セルボ貴子 ’25 6/27 『ムーミンの生みの親 トーベ・ヤンソン』新装版発売
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セルボ貴子 ’25 6/27 『ムーミンの生みの親 トーベ・ヤンソン』新装版発売
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Translator/ Interpreter based in 🇫🇮.翻訳や(逐/同時🇬🇧🇫🇮🇯🇵)通訳が主。フィンランド在住、Wa Connectionパートナー。訳書5、共著1、監修1。ミカ・ヴァルタリ『エジプト人シヌへ』初の原語から完訳📕みずいろブックスより2024年発売。旧Twitterはやめてきました。
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#mywork #翻訳 自己紹介代わりにこちら📌を上げます。まだまだなのですが📚翻訳(幻の共著含め)をやっていて関連してちょこちょこ文章も書きます。
🇬🇧や🇫🇮語での通訳、コーディネートも仕事の半分ほどを占めています。次もフィクションをやりたいなと思いつつ脳内にはロシアやウクライナに関する短めエッセイ本ともっと短めポピュラーサイエンス(物理)本の共訳案が🌀しています。
才が足りない(努力も足りない)のだったら翻訳でなくて別の関わり方もあるよねとも考えている。
ギザだ!上の方にちょい当時の構造を覆ってたのが残ってるやつだからKhafraかしら。
場内に無料バスが通ったのでラクダ激減してた😇でもやっぱりめちゃくちゃ良かったな

わかる5000年前よ5000年前、ローマのフォロ・ロマーノだって紀元前500年くらい、紀元前2500年とかすげーよもう別の世界だよこんなんロマンの塊だよ!
9−10月前半と移動が多く睡眠時間も少なかったけれど半ばに自宅に戻ってからは有難いことに7ー8時間睡眠は確保できている。明日からヘルシンキ(通訳じゃないけど)、水〜金でブックフェア参戦なので人に会う事が多くコミュニケーション関連HP使い果たすし興奮しそう。
なんかお腹がしくしくして、はちみつ生姜を入れたドリンクを作る。
湯たんぽも出す。
だんドーンがもうすぐ続刊発売か...(メモメモ)
コラム2もうすぐ終わる。
わぁ紙版ですね、いいなぁ!続々重版との事、めでたく素晴らしいお仕事ですね、読むのが楽しみです〜。
電子書籍ながら買い物が止まらん。昨日は山田詠美、今日は気になっていた話題の『ジェイムス』(パーシヴァル・エヴェレット著/木原善彦訳/河出書房新社)。アントの方は流石に手が出ておらずですね...せめてこちらを。落ち着いたら味わって拝読したい。
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#読了 。人間観察ならぬ、自然観察の雨あられ(遅読の原因はまさに、これらの脳内での回想数が多かったからだと思われ)。喜怒哀楽の浮き沈みも、主人公(?)の二人の対比も、雰囲気込みで面白かった。これまで、この出版社の本を手に取ることがほぼなかったのが不思議というかおかしいぞ、自分。どんどん読み進めるとしよう。
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『中世社会における魔術の実践』はコース半分を少し超えたところで提出する課題1を最終課題(課題2)のトピックを一つ選んでエッセイプランを書くというもので、まあ、Critical Readingのコースよりも先に最終課題を進められるので助かるかもしれない。書いてみて、それでは議論が弱いとか、別のトピック選んだほうが良いとか、方向転換が必要なら早めにそう教わったほうがいいしね。
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会社の福利厚生で図書カードをもらったので、自腹もプラスして「3万円で欲しい本を全部買う」をしてきました。(『本の雑誌』の図書カード3万円分お買い物企画をやってみたかった)
この1ヶ月間は忙しすぎて友人とも家族とも何処にも行けなかったので、休みを取って朝イチで自分へのごほうびに。

しかし書店へ行くのも1ヶ月ぶりだったので、結局ほとんどが新刊棚から選んで終わってしまった。時間がなくて人文書の棚は回れず、海外文学を中心に雑誌も入れた15冊。
『GOAT』夏号にはかわいい栞が入ってました。
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『からすが池の魔女』は、原書の刊行が1958年、日本語版の刊行が1969年という古い本ですが、ふと思い立って検索してみたら原書はまだふつうに買えるようだったので、買ってみました。2011年版ですが、現代風の装丁になっていて、これなら手に取りやすい、と思いました。寺島竜一による日本語版の挿画、わたしはとても好きなのですが、このカバーで手に取らないひともいるだろうな、と思っていたので……。でも、復刊してほしいな……
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エトセトラブックスBOOKSHOPで開催中のフェア「私が好きな「おばあさん」の本」に参加しています。
etcbookshop.stores.jp

店頭とオンライン、両方で開催されています。
選書コメントを収録した冊子も販売されています。いろんなひとが思い浮かべた「おばあさんの本」は、ほんとうにさまざまで、選書コメントを読むだけでも楽しいです。

etcbookshop.stores.jp?category_id=...
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エトセトラブックスのオンラインストアです。
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とりあえずわたしは、柚木麻子さん選書の『パディントン発4時50分』を読み直さねば、と思いました。

たしか、最初(か最初期)に読んだアガサ・クリスティー本。テレビでドラマを見て、ミス・マープル大好き、と思い、買ってもらったのか、偶然にも家にあったのか、どちらだったかは覚えていないのですが、クリスティーを続けて読んでいくことになったきっかけの物語でした。

柚木さんのコメントを読み、「そうか、そういうことだったのか!」と40年近くたってから答え合わせをしてもらったような気がしました。
ノルディックウォーキングは気持ちよかったけど6km早歩き(夫に合わせ)だったので今ぼーっとしておる。集中できない。
どちらも素敵です、お皿も🤍「白」はきっと無限の色味があるのでしょうね...
産廃に関するところは日本と似た状況を思わせますが農業...イタリアのいろいろな作物と美味しいご飯がマフィアに侵食されてしまうのでしょうか...
イタリアで、マフィアが農業に手を伸ばしているという話は聞いていたけれど。広大なビニールハウス農地、ビニールのリサイクル業者として大金を取り、焼いて適当に土に埋めるだけ。難民を搾取した農作業、大型卸市場を隠れ蓑にした武器やドラッグの売買・・
マフィアの産廃汚染で飲み水が使えなくなり水牛農家が廃業に追い込まれそこからモツァレラ作りに参入、役所と繋がって言うことを聞かない農家を検査攻撃で経済的にも精神的にも弱らせる…。
ンドランゲタが料理店を通じて勢力を広げるドイツ、農業の段階から食い込めばさらに幅が広がりそう。ZDFのドキュメント
www.zdf.de/video/dokus/...
Die Agrar-Mafia – Italiens Bauern unter Druck
Italien ist das Land der Kulinarik – und der Mafia. Kriminelle Organisationen bedrohen nicht nur heimische Landwirte, sondern auch den guten Ruf der in Italien produzierten Lebensmittel.
www.zdf.de
10代の頃の衝撃を思い出す。これは必須。
山田詠美『三頭の蝶の道』発売。

『ベッドタイムアイズ』での衝撃デビューから40年。山田詠美が文学に身を捧げた「女流」たちの業と情熱を描く、新たなる代表作。
www.kawade.co.jp/np/isbn/4309...
電子書籍📚同時配信