マンガから入った人のことを、ミステリ作家だかミステリファンだかが小馬鹿にしたらしい話を見たのだけど、私も大学生の頃、京極堂おもしれーって話をしたら「あれはミステリとは言えないからw」って鼻で笑われたことがあり、ああこの界隈の人めんどくせーんだなってなって文芸から離れた経験があるので、四半世紀たっても変わらんなーとしか。
これを他山の石…と心得て、自分は若い人にそういう腐すようなことを言わない者でありたい。
これを他山の石…と心得て、自分は若い人にそういう腐すようなことを言わない者でありたい。
September 14, 2025 at 8:41 AM
マンガから入った人のことを、ミステリ作家だかミステリファンだかが小馬鹿にしたらしい話を見たのだけど、私も大学生の頃、京極堂おもしれーって話をしたら「あれはミステリとは言えないからw」って鼻で笑われたことがあり、ああこの界隈の人めんどくせーんだなってなって文芸から離れた経験があるので、四半世紀たっても変わらんなーとしか。
これを他山の石…と心得て、自分は若い人にそういう腐すようなことを言わない者でありたい。
これを他山の石…と心得て、自分は若い人にそういう腐すようなことを言わない者でありたい。
見えないものを見ようとして望遠鏡を覗き込んでいたドンピシャ世代なのですが。あれから四半世紀が経って、見たくないものを見なきゃいけないからネットの海を彷徨ってるよ
January 22, 2025 at 8:02 AM
見えないものを見ようとして望遠鏡を覗き込んでいたドンピシャ世代なのですが。あれから四半世紀が経って、見たくないものを見なきゃいけないからネットの海を彷徨ってるよ
続)「積読」と同じくらい「積映画」が多いんだけど、「あれもこれもそのうち観ようと思ってるうちに約25年経って四半世紀の決定版リストが出ちゃったの!?」というの結構びっくりするな。小説で同じことやられても同じこと言いますが。ミュージカルならまだしも大丈夫かな。演劇だと無理だな。漫画もいけそうだけど世界から選ぶとなると言語の壁が厳しいだろうな。
June 28, 2025 at 4:23 AM
続)「積読」と同じくらい「積映画」が多いんだけど、「あれもこれもそのうち観ようと思ってるうちに約25年経って四半世紀の決定版リストが出ちゃったの!?」というの結構びっくりするな。小説で同じことやられても同じこと言いますが。ミュージカルならまだしも大丈夫かな。演劇だと無理だな。漫画もいけそうだけど世界から選ぶとなると言語の壁が厳しいだろうな。
大阪市の太田知事は土俵に上がれなくて、副知事が知事賞のプレゼンターになりましたよね…
あれから四半世紀過ぎようとしているけれど、その間に提議はあったのか気になります。
あれから四半世紀過ぎようとしているけれど、その間に提議はあったのか気になります。
October 5, 2025 at 9:03 AM
大阪市の太田知事は土俵に上がれなくて、副知事が知事賞のプレゼンターになりましたよね…
あれから四半世紀過ぎようとしているけれど、その間に提議はあったのか気になります。
あれから四半世紀過ぎようとしているけれど、その間に提議はあったのか気になります。
四半世紀ぶりにベンヤメンタ学院を見た。あれってマーク・ライランスだったんだ!?という驚き。彼を最初に見たのはブリッジオブスパイだと思っていた。やはり全ての瞬間が非凡。特に音楽。リーザ先生お美しい。
July 21, 2025 at 4:11 AM
四半世紀ぶりにベンヤメンタ学院を見た。あれってマーク・ライランスだったんだ!?という驚き。彼を最初に見たのはブリッジオブスパイだと思っていた。やはり全ての瞬間が非凡。特に音楽。リーザ先生お美しい。
心太は1型糖尿病を発症してすぐの頃(もう四半世紀以上前)に口寂しさを紛らわすのに食べてました。食べ過ぎるとおなかを壊しますが…。あとあれを箸一本で食べるとか、どうすれば出来るのか未だに謎です。
June 29, 2025 at 3:20 PM
心太は1型糖尿病を発症してすぐの頃(もう四半世紀以上前)に口寂しさを紛らわすのに食べてました。食べ過ぎるとおなかを壊しますが…。あとあれを箸一本で食べるとか、どうすれば出来るのか未だに謎です。
これ読んで絶望感があるのは、70年代前半〜80年代にかけての米陸軍再建期は、「ベトナム戦争中に用いられたボディカウント(キルカウントと同義)や弾薬消費量、標的破壊数等の指標が重視されすぎて、結果として無意味になった(指標を達成することそのものが目的化した無意味な作戦行動が多くなった)」ことの反省に立って組織改革を行ったのに、四半世紀で元の位置まで戻ってしまったことだよなぁ。
アフガン派兵〜イラク戦争もそれに拍車をかけたんだろうなぁ。
