ロシア文学は大正時代に他国差し置いてどわっと入ってきたから、だからと聞くけど日本語で読めるの多いよね(ありがたい)
November 10, 2025 at 2:24 AM
ロシア文学は大正時代に他国差し置いてどわっと入ってきたから、だからと聞くけど日本語で読めるの多いよね(ありがたい)
ロシア文学飯で、あと聖金曜日?だっけ?誰の作品だったか覚えてない。短編。遊ぶの好きな女の子が彼氏とか友達とかとゴタゴタしてて、なんとなく気難しい顔をするようになり、ある時ふっと修道院に入ってしまいました。ちゃんちゃん。というだけの作品なのだけど(目線や書き手はその男友達からだった気がする)
うーん、その作品に出てきたんだったか…違ってたか。ブリン(ロシア風パンケーキ)も読んで「うまそうだな」と思っていた。記事を発酵させるのがネックでまだ自分で作れてない。
うーん、その作品に出てきたんだったか…違ってたか。ブリン(ロシア風パンケーキ)も読んで「うまそうだな」と思っていた。記事を発酵させるのがネックでまだ自分で作れてない。
November 10, 2025 at 2:17 AM
ロシア文学飯で、あと聖金曜日?だっけ?誰の作品だったか覚えてない。短編。遊ぶの好きな女の子が彼氏とか友達とかとゴタゴタしてて、なんとなく気難しい顔をするようになり、ある時ふっと修道院に入ってしまいました。ちゃんちゃん。というだけの作品なのだけど(目線や書き手はその男友達からだった気がする)
うーん、その作品に出てきたんだったか…違ってたか。ブリン(ロシア風パンケーキ)も読んで「うまそうだな」と思っていた。記事を発酵させるのがネックでまだ自分で作れてない。
うーん、その作品に出てきたんだったか…違ってたか。ブリン(ロシア風パンケーキ)も読んで「うまそうだな」と思っていた。記事を発酵させるのがネックでまだ自分で作れてない。
昨日サイゼで、何の話からだったか
「私も本州に来て、暖色系の果物(柿、ビワ、みかんみたいなの)が庭木になっていることに驚いた」
「北の方のヨーロッパの人も、イタリアあたりにくるとオレンジがそこらへんになってるから驚くらしいよ」
「果物の暑がり寒がりってあるよね」
「一番暑がりな果物ってなんだろう…メジャーなやつで」
「りんごとさくらんぼ、どっちかで言うとどっちだと思う?このカシオミニを賭けよう、どっち取ってもいいよ」
(りんご)
「じゃあ私さくらんぼね!ロシア文学にさくらんぼのジャムが好きな人が出てくる…りんごはシードルしか覚えてないな、勝ち目かも」
画像でした
「私も本州に来て、暖色系の果物(柿、ビワ、みかんみたいなの)が庭木になっていることに驚いた」
「北の方のヨーロッパの人も、イタリアあたりにくるとオレンジがそこらへんになってるから驚くらしいよ」
「果物の暑がり寒がりってあるよね」
「一番暑がりな果物ってなんだろう…メジャーなやつで」
「りんごとさくらんぼ、どっちかで言うとどっちだと思う?このカシオミニを賭けよう、どっち取ってもいいよ」
(りんご)
「じゃあ私さくらんぼね!ロシア文学にさくらんぼのジャムが好きな人が出てくる…りんごはシードルしか覚えてないな、勝ち目かも」
画像でした
November 10, 2025 at 1:31 AM
昨日サイゼで、何の話からだったか
「私も本州に来て、暖色系の果物(柿、ビワ、みかんみたいなの)が庭木になっていることに驚いた」
「北の方のヨーロッパの人も、イタリアあたりにくるとオレンジがそこらへんになってるから驚くらしいよ」
「果物の暑がり寒がりってあるよね」
「一番暑がりな果物ってなんだろう…メジャーなやつで」
「りんごとさくらんぼ、どっちかで言うとどっちだと思う?このカシオミニを賭けよう、どっち取ってもいいよ」
(りんご)
「じゃあ私さくらんぼね!ロシア文学にさくらんぼのジャムが好きな人が出てくる…りんごはシードルしか覚えてないな、勝ち目かも」
画像でした
「私も本州に来て、暖色系の果物(柿、ビワ、みかんみたいなの)が庭木になっていることに驚いた」
「北の方のヨーロッパの人も、イタリアあたりにくるとオレンジがそこらへんになってるから驚くらしいよ」
「果物の暑がり寒がりってあるよね」
「一番暑がりな果物ってなんだろう…メジャーなやつで」
「りんごとさくらんぼ、どっちかで言うとどっちだと思う?このカシオミニを賭けよう、どっち取ってもいいよ」
(りんご)
「じゃあ私さくらんぼね!ロシア文学にさくらんぼのジャムが好きな人が出てくる…りんごはシードルしか覚えてないな、勝ち目かも」
画像でした
共訳しましたシャオルー・マー『仲介する日本 ロシアから中国への文化横断とリレー翻訳』(文学通信)について、昨日の日経新聞に藤井省三先生の書評が出ました。ありがとうございます!
