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パーティングラインは消す派

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12月もよろしく♪
December 1, 2025 at 1:05 AM
意識したことないけどプラモは洗わない派。00年代にプラモから離れていたから東欧キットの離形剤の洗礼を受けなかった。夏場は塗装前についた手脂をアルコールで拭く程度で、これまで塗装のトラブルに直面したことはない。
November 30, 2025 at 11:26 PM
おはよう青い空。12月の空はたぶんあっという間に過ぎる
November 30, 2025 at 11:10 PM
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なんと!
そんな塗り分けルールが!
作例でもそうですけど、こう言う同系2種って、つい同じ迷彩スキームで塗りがちなんですよね。ある意味落とし穴!
昔、トラペの7.5cmの作りましたけど、そんな知識は皆無で、白黒写真からの印象・イメージだけで塗ってましたわ。
トラペの「長すぎる履帯」には閉口しましたけどwww😆
November 30, 2025 at 10:32 PM
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The Winter War began #OTD in 1939 with a Soviet invasion of Finland. This was a costly war for the Red Army, but it also taught many lessons that came in handy two years later when fighting against the Germans. #Tanks #history
November 30, 2025 at 9:36 PM
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おはようございます。
12月1日の月曜日!
いよいよ一年の締めくくりです。
画像はPz.kpfw.III Ausf.Fでしょうか?
Eとの判別ポイントである無線手用側面クラッペとトランスミッション放熱口が見えます。
野戦修理部隊?と思われる上半身白の作業服を着たドイツ兵が乗ってます。修理を断念して部品取りを行った遺棄車両のようです。履帯は綺麗に取り外されてますね。
手前に停めてあるバイクはこの撮影を行なっている兵士が乗ってきたモノでしょうか?フレームと排気管の取り回しからDKWかなと思ってます。
November 30, 2025 at 8:50 PM
1日1ミリ。1944年6月のノルマンディ。ボカージュに姿を隠して応戦するドイツ軍の自走榴弾砲10.5cm leFH 18(Sf.) auf Geschützwagen 39H(f) 。フランス軍から鹵獲したオチキス軽戦車H39のシャーシに榴弾砲を搭載した改造車両で、第21戦車師団の第200突撃砲大隊はこのような改造自走砲で編成されていた。
写真が砲弾発車時の空振でブレてしまっている。ハードエッジの迷彩が描かれた車体の国籍マークの十字がダブって見えるのは射撃の振動で車体も大きくスイングしているからだろう。
November 30, 2025 at 8:38 PM
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もちろんこのキットに欠点はある。でもそれは穴あけの指示が足らないとか、ホイールのリテーナーだけ先に嵌めておかないと足回りを壊すとか、そういう図面の不備によるものだ。あと、個人的には後付けのタコメーターの文字盤のデカールを入れてほしかったぐらいか。他のメーターは全部デカール入ってるんだから。もっと言えばラウンド2みたいにいっぱいデカール着けてくれてもバチは当たらないと思うんだけどな。

でも言いたくなるのはそんな些細なことだけで、コイツは意味の模型なんだ。出来ないのは走ることだけという言葉はコイツのためにある。
November 30, 2025 at 9:03 AM
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個人的には「兆し」。
November 30, 2025 at 9:02 AM
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恐らく学校の教師がインデックス=索引的に話をしまくったのが間違い、というかこれも何かの翻訳エラーだと思う。
November 30, 2025 at 9:04 AM
インデックスという言葉は日本語だとちょっと違う意味に取られがちなので個人的には痕跡という言葉でよく代用する。
November 30, 2025 at 8:25 AM
メビウスのピックアップ回。アニュアルというアイコンになり得なかったピックアップトラックを巡ってキットに込められた熱量を余すことなくそれこそ5万字を超えるテキストになるのかと身構えていたら、ベンチシートの燃料タンクの話に少し触れたくらいで終わってどこか肩透かしを食らった思いを拭えなかった。しかし時間が経つにつれて、バントウ氏がベンチシートに隠れて見えなくなってしまうタンクというその一点にキットの全てが集約されていることを伝えるための文体であったということに気がつくのだ。かつて実車のシートの背中で感じたであろう労働の痕跡と、キットを組めば見えなくなるタンクをセットするモデラーの手がそこで交錯する。
アメリカンカープラモ・クロニクル第56回公開です。21世紀に遅れて登場したメビウスのピックアップトラックたちは、なぜこれほどファンに支持されるのか? 出来がいい? センスがいい? 調べてみました!(ガチで)前代未聞のボリュームでお送りします!
levolant.jp/2025/11/22/4...
