#舞台芸術
オーストリア・ウィーン 世紀末アートめぐり
2025/11/13
鈴木 幸子 (著)

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19世紀末にヨーロッパで流行した「世紀末アート」。その活動の舞台となったウィーンで、作家たちの躍動が体感できる美術館や施設、アートなカフェやミュージアムショップをオールカラーでご紹介。グスタフ・クリムトやエゴン・シーレらの絵画、壮麗な建築……
芸術の都でめくるめく美の世界を堪能しよう!

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November 9, 2025 at 10:10 AM
今のとこ使いがちな階層たち
・歴史
火傷で全部燃やし尽くす感じ。継続ダメージが優秀。
妖精の幻想体ページで無理くり延命できるのもいい。
・技術科学
エマコアペに人形帰属して打撃ブンブンでどうとでもなる破壊力がある。
接待で半壊した時とりあえず2舞台目どこにしようか迷ったらここ選んどけ感。
・芸術
回復関係の幻想体ページが多いので長期戦向け。シ協会で使ってる。
笑い粉吸ってハッピーになって遊べるので楽しい。
November 8, 2025 at 11:29 PM
『岡山芸術交流 2025 The Parks of Aomame 青豆の公園』
11月24日(月)まで、岡山市内を舞台に開催中。
本展は2016年に誕生しました。
それ以降、3年に1回実施されています。
岡山城や岡山後楽園周辺エリアの様々な歴史文化施設等が会場になっており、世界的なゲストの作品が展示されています。
徒歩で回遊できるコンパクトな会場配置も特色のひとつ。
アート鑑賞と街歩きを楽しんでみませんか?
(画像引用元 : 岡山芸術交流実行委員会さん)
#Art
November 3, 2025 at 9:36 AM
「国際芸術祭『あいち2025』 」@ 瀬戸のまちなか。尾張瀬戸駅より徒歩圏内、やや歩きますが、商店街のテナントから旧小学校、美術館、粘土工場などに作品が点在する。まず銭湯跡を舞台に植物とガラスのインスタレーションを展開した佐々木類が美しい。そして旧八百屋にパラレルワールドを作った冨安由真も面白いです。明滅する照明や入れ子のような空間。知覚を惑わされる。瀬戸土で作った花もはかなく映りました。アドリアン・ビシャル・ロハルが廃校の小学校にいま存在する次元とは違う世界を構築。鮮烈なモチーフだけではく、実際の景色を取り込んだりしていて楽しかったです。あと少し足を伸ばして瀬戸民藝館の方にも行って来ました。
November 2, 2025 at 4:40 AM
そういえば滑りこみでチ。観てきました!!!めっちゃよかった!!!能を観たくなる味付け(日出処の天子行きたいけど今のところチケット外れ続けてる😢🥺)
思っていたよりも原作そのまま、なのに抽象的でもあり、高度な芸術としてあまりにも完成していて本気度を感じました
たぶんそんなに舞台を観たことがないという原作が好きな方も、舞台が好きな原作知らない方もいて、なんかすごい空間で、みんなで一緒に今までにないすごいものを目撃で来たなという感覚
良かった すごく できれば正面からも観たかった😢
October 27, 2025 at 2:21 PM
日付変わって昨日は名古屋の舞台稽古日でした☆引き続き、楽しく演らせて頂いております。心地良い疲労感☆

先日の夜ご飯。
お蕎麦と食後の栗きんとんのデザート♡
秋を感じました。

芸術の秋と食欲の秋☆
October 26, 2025 at 3:13 PM
The Aesthetics of Imperfection in Music and the Arts

音楽や舞台芸術、美術における「不完全さ」「未完成」「偶然性」を肯定的に捉え直す論文集。編集者アンディ・ハミルトンとララ・ピアソンは、クラシックからジャズ、実験音楽、即興演奏に至るまで、完璧さよりも「揺らぎ」「ミス」「生成の過程」に宿る創造性を探る。理論的考察と実践的視点を往還しながら、芸術における即興や未完成の価値を提示し、「完成」への執着から自由になる新たな美学の可能性を示している。(英語版)

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Aesthetics of Imperfection in Music and the Arts, The: Spontaneity, Flaws and the Unfinished
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October 21, 2025 at 7:42 AM
あと木が能における松であると見かけてなるほどな~!!
つまり神の領域との境目ですね。だからラファウがいる…。

元ネタを知っていて、それをどう表現されているのかと見に来たって意味で能見たあとの感情ににている。
原作知らなかったらついていけなかっただろうし、原作通りを期待していたらそれはそれで違うな?ってなっただろうし…私は舞台を見に来たのでとてもよかったです!