本書全体のダイナミックな議論を紹介くださった上で、専門家らしい鋭いコメントが勉強になりました。
本書全体のダイナミックな議論を紹介くださった上で、専門家らしい鋭いコメントが勉強になりました。
日本経済新聞 2025年11月8日
書評掲載『仲介する日本』シャオルー・マー著
露・中をつないだリレー翻訳
《評》名古屋外国語大学教授 藤井 省三
www.nikkei.com/article/DGXZ...
書評掲載『仲介する日本』シャオルー・マー著
露・中をつないだリレー翻訳
《評》名古屋外国語大学教授 藤井 省三
www.nikkei.com/article/DGXZ...
書評『仲介する日本』シャオルー・マー著 - 日本経済新聞
中国は19世紀末以来、近代化の精神と改革・革命の方法をロシアから熱心に学び続けていた。その中露両国の仲介役をしたのが日本であり、明治には二葉亭四迷が訳したゴーゴリの作品などが清朝に、昭和戦前期の1930年代には蔵原惟人らプロレタリア文学者によるソ連・社会主義リアリズム文芸翻訳が中華民国に大きな影響を与えている。このようなロシア―日本―中国の三国間の"文化横断"を、欧米の現代中国や翻訳理論をめぐ
www.nikkei.com
November 9, 2025 at 11:29 AM
共訳しましたシャオルー・マー『仲介する日本 ロシアから中国への文化横断とリレー翻訳』(文学通信)について、昨日の日経新聞に藤井省三先生の書評が出ました。ありがとうございます!
本書全体のダイナミックな議論を紹介くださった上で、専門家らしい鋭いコメントが勉強になりました。
本書全体のダイナミックな議論を紹介くださった上で、専門家らしい鋭いコメントが勉強になりました。
書名で検索する過程で、他に気になっていたジョージ・ソーンダーズ 著, 秋草俊一郎, 柳田麻里 訳『ソーンダーズ先生の小説教室 : ロシア文学に学ぶ書くこと、読むこと、生きること』(フィルムアート社)とホイト・ロング 著, 秋草俊一郎, 今井亮一, 坪野圭介 訳『数の値打ち : グローバル情報化時代に日本文学を読む』(フィルムアート社)が出てきてこちらも読みたい。読書、果てしなく広大でおもしろいことだ。
翻訳のスキャンダル : 差異の倫理にむけて | NDLサーチ | 国立国会図書館 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R...
翻訳のスキャンダル : 差異の倫理にむけて | NDLサーチ | 国立国会図書館 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R...
翻訳のスキャンダル : 差異の倫理にむけて | NDLサーチ | 国立国会図書館
ndlsearch.ndl.go.jp
November 8, 2025 at 11:18 PM
書名で検索する過程で、他に気になっていたジョージ・ソーンダーズ 著, 秋草俊一郎, 柳田麻里 訳『ソーンダーズ先生の小説教室 : ロシア文学に学ぶ書くこと、読むこと、生きること』(フィルムアート社)とホイト・ロング 著, 秋草俊一郎, 今井亮一, 坪野圭介 訳『数の値打ち : グローバル情報化時代に日本文学を読む』(フィルムアート社)が出てきてこちらも読みたい。読書、果てしなく広大でおもしろいことだ。
翻訳のスキャンダル : 差異の倫理にむけて | NDLサーチ | 国立国会図書館 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R...
翻訳のスキャンダル : 差異の倫理にむけて | NDLサーチ | 国立国会図書館 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R...
