#人生の訓練
中越地震から21年経ったのか
自分は下越だったし小学生で被害ないけど、人生初の大きめの揺れで、お店で母待ってるときだった。とりあえず妹をカートの下に詰めて屈んでた。何事もなく帰れて翌日学校行ったらみんなとめっちゃ揺れたよね?とか家のもの落ちてたと話したし、余震かな?学校でも揺れて、ちゃんと訓練通り机の下入れて、校庭に避難した。全部初めてだった。
October 23, 2025 at 10:59 AM Everybody can reply
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#spiritual #gratitude #art #ai
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www.youtube.com/@kamihito123 より
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October 22, 2025 at 9:17 AM Everybody can reply
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私は我を通すことを幼少期に禁じられており、母の操り人形であることを強制されていた。我を出せるようになったのは割と最近。
他者は例え血縁であっても他人であっても、どんなに孤独になろうとも、意見を通す訓練を最近してきた。親が間違っている時、妹が間違っている時、私は縁が切れても構わない勢いで否定するようにしてきた。

嫌われてもいい。間違っている人たちには嫌われ、恐れられるようになろう。たとえそれが親でも。自分を守れない人生ならいらない。
October 22, 2025 at 2:24 AM Everybody can reply
キャラクター以外の、ごく身近にあるさまざまな道具などを「そう誤りなく、資料の確認は最低限で描く」というのはそこそこに訓練のいることだとは思うけども、訓練してる?と聞くとたいていしていない してないものは描けないし、それをベースにアレンジしていくことも当然できない そんなんでいいのかよ、と思うけどそれも人の人生だしな…とも思う 世界をどう見ているかが描いた絵にはあらわれるし、技能にも反映される、それだけのことだ
October 20, 2025 at 8:38 AM Everybody can reply
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殺し屋たちの奇妙な日常。『あずさ荘の食卓』はギャップが最高な殺し屋サスペンス

