朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
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Ph.D.(大阪大学[哲学哲学史]) プラグマティズム言語哲学、行動データのELSIなどについて研究しています。 ●単著『〈公正〉を乗りこなす』『バザールとクラブ』『100分de名著 ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』『人類の会話のための哲学』 アイコンイラスト:(c) セキサトコ
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朱 喜哲 (Heechul JU) - マイポータル - researchmap
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10月時評、無料登録で全文読める山陰中央新報さんでは本日朝刊です。
今回、混迷を極める国内・国際政治についてはあえてふれず(国内政治はとくに激動なので、総裁選等にふれなくてよかった…)、ショパン・コンクールを枕に「文化」とその担い手について。

こういう情勢だからこそ、音楽に耳を傾けるのもよいのではないかと思いますし、読み味としてもこの時評連載では過去一「軽い」話になったと思うので、よかったらぜひ。
|論考2025(10)<朱喜哲>変わる芸術家の生き方|山陰中央新報デジタル www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/8...
論考2025(10) <朱喜哲> 変わる芸術家の生き方 | 山陰中央新報デジタル
10月2日、第19回ショパン国際ピアノ・コンクールがポーランドの首都ワルシャワで開幕した。世界の若手ピアニスト84人が演奏を競い、日本からは中国に次いで多い13人が出場した。2021年に開催された前...
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今読み始めたばっかの「公正(フェアネス)を乗りこなす」の前書きが、ちょうど「選んだことばが『わたし』という人格をかたちづくる」という話をしていて、「言葉にする」という行動(内心もか)が「わたし」であるならば、「引っ張られていく」とは、そもそも「わたし」の方に近づくということでもあるのでは、という感触を得つつ、想定していたのとは違う方向へ行くこともあるか? とも思うし、想定していない方へ行くことも「わたし」の形成であるのでは…とか思ったり(まとまっていないので結論はまだない)。
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chirokkochang.bsky.social
「公正〈フェアネス〉を乗りこなす」を読もう、今読むのにいい本だよ
本 テクノ封建制と公正を乗りこなす 奥にチ。
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リクルートワークス研究所の機関誌「Works」の巻頭特集「5人の有識者に聞く 社会、組織、働く人々の次の10年」にて取材記事が出てます。
こういうのでお声がかかるとは…。
リクルートさんだし、青色系かなと判断した服はけっこう合ってたような気がしてよかったです。

もうひとつの特集「次の10年を動かす12の提言」には哲学者・谷川嘉浩さんもご登場。
webで無料全文読めますので、ぜひ。
www.works-i.com/works/
機関誌Works|リクルートワークス研究所
リクルートワークス研究所が発行する人事専門誌「works」は、さまざまな人事課題を取り上げ、理論と実践の両面から先進的な視点を提示しています。
www.works-i.com
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tsutomuz.bsky.social
文化系トークラジオLife in関西「東西文化系トーク2025~なぜ関西がアツいのか?~」交流会&トークイベント #life954 に参加してきました。
peatix.com/event/4587675

京都大学大学院人間・環境学研究科
www.h.kyoto-u.ac.jp/link_gr/
という梁山泊と「ライフハック」という市場が生み出した、令和の「京都学派」と受けとめました。

ブックガイド:〈京大発〉専門分野の越え方
www.nakanishiya.co.jp/book/b623204...
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oawn.bsky.social
朱喜哲のことは岸政彦とのトークイベントで知ったんだけど、「自分が当事者である領域についてはn=1に引っ張られてしまう」と語っていたのが印象的で、〈公正(フェアネス)〉を乗りこなすはたしかにその感覚を慎重に扱うひとの書いた本だと感じるし、今の連載はその上で「自分」を語ってくれているな……と思える。そういう語りが好き
heechulju.bsky.social
本日です!
私は夜の部に登壇しますが、お時間ある方はお昼もぜひ。それにしても「東西」論と「世代」論、危うい話題TOP5では…。みんなで主語を大きくしながら慎重かつ大胆に話せればと。
ちなみに私がレペゼンできるのは「大阪」と「85年生」ですが、後者的にはマジ谷間の世代だったので感慨深く…。

「氷河期世代」が84年生まで、「ゆとり世代」が87年生から。85-86年生はなんやねん…と思いながら生きてきたので、40になる歳にまさか元号を冠した潮流の最年長世代に位置付けられるとは思ってもみませんでした…。
まだ「令和人文主義」への態度は保留していますが、面白い提起だと思いますし、話せればと。ぜひ!
heechulju.bsky.social
今週末10/11(土)、京都にて「TBS・文化系トークラジオLife」イベントがあります。
私は夜の部に登壇して、MCスケザネさんリードの下、速水健朗さん、永田夏来さん、工藤郁子さんと「東西論」&「世代論」というかなり危ういテーマで楽しくトークします。
自分がよく聴いていた頃の出演者たちと会えるのは楽しみです。

