Kazuyuki Hidaka
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Kazuyuki Hidaka
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Macbook Air を楽しみ, iPhoneを好み, Princeを嗜み, Englishを学び, Travelを泳ぎ, Designを貪り, Movieを観て, Peopleを見ながらも合間にBookを読むという塩梅です。デジタルでも, アナログでも, 遊び場はいくつあってもいいものだね, ワトスン君(xカ所目)。 https://kazuyukihidaka.com オリジナルTシャツ等展開のオンラインショップを開設しました! https://1an.official.ec
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書体もそうだし、文字サイズもそう。単行本より文庫本の方が違いが出やすい(当社比)。今回は小学館。文庫本を開くたび、『そうそう、このフォントとフォントサイズ、そしてこの行間が小学館だ』と感じる。
透明感のある iPad OS にアプデが完了し、流れるようにカバーをささっと注文購入した。キーボードとマウスはあるので、あとは信者の布だ。これは今度ゆっくりとお店で買うとしよう。いいぞ。アナログとデジタルのバランスを整えつつ、遊んでいくぜ。
この日が来ることが想像(?)できていなかった。サイズも忘れていたので思わず『大きい!』と口にする始末。いよいよ、開封だ。
大作を読み終わった後の本、何にするかいつも迷う。ほどよい読後感が長く続くほど、難しい。とりあえず、図書館で日本人作家の本を借りてきたから、そちらを気分転換込みで読み進めてみるとする。
パーシヴァル・エヴェレット著『ジェイムズ』(木原善彦訳、河出書房新社) #読了 。これは…ちょっと言語化するのが難しいというか時間がかかりそう。とりあえず、コルソン・ホワイトヘッドの地下鉄道を再読したくなった。文庫本を購入することにしよう。現実と空想、どちらの世界も悲喜交々だ。
遠い遠い実家の母より着信。今年できたお米を送るとのこと。久しぶりに送ってくれるのは大変嬉しいものの、話を聞くと実家では備蓄米を食べているらしい。『たまにはいいよ、送るからね』なんて言われて目頭がどうにかならない子どもはいない。悲喜こもごも。コーヒーを飲みつつ、故郷をおもう。
10年ぶりぐらいに友人の愛犬に。人間の年齢で100歳を超え、そろそろ危ないかもという話だったので、会わせてもらった。『お互いに年を重ねたなぁ』としみじみ撫でた。分かってるような、分かっていないような表情に、目頭がどうにかなりそうだった。今生の別れ。撫でるだけ撫でさせてもらった。
日々、2 万歩以上歩いているせいか、よく足をどこかにぶつけている。入浴時に傷にしみて気づく箇所も、多々あるのがなんとも言えない。ドルマイシン軟膏を教えてもらったから購入予定。軟膏という響きが妙に心地よく感じる。不思議。
日々の目標歩数を15,000歩にしているが、今日も23,000歩を超えてしまい、150%達成という結果に。平日はだいたい20,000歩超え。てか、歩きすぎや。
とつぶやいた途端に連続で通知が。どうやら、調子がよくなってきたらしい。
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“もう本当に衝撃…「あの」荒俣宏氏が「あの」蔵書2万冊を処分。半分は『産業廃棄物』扱い…終活で”

m-dojo.hatenadiary.com/entry/2025/1...
CSの具合はどんな感じだいと阪神ファンにラインするも反応がない。興奮しているのかもしれないな。こちらはこちらで、Bリーグの試合を観つつ(2画面で広島と群馬を応援)読書中。いろいろと面白い。
『神様はどうしてこんな世界を作ったの?』と子どもに言わせる世界に、さすがに心がざわついて仕方がない。出だし50ページも読まないうちからこれだ。どうりで眠気が訪れないわけだ。
#読了 。久方ぶりに早く読み終わった。パーシヴァル・エヴェレット著『ジェイムズ』(木原善彦訳、河出書房新社)を読む前にということで手にしたけど、この本がある・ないとではハックル〜を読む際の心境(というか見方というかそういうもの)が全く違うのではないか(私は違った)、この 2 冊で 1 冊ということでいいんだよな、きっと…という流れで、すぐさまジェイムズに手を伸ばす。こちらもあっという間に読み終わりそうな予感。
旅先に巣窟があれば躊躇なく入る。今日もこちらに。
関西方面は雨予報だったので今回は南に走り道後温泉に。たまにはと思い立ち別館で入浴するも、身体を洗うところでかけ湯をしていた際に『そこは身体を洗うところでかけ湯は向こうじゃ、馬鹿が!』と怒鳴られてしまい、気分も何も台無しに。間違えたのは申し訳ないけど、馬鹿が! は厳しい。厳しいなあ。
2つのギターの音と2つの歌声に、暴走族の派手なバイク音が加わった。カオスすぎる!
夜の散歩に。駅前でギターを掻き鳴らすお兄さん(音程が怪しく辛うじて何の曲か分かる程度)にライバル出現。道の向かいに新たなギターを掻き鳴らすお兄さん(普通に上手い)が現れた。偶然にもどちらも岡崎豊の歌を熱唱している。申し訳ないが脳内で勝手に新旧対決に仕立て上げてしまう。両者、頑張ってほしい!
予約で満席のお寿司屋さんで遅れている友達を待つ間、マーク・トウェイン著『ハックルベリー・フィンの冒けん』(柴田元幸訳、研究社)を読む。お店も、本の中も、わいわいがやがやと騒がしい。連休初日という感じがして、いい。
駅で電車を待つ間に本を開きページをめくる。ふと次のページに白いひとかけらの紙のようなものが文字の上にかぶさっているのが見えた。そこに行き着く前に、風がふっと僕らを通過してその引力で紙のようなものが舞い上がった。この場で、この瞬間に、舞い上がるのか計算されたようなものに思えて、ふとページをめくる手を止めた。
大好きな Travis が来日公演するというのにすでに(すでに!)仕事でいけないという事実…脳細胞がどうにかなりそう
Reposted by Kazuyuki Hidaka
"まず、日本をツアーするのはかなり高くつくんだ。費用がどのくらいになるかざっと試算してみると、いつも『ああ、それじゃあ難しいか』となってしまう。俺は『日本に行かなきゃダメだ!』とずっと主張してきたけど(笑)、チームを説得するのに12も年かかってしまったよ。"
rockinon.com/blog/rockino...
メイナードに直撃! 19年ぶりの単独ツアーを控えるトゥールの現在地点を2号連続で徹底深掘り――来日公演、ニューアルバム、サバス最終公演、すべてを訊いた (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/213351
現在発売中のロッキング・オン11月号では、トゥールのインタビューを掲載!以下、本インタビューの冒頭…
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日中からいままで、動揺するような出来事が多発。お茶とお味噌汁を入れ間違えるレベルの失態も多発。これはもう、体重を気にせず黙って食べて黙って寝た方がいいのかもしれない。読書もさすがに無理な気がする。
今日はすすんでお昼寝をしたおかげか、書類仕事がスムーズに完了した。無理をしない、疲れをとることを優先した結果、うまくいったということ。さてさて。ゆっくり読書をしよう。
昨日はスウェットを買いにお店に行ったのに、今日は暑いからと久しぶりにエアコンの電源を入れた。そりゃ身体もしんどいって言うぜ、ほんとうに。