殺し合いのはずが、まさかの人生エンジョイ!?『あずさ荘の食卓』の奇妙な共同生活へようこそ もし、生まれながらにして暗殺者として育てられた若者たちが、その最終試験として「殺し合い」を命じられたらどうなるでしょうか。想像するだけで、血と硝煙の匂いが漂う、息もつかせぬサバイバルが始まりそうですよね。 今回ご紹介する漫画『あずさ荘の食卓』は、まさにそんな極限状況から物語が始まります。組織での過酷な訓練を終えた4人の若者たちに課せられた最終試験、それは「互いに殺し合い、半年以内にたった一人の生き残りを決めること」。…
殺し屋たちの奇妙な日常。『あずさ荘の食卓』はギャップが最高な殺し屋サスペンス
殺し合いのはずが、まさかの人生エンジョイ!?『あずさ荘の食卓』の奇妙な共同生活へようこそ もし、生まれながらにして暗殺者として育てられた若者たちが、その最終試験として「殺し合い」を命じられたらどうなるでしょうか。想像するだけで、血と硝煙の匂いが漂う、息もつかせぬサバイバルが始まりそうですよね。 今回ご紹介する漫画『あずさ荘の食卓』は、まさにそんな極限状況から物語が始まります。組織での過酷な訓練を終えた4人の若者たちに課せられた最終試験、それは「互いに殺し合い、半年以内にたった一人の生き残りを決めること」。 しかし、物語は私たちの予想を鮮やかに裏切ります。生まれて初めて「俗世」に触れた彼らは、殺し合いそっちのけで、これまで知らなかった世界の魅力に夢中になってしまうのです。 命がけの試験期間は、いつしか人生初の「執行猶予期間」となり、彼らは失われた青春を取り戻すかのように人生を謳歌し始めます。 果たして彼らは、このまま平和な日常を享受できるのでしょうか?それとも、暗殺者としての宿命が、ささやかな幸福を飲み込んでしまうのでしょうか。 この記事では、そんな緊張と緩和が絶妙に同居する、新感覚の殺し屋ルームシェア・サスペンス『あずさ荘の食卓』の魅力を徹底的にご紹介します。 まずは基本情報をチェック!『あずさ荘の食卓』とは? 物語の深掘りに入る前に、まずは『あずさ荘の食卓』の基本的な情報を表で確認しておきましょう。この作品がどのような要素で構成されているのか、一目でわかりますよ。 項目 情報 作品名 あずさ荘の食卓 作者 原 鉄平 出版社 講談社 掲載誌 ヤンマガWeb ジャンル ギャグ・コメディ, 裏社会 緊張と緩和のジェットコースター!物語のあらすじ とある謎の「組織」で、外界から完全に隔離され、暗殺者としての厳しい訓練だけを受けてきた4人の若者たち。彼らが最後の関門として連れてこられたのは、一軒家「あずさ荘」でした。 そこで告げられた最終試験の内容は、あまりにも残酷なものでした。それは、この家で共同生活を送りながら、半年という「執行猶予期間」のうちに互いを殺し合い、最後の1人になること。 一触即発の状況下で、殺伐としたバトルロイヤルが始まるかと思いきや…事態は思わぬ方向へ転がります。 生まれて初めて俗世に降り立った彼らにとって、コンビニの食べ物、流行のファッション、街の喧騒、そのすべてが強烈に魅力的だったのです。これまで知らなかった「生きる楽しさ」に触れた彼らは、殺し合いの使命を忘れ、人生を全力でエンジョイし始めます。 しかし、彼らがどれだけ日常を楽しもうとも、「殺し合いの試験は続いている」という事実は変わりません。和やかな食卓の裏では、静かな駆け引きが繰り広げられ、ふとした瞬間に暗殺者としての鋭い顔が覗きます。 オフビートな笑いと、生死をかけたサバイバルが奇妙に同居する彼らの共同生活は、一体どこへ向かうのでしょうか。 なぜこんなに面白い?『あずさ荘の食卓』が持つ唯一無二の魅力 ただの設定が面白い漫画というだけでは、ここまで惹きつけられません。『あずさ荘の食卓』には、読者を夢中にさせる唯一無二の魅力が詰まっています。 静と動の化学反応!予測不能なジャンルの融合 本作の最大の魅力は、そのジャンルの振り幅の広さにあります。公式のジャンルタグには「ギャグ・コメディ」と「バトル・アクション」、さらには「ミステリー・サスペンス」「サイコ・スリラー」といった、本来なら相容れない要素が並んでいます。この作品は、これらの要素をただ並べるのではなく、巧みに融合させているのです。 例えば、初めて食べるファストフードに感動してはしゃぐコミカルなシーンの直後に、相手の隙をうかがう冷徹な暗殺者の視点が差し込まれる。和やかな会話の中に、互いの腹を探り合うような緊張感あふれる一言が混じる。この急激な温度差が、読者を常に飽きさせず、次のページをめくる手を止められなくさせるのです。 死の影で輝く「日常」という名の聖域 常に死と隣り合わせの彼らにとって、「日常」は私たち読者が感じる以上に特別な意味を持ちます。