#誇りと物語
NY Timesのノーキングス記事を見てたら、シカゴの写真の中にやっぱりルフィがいた。「独裁」に対する自由の象徴みたいに使われることについて、すごくわかるし、1話から読んでる人として誇りすら感じるんだけど、ちょっと心配でもある。尾田さんは、ペースを乱さず、物語を終えてほしい。

それはそれとして、「支配なんかしねぇよ。この海で一番自由な奴が海賊王だ!」のシーンは、やっぱり胸に刺さるよな。
www.nytimes.com/2025/10/18/u...
October 20, 2025 at 7:25 AM Everybody can reply
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再放送

10月16日(木)23:50〜00:35
映像の世紀バタフライエフェクト
「ナチを支えた女性たち」
NHK
www.web.nhk/tv/an/butter...

ヒトラーの陰にはいつも彼を信じ支えた女性たちがいた。ヒトラーのファーストレディーの座を求め、ナチ理想の女性像を演じたゲッベルスの妻マクダ。ナチに興味がなかった夫ハイドリヒにナチの思想を吹き込み、ユダヤ人虐殺に駆り立てた妻リナ。ユダヤ人から奪った富で豪勢な生活を送ったゲーリングの妻エミー。一般女性たちに誇りを与え、言葉巧みに体制に取り込んだ女性指導者ショルツ=クリンク。もうひとつのナチドイツの物語。

語り:伊東敏恵
ナチを支えた女性たち | 映像の世紀バタフライエフェクト
【NHK】ヒトラーの陰にはいつも彼を信じ支えた女性たちがいた。ヒトラーのファーストレディーの座を求め、ナチ理想の女性像を演じたゲッベルスの妻マクダ。ナチに興味がなかった夫ハイドリヒにナチの思想を吹き込み、ユダヤ人虐殺に駆り立てた妻リナ。ユダヤ人から奪った富で豪勢な生活を送ったゲーリングの妻エミー。一般女性たちに誇りを与え、言葉巧みに体制に取り込んだ女性指導者ショルツ=クリンク。もうひとつのナチドイ...
www.web.nhk
October 16, 2025 at 10:41 AM Everybody can reply
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【黒王国物語EP】
国モデル現実の特徴物語での対応
🇪🇸 スペイン(ソレイユ家)王権・誇り・宗教的情熱「愛と誇り」に殉じた家系
🇵🇹 ポルトガル(グローヴァー領)探求・信仰・孤高「理性と信頼」の家系
🇳🇱 オランダ(マクスウェル領)独立・自由思想・中立外交「理想と現実の橋渡し」
October 8, 2025 at 8:01 AM Everybody can reply
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「端的に答えるなら、制度的にクィアの人々が芸術作品を作れるようにすべき、ということです。誇りを持ってオープンにクィアであるアーティストで、作品制作の十分な資金を得られている人は本当に少ない。その背景には同性愛嫌悪やトランス嫌悪が多く存在しています。それは現在進行形の『トランスやクィアは嫌いだ』という感情であったり、私たちの物語が『ニッチで専門的な市場向けのものだ』という制度的な偏見であったりします…」
September 27, 2025 at 3:48 AM Everybody can reply
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Odaは誇りに思ってほしい、とネパールやインドネシアで語られ、麦わら一味の旗とパレスチナの旗が同時に掲げられるの、尾田栄一郎の思惑を超えてワンピースが抵抗と解放のシンボルになってるんだし、尾田栄一郎はそれに力をもらっててほしいし、一方でワンピースのジェンダーや親陰謀論の側面は批判されるべきだし、そうやって多面的に語って立体的に出来る物語は国籍問わず世界で歓迎されると思うんだな
インドネシアやネパールで麦わら一味の旗でデモが起き、世界女性デーでセーラームーンが掲げられ、陸上競技のトップスター(ブラックアメリカン)が日本のアニメがつらい年少期を支えてくれた、と答える中で反リベラルの文脈があるから、と言い切るのもどうだろう…。物事の読解や解釈は自在なのでフェミニズムも反フェミニズムも同じ作品から受け取れる、だと私は思うよ
September 24, 2025 at 8:47 AM Everybody can reply
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はい……白鐘つかさです。

アクメドライバー訓練生・ライムが、仲間とともに禁断の区域へ挑む物語です……。
誇り高いヒロインが力と秘めた想いをぶつけて、未知の冒険へ。
すこし背徳的で、ドキドキする冒険譚を、よかったらそっと手に取ってみてください……///

📕アクメドライバー フルアクティブ
dlaf.jp/maniax/dlaf/...