ロシア文学は思ったより希望があるし日本の明治〜大正の文学は思ったより諸行無常
November 8, 2025 at 12:56 PM
ロシア文学は思ったより希望があるし日本の明治〜大正の文学は思ったより諸行無常
『大尉の娘』プーシキン 坂庭淳史訳 光文社古典新訳文庫
サヴェーリイチの視点で「坊ちゃん……!」と思いながらストーリーを追いかけた。好きなのはヴァシリーサ・エゴーロヴナ。ロシア文学はkindleじゃない方が合っていたかも。紙だと苦にならない人名が、電子書籍だと混乱しやすくなる印象。
サヴェーリイチの視点で「坊ちゃん……!」と思いながらストーリーを追いかけた。好きなのはヴァシリーサ・エゴーロヴナ。ロシア文学はkindleじゃない方が合っていたかも。紙だと苦にならない人名が、電子書籍だと混乱しやすくなる印象。
November 8, 2025 at 12:09 PM
『大尉の娘』プーシキン 坂庭淳史訳 光文社古典新訳文庫
サヴェーリイチの視点で「坊ちゃん……!」と思いながらストーリーを追いかけた。好きなのはヴァシリーサ・エゴーロヴナ。ロシア文学はkindleじゃない方が合っていたかも。紙だと苦にならない人名が、電子書籍だと混乱しやすくなる印象。
サヴェーリイチの視点で「坊ちゃん……!」と思いながらストーリーを追いかけた。好きなのはヴァシリーサ・エゴーロヴナ。ロシア文学はkindleじゃない方が合っていたかも。紙だと苦にならない人名が、電子書籍だと混乱しやすくなる印象。
高柳聡子『ロシア 女たちの反体制運動』集英社
帝国時代に萌芽した革命からソ連、そして今まさにロシアで活躍する女性活動家たちを紹介した本。
時に捕まり、拷問され、重労働を課せられ、追放され、最悪殺されてしまうことも珍しくないのに、いつの時代の女性たちも声を上げてきた。
何かとプーチンとソ連の影に隠され、姿が見えないロシアという大地で権力に抗う人たちと激動の近代ロシアの歴史をまとめた意欲作。
読んでると詩人の数が多いのに驚く。リュミドラ・ウリツカヤもウラジミール・ソローキンも今は発禁だなんて。ロシア語系文学はいつも政治的権力と戦ってるんだなぁ。
@libro.bsky.social
帝国時代に萌芽した革命からソ連、そして今まさにロシアで活躍する女性活動家たちを紹介した本。
時に捕まり、拷問され、重労働を課せられ、追放され、最悪殺されてしまうことも珍しくないのに、いつの時代の女性たちも声を上げてきた。
何かとプーチンとソ連の影に隠され、姿が見えないロシアという大地で権力に抗う人たちと激動の近代ロシアの歴史をまとめた意欲作。
読んでると詩人の数が多いのに驚く。リュミドラ・ウリツカヤもウラジミール・ソローキンも今は発禁だなんて。ロシア語系文学はいつも政治的権力と戦ってるんだなぁ。
@libro.bsky.social
ロシア 女たちの反体制運動/高柳 聡子 | 集英社 ― SHUEISHA ―
ウクライナへの軍事侵攻開始後わずか25時間で結成された反戦運動の最大勢力「フェミニスト反戦レジスタンス」をはじめ、ロシアにおける女たちの反戦・反体制運動はさまざまな形で存在してきたが、日本ではあまり知られていない。帝政時代からロシア革命、スターリン時代の大テロル、ペレストロイカを経て現在のプーチン政権に至るまで、著名な作家・詩人・活動家・ジャーナリストから無名の市民まで、女たちはずっと声をあげて闘...