何気なく囲む食卓、仲間と交わすくだらない会話、そういったごく普通の時間が、死の影がちらつくからこそ、かけがえのない聖域として輝きを放つのです。 この構造は、暴力的な世界で描かれる純粋なものほど、その価値や尊さが際立つという物語の力学に基づいています。彼らが日常の温かさに触れれば触れるほど、彼らに課せられた非情な宿命とのコントラストが強まり、物語に深い奥行きを与えています。読者は彼らのささやかな幸せを願いながらも、いつそれが壊されるかとハラハラさせられるのです。 食卓は舞台装置。友情と殺意が交錯する心理戦 本作のタイトルが『あずさ荘の食卓』であることは、決して偶然ではありません。第1話のタイトルが、様々な具材を一緒に煮込む料理「ごった煮」であることからもわかるように、「食卓」はこの物語の中心的な舞台装置です。 本来、食卓は家族や仲間が絆を深める温かい場所です。しかし、彼らにとっては、友情を育む場であると同時に、いつ相手を殺すか、いつ自分が殺されるかと探り合う、最も緊張感の高い戦場にもなり得ます。毎回の食事が、一時的な休戦協定であり、腹の探り合いであり、そして人間性を取り戻すための儀式でもあるのです。この食卓という舞台の上で繰り広げられる、友情と殺意が入り混じった高度な心理戦こそ、本作の醍醐味と言えるでしょう。 見逃せない名場面はここだ!物語のハイライト 具体的なネタバレは避けますが、本作を読む上で特に注目してほしい「であろう」名場面のタイプを3つご紹介します。 初めての「うまい」:世界が変わる瞬間 彼らが初めて、ごく普通の食べ物を口にするシーンは必見です。それは単に「美味しい」という感覚だけでなく、自分たちがこれまで生きてきた無味乾燥な世界とは全く違う、彩り豊かで温かい世界が存在することを全身で知る瞬間です。この「初めての味」をきっかけに、彼らの内面に「生きたい」という強い欲求が芽生えていく様子は、本作の重要な転換点となるでしょう。 平和な食卓に響く、不協和音 4人が食卓を囲み、心から笑い合っている。そんな平和な光景に、突如として不協和音が響く瞬間があります。それは、ふと見せた相手のプロの動きであったり、何気ない会話の中に潜む裏の意図であったり。その一瞬で、和やかな空気は凍りつき、読者は彼らが置かれた異常な現実を突きつけられます。この緩急自在の演出が、物語に凄まじいスリルを生み出しています。 「いただきます」に込められた覚悟 彼らが食事の前に口にする「いただきます」という短い言葉には、計り知れない重みが込められています。それは、目の前の食事への感謝だけでなく、「今日も生きている」ことへの安堵、そして「明日もこの食卓を囲みたい」という切実な願いの表れかもしれません。あるいは、目の前に座る「友であり、敵でもある」相手に対する、複雑な感情の表れでもあるでしょう。日常の挨拶に込められた彼らの覚悟を感じ取った時、この物語はより一層深く心に刺さるはずです。 この4人、一体何者?主要キャラクター紹介 『あずさ荘の食卓』の魅力の核となるのが、謎に包まれた4人の若者たちです。ここでは、判明している情報と、彼らの関係性から推測されるキャラクター像をご紹介します。 成宮 信吾:好奇心の探求者 第十一話のタイトルでその名が明かされている人物です。おそらく、4人の中でも特に俗世への好奇心が強く、仲間を新しい体験へと誘うムードメーカー的な存在ではないでしょうか。その明るさの裏には、暗殺者としての冷静な観察眼や、誰よりも早くこの殺し合いのゲームから抜け出す方法を模索する知性も隠されているかもしれません。 (仮) コードネーム「サイレント」:静かなる観察者 口数が少なく、常に一歩引いた場所から仲間たちを観察しているであろう人物です。彼(彼女)の沈黙は、過去のトラウマによるものか、それとも常に状況を分析し、最適な一手を考えているからなのか。感情が読めない分、最も予測不能な行動を取る可能性を秘めた、ミステリアスな存在だと推測されます。 (仮) コードネーム「クイーン」:皮肉屋の実利主義者 グループに紅一点がいるとすれば、それはきっと現実的で少し皮肉屋な彼女でしょう。仲間たちが俗世に浮かれるのを「甘い」と一蹴しつつも、内心では誰よりもその温かさに惹かれている…そんなツンデレな一面があるかもしれません。生き残るためには非情な判断も厭わない、というリアリストとしての顔が、物語に緊張感を与えることでしょう。 (仮) コードネーム「ブル」:忠実なる実行者 最も組織の教えに忠実で、与えられた「殺し合い」という任務を遂行しようとする人物かもしれません。しかし、あずさ荘で芽生え始めた仲間との絆と、長年刷り込まれてきた使命感との間で、最も激しく葛藤することになるのではないでしょうか。