#AIイラスト #漫画紹介
September 4, 2025 at 11:17 AM Everybody can reply
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レ〜エンデ国物語の既刊を全部読んだ これ主要人物が誇り高く惨たらしく死んでいく話だ……
February 20, 2025 at 3:49 PM Everybody can reply
#七つ星sky物語
そんで、花言葉。
白バラは、生涯を誓う
紫バラは、誇り だそうで。

しんどいなーと思いつつ。
April 20, 2025 at 1:15 PM Everybody can reply
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物語よりも「奇妙」であることに誇りを持ち、自分と他者を受け入れるイギリスの風土が印象に残った

「奇妙」であってもそれが自分の真実の姿なら何ら恥じることはなく
「奇妙」であることを恐れず、世界を恐れない
October 24, 2024 at 2:27 PM Everybody can reply
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髭切と膝丸と主の物語
刀剣が語る 歴史の軌跡
時代を超えて 続く戦い
全てを懸けた 覚悟を胸に

髭切の刃が煌めく 風に揺れて
膝丸の心が熱く 未来を切り開いてく
主の命に従い 戦い続ける
誇り高き 刀剣たちの姿

銘刀の誇りを胸に刻み
敵を斬り捨てる 髭切と膝丸
未来のために 戦い続ける
主の期待に応えるために

髭切と膝丸と主の物語
永遠に語り継がれる 刀剣の輝き
時代を超えて 続く戦い
全てを懸けた 覚悟を胸に
March 26, 2024 at 12:09 PM Everybody can reply
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芸能人×一般人(ヒロイン)の話の醍醐味ってこそな気がするんですよね。
あとアン様主役で、アン様の内面描写をきっちりしなければいけないので多少仕方ないんですけど、尺のせいかヘイズの仕事観や信念みたいなものがあまり作中から感じられなかったのは惜しいなあーと思いました。それゆえ、ソレーヌは彼のどこに惹き込まれたのだろう?という部分がわかりにくく、そこで一気に物語に入り込めなかったのが少し残念でした。
ヘイズは仕事に誇りを持ってる??本気で辞めてまよかったし簡単にソレーヌのために辞められる?そこがよくわからなかったのがもったいなかったです。私が見落としてるだけかもしれないので2巡目ちゃんと見てきます。
May 3, 2024 at 3:55 PM Everybody can reply
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【7/16発売新刊】『運命の男たち』ナディーファ・モハメッド著、飯原文子訳
「正義」は誰のものか——歴史に埋もれた冤罪を描く、衝撃のブッカーノミネート作。
1952年、英国カーディフ。殺人事件の容疑をかけられたのは、港町で暮らす若きソマリ人船乗りだった。証拠ではなく偏見が、彼を追い詰めてゆく。実際の冤罪事件に基づき、多文化社会の光と影、司法の不条理、そしてひとりの男の誇りを描ききるブッカー賞候補作
July 16, 2025 at 9:50 AM Everybody can reply
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 ここら辺は残り話数を最後まで見るか、山のように広がる長大なサーガに補足を求めるか、あるいはそうしてもなお答えが出ない問いかけなのかもしれない。