Bluesky上だとちゃんと告知がなされておらず、すみません。
まだお席たくさんありますので、ぜひ…!
文化系トークラジオLife in関西「東西文化系トーク2025~なぜ関西がアツいのか?~」交流会&トークイベント #life954
peatix.com/event/4587675
文化系トークラジオLife in関西「東西文化系トーク2025~なぜ関西がアツいのか?~」交流会&トークイベント #life954
TBSラジオ「文化系トークラジオLife」が関西に上陸! 東西を代表する豪華Lifeクルーによる交流会&トークイベントを開催します。  「昼の部」は、Lifeクルーによるトークコ...
peatix.com
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今週末10/11(土)、京都にて「TBS・文化系トークラジオLife」イベントがあります。
私は夜の部に登壇して、MCスケザネさんリードの下、速水健朗さん、永田夏来さん、工藤郁子さんと「東西論」&「世代論」というかなり危ういテーマで楽しくトークします。
自分がよく聴いていた頃の出演者たちと会えるのは楽しみです。

Bluesky上だとちゃんと告知がなされておらず、すみません。
まだお席たくさんありますので、ぜひ…!
文化系トークラジオLife in関西「東西文化系トーク2025~なぜ関西がアツいのか?~」交流会&トークイベント #life954
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文化系トークラジオLife in関西「東西文化系トーク2025~なぜ関西がアツいのか?~」交流会&トークイベント #life954
TBSラジオ「文化系トークラジオLife」が関西に上陸! 東西を代表する豪華Lifeクルーによる交流会&トークイベントを開催します。  「昼の部」は、Lifeクルーによるトークコ...
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anyaqiu.bsky.social
今日の私の時事問題、ではないけど、今読んでる本のこと。帰省中、100分de名著2024年2月のテキストを読んでた。「偶然性・アイロニー・連帯」を朱喜哲さんが解説してる。公私を一致させなくてよい、必然に固執せずお互いに改訂されることを受け入れる、リベラリズムの思想は残酷を避けることを求める思想、など、モヤモヤと思っていたことに言葉をもらっている。この回は録画してあるので読了したらもう一度番組を見直そう。
こうやって本を読んで"自己を改訂"するのは気持ちがいいものです。
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今週末10/11(土)、京都にて「TBS・文化系トークラジオLife」イベントがあります。
私は夜の部に登壇して、MCスケザネさんリードの下、速水健朗さん、永田夏来さん、工藤郁子さんと「東西論」&「世代論」というかなり危ういテーマで楽しくトークします。
自分がよく聴いていた頃の出演者たちと会えるのは楽しみです。

Bluesky上だとちゃんと告知がなされておらず、すみません。
まだお席たくさんありますので、ぜひ…!
文化系トークラジオLife in関西「東西文化系トーク2025~なぜ関西がアツいのか?~」交流会&トークイベント #life954
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文化系トークラジオLife in関西「東西文化系トーク2025~なぜ関西がアツいのか?~」交流会&トークイベント #life954
TBSラジオ「文化系トークラジオLife」が関西に上陸! 東西を代表する豪華Lifeクルーによる交流会&トークイベントを開催します。  「昼の部」は、Lifeクルーによるトークコ...
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mattyabird.bsky.social
結論に対しては本当にそうだね(自戒)という気持ちになったけれど、他者の利害関心を自分ゴト化しないことがどれほど難しいか!とくらくらもした
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pennzou.bsky.social
「長年の「店の子」としての観察経験からいうと、いちばん注意すべきは「あるじに会うために来る」という客だ。(中略)あくまで自分のために通うのがよい。」
やっぱそうなんですよね 極端な自己責任は極端な他責につながるからそれはそれでよくないけど、自分側に目的や責任を置くほうが健康的だと思うとき多いから
brutus.jp/bazaar_and_c...
店の子として育つ:朱喜哲「バザールとクラブの哲学」Vol.6 | ブルータス| BRUTUS.jp
お店って不思議だ。誰しもがふらりと立ち寄れる“公共的”な場でありながら、ひとたび足を踏み入れると、店主こだわりの“私的”な魅力も溢れている。「公共的なもの/私的なもの」がないまぜとなって、自宅とも公共施設とも異なる空間を醸成する。「お店とはなにか」。哲学者・朱喜哲が綴る、身近で重要な問題について。
brutus.jp
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わりと特殊な環境で育った「店の子」ではあるんですが、そう書きたいと狙ったように、わりと共感されるところもあるようで、よかったです。
いや広く共感を得たいということでは(まったく)ないのですが、「よい客」「よいお店」ってなんだろう…という論に供するn=1事例として、多少なり代表性はなければと思うので。

