安田菜津紀 Natsuki Yasuda
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認定NPO法人Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)フォトジャーナリスト。同団体の副代表。東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で難民や貧困、災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。著書に『国籍と遺書、兄への手紙 ルーツを巡る旅の先に』(ヘウレーカ)、他。TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。 https://d4p.world/
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Dialogue for Peopleは2022年1月より認定NPO法人となり、多くの方に支えて頂きながら国内外の取材・発信を続けてきました。引き続き活動をサポートして下さるワンタイム・マンスリーサポーターを募集しています。よろしければぜひ詳細ご覧下さい。
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警察などの法執行機関が、人種・国籍・見た目などを根拠に個人を捜査対象としたり、差別的な職務質問などを行う「レイシャルプロファイリング」。2021年、南アジア出身の母と3歳の娘が、公園で差別的暴言を吐いた男性の通報を受け、警察から不当な聴取や個人情報漏洩被害に遭う事件も起きています。この問題の取材を続けてきた、記者の國﨑万智さんと一緒に考えていきます。
www.youtube.com/watch?v=Xzgu...
國﨑万智さん「差別と警察」Radio Dialogue 232(2025/10/13)
YouTube video by Dialogue for People
www.youtube.com
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#新着記事公開 #D4P
内戦が続いてきたコロンビアで、反政府ゲリラと政府による和平合意が結ばれてから、10年近くが経ちますが、その後も戦禍は続き、多くの人々が今も避難民となっています。長年にわたり、現地で取材を続けてきた柴田大輔さんに、コロンビアで生きる人々の現状をご寄稿いただきました。
コロンビア 戦時下で忘れられた被害者たち【前編】―生きるために武器を置けなかった若者たち(柴田大輔さん寄稿) - Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル/D4P)
取材レポート 内戦が続いてきたコロンビアで、反政府ゲリラと政府による和平合意が結ばれてから、10年近くが経ちます。しかし、そ
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#D4P の「Radio Dialogue」に出演させていただきます。テーマは「差別と警察」。

日本のレイシャルプロファイリングの現状やそれが生まれる背景に加え、まもなく控訴審判決が出る母子聴取事件についてもお話ししたいと思います。

10月15日(水)21時から配信です📻
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◤差別と警察◢ #D4P
警察などの法執行機関が、人種・国籍・外見などを根拠に個人を捜査対象としたり、差別的な職務質問などを行う「レイシャルプロファイリング」――。記者の國﨑万智さんと一緒に考えていきます。
📻 www.youtube.com/live/XzguTbe...
Radio Dialogue のバナー
ゲストと司会者の写真、タイトル。
タイトル:vol.232 差別と警察
テキスト:
MC:安田菜津紀、佐藤慧
ゲスト:(記者)
10/15(水)21:00~21:50頃 D4P YouTubeにて配信!
次回は 10/22(水) 21:00~。
#D4Pでシェア・ポスト
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◤差別と警察◢ #D4P
警察などの法執行機関が、人種・国籍・外見などを根拠に個人を捜査対象としたり、差別的な職務質問などを行う「レイシャルプロファイリング」――。記者の國﨑万智さんと一緒に考えていきます。
📻 www.youtube.com/live/XzguTbe...
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タイトル:vol.232 差別と警察
テキスト:
MC:安田菜津紀、佐藤慧
ゲスト:(記者)
10/15(水)21:00~21:50頃 D4P YouTubeにて配信!
次回は 10/22(水) 21:00~。
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14日(火)、15日(水)はお休み。16日(木)からまたオープンします。
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キャッツミャウブックス @catsmeowbooks.bsky.social (東京・世田谷)にて開催中の「パレスチナと猫」写真展。西岸でも占領の暴力が続いている。猫たちのまなざしから、その地のいとなみに触れ、誰かと語るきっかけになれば、と思っています。詳細は▶ d4p.world/news/33163/
文字情報:
パレスチナと猫写真展
写真 高橋美香 安田菜津紀 佐藤慧
企画 メディアNPO Dialogue for People
キャッツミャウブックス
東京都世田谷区若林1丁目6−15
10月8日(水)〜10月26日(日) 11:00-19:00(定休日:月・火) 
※※10/13(祝月)は営業、10/15(水)は振替休日
入場無料

写真:
夕日に照らされる木の下で、一匹の猫(オレンジの縞模様)を小さな子どもがなでている
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14日(火)、15日(水)はお休み。16日(木)からまたオープンします。
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キャッツミャウブックス @catsmeowbooks.bsky.social (東京・世田谷)にて開催中の「パレスチナと猫」写真展。西岸でも占領の暴力が続いている。猫たちのまなざしから、その地のいとなみに触れ、誰かと語るきっかけになれば、と思っています。詳細は▶ d4p.world/news/33163/
文字情報:
パレスチナと猫写真展
写真 高橋美香 安田菜津紀 佐藤慧
企画 メディアNPO Dialogue for People
キャッツミャウブックス
東京都世田谷区若林1丁目6−15
10月8日(水)〜10月26日(日) 11:00-19:00(定休日:月・火) 
※※10/13(祝月)は営業、10/15(水)は振替休日
入場無料