www.shueisha.co.jp
November 8, 2025 at 7:39 AM
高柳聡子『ロシア 女たちの反体制運動』集英社
帝国時代に萌芽した革命からソ連、そして今まさにロシアで活躍する女性活動家たちを紹介した本。
時に捕まり、拷問され、重労働を課せられ、追放され、最悪殺されてしまうことも珍しくないのに、いつの時代の女性たちも声を上げてきた。
何かとプーチンとソ連の影に隠され、姿が見えないロシアという大地で権力に抗う人たちと激動の近代ロシアの歴史をまとめた意欲作。
読んでると詩人の数が多いのに驚く。リュミドラ・ウリツカヤもウラジミール・ソローキンも今は発禁だなんて。ロシア語系文学はいつも政治的権力と戦ってるんだなぁ。
@libro.bsky.social
帝国時代に萌芽した革命からソ連、そして今まさにロシアで活躍する女性活動家たちを紹介した本。
時に捕まり、拷問され、重労働を課せられ、追放され、最悪殺されてしまうことも珍しくないのに、いつの時代の女性たちも声を上げてきた。
何かとプーチンとソ連の影に隠され、姿が見えないロシアという大地で権力に抗う人たちと激動の近代ロシアの歴史をまとめた意欲作。
読んでると詩人の数が多いのに驚く。リュミドラ・ウリツカヤもウラジミール・ソローキンも今は発禁だなんて。ロシア語系文学はいつも政治的権力と戦ってるんだなぁ。
@libro.bsky.social
隣の親子の母親が、
「理系でもトルストイとかドストエフスキーとか読んじゃうようでないとダメなの? あと、森鴎外とか」
って聞いている。
そうか純文学のイメージは未だにロシア文学なのか。
「理系でもトルストイとかドストエフスキーとか読んじゃうようでないとダメなの? あと、森鴎外とか」
って聞いている。
そうか純文学のイメージは未だにロシア文学なのか。
November 8, 2025 at 3:12 AM
隣の親子の母親が、
「理系でもトルストイとかドストエフスキーとか読んじゃうようでないとダメなの? あと、森鴎外とか」
って聞いている。
そうか純文学のイメージは未だにロシア文学なのか。
「理系でもトルストイとかドストエフスキーとか読んじゃうようでないとダメなの? あと、森鴎外とか」
って聞いている。
そうか純文学のイメージは未だにロシア文学なのか。
ロシア文学は弟が読んでた気がする。読んでるかなこれ
November 6, 2025 at 10:24 AM
ロシア文学は弟が読んでた気がする。読んでるかなこれ
ロシア美術・文学研究者の鴻野わか菜教授による『生きのびるためのアート』(2024年、五柳書院)です
鴻野わか菜さん
工芸は国境を超え、宇宙をめざす──ロシアの現代アートと日本
craftweek.jp/column/75213
鴻野わか菜さん
工芸は国境を超え、宇宙をめざす──ロシアの現代アートと日本
craftweek.jp/column/75213
工芸は国境を超え、宇宙をめざす──ロシアの現代アートと日本 | 日本工芸週間2025
このシリーズでは、海外から見た日本文化について、さまざまな分野のプロフェッショナルに語っていただきます。これまでの出版活動を通じて出会った人々です。 伝統や文化の表層を一皮めくり、その先に未知の空間が広がることを期待しつ...
craftweek.jp
November 6, 2025 at 9:17 AM
ロシア美術・文学研究者の鴻野わか菜教授による『生きのびるためのアート』(2024年、五柳書院)です
鴻野わか菜さん
工芸は国境を超え、宇宙をめざす──ロシアの現代アートと日本
craftweek.jp/column/75213
鴻野わか菜さん
工芸は国境を超え、宇宙をめざす──ロシアの現代アートと日本
craftweek.jp/column/75213
出版社はいいですね。翻訳文学試食会を聴き始めて知った出版社といえば福武文庫です。
そしてハンドルネーム、ロシア系の名前かと思いきや、お気に入りの読書の場所なのですねw 私もスキーです。子どもも巻き込んでて、二人で長風呂します。
そしてハンドルネーム、ロシア系の名前かと思いきや、お気に入りの読書の場所なのですねw 私もスキーです。子どもも巻き込んでて、二人で長風呂します。
November 5, 2025 at 1:13 PM
出版社はいいですね。翻訳文学試食会を聴き始めて知った出版社といえば福武文庫です。
そしてハンドルネーム、ロシア系の名前かと思いきや、お気に入りの読書の場所なのですねw 私もスキーです。子どもも巻き込んでて、二人で長風呂します。
そしてハンドルネーム、ロシア系の名前かと思いきや、お気に入りの読書の場所なのですねw 私もスキーです。子どもも巻き込んでて、二人で長風呂します。
ロシア文学がなかなか読み終わらない。面白いんだけど、小説というより存在論がテーマなのかなかなか手強い。たぶん禅なんだろうな。
November 4, 2025 at 4:10 PM
ロシア文学がなかなか読み終わらない。面白いんだけど、小説というより存在論がテーマなのかなかなか手強い。たぶん禅なんだろうな。
12月2日19時から池袋のジュンク堂にてトークイベントを行ないます! 翻訳企画をガンガン実現させている秋草俊一郎さんと、ロシア文学の古典翻訳を続々と刊行している高橋知之さんとお話します。ご興味ある方はぜひ!
