Поклонник Санкт-Петербурга
Долой Путина!
https://www.walknews.com/1144887/
Photo: Jun Sato/WireImage ジョニー・デップが、ミハイル・ブルガーコフによるロシア文学の名作『巨匠とマルガリータ』を史上初めて英語作品として映画化する。12月10日(現地時間)にサウジアラビアの紅 [...]
しかし儲かれば何でもいい、武器を売ってもいいというのは資本主義の是非以前の話で、モラルの点でも合理的な安全保障の観点でも問題が多すぎるということになぜ思いが至らないのかとびっくりした。
嫌だよ、自分の国が金儲けのために作った武器でよその国の人たちが大怪我をしたり生活を奪われたり亡くなったりするの。餓死する方がマシ。
しかし儲かれば何でもいい、武器を売ってもいいというのは資本主義の是非以前の話で、モラルの点でも合理的な安全保障の観点でも問題が多すぎるということになぜ思いが至らないのかとびっくりした。
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
岐阜県瑞浪市で地下水位が約60メートル低下。
何百年も枯れることのなかった井戸が干上がりました。
水位低下確認の3カ月後に工事は中断しましたが、地下水位を回復させる方策は見つかっていません。
地盤沈下も発生し、沈下量は累計で10センチメートルを超えています。
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岐阜県瑞浪市で地下水位が約60メートル低下。
何百年も枯れることのなかった井戸が干上がりました。
水位低下確認の3カ月後に工事は中断しましたが、地下水位を回復させる方策は見つかっていません。
地盤沈下も発生し、沈下量は累計で10センチメートルを超えています。
ちょっとした手間を惜しまなければ、戦争になったら日々の暮らしがどうなるかを想像できる手掛かりは幾らでもあるのだが。
自分は犠牲にならないとでも思ってるんだろうか…?
ちょっとした手間を惜しまなければ、戦争になったら日々の暮らしがどうなるかを想像できる手掛かりは幾らでもあるのだが。
www.asahi.com/articles/AST...
市議会で、ある投稿が話題に上がりました。
《川口市に住むクルド人1600人。市はクルド人1人に毎月13万円支援。年間24億9600万円。これって私たちの税金でしょう》
13万円は生活保護費とも類推でき、市内のクルド人は基本的にトルコ国籍とみられます。
市議「トルコ国籍の生活保護の受給者数は」
市「(今年)9月1日現在で3人です」
「毎月1人13万円支援」について、市は「名目のいかんに関わらず、そのような事実はない」。投稿そのものが噓だったことになります。
www.asahi.com/articles/AST...
市議会で、ある投稿が話題に上がりました。
《川口市に住むクルド人1600人。市はクルド人1人に毎月13万円支援。年間24億9600万円。これって私たちの税金でしょう》
13万円は生活保護費とも類推でき、市内のクルド人は基本的にトルコ国籍とみられます。
市議「トルコ国籍の生活保護の受給者数は」
市「(今年)9月1日現在で3人です」
「毎月1人13万円支援」について、市は「名目のいかんに関わらず、そのような事実はない」。投稿そのものが噓だったことになります。
search.app/cAC9a
ペリリューの感想が「若者は今の社会に文句を言い過ぎてる」「兵隊さんに感謝!」なの、もうなにをどうしてもどうにもならないのどうしようもなさすぎる。
「社会に文句を」云々ではなく、「よりよい社会を作ろう」とか、「犠牲に感謝!」ではなく「戦争の犠牲者をこれからの世代では出さない」とかなら、戦争の過ちも最低限教訓にはなったと言えるけど、もはやそれを期待できない。反省ではなく感謝に回収されるとどんな薬も効かない。
search.app/cAC9a
ペリリューの感想が「若者は今の社会に文句を言い過ぎてる」「兵隊さんに感謝!」なの、もうなにをどうしてもどうにもならないのどうしようもなさすぎる。
「社会に文句を」云々ではなく、「よりよい社会を作ろう」とか、「犠牲に感謝!」ではなく「戦争の犠牲者をこれからの世代では出さない」とかなら、戦争の過ちも最低限教訓にはなったと言えるけど、もはやそれを期待できない。反省ではなく感謝に回収されるとどんな薬も効かない。
(2024/9/19付け)
www.sankei.com/article/2024...
(2024/9/19付け)
www.sankei.com/article/2024...
最近は廃れたように思うけど、少し以前は酔いが回ると必ず詩を暗唱する人が現れた。その際、詩は必ずしも自作でなくてもよく、有名な古典的作品でもいい。というかその方が多い。
わたしはロシア語の授業の時に無理やり暗記させられたマヤコフスキーを披露したことがあったが出席者に大うけで、恩師に感謝した。
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%...
