーシーンで生まれたハウスミュージックの起源を探る🔽

www.pbs.org/video/house-...
ハウス・ミュージック──その真実の物語

シカゴ・ハウスの創始者のひとりであるジェシー・サンダースが、自らの体験をもとに語るハウス誕生の決定的ドキュメント。1980年代初頭、ウェアハウスやミュージック・ボックスを中心に生まれたサウンドの革新、TR-808やTB-303など機材の使用、黒人LGBTQコミュニティの文化的背景までを当事者が記録。後に世界的ムーブメントへ拡大する過程を内側から描き出す。写真、年表、証言も充実した、ハウス史の必読書。

amzn.to/4oqyhHg
ハウス・ミュージック──その真実の物語 (ele-king books)
Amazon.co.jp: ハウス・ミュージック──その真実の物語 (ele-king books) : ジェシー サンダース, 西村 公輝, 東海林 修, 市川 恵子: Japanese Books
amzn.to
ブライアン・イーノとビーティー・ウルフが、3作目のコラボアルバム『Liminal』を宇宙に向けて放送した。イーノは「この音楽は新しい領域の探求。未知の世界、暗黒物質へ放送することがふさわしい」と語った。ウルフは2017年に史上初めて音楽を宇宙に送った人物。近年はマッシヴ・アタックやケリ・チャンドラーなども音楽を宇宙や月に送信している。

ra.co/news/83807
Brian Eno and Beatie Wolfe beam new album into space · News ⟋ RA
The duo sent their third collaborative record, Liminal, outside Earth's atmosphere with help from the Holmdel Horn Antenna.
ra.co
#シカゴハウス #ChicagoHouse
#MMRコラム

WarehouseやThe Power Plantで繰り広げられた夜ごとの創造は、黒人コミュニティやLGBTQ+コミュニティにとって自己表現の場であり....

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monumental-movement.jp/Colum-Chicag...
【コラム】 シカゴから世界へ:ハウス・ミュージックの誕生と進化
地下倉庫から始まった革命
monumental-movement.jp
サウンド・アートとは何か ― 音と耳に関わる現代アートの四つの系譜
中川克志 著

音を素材とする芸術を「サウンド・アート」として整理し、その多様な展開を四つの系譜から読み解く。ジョン・ケージに始まる偶然性の芸術、マリー・シェーファーによるサウンドスケープ論、実験音楽やインスタレーションの発展、電子技術と聴覚文化の変容を丁寧に辿る。音を「作品」としてだけでなく「聴く行為」そのものの再定義と捉え、現代美術・音響文化・社会との接点を明快に示す、サウンドアート論の決定版。

amzn.to/4hm5YaP
マーク・エヴァン・ボンズ著
「聴くこと」の革命――ベートーヴェン時代の耳は「交響曲」をどう聴いたか

19世紀初頭における「聴く」という行為の劇的変化を探る音楽思想史。ベートーヴェンを中心に、音楽が娯楽から芸術へと転換する過程で、聴衆が「音を消費する者」から「作品を内面的に体験する者」へと変わっていく様を描く。演奏会文化の成立、批評の誕生、楽譜の普及などを通じて、近代的な「音楽の聴取態度」がいかに形成されたかを明らかにする、音楽美学と文化史の重要研究。

amzn.to/479SpXi
「聴くこと」の革命: ベートーヴェン時代の耳は「交響曲」をどう聴いたか (叢書ビブリオムジカ)
交響曲はなぜ偉大で崇高なのか? 音楽を聴くことはいつから真理の探究と等しい行為になったのか?── 1800年をまたぐ数十年間に、人々はそれまでとは違うやり方で音楽を聴き始める。 器楽曲は思想を伝え、真理を告げ、理想の国家を表象する媒体となった。 美学上の革命と社会革命とが合流を遂げたこの時代、聴衆の〈耳〉は交響曲に何を聴くようになったのか──。 ベートーヴェン時代の人々の感性に大胆に...
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EX.702 Ben Frost
(2024/02/29)

ベン・フロストが、映画音楽やアルバムScope Neglectについて語る。

パンク、ブラックメタル、クラシック、ミニマリズムを融合した独自の音楽性を持ち、コンゴ、アマゾン、アイスランドなど世界中でフィールドレコーディングを行う創作手法 や、Talk Talkのマーク・ホリスの手法を取り入れた最新作の制作技術、スティーブ・アルビニ、ビョーク、ブライアン・イーノらとのコラボレーション、映画音楽への取り組みについて詳しく語っている。​​​​​​​​​​​​​​​​

on.soundcloud.com/EDMsk2fplV13...
EX.702 Ben Frost
soundcloud.com
#initialD #頭文字D
#ユーロビート #MMRコラム

『頭文字D』が提示したのは、車と音楽が一体化する“感覚の速度論”だった。
その精神は、デジタル時代に形を変えながら生き続けている。
ユーロビートは、ノスタルジーではなく...

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monumental-movement.jp/Column-Initi...
【コラム】 Beyond Drift:ユーロビート/EDMと“速度の記憶”の未来形
イントロダクション:峠の向こう側へ
monumental-movement.jp
#BenFrost
#MMRコラム

Ben Frostの音楽を初めて聴いたとき、多くのリスナーがまず感じるのは「音量」ではなく「密度」だ。それは単なる大音響ではない。音が空間そのものを押し広げ...

