#二位の尼
ぶっ倒れる。二位尼を時子と呼んだ少年の清盛が忘れられないのに。
September 23, 2025 at 10:53 AM
このアカウントは遙か3の平清盛が「時子」って呼ぶのがすごくすきでした。すきです。二位の尼を「時子」と呼ぶ平清盛、「母上」と呼ぶ平知盛。
September 23, 2025 at 4:20 AM
【ババンセドン】
福岡県久留米市田主丸町
馬場瀬神社には水罔象命という水神が祀られて土地の人はババンセドンと呼んでいる
この水神は筑後の河童の元締めだと言われている
神社の祠には水罔象命以外に沙悟浄、九千坊河童、巨勢入道河童(平清盛)、二位尼(平時子)の像が祀られている
February 8, 2024 at 11:22 AM
【赤間神宮】

三種の神器を携え、齢わずか8歳の安徳天皇を抱きながら遥か海底にある極楽を目指し入水した二位尼。
当社はそんな幼き天皇と平家の御霊を祀った一社。
水天大神の名に因んだ竜宮造の楼門から望む壇ノ浦、波音の狭間に幼き天皇のはしゃぐ声が聞こえてきそうで目頭が熱くなります。
境内には安徳天皇御陵のほか、平家一門の墓や耳なし芳一を祀る芳一堂など栄華を極めた平家を今に偲ばせます。
どうしても感傷的になってしまいますが、盛者必衰、諸行無常という仏教的な考えを春の夜の夢と詠むあたり、昔の人はほんと心に染み入る言葉を残します。

#赤間神宮
#安徳天皇
#山口県ぼく歩
#山口県下関市
January 7, 2025 at 8:30 AM
杉山夫人は、キャラとして大好きです。
壇ノ浦の合戦の、二位の尼みたいに実に毅然としたキャラで、サムライ気質で大変良い。

二位の尼も
「わらわは女とて、敵の手にはかかるまじ。」と決意し、
幼少の安徳天皇に向かって
「これより西方浄土へとお連れ致します。波の下にも都はございますよ。」と決然と仰られ、安徳天皇と共に波間に消えたのであった。
October 3, 2024 at 5:51 AM
先日ようやく赤間神宮に行ってきた。平家物語、二位の尼「波の下にも都はございます」
不思議とシュルレアリスム、二重構造と重なる。

日本のサブカルと日本語が戦争もしないで波の下で都を広げるとしたら。
Switch2,日本語オンリーだと安いらしいぞ。
April 3, 2025 at 7:04 AM
彦島の知盛。なんてストイックでカッコイイんでしょう。皆が妻子と別れを惜しんでいるのに彼にはその暇もない。それにひきかえ総大将である宗盛ときたら…

知盛には安徳帝と同じ年頃の和子がいる。二位ノ尼とともに壇ノ浦の海底に沈んだのはホントに安徳帝なの?ねぇとーもーもーりー!
April 9, 2024 at 12:38 PM
“1185 文治1年
源平、屋島の戦い(12月19日~21日)。
壇ノ浦の戦いを経て平氏滅亡(3月24日)。安徳天皇・二位の尼入水。
建礼門院助け出される。“
平家物語年表 - 平家物語巡り
heikemonogatari.net
March 23, 2024 at 9:57 PM
3月24日

わぬの与一、EGGで扇の的を射る

…よくセットで語られることが多いけど、扇の的のくだりはこれよりひと月ほど前だってばよ

#今日のとりEGGわぬこ
#日めくり
#今日は何の日
#壇ノ浦の戦い
#屋島の戦い
#平家物語

1185(寿永4)年、源平合戦最後の合戦「壇ノ浦の戦い」が行われた日
ということは平家が滅亡した日でもあるのですな

安徳天皇と二位尼(平時子)は三種の神器と共に入水
…てことは、今ある三種の神器は…

………おや、誰か来たようだ
March 24, 2025 at 2:32 PM


朵莉恩·薩蘭德·德克特薇兒
ドリエン・サランデル・デッカートワイル

古德一世創立帝國的功臣之一,後來駐守在北薩爾斯坦防止薩克王國的入侵,也參與了遠征塔西塔尼亞的行列。
在古德二世時加入了尋求大月氏同盟和貿易的隊伍。
在古德三世時參加了反抗艾波索·菲利特監國的下的暴政,暴政結束後由古德四世繼位。
在古德四世時多次參與臥底任務,探查艾波索是否還有殘黨。
在臥底時扮演過要塞新兵、喪夫的貴族、單身女伯爵、地方教派的修女。

#drawing #pencil
#落書き #絵
#그리기 #girl #畫圖 #畫畫
#art #绘図
November 17, 2024 at 7:41 PM
「壇ノ浦の戦い」で敗れた平家の女性たちはどこへ消えた?言葉の語源が示す彼女たちの哀しき運命(Japaaan)