彼の心の揺れ動きが、物語の人間ドラマを大きく動かす鍵となりそうです。 もっと知りたい!『あずさ荘の食卓』Q&A ここまで読んで、さらにこの漫画について知りたくなった方も多いのではないでしょうか。ここでは、よくある質問にQ&A形式でお答えします。 Q1: この漫画に原作はありますか? いいえ、原作はなく、原鉄平先生によるオリジナルの漫画作品です。この予測不能な物語は、すべて先生の独創的な発想から生まれています。先の読めない展開を純粋に楽しむことができます。 Q2: どんな人におすすめの漫画ですか? 『ザ・ファブル』のように裏社会のプロが一般社会に溶け込もうとするギャップが好きな方や、『SPY×FAMILY』のようにシリアスなアクションと日常コメディの融合を楽しめる方には特におすすめです。また、命のやり取りをテーマにした心理サスペンスや、一風変わった設定の作品を求める読者にも間違いなく刺さるでしょう。 Q3: 作者の原鉄平先生は、他にどんな作品を描いていますか? 原鉄平先生は、過去にヤングマガジンの新人賞で「エイキチの詩」という作品で佳作を受賞した経歴を持つ、注目すべき新鋭作家です。選評で「若者たちの青い衝動が見事に描かれていた」と評されたように、キャラクターの内なる情熱や衝動を描き出すことに長けた作家であると推察されます。その才能が、殺し屋たちの「生きたい」という根源的な衝動を描く『あずさ荘の食卓』で、遺憾なく発揮されていると言えるでしょう。 Q4: タイトルの『あずさ荘の食卓』にはどんな意味が込められていると思いますか? これは本作の最も重要なテーマを象徴しています。本来、食事は「生きる」ための行為であり、「食卓」は仲間との絆を育む「生」の象徴です。しかし、彼らは互いを殺す「死」を運命づけられています。この作品において「食卓」は、彼らが人間性や生きる喜びを取り戻す聖域であると同時に、いつ裏切りが起きるか分からない最も緊張感のある舞台にもなっています。「生と死」が最も色濃く交錯する場所、それが『あずさ荘の食卓』なのです。 Q5: どこで読むことができますか? 本作は講談社の「ヤンマガWeb」で連載されており、毎週水曜日に最新話が更新されています。一部の話は無料で読むこともできますので、まずは気軽にこの奇妙な共同生活を覗いてみることをお勧めします。 さいごに:食卓で、彼らは何を選ぶのか 『あずさ荘の食卓』は、ダークなコメディ、スリリングなサスペンス、そして予想外に心温まるヒューマンドラマが見事に融合した、他に類を見ない作品です。 物語の根底に流れるのは、暗殺者として育てられた彼らが、人間としてどう生きていくのかという根源的な問いです。彼らは、組織に植え付けられた「殺し屋」としての人格と、あずさ荘で芽生え始めた「人間」としての感情との間で、常に揺れ動き続けます。 半年後、あずさ荘の食卓に座っているのは、果たして一人だけなのでしょうか。それとも—。 その答えを、ぜひご自身の目で見届けてください。
horror-comic.net
October 19, 2025 at 5:31 AM Everybody can reply
今日のライブ見てて、そういえば自分はもう人生とか、生きる意味とかについて考えなくなって精神が割と健康になってるかも、と思った。中年になったお陰もあるか……?
昔は中二病拗らせてた10代前半〜うつ病になった20代前半くらいまで、ずっとそういうこと考えてたけど、どん底のうつを抜けてからは意識的に「そういうこと考えても無駄!」って思う訓練というか習慣つけるようになって、割と楽観思考になった。「うつ病になると前には戻れない」って言うけど確かにそうかも。前とは違う人間になっている。
October 18, 2025 at 2:37 PM Everybody can reply
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主達が留守の間、みんな一生懸命訓練に励んでたのね……!!
汗だくになりながらロープ昇ってるアキハくん達の勇姿をこの目に焼き付けたい人生でした……🪢💕
October 12, 2025 at 4:38 AM Everybody can reply
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んー 何か必死こいて色々調べるように頑張ったけど私のくそみたいな検索能力では見つからなかったけど私の雑な記憶だと自分で自分を褒めて好きになる訓練みたいなのあったと思ったんだよ
なくても知らんちゃんと意味あるからこれは訓練