写真:
夕日に照らされる木の下で、一匹の猫(オレンジの縞模様)を小さな子どもがなでている
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「イスラエルのドローンが飛んでいない空なんて、忘れていた。なんて静かなんだろう」とガザにいる友人。虐殺のない空が続くように。そしてその空も大地も海も引き裂いてきた、封鎖と占領をやめろ。
natsukiyasuda.bsky.social
「イスラエルのドローンが飛んでいない空なんて、忘れていた。なんて静かなんだろう」とガザにいる友人。虐殺のない空が続くように。そしてその空も大地も海も引き裂いてきた、封鎖と占領をやめろ。
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キャッツミャウブックス猫店員のなつめさんは、スイカの柄のスカーフをつけています。「パレスチナと猫」写真展は13日(月・祝)もオープン。
サビ猫であるなつめさんの首に、赤い生地にスイカの種が描かれたスカーフが。『猫店員専用デスク』と書かれた棚のクッションに座っている
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「パレスチナと猫」写真展開催中のキャッツミャウブックスには、『遺骨と祈り』サイン本も置いて頂いています。福島、沖縄、パレスチナで出会った人々のことを綴っています。不条理を止め、語り続けるために、できることを。(高橋美香さんが刊行する『シロくんとパレスチナの猫』のチラシも。)
 『遺骨と祈り』が三冊、二段に積んである。表紙
文字情報:遺骨と祈り 安田菜津紀 Yasuda Natsuki 死者をないがしろにする社会が、生きた人間の尊厳を守れるのか?福島、沖縄、パレスチナ 原発と基地と虐殺の地を巡り、不条理を強いられ生きる人々の姿を追ったジャーナリストの記録 産業編集センター
写真:辺野古の海に、雲間から光が漏れ注いでいる。フロートの向こうで、巡視船がこちらと並走している。

『遺骨と祈り』の横には、高橋美香さんが刊行する『シロくんとパレスチナの猫』のチラシ。三毛猫がぎろろとした鋭い目でこちらを見つめている。
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📻Radio Dialogueショート◤どうなる?これからの政治◢
自民党総裁選で高市早苗氏が新総裁に選出されました。排外主義を煽った責任や、選択的夫婦別姓や同性婚などの制度改革、ワークライフバランスの在り方はどうなるのか。せやろがいおじさんと考えます。
▶︎本編は:https://www.youtube.com/live/3Gmg2BElQv4?si=CReAnJ0p58TlUa6x
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「パレスチナと猫」写真展開催中のキャッツミャウブックスには、『遺骨と祈り』サイン本も置いて頂いています。福島、沖縄、パレスチナで出会った人々のことを綴っています。不条理を止め、語り続けるために、できることを。(高橋美香さんが刊行する『シロくんとパレスチナの猫』のチラシも。)
 『遺骨と祈り』が三冊、二段に積んである。表紙
文字情報:遺骨と祈り 安田菜津紀 Yasuda Natsuki 死者をないがしろにする社会が、生きた人間の尊厳を守れるのか?福島、沖縄、パレスチナ 原発と基地と虐殺の地を巡り、不条理を強いられ生きる人々の姿を追ったジャーナリストの記録 産業編集センター
写真:辺野古の海に、雲間から光が漏れ注いでいる。フロートの向こうで、巡視船がこちらと並走している。

『遺骨と祈り』の横には、高橋美香さんが刊行する『シロくんとパレスチナの猫』のチラシ。三毛猫がぎろろとした鋭い目でこちらを見つめている。
Reposted by 安田菜津紀 Natsuki Yasuda
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キャッツミャウブックス @catsmeowbooks.bsky.social (東京・世田谷)にて開催中の「パレスチナと猫」写真展。西岸でも占領の暴力が続いている。猫たちのまなざしから、その地のいとなみに触れ、誰かと語るきっかけになれば、と思っています。詳細は▶ d4p.world/news/33163/
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パレスチナと猫写真展
写真 高橋美香 安田菜津紀 佐藤慧
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キャッツミャウブックス
東京都世田谷区若林1丁目6−15
10月8日(水)〜10月26日(日) 11:00-19:00(定休日:月・火) 
※※10/13(祝月)は営業、10/15(水)は振替休日
入場無料

写真:
夕日に照らされる木の下で、一匹の猫(オレンジの縞模様)を小さな子どもがなでている
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「パレスチナと猫」写真展の会場には、高橋美香さん、D4Pの佐藤慧、私がそれぞれ撮影したポストカードも。
左上の写真「青空の岩のドームの前にぬっとあらわれたオレンジ色と白色の猫」、右上の写真「木の下にちょこんと座る白い猫。東部の左上と尻尾だけが黒い模様。奥には木々と青空が広がり、何人かの人々が歩く影も写る」、下の写真「道端に寝転がり、ふわっとあくびをするオレンジ色の猫」
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そもそも、時にパワハラ口調で会見し、「子どもを産まなかった方が問題」と言い放ち、ナチスを引き合いにその「手口学んだらどうか」、森友問題の再調査等を尋ねるメディアに「(前政権評価に)読者の関心があるのかね」など他人事のように語る麻生氏がなぜ今も政治家でいられるのか。
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公明党に関しては、数々の非人道性が指摘されてきた入管法「改定」を自民党とともに推し進めた上、先の参院選でも「在留管理強化」等を追加公約し、「平和の党」なんて看板、下ろしたらしいい、とずっと思ってきた。これからどう振る舞うのか。