最近は廃れたように思うけど、少し以前は酔いが回ると必ず詩を暗唱する人が現れた。その際、詩は必ずしも自作でなくてもよく、有名な古典的作品でもいい。というかその方が多い。
わたしはロシア語の授業の時に無理やり暗記させられたマヤコフスキーを披露したことがあったが出席者に大うけで、恩師に感謝した。
ドイツじゃ、ユーゴ戦争で紛争国同士の出身者がドイツでは隣人として友好を保っていたのに兵士として殺し合ったり、今でもロシアとウクライナの一般市民がドイツで隣人として複雑な感情を持ちながら暮らしている。
もしドイツ(EU)とロシアが戦争になったら、私の友人のロシア人はどうなるんだろうか…。
ドイツじゃ、ユーゴ戦争で紛争国同士の出身者がドイツでは隣人として友好を保っていたのに兵士として殺し合ったり、今でもロシアとウクライナの一般市民がドイツで隣人として複雑な感情を持ちながら暮らしている。
もしドイツ(EU)とロシアが戦争になったら、私の友人のロシア人はどうなるんだろうか…。
ただ、ネットで牟田口弁護論をまき散らしている手合いについては、何を考えているのか、さっぱりわからない。
ゆがんだ承認欲求?
ただ、ネットで牟田口弁護論をまき散らしている手合いについては、何を考えているのか、さっぱりわからない。
ゆがんだ承認欲求?
www.asahi.com/articles/AST...
「WLBとは、使用者側に対して適正な働かせ方を促すための言葉ですよね。もともとは長時間労働が常態化している構造を、使用者に是正させる文脈で広げられたものです」
「しかし、標準的な働かせ方は変えないままに、個々人の事情や考え方によってWLBを重視したいならどうぞ、仕事に集中したいならそれもどうぞ、と『多様な働き方』のひとつであるかのように言葉の文脈がすり替えられてきています」
www.asahi.com/articles/AST...
「WLBとは、使用者側に対して適正な働かせ方を促すための言葉ですよね。もともとは長時間労働が常態化している構造を、使用者に是正させる文脈で広げられたものです」
「しかし、標準的な働かせ方は変えないままに、個々人の事情や考え方によってWLBを重視したいならどうぞ、仕事に集中したいならそれもどうぞ、と『多様な働き方』のひとつであるかのように言葉の文脈がすり替えられてきています」
私にとってはトム・ストッパード=モスクワで観た『コースト・オブ・ユートピア』。芝居に感激して、トヴェリの郊外にある冒頭の舞台、バクーニンの実家跡を見に行ったのもセットで思い出。記念館のノートにはストッパードの他、日本での上演を演出した蜷川幸雄のサインもあった。
ご冥福をお祈りいたします。
私にとってはトム・ストッパード=モスクワで観た『コースト・オブ・ユートピア』。芝居に感激して、トヴェリの郊外にある冒頭の舞台、バクーニンの実家跡を見に行ったのもセットで思い出。記念館のノートにはストッパードの他、日本での上演を演出した蜷川幸雄のサインもあった。
ご冥福をお祈りいたします。
『けしつぶクッキー』は店頭の古本の箱に入っていたのを表紙に一目ぼれして買った。東欧の匂いがしたが、著者も挿絵もアメリカ人の児童文学の古典とのこと。学校で司書をしている知人に「お目が高い!」と珍しく褒められたが、店主も好きで定期的に仕入れている由。差し当たり美しい挿絵を眺めて楽しんでいる。
『Change the World』は演劇に情熱を燃やす高校生たちの話。マンガは読まないようにしているが店主に勧められてすでに三巻。
『私の愛するロシア』はこれから読むが目次を一瞥しただけで政権に対峙する緊張感がひしと伝わって来る。そんな本だ。
『けしつぶクッキー』は店頭の古本の箱に入っていたのを表紙に一目ぼれして買った。東欧の匂いがしたが、著者も挿絵もアメリカ人の児童文学の古典とのこと。学校で司書をしている知人に「お目が高い!」と珍しく褒められたが、店主も好きで定期的に仕入れている由。差し当たり美しい挿絵を眺めて楽しんでいる。
『Change the World』は演劇に情熱を燃やす高校生たちの話。マンガは読まないようにしているが店主に勧められてすでに三巻。
『私の愛するロシア』はこれから読むが目次を一瞥しただけで政権に対峙する緊張感がひしと伝わって来る。そんな本だ。
ロシア研究会コメンタリーNo.7「ラトビアにおける亡命ロシアメディアとジャーナリストたちを取り巻く状況」(真野森作・毎日新聞モスクワ支局長)を掲載しました。
www.npi.or.jp/research/202...
ロシア研究会コメンタリーNo.7「ラトビアにおける亡命ロシアメディアとジャーナリストたちを取り巻く状況」(真野森作・毎日新聞モスクワ支局長)を掲載しました。
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