役者さんたちはも~言わずもがなにすごくてあえて触れてないんだけど…みんな強かった💪力ある役者さんたちが揃いも揃ってた…。それを支える舞台芸術の話でした。
October 21, 2025 at 12:30 PM
おしりたたきにかいとこう じぶんをせっきょくてきにおいつめていくすたいる

「滲香のグノシエンヌ」
―人の死の瞬間には、海の匂いがするらしい。

舞台:現代日本クローズド
人数:3PL+KPC

想定時間:わかんにゃい
推奨技能:三大探索技能、各HOの芸術技能
準推奨技能:戦闘技能

ロスト率:(いったとしても中)
自陣のご愉快出目ダイスなら多分大丈夫。多分。

※グロテスクな表現、神話生物の独自解釈・独自設定が含まれます。
October 20, 2025 at 5:11 PM
録画してた新国立劇場バレエのロンドン公演「ジゼル」、長いので最初の1時間だけ観たのだけど主演の米沢唯さんが可憐で素晴らしくって、病気を克服したと言ってたのが気になってインタビューを探した。
去年不整脈の手術をしての復帰とは。それにしても舞台上では38歳にはとても見えない。あのはにかみ、無邪気さ、どうみても村娘だった。

世の中、嫌な事が多いけどショパンCもだけど芸術に触れると心の洗濯になる。配信や放送、ありがたい。

www.timeout.jp/tokyo/ja/sta...
人生を賭して踊るプリマ・バレリーナの米沢唯、激動の手術と完全復帰の軌跡
2025/2026シーズン『シンデレラ』への意気込みと楽しみ方
www.timeout.jp
October 20, 2025 at 5:55 AM
東京芸術劇場にてイザベル・ユペール主演『Mary Said What She Said』を観ました。演出・舞台美術・照明は2025年7月31日に逝去されたロバート・ウィルソン。「演劇とは何か?」「何が演劇を演劇たらしめるのか?」という思考を観る者に託す、極めて密度の高い舞台でした。私はベケットの「わたしじゃない」を想起しましたが、それはベケット以後に何がまだ可能なのかを問う、その真摯さゆえだと思います。これこそが現代演劇。悲劇のスコットランド女王メアリー・スチュアートの死への道行。イザベル・ユペールが体現する孤独。メアリーの言葉が、荒れ狂う嵐の如く錯乱して舞台空間をひとり歩きする。言葉の身体。
October 11, 2025 at 10:39 AM
舞台の上でモラルがお説教されればされるほど、観客はよけい非道徳的になる、と。芸術は本質的には非道徳的なものであり、道徳化されてはならないものだとすらいえます。(ミヒャエル・エンデ談「エンデと語る」より)
October 11, 2025 at 1:30 AM
昨日は舞台『チ。』のマチネを観に行きました。何を言ってもネタバレになってしまうので感想が書きにくいですが、一言、凄かったです。素晴らしい舞台芸術を目撃した興奮で夜なかなか眠れませんでした。

作品はアニメでここ数年無かったレベルでどハマりして舞台のチケットも速攻で取ったのですが、あれから半年ほど経っていい感じの距離感になっていたのが作用してさらに良い観劇体験となったのかもしれません。

自分自身が舞台美術の手伝いをさせてもらっていた時期があったのでどうしてもそこに目が行きがちで、もう本当に凄くてねぇ…悔しいまであった笑
October 10, 2025 at 2:46 PM
とっても素晴らしかったです!✨👏😭

バロックアンサンブル良き💕
October 4, 2025 at 10:20 AM
おはようございます🌞
今日はKAAT神奈川芸術劇場に舞台を見に行ってきます。
千秋楽です🐎
来月は大千秋楽で、大阪に行ってきます。(遠征です)
せっかくなので天王寺動物園に行こうかと計画中です🐘

それでは今日も良い一日を✨
October 3, 2025 at 9:54 PM
【Business(Auto)】ホリエモン(堀江貴文氏)のZEROICHI責任者をしています。媒体のメディア化をすすめており、取り上げるべき動きをとらえ、企画プロデュースもしています。