あれらが米軍を重武装の警官隊にしてしまうという懸念は当時からあったけど、それらと兵士のエートスが低いレベルで組み合わさると、いかに殺すかしか残らないんだろうな。
アフガン派兵〜イラク戦争もそれに拍車をかけたんだろうなぁ。
あれらが米軍を重武装の警官隊にしてしまうという懸念は当時からあったけど、それらと兵士のエートスが低いレベルで組み合わさると、いかに殺すかしか残らないんだろうな。
・更にこの戦士や致死性へのこだわりはおかしな逆転現象を生み出す。指導者らは必要な政治的目的を達成するのに何(どんな軍事力)が必要なのかを問うのではなく、手持ちの軍事力でどこまで正当化できるかを議論するようになっていく。敵を打ち負かし何を達成したのか、平和を確立したのかではなく、キルカウントや使用した爆発物、破壊した標的の数で戦果を評価。
・そして戦士の理念は益々職業軍人を、一生のうちの一部を兵役に捧げた後に一般市民の生活へと戻っていった民兵とは異なる、民間とは遠い存在にし、一般市民よりも上級であるかのような一種のカースト心理を作り出してしまう。 3/5
・そして戦士の理念は益々職業軍人を、一生のうちの一部を兵役に捧げた後に一般市民の生活へと戻っていった民兵とは異なる、民間とは遠い存在にし、一般市民よりも上級であるかのような一種のカースト心理を作り出してしまう。 3/5
September 6, 2025 at 7:51 AM
これ読んで絶望感があるのは、70年代前半〜80年代にかけての米陸軍再建期は、「ベトナム戦争中に用いられたボディカウント(キルカウントと同義)や弾薬消費量、標的破壊数等の指標が重視されすぎて、結果として無意味になった(指標を達成することそのものが目的化した無意味な作戦行動が多くなった)」ことの反省に立って組織改革を行ったのに、四半世紀で元の位置まで戻ってしまったことだよなぁ。
アフガン派兵〜イラク戦争もそれに拍車をかけたんだろうなぁ。
あれらが米軍を重武装の警官隊にしてしまうという懸念は当時からあったけど、それらと兵士のエートスが低いレベルで組み合わさると、いかに殺すかしか残らないんだろうな。
アフガン派兵〜イラク戦争もそれに拍車をかけたんだろうなぁ。
あれらが米軍を重武装の警官隊にしてしまうという懸念は当時からあったけど、それらと兵士のエートスが低いレベルで組み合わさると、いかに殺すかしか残らないんだろうな。
活動期間は西暦2000年前後の僅か数年。まだYouTubeもなく、回線もADSLの時代だから、ネットを通じて曲を広めることはできず、同人の域を出られなかったんですよね。
2007年に春日氏が亡くなってだいぶ経つし、権利も散逸してそうに思うので、今や世界で数千人の心にだけ残るアーティストかと。
ただあれから四半世紀を経て聴いても、その洞察力は今なお鮮烈です。
youtu.be/FXS22TASJ1c
2007年に春日氏が亡くなってだいぶ経つし、権利も散逸してそうに思うので、今や世界で数千人の心にだけ残るアーティストかと。
ただあれから四半世紀を経て聴いても、その洞察力は今なお鮮烈です。
youtu.be/FXS22TASJ1c
SOUL AND SYSTEM (2005)
YouTube video by signair
youtu.be
October 21, 2024 at 4:44 PM
活動期間は西暦2000年前後の僅か数年。まだYouTubeもなく、回線もADSLの時代だから、ネットを通じて曲を広めることはできず、同人の域を出られなかったんですよね。
2007年に春日氏が亡くなってだいぶ経つし、権利も散逸してそうに思うので、今や世界で数千人の心にだけ残るアーティストかと。
ただあれから四半世紀を経て聴いても、その洞察力は今なお鮮烈です。
youtu.be/FXS22TASJ1c
2007年に春日氏が亡くなってだいぶ経つし、権利も散逸してそうに思うので、今や世界で数千人の心にだけ残るアーティストかと。
ただあれから四半世紀を経て聴いても、その洞察力は今なお鮮烈です。
youtu.be/FXS22TASJ1c
「アート・ママ」シリーズや「パン人間」で知られる現代美術家・折元立身さんが逝去。ご冥福を…
自分が北品川・原美術館で折元さんの個展をやったのは2000年。あれからもう四半世紀経か。
確かその翌年にヴェネチア・ビエンナーレと横浜トリエンナーレに選ばれた。
原美術館の建物もなくなってしまったし、歳月の流れを感じる。
この個展の時、JR品川駅のコンコースでパン人間のパフォーマンス(集団行進)をやったのも懐かしい記憶。事前にJR品川駅へお願いに行ったり、大量のバゲットを手配したり、なかなか大変でした。
bijutsutecho.com/magazine/new...