自己肯定感高くて自分好きなフォロワーはもっと自分好きになって自信満々で生きよう最高の人生だ
自己肯定感低いフォロワーはまず自己肯定感プラマイゼロに持ってくところ目指してなんか自分褒めろ 無理矢理にでも褒めろ
October 10, 2025 at 2:27 PM Everybody can reply
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“「あなたは、アートや音楽の歴史、人の人生を、ひどく加工された気持ち悪いホットドッグみたいにして、誰かの口に押し込んで“いいね”をもらおうとしているだけです」と強く非難し「気持ち悪い」とつづった。”

ホントだよね。生きている人間でも同じだよ。誰かが描いたイラストもそう、小説もそう、音楽もそう。全部、全部同じ。

許可得た訓練データから出力してたって、意図しない改変を望んでないし、対価もらえば何してもいいわけじゃないし、「やめてくれ」と言ってるのだからやめてほしい。「盗まないで」と言ってるのだから盗まないでほしい。
www.cinematoday.jp/news/N0151221
ロビン・ウィリアムズさんのAI動画「送ってこないで」娘ゼルダさん発信「気持ち悪い」|シネマトゥデイ
2014年に亡くなったロビン・ウィリアムズさんの娘で、俳優・映画監督のゼルダ・ウィリアムズさんが、AIによって生成された父親の動画を送らないでほしいとInstagramで訴えた。
www.cinematoday.jp
October 7, 2025 at 3:27 PM Everybody can reply
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21歳ぐらいに中退してフリーターになって彷徨って訳もわからない就活をしていた時期に比べたら、社会経験積んで自分のこともよく分かるようになった今の転職活動が全然苦じゃないな。職業訓練で出会った友達とも励まし合いながら頑張れているし、面倒くさい人生だけど様々な辛い経験は無駄になることは無いなと思う。
October 7, 2025 at 3:17 PM Everybody can reply
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u1
中島公園が紅葉に染まるのはいつ頃だっただろう
今が人生で一番成功してて恵まれてるはずなのに、27歳無職で職業訓練校に通ってて、俺と同じくプー太郎をやってた友達と大言壮語を語り合ってたモラトリアムのバカみたいな狂騒の日々ばかりに思いを馳せる
October 6, 2025 at 4:05 PM Everybody can reply
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仕事なんかしたくないし怠けてごろごろしながら生きていきたい気持ちは本物だけど、それと同時になにか自分にも能力があることを証明したいし認められたいし訓練して自分を高めていきたいという気持ちも確実にある。人生ムズいわよ…。
October 5, 2025 at 2:17 PM Everybody can reply
まぁあれだよね、元々生まれつき人よりかなり体が弱い(病弱)のを完全に忘れて無茶しやがって…と思いましたまる。マジでやりすぎだったんじゃね?私。
20代で職業訓練に4回行ったのもやりすぎたようだ。しかも並行で華道と煎茶道の師範も取ったし(華道は名ばかりだが)、それをうつ病を患いながらやったのがまず驚かれた。
多分こんな無茶をしてたから動けなくなったんだろうな〜。眠剤がほぼ効果ゼロだったらしいから、睡眠負債もすごかったのだろう。あの頃はうつで不眠気味だったし。

というかバ⚪︎大卒でも偉すぎるくらいの超スーパーウルトラインセインモード人生だったみたいだ、私…
ほどほどの向き合い方がわからん😓
October 5, 2025 at 7:01 AM Everybody can reply
善き法について考える訓練を受ける機会など人生にそうそうない。強いて言えば学校の校則とかだろうか? それも、盲目的に従うばかりで、ルールの妥当性を批判的に検討することは求められてないような気がする
October 3, 2025 at 6:23 PM Everybody can reply
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「あなたの人生のミッション・ビジョン・バリューは、誰が書いているのでしょうか?」
 
気づいてみると、私たちは幼い頃から「与えられた問いに答える」ことばかり訓練されてきました。テストの問題、上司からの指示、顧客の要望…。でも、根源的な「自分はどう生きたいか?」という問いは、誰も用意してくれないんです。
 
そこで今回提案したいのが「株式会社自分」という見立て。自分を会社に見立てることで、人生の資源配分や意思決定が驚くほどクリアになります。
 
大切なのは「自分モード」と「他者モード」の2つを自在に行き来すること。どちらか一方に偏ると、独善か空洞に陥ってしまう。
September 27, 2025 at 9:05 PM Everybody can reply
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富永の天性は「人を救いたい情熱に満ちあふれ、そのための覚悟が尋常ではないところ」
龍太郎の天性は「患者さんの不安や人生に気負いなく寄り添えるところ。その為に貪欲に知識を吸収できるところ」

似ていてすこし違う才能を持っている二人。
「ムードメーカーを演じてる」と評された通り恐らくラポール形成に関しては後天的に訓練したであろう富永先生が、龍太郎の才気に気づくのがなんか味がありますよね。