honto.jp/store/news/d...
honto.jp/store/news/d...
honto店舗情報 - 来店トークイベント【19:00開演】『仲介する日本 ロシアから中国への文化横断とリレー翻訳』刊行記念 これからの人文書翻訳の話をしよう!
秋草 俊一郎(日本大学大学院准教授)今井 亮一(立正大学文学部特任講師)高橋 知之(千葉大学大学院准教授)18:20開場...
honto.jp
November 3, 2025 at 1:57 PM
12月2日19時から池袋のジュンク堂にてトークイベントを行ないます! 翻訳企画をガンガン実現させている秋草俊一郎さんと、ロシア文学の古典翻訳を続々と刊行している高橋知之さんとお話します。ご興味ある方はぜひ!
honto.jp/store/news/d...
honto.jp/store/news/d...
森まゆみ『東京ひがし案内』読了。
東京の東側の魅力を紹介した本。
どうも肩を痛めたみたいで分厚目のロシア文学に集中できずこちらを。
東側はあまり行った事ないなと思いつつ、自分の生活圏も入ってきてて東側なんだと気付く。
散歩好きな方だけど、毎日は流石に無理で、自由業の人と比べても仕方ないけど、凄く歩くなと感心してしまった。
巻末の鼎談が面白かった。中央線は田舎から来た人には敷居が低いとか分かり過ぎる。自分は最初に勤めてた会社を辞める為に小金井に住んで、給料上がって三鷹にかなり長く住んだけど、今はたまに古本買いに行くくらい。
東京出身じゃないけど東京が好きなのはやはり凄く住みやすいから。
東京の東側の魅力を紹介した本。
どうも肩を痛めたみたいで分厚目のロシア文学に集中できずこちらを。
東側はあまり行った事ないなと思いつつ、自分の生活圏も入ってきてて東側なんだと気付く。
散歩好きな方だけど、毎日は流石に無理で、自由業の人と比べても仕方ないけど、凄く歩くなと感心してしまった。
巻末の鼎談が面白かった。中央線は田舎から来た人には敷居が低いとか分かり過ぎる。自分は最初に勤めてた会社を辞める為に小金井に住んで、給料上がって三鷹にかなり長く住んだけど、今はたまに古本買いに行くくらい。
東京出身じゃないけど東京が好きなのはやはり凄く住みやすいから。
November 2, 2025 at 5:10 PM
森まゆみ『東京ひがし案内』読了。
東京の東側の魅力を紹介した本。
どうも肩を痛めたみたいで分厚目のロシア文学に集中できずこちらを。
東側はあまり行った事ないなと思いつつ、自分の生活圏も入ってきてて東側なんだと気付く。
散歩好きな方だけど、毎日は流石に無理で、自由業の人と比べても仕方ないけど、凄く歩くなと感心してしまった。
巻末の鼎談が面白かった。中央線は田舎から来た人には敷居が低いとか分かり過ぎる。自分は最初に勤めてた会社を辞める為に小金井に住んで、給料上がって三鷹にかなり長く住んだけど、今はたまに古本買いに行くくらい。
東京出身じゃないけど東京が好きなのはやはり凄く住みやすいから。
東京の東側の魅力を紹介した本。
どうも肩を痛めたみたいで分厚目のロシア文学に集中できずこちらを。
東側はあまり行った事ないなと思いつつ、自分の生活圏も入ってきてて東側なんだと気付く。
散歩好きな方だけど、毎日は流石に無理で、自由業の人と比べても仕方ないけど、凄く歩くなと感心してしまった。
巻末の鼎談が面白かった。中央線は田舎から来た人には敷居が低いとか分かり過ぎる。自分は最初に勤めてた会社を辞める為に小金井に住んで、給料上がって三鷹にかなり長く住んだけど、今はたまに古本買いに行くくらい。
東京出身じゃないけど東京が好きなのはやはり凄く住みやすいから。
ロシア文学少女は今イタリア映画のムーブをしてます
November 2, 2025 at 10:03 AM
ロシア文学少女は今イタリア映画のムーブをしてます
10年間同じコートを着てる
私ロシア文学の主人公
私ロシア文学の主人公
November 2, 2025 at 10:01 AM
10年間同じコートを着てる
私ロシア文学の主人公
私ロシア文学の主人公
片上楽天
五稜郭 懐旧館 館主
戦死者の姓名埋葬地調査弔霊祭
「伊庭八郎君の墓は函館五稜郭土方歳三氏の傍に在り」
片上伸
早稲田大学文学部にロシア文学科を創設 文豪文学関係
私も十数年、解読してた
具親の兄、北畠具教
雪姫(千代御前)
10代目当主 北畠信意
信長、織田信雄を知ってたか?
