#自然史
【新刊】大貫恵美子『つくられた日本の自然』「日本の自然」は自然そのものではなく、文化的に構築されてきたものである。それはいかにしてつくられてきたのだろうか。「自然」という作為を人類学の視座から描く。11/17配本
www.msz.co.jp/book/detail/...
November 17, 2025 at 3:04 AM
群馬県立自然史博物館のヒアエノドン頭骨(やはりどこに何があるか覚えておくのは大事だとの認識を新たにする)数えて寝る。おやすみ
November 14, 2025 at 4:13 PM
初めて来たけど、大阪自然史博物館
めっちゃすごいやん😆
November 15, 2025 at 5:12 AM
というわけで自然史研究、記載的研究をきちんと評価する体制を作りましょう、というperspectiveをプレプリントにupしたのでこちらもご笑覧くださいませ。
doi.org/10.32942/X2C...
リジェクト食らって別誌に向けて現在改訂中です。
Dancing on Linnaeus’ Palm: Divergence of Species Scapes between ecologists and taxonomists
doi.org
November 16, 2025 at 2:30 AM
豊橋市自然史博物館のディプロミスタス・デンタトゥス、ディプロミスタス・ラブラコイデス、ナイティア(いかにも水底っぽい見た目の化石)数えて寝る。おやすみ
November 11, 2025 at 2:47 PM
関西文化の日で大阪市立自然史博物館とちょっとだけ長居植物園と風見鶏の館に行きました
November 16, 2025 at 12:11 PM
"「中国科学史」の正式名称は「中国自然科学史」である。すなわち、中国人が自然界の事物を認識してきた歴史である。技術、社会科学に触れない"

"本書は中国古代科学発展の歴史を紐解き、中国の先人たちが世界を認識してきた険しい道のりを辿ってみたいのである"

李申/ 譚晶華, 大場健司 監修/ 楊本明, 石風呂貴一 訳 『中国科学史』
comingbook.honzuki.jp?detail=97849...
『中国科学史』
✧「中国科学史」の正式名称は「中国自然科学史」である。すなわち、中国人が自然界の事物を認識してきた...
comingbook.honzuki.jp
November 14, 2025 at 4:53 AM
お隣の自然史博物館も大好きなんだけどこっちはその後も何回か入ってるからねえ
November 15, 2025 at 7:16 AM
【近刊】大貫恵美子『つくられた日本の自然――「日本の自然」はどのように語られてきたか』
見本が出来上がりました。11月17日刊行予定です。
www.msz.co.jp/book/detail/...
November 11, 2025 at 12:57 AM
最近、外で食べたお昼ごはんたち。
①徳川美術館(愛知)
②天極堂(奈良)
③大阪自然史博物館(大阪)
④若鯱家(愛知)
November 15, 2025 at 1:51 AM
倉敷市立自然史博物館
自分の足音と象の鳴き声が響く博物館。
ほんのり鯨の香りがしてゾワゾワするけど
知りたかったことがギュッと詰まってた。
November 11, 2025 at 5:56 AM
自分の仕事のリサーチのためにも大阪市立自然史博物館の学芸員のお仕事展は早めにいきたいな。あと、文化財害虫カードもゲットしたいんだよな。まだ在庫あるかな。
November 10, 2025 at 1:49 PM
"何のために、収蔵コレクションを活用・公開するのか"

"多くの博物館が、コレクションについて課題を抱える中、民俗・考古・美術・自然史・総合の多様な分野から、現状を総括し、新たな取り組みを紹介、今後の課題や展望を議論する"