富永先生の素地はたぶんKAZUYAさんと少し似てて、病に対して闘争を挑んで、患者さんにもそれを求めるタイプだし。
September 27, 2025 at 5:19 PM Everybody can reply
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最後レゼに、好意も頬の赤らめもぜんぶ訓練で身に付けた演技って言われたのにも関わらず「一緒に逃げよう」ってデンジが言ったの、自分と同じくレゼも普通の人生なんか送れなかったのかって気付いたからなのかな
September 22, 2025 at 7:45 AM Everybody can reply
【好評新刊】岩波ジュニア新書、9月の新刊です。

キューバでのぞいた秘密のパーティ、見知らぬ人たちから怒涛の親切を受けたイラン、なぜか刑務所に入ることになったナミビア……。子供の頃からどこかへ逃げたくて、大人になって世界を一周する旅に出た著者が、旅先で出会った印象的な人びとや、常識を揺さぶられた経験をひもとく、人生の「避難訓練」としての旅のすすめ。

白石 あづさ『逃げ続けたら世界一周していました』☞ iwnm.jp/501004
September 22, 2025 at 2:09 AM Everybody can reply
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u1
職業訓練校行ってから連載決まって退校するまでの4ヶ月間って、俺の人生の中で唯一の「何も嫌な思い出がない学生時代」みたいなものなので、その分3年経ってノスタルジーの対象になるとエグい
2022年って親友がまだ上京してなくて頻繁に遊んでたので一層あの頃って楽しかったな感を加速させる
September 20, 2025 at 8:41 AM Everybody can reply
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u1
無職になって金もらいながら職業訓練校行って大人の学生ごっこして人生にモラトリアムを人工的に再発生させるの、人生の中で切れるおすすめカードだけど同時に「あの頃は楽しかったな」もひとつ増えてしまいます
September 19, 2025 at 1:44 PM Everybody can reply
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u1
27歳の無職で職業訓練校行ってた頃、金ないし課題で睡眠不足だしでしんどかったはずだけどあの年は人生の黄金期みたいに楽しかったなという感じがあって、30歳の精神がしょぼくれきった俺が今同じことしても同じくらい楽しかっただろうか、と外歩きながら考えてきた
September 19, 2025 at 1:39 PM Everybody can reply
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『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』、赤狩りで投獄されて人生行き詰まったトランボがB級映画の脚本を偽名で書きまくるあたりから、演じてるのがブライアン・クランストンなこともあり、妙に『ブレイキング・バッド』を思わせる犯罪スリラーの趣きを帯びてきて一段とギアがかかるのも良いね。ここで積んだ訓練(?)が『スパルタカス』とか後にもちゃんと活かされてるんだろうな、と思うとクリエイター的にもなかなか勇気が出る話ではなかろうか。
「トランボに書かせてんだろ、クビにしろ」と協会に脅されたB級映画会社の社長がブチ切れるシーンも何度見ても面白い。「新聞に好きなことを書けよ、どうせ俺の客は読めないからな!」最高
September 18, 2025 at 3:59 PM Everybody can reply
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そうだったらいいなあと思います。私はまだ他人の人生と自分の人生を上手に切り分けられてないのかもしれません。どこかで地続きって意識がつよいのかも……。他人と自分は別人だから、他人の苦しみの肩代わりはできない、って割り切る訓練してみるのアリかもしれないですね。
September 17, 2025 at 2:21 PM Everybody can reply
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ちなみに,「対話AI」は,暗記マシーン的で「点の知識でしか話せない → 対話してみると点動詞をつなげないから,論理が破綻する」のが,顕著です。

私もよく接してきた「IQ偏重なクイズ・資格・数学理論エリート」とAIbotは似ていて

【教えられた単発の知識】はよく暗記できていてクイズ・計算にも対処できるけど「点をつないだストーリーで理解・整理」したり「自分で点をつないでストーリー・整理化する」のが苦手だからです(そういう訓練をしていない)。

つまりは単発・点のクイズだけ得意で,ストーリーやカリキュラムが書けない.絵や小節に音楽など書いた/描いたことのない勉強・丸暗記漬けの人生だからでしょう.
September 16, 2025 at 1:30 AM Everybody can reply