例えば平清盛の妻・二位尼が安徳天皇を抱きながら入水したことや、天皇の母・徳子がその後、建礼門院になったことはよく知られています。

しかし、平家の女性たちはそれだけではありません。彼女たちはどこへ消えたのでしょうか。

https://buff.ly/4971bFS
November 24, 2024 at 12:56 AM
かしみやさんが話してたマリアトを想像しようとして、どうしても絵面が安徳帝を抱えて入水する二位尼になってしまう……波の下にも都はございます……
December 17, 2024 at 12:00 PM
二位尼はアレだよね…結局私欲に走った
October 24, 2024 at 3:24 PM
ふらふらと空港を見て回り、気が済んだので保安検査場を通過。
せっかくなので二位尼な案内に従ってみたよ。
軽食とって、ダメ押しに甘いもの飲んでる。(搭乗口最寄り
スタバだけどやめておいた)

無事に帰れたらまた報告します。
February 16, 2025 at 9:28 AM
泣いている赤ちゃんを抱っこしたお母さんが「はいはい、波の下にも都はあるからね〜多分」とあやしていて、「え、入水?」という心配と、「二位の尼様、雑では?」という気持ちが去来しました。
February 6, 2025 at 12:17 PM
この前NHK観てたら無名の司祭みたいの出てきて思わず撮っちゃった時のやつ
October 24, 2024 at 2:39 PM
二位の尼
木版画
作:歌川芳艶(1822年ー1866年)
November 17, 2024 at 1:00 AM
『平家物語 ―胡蝶の被斬―』の感想を全然書いていないことに気付いた。といってもいまもまだ整理できていなくて、小林靖子のことを信じても、いいのか……? とゆらゆら揺らいでいる。観たいものを観られてしまったので。

平清盛をはじめとした平家の公達の良質、渾身、迫真の悲鳴、悲嘆、慟哭を浴びることができ、そういうのが好きな方には圧倒的におすすめできる朗読劇でした。
二位の尼役の麻実れいと徳子役の咲妃みゆがとてもとてもよくて。あと後白河の井上和彦と二位の尼役の麻実れいと二位の尼役の麻実れいが。麻実れいがほんとうにほんとうによくって……凛として恐ろしくてやさしくも厳しく、尼僧姿なのにすごい華があって。
March 19, 2025 at 1:29 AM
北条政子が従二位の位階を得たことを、平家の残党の立場で考えていただきたい
伊豆国の一氏族の娘でしかないはずの北条政子が、二位尼こと平時子と同じ位に就いたのだ

『承久之乱 280』
ameblo.jp/tokunagi-rei... #アメブロ
『承久之乱 280』
上洛した際に北条政子が従三位の位階を得たことは既に記したとおりである。 出家した北条政子に対して位階を与えることの是非についての議論に対しては、平清盛の妻で…
ameblo.jp
October 29, 2025 at 9:15 AM
麻実れいがね! すごいよかった! よかったねぇ!! 二位の尼のキャラ、かなり苦しいものがあるのですが、エグさ辛さととうつくしさ気高さを全部ひっくるめて吞ませにかかってきていて。呑んだし呑まれた。
「時子」というよりは「二位の尼」という感じだった。個よりも「平家」。みんなそういう感じの物語だった。まぁ『平家物語』がそうですので……。

わりとネタバレ部分に抵触しますがオチが袋小路で、脱却への希望もまぁなくは? 微妙? なところがあり、これが小林靖子の味なのか、『平家物語』をベースにしたからこその一解釈なのかでだいぶ方向性が変わる気はする。
March 19, 2025 at 1:32 AM
#壇ノ浦の戦いの日
1185年(寿永4年)長門国赤間関(現:山口県下関市)の壇ノ浦で
源平最後の合戦「壇ノ浦の戦い」が行われた日
序盤は平氏が優勢であったが
源義経を総大将とする源氏の軍に敗れ
安徳天皇と二位尼は三種の神器と共に入水
総大将の平宗盛も捕らえられ 栄華を誇った平家は滅亡した
March 23, 2025 at 9:13 PM
作者:
李洪志    時間: 2021-2-22 19:45宋•释普济《五灯会元•七佛•释迦牟尼佛》卷一:世尊于灵山会上,拈花示众。是时众皆默然,唯迦穘L者破颜微笑。世尊曰:“吾有正法眼藏,涅盘妙心,实相无相ぅ,微妙法门,不立文字,教外别传,付嘱摩诃迦瞴C” 显然,这才是禅宗创立之源。

此外,禅宗也不是达摩所创立,创立禅宗的正是释迦牟尼佛本人,而达摩是印度的第二十八位禅宗祖师,后来达摩来到中国传播禅宗教法,成为中国的禅宗始祖。
March 12, 2025 at 2:29 AM
11月29日の #毎日小学生新聞 に掲載の楠木誠一郎さんのコラム #おかしたのし日本史チャンネル まんがを担当しています。
その87「#安徳天皇 平氏のアイドルだった」
平清盛の孫にして数え3歳(満年齢で1歳半!)で天皇に即位。いくさで命を落とした唯一の天皇です。壇ノ浦でともに沈んだおばばさま(二位尼)の「波の下にも都がございます」…。なんとも身勝手で残酷なことばだなあと思います。
せめて波の下では穏やかで安らかな日々を送っておられますように。
December 7, 2024 at 3:20 AM