 一つ感じたのは、不完全な神様をぶっ殺して己の物語に納得できる終わりを描こうとするジュラスのほうが、種の狂った前程を飲み干して”人間らしい”社会を維持しようとするヴラドの連中より、自分的には納得が強いな、ということだ。
 家族への情愛も、貴族の誇りも、人間らしい何かを造り守ろうとする吸血種の営みそれ自体が、崩壊を約束された砂上にしか思えないなら、間違ってる自分たちごと根源から終わらせようとするのは、理にかなったエゴだと思う。
October 25, 2024 at 8:27 PM Everybody can reply
まほやくって心のものすごく繊細な場所に物語をしまい込んでいる人が多い作品だと思うから、けっして私たちに都合の良くない、自由で、愛おしくて、憎たらしくて、恐ろしくて、誇り高い魔法使いたちのこと、悪く言われたり雑な解釈で語られると、自分の心の繊細な場所まで踏み荒らされているような不愉快な気持ちになる 心が閉じてゆく
November 24, 2024 at 5:05 AM Everybody can reply
#読了 『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』
ダンサーとしての活躍を期待されていた男が事故で脚を失い、AI搭載の義足をつけて踊り始める話。~父と子の関係再構成を添えて~
だいたいこんな感じの本。AIに対してとてもフラットな線引きをされており推奨するとか否定するとかでもなくツールとして使われているのが興味深かった。あとダンサーたちのあの体の動きに誇りを持っている感じだとか、やるせなさなどがしっかり描かれていて面白かった。
義肢とAIの物語は他にも読んだことあるけど、肉体の一部としての割り切り方がしっかりされていて面白かったし人間が知性を失っていく様子とAIの学習の対比も面白かったです。
November 25, 2024 at 3:13 AM Everybody can reply
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3冊しかはけなかったけど、この15万字、150頁ちょいの物語を書ききったのはけっこう誇り
August 5, 2024 at 3:16 PM Everybody can reply
飯山由貴さん、ユアサエボシさん等はネットでここ数年何度も氏名や作品を目にしていたけど、実作はほぼ全くの初見でした。特に飯山さんは、恐らく田中功起さんに匹敵する文字数を誇り(それも大半が手書き)復習必至の壁面展示に。
終盤の竹村京さん辺りからようやくゆったりゆっくりで動けるように…
8年近くも前の相模原数部屋以来・パープルーム。TL写真では何十台と目にしてきた花粉濾し器をようやく初めてこの眼で。
April 27, 2024 at 4:19 AM Everybody can reply
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ユーフォ数話ためちゃってたけど見た!良いラストだったな〜〜これは原作未読の民の個人的な感想ですが部の雰囲気も部員たちの感情もしんどくてそれを改善させる方法が見てるこっちからしても明らかで、でも最初に決めた目標はこの一年だけじゃなく三年間のいろんな人の思いが乗っててそれを三年生としても痛いほどわかっていて意地と誇りがあって、雰囲気とか空気とか同情とか部活っていうものの考え方とか迷いとか葛藤とかすべてを経て最後まで本当に見つめる先が選ぶ道が一貫していた 途中で曲げたってきっといい物語にはなったけどこの選択を貫いたところに若い尊さと青春の儚さを感じたな
July 5, 2024 at 12:06 AM Everybody can reply
 イニシアチブの命令権限があまりにも絶対的なので、それを使った働きかけに対しての答えが”死”しかないの、やっぱ詰んでんな…って感じだけども。
 誇りを捨てて実益を取るとうそぶいた若造に、ウンベルト卿が窮地で示した問いかけに、貴族らしからぬダリは今後、物語全部を使って答えなければいけないだろう。
 吸血種に刻まれたTRUMPへの隷属、自由意志の剥奪、繭期という死に至る不安定は、彼ら個人もその社会も、ひどく歪んで出口がない、幼生が”まとも”に成体になることが難しい作品世界を、否応なく描き出す。
 そんな運命の檻の中で、どうすればより強く、より優しい存在へと羽化できるのか。
September 4, 2024 at 8:52 PM Everybody can reply
あの頃のみんながいて、だんじりを窓から眺めて…という1話を今観たら大泣きしてしまう
糸子の物語を通して、仕事の誇りや人の間の情といった目に見えない様々な"宝"を鮮やかに見せてきたこの作品のまるごとが視聴者にとっての宝物だ…
まだ寂しいけど、人の死と老いを描いているからこそこれからの夏木糸子も楽しみに観たいと思う
February 22, 2025 at 4:20 AM Everybody can reply
中世騎士のヴィクトリアンロングベスト - Black
https://manus-machina.com/collections/new-arrival/products/vaug00042
剣と誇りで物語を紡ぐ中世の騎士みたいに演出してくれるベスト。クラシックなヴィクトリアンスタイルとゴシック要素を融合させたデザイン。ボタンのディテールやカットワークが特徴的で、ウエストラインを強調しつつ、裾のフレアが優雅さを演出しています。クラシカルでありながら現代的なエッジも感じられます。
December 16, 2024 at 1:00 PM Everybody can reply
ルイ16世、誠実で国を愛し国民を愛し、立派な方でしたよね😭刑に処される際にあっても誇り高くて、慈愛に満ちてて…

そしてお蝶様ー✨
お蝶様の成長の物語…まさにそれですよね尊い✨
ひろみと初めてダブルス組んだ時の試合で、ひろみを揶揄するメンバーには「誰ですあたくしのパートナーを動揺させるようなことを言うのは!」って一喝して、萎縮するひろみに対しては「負けることを怖がるのはおよしなさい」って叱咤激励するんですよね…

お蝶様、気高く誇り高く美しく…素敵すぎる…SUKI…そりゃ尾崎もめろめろになりますわ…

主な登場人物みんな魅力的ですよね! そんでみんな名言製造機すぎるわけで(超絶早口)
February 15, 2025 at 9:44 PM Everybody can reply
#シェイクスピア 『タイタス・アンドロニカス』(松岡和子訳、シェイクスピア全集、ちくま文庫)を読みました。 #読書

シェイクスピアの戯曲の中で最もむごたらしい本作。血で血を洗う物語の中で、「ムーア人」と呼ばれるアフリカ系の人物エアロンが引っかかる。極悪非道の男として描かれるエアロンだが、劇中でその邪悪が黒人差別と結びつけられるのは、読んでいて気味が悪い(なお、エアロン自身は黒い肌を誇りとしている)。

大昔の作品を現代の人権意識に照らして「ダメだ」と言うだけなら安易なのだが、それでも現代に本作を読む・上演することの意味は考えなければならない。
April 23, 2025 at 12:02 AM Everybody can reply
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そうですねぇ、ONEでのナスはまだ私利私欲や憎悪に飲まれずに、誇りある美しいプライムという機体であれたまま死ぬことが出来ましたが、あの洞窟で刃を振り下ろされた時に。
もしも、もしも抵抗をし反撃でセンチを殺していたとしたら。ナスセンのセンチは、例えナスを屠っても割り切れるのですが、ナスは唯一愛でた愛機を、ただの星の子を、プライムである自分がこの手で。となると、一気にナス自体の自制していた破壊衝動や狂気が溢れ出して、フォールンと堕ちたかもしれませんね。センチの死もナスの死も物語の分岐として貴重な局面であることは、ナスセンの未来としては間違いないと思います。(幻覚✌️
May 8, 2025 at 12:29 PM Everybody can reply
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