新規公開:東京舞台芸術祭2025「Performing Arts Base」― 日本最大級の舞台芸術総合イベント、初開催決定
東京舞台芸術祭2025「Performing Arts Base」― 日本最大級の舞台芸術総合イベント、初開催決定
一般社団法人緊急事態舞台芸術ネットワーク(JPASN)は、舞台芸術に関わる表舞台から舞台裏までを横断的に体験できる日本最大級の総合イベント「Performing Arts Base 2025」(以下PAB)を、2025年...
zeroichi.media
September 26, 2025 at 4:51 AM
国際芸術祭あいち2025、瀬戸の街中展示も楽しかったです。旧日本鉱泉、2021年に閉業した銭湯を舞台に展開した佐々木類さんのインスタレーションがインパクト大。瀬戸に通って、地元の人たちと採取した季節ごとの植物をガラスに封じ込めて、上から吊り下げて展示。薄暗い浴室に浮かび上がる植物たちが何とも幻想的で、思わずため息が出る美しさでした。石鹸もとても可愛い。本芸術祭、「灰と薔薇のあいまに」がコンセプトですが、まさに生と死のあわいを感じさせるとともに、一瞬と永遠がそこにある、そんな空間。
September 23, 2025 at 2:55 AM
あやめ十八番を観てきた。良かった。舞台芸術や芸事が好きな人間に刺さるんだと思う。5人の口上が良すぎて泣いちゃった。テレビ、戦争、歌舞伎の話が良くて、でも狐周りは金子さんにそういう役やらせたかったってことかねえ、みたいなことを思って個人的には少し余計に感じた。
前回数年前に同劇団観た時は微妙な印象だったのに何が変わったのか考えたら、たぶん生演奏と歌・台詞の音響バランスが格段に改善してめちゃめちゃストレスフリーになっていたんだと思う。演奏の入りでシームレスに役者のマイクもオンしてくの凄いことでは…?
September 20, 2025 at 1:28 PM
劇団☆新感線「爆烈忠臣蔵」がまつもと市民芸術館で開幕、東京公演のLV開催も決定(舞台写真あり)
https://natalie.mu/stage/news/640902
September 19, 2025 at 4:00 AM
ミュージカルやヅカは私の範疇外だから、見ないで文句言うなやって話かもしれないけど、舞台芸術を愛してるし、創作というものの力を信じてるんですよ。
September 16, 2025 at 11:39 PM
続)違う人もいる、違う人もいるし、思想信条なんかてんでばらばらの人々が一時的にドリームチームを組んで最高の総合芸術を見せてくれるなら私はそれはそれで何の問題も無いと思う派です。伝統芸能の世界なんか若手が全員左巻きだらけだったらそれはそれで運営に支障も出るだろうと思うし。

ただまぁ「20世紀サヨク系小劇場」もそれはそれでアカン、私は私と同世代の推し俳優の処女膜破る発言によりそのへんにもがっかりしたので、パフォーマーもクリエイティブも、客席全員、右も左もあまねく抱きに来るバランス感覚を大事にしてほしいな、と思います。最推し舞台俳優は、そのへん超上手いと思う。時々、テイラースウィフトか、って思う。
September 16, 2025 at 11:05 PM
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【芸道青春ロマン】
極道の家に生まれた立花喜久雄と梨園の若き役者。舞台にすべてを賭け、成長する日本とともに芸の道を極めていく。血縁、裏切り、栄光が交錯する芸道小説の金字塔。

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【芸道の果てに見える光】
芸術選奨文部科学大臣賞&中央公論文芸賞をW受賞した、著者渾身の芸道エンタメ超大作。
September 15, 2025 at 11:00 AM
劇団に大事に大事に育てられてきた🐈‍⬛が初めて舞台で人を手に掛けた時、今まで教えられてきたことが間違いであって、これは芸術なんかではない、ということに気づいて絶望しながらも、表向きは従順に劇団の一番星やりながら復讐の機会を窺って、自分の主演の舞台で決行する、その長く孤独な青年期と抱え続けた暗い熱情に思いを馳せていたんですよねぇ私……。
September 12, 2025 at 12:06 PM
韓国・山清のクンドゥル村で開催される公演芸術祭に、花こまの中村卓也くんと出演します!
素晴らしい舞台になるよう、精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします!
#韓国 #山清 #クンドゥル村 #公演芸術祭 #花こま #中村卓也 #公演情報
September 11, 2025 at 1:00 PM
今週のシゴトの4日間に、ほぼ往復の電車で、読んだ本
作者の名は知らなかったが、訳者の沼野先生のファンなので買った120ページほどの小さな「絵本」
不幸な(と思われる)子どもたちが順繰りに登場する短編(舞台は「1949年のモスクワとおぼしき町の」同じアパート)
絵も含めて、不思議な、心に響く本でした

以下、訳者あとがきより長いけど抜粋

《本書は……「冬の試練」で始まり、……「春の和解」で終わっている。……それは、いじめや戦争といった不条理に対する、ゲーニャの折り紙や母のピアノという「芸術の勝利」を意味するとともに、子供時代の奇跡の華やかな祝祭性と厳かな聖性を象徴するものとなっている。……》
September 11, 2025 at 8:20 AM