五稜郭 懐旧館 館主
戦死者の姓名埋葬地調査弔霊祭
「伊庭八郎君の墓は函館五稜郭土方歳三氏の傍に在り」
片上伸
早稲田大学文学部にロシア文学科を創設 文豪文学関係
私も十数年、解読してた
具親の兄、北畠具教
雪姫(千代御前)
10代目当主 北畠信意
信長、織田信雄を知ってたか?
November 2, 2025 at 5:28 AM
片上楽天
五稜郭 懐旧館 館主
戦死者の姓名埋葬地調査弔霊祭
「伊庭八郎君の墓は函館五稜郭土方歳三氏の傍に在り」
片上伸
早稲田大学文学部にロシア文学科を創設 文豪文学関係
私も十数年、解読してた
具親の兄、北畠具教
雪姫(千代御前)
10代目当主 北畠信意
信長、織田信雄を知ってたか?
五稜郭 懐旧館 館主
戦死者の姓名埋葬地調査弔霊祭
「伊庭八郎君の墓は函館五稜郭土方歳三氏の傍に在り」
片上伸
早稲田大学文学部にロシア文学科を創設 文豪文学関係
私も十数年、解読してた
具親の兄、北畠具教
雪姫(千代御前)
10代目当主 北畠信意
信長、織田信雄を知ってたか?
【2025年11月イベント案内】
2(日)【お-38】おもしろ同人誌バザール神保町
omobaza.com
9(日) ZINEフェス札幌
note.com/bookcultureclu…
23(日)【E-10】文学フリマ東京41
bunfree.net/event/tokyo41/
29(土)30(日)
東京ロシア語学院 学院祭内
「うつくしい地下鉄」展 出張篇(写真展示�½�
https://metro-pechka.com/ex202511292930/
November 1, 2025 at 4:31 AM
【2025年11月イベント案内】
2(日)【お-38】おもしろ同人誌バザール神保町
omobaza.com
9(日) ZINEフェス札幌
note.com/bookcultureclu…
23(日)【E-10】文学フリマ東京41
bunfree.net/event/tokyo41/
29(土)30(日)
東京ロシア語学院 学院祭内
「うつくしい地下鉄」展 出張篇(写真展示�½�
https://metro-pechka.com/ex202511292930/
早朝の小樽散歩。あまりにも歴史的建造物が多過ぎて有り難みが薄れてゆくが、こうした栄町の外れにポツンとあるとやっぱり良いなあと。小樽は北前廻船寄港地なので、いろんな地域出身者の倉庫や商家がある。小林多喜二、まだ『蟹工船』しか読んでないや。それにしても今気付いたけど、表記にロシア語がある。昔はロシアからの観光客が多かったのかな、素敵ですねえ。
#翻訳文学試食会北海道合宿部
#翻訳文学試食会北海道合宿部
November 1, 2025 at 1:09 AM
早朝の小樽散歩。あまりにも歴史的建造物が多過ぎて有り難みが薄れてゆくが、こうした栄町の外れにポツンとあるとやっぱり良いなあと。小樽は北前廻船寄港地なので、いろんな地域出身者の倉庫や商家がある。小林多喜二、まだ『蟹工船』しか読んでないや。それにしても今気付いたけど、表記にロシア語がある。昔はロシアからの観光客が多かったのかな、素敵ですねえ。
#翻訳文学試食会北海道合宿部
#翻訳文学試食会北海道合宿部