【オギャー!】ピックアップはそれ子泣き爺の類か?メビウスのチェンジリングたち【アメリカンカープラモ・クロニクル】第56回 - LE VOLANT WEB
ピックアップ・トラックが運ぶものの変容とは何か?アメリカ車とそのプラモデルの歴史を辿る好評連載・第56回。
levolant.jp
November 30, 2025 at 8:07 AM
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成果物には、制作者による対象との接触がどのようなありさまだったかが痕跡として出るし、それは読み取ることができてしまう。「プラモデルのコンテスト」ともつながってくる話だし、「未然のインデックス」という着想の元になった話でもある。
外国語固有名詞のカタカナ転記が、対象にどういう態度で接触しているかを「揺れ」として可視化させる。和書『フォーディズム』では、シボレー・コルヴェア(コルベア)がなんの葛藤もなく「シボレー・コルベール」と表記される。
「それでも本文の翻訳はちゃんとしている」=レイ・バチェラーの執筆したものとして読める、とそれでも僕が言い続けるのは、やはり翻訳の問題を考えるのに貴重なちぐはぐさをそこかしこに抱えた本だからだね。翻訳=透明なインストゥルメントと考えていなければ、邦題も含めなかなかこうはならない。
版元が日本経済評論社というのもまずかったように思う。広範な知から経済を捉えるみたいな、言っちゃえばテレオロジー型の出版社でしょうあそこ。ヘンリー・フォードがフォーディズムに化けちゃう筋の悪さはそこから来てると思うよ。
November 30, 2025 at 3:04 AM
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おはようございます。
ソ連に送られたM4A2でしたが、イギリスにも送られてるんですよねぇ。
足回りに泥や雪が詰まって不評だったチャーチルやマチルダに代わって、好評だったM4A2をイギリスも使ってるって言うのはいやはやなんともな話です。
ファイヤフライもそうですが、英軍のM4系って、あの砲塔側面に赤地に白枠で描かれた砲塔番号って映えますよね。それと、同じ連合軍なのに、車体前面傾斜装甲やエンジンデッキにあるStowageの類が英軍車両は整然と置かれてるのに対して、米軍のって無造作に積み上げられてる印象。
模型制作の時に反映させたい特色ですね。
ウェーディング・キット、蘭模型から2種も出てますね。
November 29, 2025 at 11:16 PM
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おはようございます!
日曜日。
冷えますが今日も天気は良いようです。
画像は5cmL42砲を搭載したPz.III Ausf.J。
ブレーキ放熱孔、小型前照灯、シャシー側面タグロープアイ、一枚板の車体正面装甲といった特徴が確認できます。
正面機銃のボールマウントがマルッと無くなり無線手が顔を覗かせています。かなりの戦歴を有する車体のようで、フェンダー泥除けも損傷を受けてます。キューポラに佇んでるのはダミーの戦車長?珍しく、履帯は両方とも逆履きしてるようです。
背景の家屋は木造壁ですが、屋根は茅葺きではなくて、コレも珍しいスレート?葺きでしょうか。
搭乗員は5人全員がかなりリラックスしてますね。
November 29, 2025 at 9:29 PM
1日1ミリ。1944年6月10日のノルマンディ。ランヴィル近郊での反撃に出るイギリス第13/18王立軽騎兵連隊本部所属のシャーマンIII(M4A2) 。車体後部には海中渡渉用の排気延長ダクト(ウェーディングキット:上部ダクトは取り外して基部が残ってる)
ジェリ缶はドイツ軍のジェリ缶をコピーしたイギリス軍のもの。サイズや仕様、プレスパターンも変えずに完コピして、戦場で敵味方同じものを使うという「汎用性」を重視したのが面白い。
牧草地にホルサグライダーの残骸が見える。一面に咲く白い小さな花はシロツメクサだろうか。
IWM (B 5345)
November 29, 2025 at 9:21 PM
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Sd.Kfz. 10/5 leichte Selbstfahrlafette mit 2 cm Fla.K. 38 (Demag D7)
November 24, 2025 at 9:00 AM
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VK 30.02 (DB) « Panther »
November 24, 2025 at 1:00 PM
干瓢巻きをワサビマシマシ、握りでイワシとカワハギ。カワハギはこの季節の肝載せ
November 28, 2025 at 11:28 PM
早朝豊洲市場。いつもの龍寿司。氷見のブリを切ってもらって、つまみで小柱と白子に煮だこ。
November 28, 2025 at 10:35 PM
おはよう青い空。6時40分、豊洲市場の朝
November 28, 2025 at 9:41 PM
1日1ミリ。1944年6月6日のノルマンディ。ソード・ビーチに上陸したイギリス軍は当日に唯一対応できたドイツ第21装甲師団のIV号戦車隊に一時海岸近くまで押し戻されてカーン市街の奪取を断念する。詳細な日時は不明だが、迎撃に備えてボカージュに潜む第21戦車師団のIV号戦車の写真。背後の牧草地に牛が写っていることからすると空挺部隊のホルサグライダーが降下したエリアにも近い。
Bundesarchiv Bild 101I-493-3365-31
November 28, 2025 at 8:48 PM
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おはようございます!
土曜日です。
休みなのに目が覚めてしまいます。
画像はPz.kpfw.III。
車体前方上部装甲板上に点検ハッチ用のヒンジが4箇所、手前に見えてます。また、操縦手クラッペのある前面装甲と砲塔防盾に増加装甲を施してあることからAusf.Lと思われます。
トランスミッション装甲の上に置いてある予備転輪の上に見える四角い板は何でしょう?ちょっとよく分からない。
November 28, 2025 at 7:18 PM
今日は横須賀。駅前の眺めがよいビル。70年代くらい?
November 28, 2025 at 7:07 AM
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イヤン、そんなことになったら、実際にあったG起動輪のIV突とか、全てH起動輪に画像修正されたりするんじゃ…。
んで、デフカバーはG型用のままって言うポンコツモデラーの作品みたいになって、「こんな組み合わせもあったんや!」と言うカオスになっちゃう😖
November 27, 2025 at 11:01 PM