自分が北品川・原美術館で折元さんの個展をやったのは2000年。あれからもう四半世紀経か。
確かその翌年にヴェネチア・ビエンナーレと横浜トリエンナーレに選ばれた。
原美術館の建物もなくなってしまったし、歳月の流れを感じる。
この個展の時、JR品川駅のコンコースでパン人間のパフォーマンス(集団行進)をやったのも懐かしい記憶。事前にJR品川駅へお願いに行ったり、大量のバゲットを手配したり、なかなか大変でした。
bijutsutecho.com/magazine/new...
折元立身が逝去。「アート・ママ」シリーズや「パン人間」で知られる
現代美術家・折元立身(おりもと・たつみ)が2月23日に逝去したことがわかった。
bijutsutecho.com
March 3, 2025 at 10:15 AM
「アート・ママ」シリーズや「パン人間」で知られる現代美術家・折元立身さんが逝去。ご冥福を…
自分が北品川・原美術館で折元さんの個展をやったのは2000年。あれからもう四半世紀経か。
確かその翌年にヴェネチア・ビエンナーレと横浜トリエンナーレに選ばれた。
原美術館の建物もなくなってしまったし、歳月の流れを感じる。
この個展の時、JR品川駅のコンコースでパン人間のパフォーマンス(集団行進)をやったのも懐かしい記憶。事前にJR品川駅へお願いに行ったり、大量のバゲットを手配したり、なかなか大変でした。
bijutsutecho.com/magazine/new...
自分が北品川・原美術館で折元さんの個展をやったのは2000年。あれからもう四半世紀経か。
確かその翌年にヴェネチア・ビエンナーレと横浜トリエンナーレに選ばれた。
原美術館の建物もなくなってしまったし、歳月の流れを感じる。
この個展の時、JR品川駅のコンコースでパン人間のパフォーマンス(集団行進)をやったのも懐かしい記憶。事前にJR品川駅へお願いに行ったり、大量のバゲットを手配したり、なかなか大変でした。
bijutsutecho.com/magazine/new...
あれなんよな・・・
世が絶望に支配され始めると人は終末を恐れながら望むんよな・・・
バブル崩壊の1999年もだが・・・
歴史一回りか、四半世紀だもんな・・・
世が絶望に支配され始めると人は終末を恐れながら望むんよな・・・
バブル崩壊の1999年もだが・・・
歴史一回りか、四半世紀だもんな・・・
June 6, 2025 at 12:19 AM
あれなんよな・・・
世が絶望に支配され始めると人は終末を恐れながら望むんよな・・・
バブル崩壊の1999年もだが・・・
歴史一回りか、四半世紀だもんな・・・
世が絶望に支配され始めると人は終末を恐れながら望むんよな・・・
バブル崩壊の1999年もだが・・・
歴史一回りか、四半世紀だもんな・・・
あれ?シャンプーが呪泉に落ちたのって女らんまがぶつかったせいじゃなかったっけ?それで「女らんまコ口す」ってなってたのかと思ってた。
四半世紀以上前だと覚えてないもんだね
この後は確か女らんまがバニーガール姿でムースと戦って少しずつ布がはだけていって前ポストしたみたいに万個の部分に布切れ1枚の状態になるんじゃなかったっけ?