金山喜昭 編 『博物館収蔵コレクションの新たな価値創造 公開・活用の可能性を探る』
comingbook.honzuki.jp?detail=97846...
『博物館収蔵コレクションの新たな価値創造』
何のために、収蔵コレクションを活用・公開するのか<br>多くの博物館が、コレクションについて課...
comingbook.honzuki.jp
November 11, 2025 at 9:42 PM
外来植物に関しては地域自然史の記録より外側のことはやらないと心に決めてて、侵略的なものの防除とか対策に深く関わるのは避け、ひたすらに集めた分布情報を言い散らかして、また集まってくる分布情報を言い散らかす。これを繰り返してきて、なんか形になるものもチラホラあったりして博物館としては良いやり方だったな、と思うことにしている。
November 10, 2025 at 2:08 PM
パディントンのロケ地調べてたら、行きたいとこ増えてしまった……ロンドン自然史博物館絶対行く……
November 9, 2025 at 9:12 AM
ニューヨーク、またちゃんと時間とって滞在したいな
アメリカ自然史博物館に、セントラルパーク
November 8, 2025 at 10:13 PM
すごい人たちに誘われて2021年に用水と廃水という雑誌の特集号に寄稿したんやけど、これが言い散らかしてみんなで情報集めましょうって作戦のことを書いた記事。この辺のときに侵略的外来植物についての立ち回り方を固定できた気がする。まぁ、こういう仕事受けてる時点で、地域自然史の記録よりも外側のことをやっとるんやけど、これぐらいはね。その後もいろいろ展開はあって、いつか続編も書いてみたいかも。

横川 2021. みんなでつくるオオバナミズキンバイ包囲網-大阪で市民や博物館が果たす役割-. 用水と廃水 63(7):62-68.
November 10, 2025 at 2:19 PM
誰もそれについて言及してないけど実はカンギレム先生の「反射」概念をどう魔改造するかが、この本の最大の見せ場なのです。王道哲学史では悪者にされがちなヒュームの原子論と連合説をなんとカンギレム先生の概念を魔改造して逆転させます。ドゥルーズ22歳!この熱い論文が初めて文庫で読める日がきました。あ、沈黙できんかったわ…w

『経験論と主体性 
ヒュームにおける人間的自然についての試論』
木田元/財津理 訳
ジル・ドゥルーズ 著
November 7, 2025 at 6:18 PM
コウモリさまざま。お気に入りの図版です。
1830-40年代フランスで出版された自然史図鑑に使用された手彩色版画です。

こちらも2025年11月7日から9日まで、
千駄木にあります、White Galleryでの
冬のたくわえ展に並べます。
November 5, 2025 at 2:55 PM
ジャガーにカバ、インドゾウ、ゼニガタアザラシ。
1840年代フランスで出版された自然史図鑑に使用された手彩色版画です。
こちらも2025年11月7日から9日まで、
千駄木にあります、White Galleryでの
冬のたくわえ展に並べます。
November 4, 2025 at 1:24 PM
科博のサカバンバスピスの復元模型、みんな顔ばっかり撮るけど有名になったきっかけのヘルシンキ自然史博物館の模型では再現がイマイチな胴体や尾の部分こそ注目して見るべきだと思う。
November 3, 2025 at 7:30 PM
博物館の中でドローンを飛ばして撮影してみる試み。安全性も含めて考えます。今週7日に大阪市立自然史博物館で。申込みは
docs.google.com/forms/d/e/1F...
詳細は
naturemuseum.net?p=1106
Innovate Museum 事業 実地研修「博物館施設内でのドローン撮影の実際」 – 西日本自然史系博物館ネットワーク
www.naturemuseum.net
November 4, 2025 at 5:12 AM
大阪市立美術館「天空のアトラス イタリア館の至宝」展→大阪市立自然史博物館「学芸員のおしごと」展→大阪市立科学館「サイエンスブックフェスタ」と大阪市博物館機構の手のひらで踊った一日でした。
November 3, 2025 at 8:29 AM
大英と自然史とクリスタルパレスのレトロ恐竜のハシゴ、さすがに一日では無理かな。
November 1, 2025 at 2:35 PM
大阪自然史博物館に最初に好印象を抱いたのは、なにわホネホネ団出身の学芸員のアテンドで訪問した際に蛾シャツを着て行ったら、レファレンスやショップにいた職員さん達が虫種同定をしてくれたこと
October 31, 2025 at 12:52 PM