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monumental-movement.jp/Colum-Ben-Fr...
【コラム】 Ben Frostと音響建築:ノイズと構造のあいだで
Ben Frostと音響建築 - 周波数の暴力
monumental-movement.jp
#耳
#聴覚
#MMRコラム

「音楽は“聴くこと”の芸術であり、聴くことは“生きる”ことだ。」
— ジョン・ケージ

聴覚の科学は、私たちの感性の科学でも....

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monumental-movement.jp/Column-Heari...
【コラム】 聴くという奇跡──Hearing Health Foundationが描く“音”の未来
序章:耳という感覚の詩学
monumental-movement.jp
ベルリン市は、伝説的クラブTresorの創設者ディミトリ・ヘゲマンに功労賞を授与した。1991年のクラブ創設以来、ベルリンのテクノ・クラブカルチャーへの生涯にわたる貢献が評価された。同賞はベルリン市民が受けられる最高の栄誉で過去にはポール・ヴァン・ダイク、エレン・アリエン、WestBamらも受賞している。Tresorはベルリンの壁崩壊後、旧東ドイツの地下金庫を利用して誕生し、テクノシーンの象徴的存在。ヘゲマンの功績は単なるクラブ経営にとどまらず、ベルリンを世界的なエレクトロニック・ミュージックの中心地へと変貌させた文化的影響力が高く評価されている。

ra.co/news/83801#t...
Weapons Soundtrack - Behind the Music | Ryan Holladay, Hays Holladay & Zach Cregger | WaterTower

ライアン・ホラデイ、ヘイズ・ホラデイ、ザック・クレガーが、映画『Weapons』のサウンドトラック制作における独特なクリエイティブプロセスの舞台裏を語る​​​​​​​​​​​​​​​​。

youtu.be/3-VxQJLFxOs
Weapons Soundtrack - Behind the Music | Ryan Holladay, Hays Holladay & Zach Cregger | WaterTower
YouTube video by WaterTower Music
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WEAPONS
(Original Motion Picture Soundtrack)

Holladay兄弟(Ryan & Hays)による実験的なサウンドスコアで、Zach Cregger監督のホラー映画に漂う不穏な空気を音響的に描き出す。極限まで削ぎ落とされた電子音とアナログ質感を併せ持つミニマルな構成が特徴で、ゆらぐドローン、断片的な旋律、ノイズ的テクスチャが心理的緊張を誘う。

収録トラックは「Main Theme (from Weapons)」「Nightmares」「Where Are You?」など全28曲。2025年12月頃発売。

amzn.to/4n6dQ1v
【輸入盤国内品番】Weapons (原題)
全米初登場1位の驚異の大ヒット! 映画『バーバリアン』のザック・クレガーが再び放つ衝撃作「Weapons」(原題)―― 同じ教室の17人の子どもたちが、午前2時17分、何かに導かれるように姿を消す...。 その不穏な瞬間を、繊細なアンビエント、冷たく鋭いシンセ、不協和を孕むオーケストラで完全再現!聴くだけで、映像の余韻が蘇る極上スコア! プレスCD仕様/ジュエルケース仕様/ブックレット封入 【...
amzn.to
#ホラー映画 #MMRコラム

ジャンプスケア(突発的な音による驚かせ)は過去の手法となり、代わりに低周波・環境ノイズ・残響が恐怖の主役となる。

それは、視覚よりも聴覚が深層心理を直撃するという聴覚心理学的な発見の応用でも...

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monumental-movement.jp/Colum-Horror...
【コラム】 2010年以降のホラー洋画とそのサウンドトラック
序章:沈黙の恐怖と低周波の時代
monumental-movement.jp
#10inch
#MMRコラム

レコードの物理的構造は、音楽フォーマットの哲学を最も純粋な形で体現している。
10インチ盤はその中でも特に「設計的中庸」に位置する

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monumental-movement.jp/Colum-10-Inc...
【コラム】 10インチレコード技術補足編:溝幅・回転数・マスタリングの真実
10インチという設計思想:フォーマットの中庸に宿る精度
monumental-movement.jp
#10inch
#MMRコラム

10インチレコード。
その言葉には、ある種の曖昧さが宿っている。7インチシングルの即効性とも、12インチLPの充足感とも異なる...

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monumental-movement.jp/Colum-10-Inc...
【コラム】 10インチの誘惑——フォーマットが語る音の美学
10インチという「中間のフォーマット」
monumental-movement.jp
#Blawan
#UKテクノ
#MMRコラム

Blawanのビートには、鉄を叩くような打音と、湿った空気の圧がある。
それは単なるテクノではなく、産業の記憶の再生でもある。彼がロンドンやベルリンを拠点にせず...

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monumental-movement.jp/Column-Blawan
【コラム】 Blawan:鋼鉄の快楽と、夜の奥の肉体 — UKテクノが見た夢の残響
序章 工場の影に育ったリズム——産業の残り香から
monumental-movement.jp