令和だしすっぽんぽんはNGかな?
でもお風呂で素っ裸でおっぱおが丸出しになっててもB地区は描かれてないし
B地区描かなきゃOKみたいな?
つーか事故とはいえ、ネ果の男女が一緒に風呂入ってるって普通にやばくね?
私が茜だったら熨斗つけてシャンプーにくれてやるわ😊💢
四半世紀以上前だと覚えてないもんだね
この後は確か女らんまがバニーガール姿でムースと戦って少しずつ布がはだけていって前ポストしたみたいに万個の部分に布切れ1枚の状態になるんじゃなかったっけ?
令和だしすっぽんぽんはNGかな?
でもお風呂で素っ裸でおっぱおが丸出しになっててもB地区は描かれてないし
B地区描かなきゃOKみたいな?
つーか事故とはいえ、ネ果の男女が一緒に風呂入ってるって普通にやばくね?
私が茜だったら熨斗つけてシャンプーにくれてやるわ😊💢
October 12, 2025 at 9:27 AM
あれ?シャンプーが呪泉に落ちたのって女らんまがぶつかったせいじゃなかったっけ?それで「女らんまコ口す」ってなってたのかと思ってた。
四半世紀以上前だと覚えてないもんだね
この後は確か女らんまがバニーガール姿でムースと戦って少しずつ布がはだけていって前ポストしたみたいに万個の部分に布切れ1枚の状態になるんじゃなかったっけ?
令和だしすっぽんぽんはNGかな?
でもお風呂で素っ裸でおっぱおが丸出しになっててもB地区は描かれてないし
B地区描かなきゃOKみたいな?
つーか事故とはいえ、ネ果の男女が一緒に風呂入ってるって普通にやばくね?
私が茜だったら熨斗つけてシャンプーにくれてやるわ😊💢
四半世紀以上前だと覚えてないもんだね
この後は確か女らんまがバニーガール姿でムースと戦って少しずつ布がはだけていって前ポストしたみたいに万個の部分に布切れ1枚の状態になるんじゃなかったっけ?
令和だしすっぽんぽんはNGかな?
でもお風呂で素っ裸でおっぱおが丸出しになっててもB地区は描かれてないし
B地区描かなきゃOKみたいな?
つーか事故とはいえ、ネ果の男女が一緒に風呂入ってるって普通にやばくね?
私が茜だったら熨斗つけてシャンプーにくれてやるわ😊💢
四半世紀以上眼鏡っ娘を続けていて既に眼鏡ババアなんだが、眼鏡消耗品だし安くていいやと思って処方箋無しファスト眼鏡屋で買ったけど、ガチ眼鏡屋との最大の違いは店員の技術力。ずっとモヤモヤを抱えていて遂に眼科医に行くことにした。
やはり眼科医処方箋&眼鏡屋のコンボには勝てねえなと実力を思い知らされている。あと歳には勝てないので諦めて2本(近視用と仕事用老眼鏡)作らんとキツそう💦
みんな目は大事にしような……。近視の人は老眼にならないってあれ嘘やで!
やはり眼科医処方箋&眼鏡屋のコンボには勝てねえなと実力を思い知らされている。あと歳には勝てないので諦めて2本(近視用と仕事用老眼鏡)作らんとキツそう💦
みんな目は大事にしような……。近視の人は老眼にならないってあれ嘘やで!
October 19, 2024 at 2:30 AM
四半世紀以上眼鏡っ娘を続けていて既に眼鏡ババアなんだが、眼鏡消耗品だし安くていいやと思って処方箋無しファスト眼鏡屋で買ったけど、ガチ眼鏡屋との最大の違いは店員の技術力。ずっとモヤモヤを抱えていて遂に眼科医に行くことにした。
やはり眼科医処方箋&眼鏡屋のコンボには勝てねえなと実力を思い知らされている。あと歳には勝てないので諦めて2本(近視用と仕事用老眼鏡)作らんとキツそう💦
みんな目は大事にしような……。近視の人は老眼にならないってあれ嘘やで!
やはり眼科医処方箋&眼鏡屋のコンボには勝てねえなと実力を思い知らされている。あと歳には勝てないので諦めて2本(近視用と仕事用老眼鏡)作らんとキツそう💦
みんな目は大事にしような……。近視の人は老眼にならないってあれ嘘やで!
バブル崩壊 負の遺産“公的資金”返済の道筋は【経済コラム】
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20250207/k10014714871000.html
総額12兆円超…、日本経済が深刻な金融危機に直面していた1990年代後半から2000年代初めに国が金融機関に投入した公的資金=税金の額です。あれから四半世紀。今、“負の遺産”の清算が最終盤を迎えています。2025年は「失われた30年」の区切りをつける年となるのでしょうか。(経済部記者 横山太一/峯田知幸)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20250207/k10014714871000.html
総額12兆円超…、日本経済が深刻な金融危機に直面していた1990年代後半から2000年代初めに国が金融機関に投入した公的資金=税金の額です。あれから四半世紀。今、“負の遺産”の清算が最終盤を迎えています。2025年は「失われた30年」の区切りをつける年となるのでしょうか。(経済部記者 横山太一/峯田知幸)
バブル崩壊 負の遺産“公的資金”返済の道筋は【経済コラム】 | NHK
【NHK】総額12兆円超…、日本経済が深刻な金融危機に直面していた1990年代後半から2000年代初めに国が金融機関に投入した公的…
www3.nhk.or.jp
February 8, 2025 at 3:06 PM
バブル崩壊 負の遺産“公的資金”返済の道筋は【経済コラム】
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20250207/k10014714871000.html
総額12兆円超…、日本経済が深刻な金融危機に直面していた1990年代後半から2000年代初めに国が金融機関に投入した公的資金=税金の額です。あれから四半世紀。今、“負の遺産”の清算が最終盤を迎えています。2025年は「失われた30年」の区切りをつける年となるのでしょうか。(経済部記者 横山太一/峯田知幸)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20250207/k10014714871000.html
総額12兆円超…、日本経済が深刻な金融危機に直面していた1990年代後半から2000年代初めに国が金融機関に投入した公的資金=税金の額です。あれから四半世紀。今、“負の遺産”の清算が最終盤を迎えています。2025年は「失われた30年」の区切りをつける年となるのでしょうか。(経済部記者 横山太一/峯田知幸)
2000年の解散前の最後の来日ライブの音源をまだ後生大事にしているというのに、あれから四半世紀、まさかまた来日するとは…感慨深いものがありますね。まあもう過去のバンドなのでたぶん行かないと思うけど。うん。たぶん。
May 12, 2025 at 12:53 PM
2000年の解散前の最後の来日ライブの音源をまだ後生大事にしているというのに、あれから四半世紀、まさかまた来日するとは…感慨深いものがありますね。まあもう過去のバンドなのでたぶん行かないと思うけど。うん。たぶん。
昨日断捨離第一弾でブックオフに本を持ち込んだが、カペタの2/3くらいの体積しか持ち出せなかったし、書棚整理してて「あれ、この巻抜けてる…別の棚にあった、こっちはベッドサイドに置きっぱだった」と入れ直したら全然新しいスペースは生まれず、散らかってたものが片付いただけでだいたい終わった…
マンガはもういいか…次は四半世紀前あたりに買ってたラノベを何とかしよう。
マンガはもういいか…次は四半世紀前あたりに買ってたラノベを何とかしよう。
September 24, 2025 at 3:28 AM
昨日断捨離第一弾でブックオフに本を持ち込んだが、カペタの2/3くらいの体積しか持ち出せなかったし、書棚整理してて「あれ、この巻抜けてる…別の棚にあった、こっちはベッドサイドに置きっぱだった」と入れ直したら全然新しいスペースは生まれず、散らかってたものが片付いただけでだいたい終わった…
マンガはもういいか…次は四半世紀前あたりに買ってたラノベを何とかしよう。
マンガはもういいか…次は四半世紀前あたりに買ってたラノベを何とかしよう。
マシンガン打線とか懐かしいな…あれももう四半世紀前やで(・_・;
May 1, 2024 at 11:10 AM
マシンガン打線とか懐かしいな…あれももう四半世紀前やで(・_・;
そういう事もあって、人間やめようってなったんだったなー
ジョジョ読んだことない+ネットもそれほど発達してない環境でその発想は天才的だよな
方向性としてはブリキ男方面だったわけだけど
あれからそろそろ四半世紀経つのかー
延命措置としてはなかなか効果あったんじゃないかな
ジョジョ読んだことない+ネットもそれほど発達してない環境でその発想は天才的だよな
方向性としてはブリキ男方面だったわけだけど
あれからそろそろ四半世紀経つのかー
延命措置としてはなかなか効果あったんじゃないかな
December 6, 2024 at 9:29 AM
そういう事もあって、人間やめようってなったんだったなー
ジョジョ読んだことない+ネットもそれほど発達してない環境でその発想は天才的だよな
方向性としてはブリキ男方面だったわけだけど
あれからそろそろ四半世紀経つのかー
延命措置としてはなかなか効果あったんじゃないかな
ジョジョ読んだことない+ネットもそれほど発達してない環境でその発想は天才的だよな
方向性としてはブリキ男方面だったわけだけど
あれからそろそろ四半世紀経つのかー
延命措置としてはなかなか効果あったんじゃないかな
四半世紀の縁 blog.livedoor.jp/sidaom13/arc...
や、でもさ、本当に刑事ドラマとしては画期的だったんだよね。あの斬新な面白さはほんと、衝撃だったんだけど。あれから秋田には新幹線が通ったんですよ…
や、でもさ、本当に刑事ドラマとしては画期的だったんだよね。あの斬新な面白さはほんと、衝撃だったんだけど。あれから秋田には新幹線が通ったんですよ…
四半世紀の縁 : 晴れのち曇り時々雨、ところによっては雷雨
見ましたよ、室井さん前後編一気見です。犬は無事だった、犬は…😭そして杏ちゃん、冬の秋田で生足はちょっと。若者寒くないかもだけどおばちゃん心配、せめて靴下はいて…!!あ、あと貴仁君は聡実君だね!?エンドロールで気付くアホ具合でしたが。や、うん、うん、うん…_
blog.livedoor.jp
December 7, 2024 at 3:30 PM
四半世紀の縁 blog.livedoor.jp/sidaom13/arc...
や、でもさ、本当に刑事ドラマとしては画期的だったんだよね。あの斬新な面白さはほんと、衝撃だったんだけど。あれから秋田には新幹線が通ったんですよ…
や、でもさ、本当に刑事ドラマとしては画期的だったんだよね。あの斬新な面白さはほんと、衝撃だったんだけど。あれから秋田には新幹線が通ったんですよ…
書籍購買記録(その65)。昼間、Xで金子監督ご自身が告知してたのを見かけて仕事帰りに丸の内オアゾの丸善へ寄って買ってくる。思えば金子監督の著作『ガメラ監督日記』(小学館)、『失われた歌謡曲』(小学館)の2冊はいずれも手許にあるが(後者は刊行記念の金子監督のトークショーに行った折にサインをいただいた)、あれから四半世紀余を経ての新刊である(あ、去年出た『ガメラ監督日記 完全版』には手を出していない)。金子監督の映画人生の黎明期(70年代後半から80年代前半)を語った自叙伝エピソード・ゼロ。これは読む前から面白さが約束されているというものだ。
金子修介『無能助監督日記』(KADOKAWA)。
金子修介『無能助監督日記』(KADOKAWA)。
April 10, 2025 at 2:46 PM
書籍購買記録(その65)。昼間、Xで金子監督ご自身が告知してたのを見かけて仕事帰りに丸の内オアゾの丸善へ寄って買ってくる。思えば金子監督の著作『ガメラ監督日記』(小学館)、『失われた歌謡曲』(小学館)の2冊はいずれも手許にあるが(後者は刊行記念の金子監督のトークショーに行った折にサインをいただいた)、あれから四半世紀余を経ての新刊である(あ、去年出た『ガメラ監督日記 完全版』には手を出していない)。金子監督の映画人生の黎明期(70年代後半から80年代前半)を語った自叙伝エピソード・ゼロ。これは読む前から面白さが約束されているというものだ。
金子修介『無能助監督日記』(KADOKAWA)。
金子修介『無能助監督日記』(KADOKAWA)。
あれから四半世紀の時間が過ぎた。牢獄の居心地はどうだい、と聞かれたら、意外に悪くはないと答えるだろう。
July 24, 2025 at 11:41 AM
あれから四半世紀の時間が過ぎた。牢獄の居心地はどうだい、と聞かれたら、意外に悪くはないと答えるだろう。