なおこういう話で自己開示というか、自分の話を織り込むのはバランスどりがむずかしいんですが、私はもっと皆自分のことを、一人称権威を自覚的に乗りこなした上で、うまく話せたら(自分のためにも)よいと思いますし、私自身その語りのサンプルを提供している…みたいな気持ちはあります。
heechulju.bsky.social
BRUTUS連載、最新回が公開されています。
今回は「ホワイダニット」回というか「このひとはなぜこんな熱量でお店に…」の一端を語っています。「店の子」育ちの方にはある程度わかるんではないかなとは…。

もともとは単行本書き下ろしとか、最後に一種の謎解きとして入れようかと思っていたんですが、すでに5回までで相当不審というか「なぜこんな…」的な反響があり、担当編集のバランス感覚により、このへんで自分の話をしましょう、と。苦笑

ギリギリ書けるラインを模索できて、満足しています。

|店の子として育つ:朱喜哲「バザールとクラブの哲学」Vol.6
brutus.jp/bazaar_and_c...
店の子として育つ:朱喜哲「バザールとクラブの哲学」Vol.6 | ブルータス| BRUTUS.jp
お店って不思議だ。誰しもがふらりと立ち寄れる“公共的”な場でありながら、ひとたび足を踏み入れると、店主こだわりの“私的”な魅力も溢れている。「公共的なもの/私的なもの」がないまぜとなって、自宅とも公共施設とも異なる空間を醸成する。「お店とはなにか」。哲学者・朱喜哲が綴る、身近で重要な問題について。
brutus.jp
Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
oawn.bsky.social
≫もちろんわたし自身も不完全で、ときに正しくなく、うまくふるまえることばかりでもない。しかし、不十分でも「よい客」という理念は、誰かがそれを生きようとしなければ、ただ空虚なものになる。そういう客が、少なくともそうあろうとすることをめざす奇特な客が、いるのだと、あの頃の自分に知らしめたいのだ。
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店の子として育つ:朱喜哲「バザールとクラブの哲学」Vol.6 | ブルータス| BRUTUS.jp
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≫つまり、かつての自分自身にとって、いてほしかった「理想の客」を演じるために。幼いわたしに向けて、いまわたしは日々「よい客」であろうと努力しているのかもしれない。それは、あるいはそれだけ「店の子」として育ったことが傷になっているということなのだろうけれど、しかしその傷の形がわたしなのだから、それとつきあっていくしかない。
ブルータス| BRUTUS.jp
雑誌『BRUTUS』の公式WEBサイト。最新号やムックの発売情報の他、衣・食・住・旅など好奇心を上書きするオリジナルコンテンツも。WEB限定ミニ特集「デイリーブルータス」は平日公開
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BRUTUS連載、最新回が公開されています。
今回は「ホワイダニット」回というか「このひとはなぜこんな熱量でお店に…」の一端を語っています。「店の子」育ちの方にはある程度わかるんではないかなとは…。

もともとは単行本書き下ろしとか、最後に一種の謎解きとして入れようかと思っていたんですが、すでに5回までで相当不審というか「なぜこんな…」的な反響があり、担当編集のバランス感覚により、このへんで自分の話をしましょう、と。苦笑

ギリギリ書けるラインを模索できて、満足しています。

|店の子として育つ:朱喜哲「バザールとクラブの哲学」Vol.6
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店の子として育つ:朱喜哲「バザールとクラブの哲学」Vol.6 | ブルータス| BRUTUS.jp
お店って不思議だ。誰しもがふらりと立ち寄れる“公共的”な場でありながら、ひとたび足を踏み入れると、店主こだわりの“私的”な魅力も溢れている。「公共的なもの/私的なもの」がないまぜとなって、自宅とも公共施設とも異なる空間を醸成する。「お店とはなにか」。哲学者・朱喜哲が綴る、身近で重要な問題について。
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共同通信社の時評、九月掲載もひと通り済んだということで紙面シェア。9/13沖縄タイムスさん。この報道に接した8月末、締切まで一週間切っていましたが、これしかないなと…。10歳から18歳まで北九州で過ごしたので「炭鉱」は身近な存在。そういう背景をもつ哲学者だからこそ書けた…かもしれません。

筑豊に生きた作家・上野英信の各著作や、それを語り継ぐ牧師・犬養光博先生のことばが、ずっと自分のなかでも反響しています。報道に触れて、即座にヴェイユの『イリアス、あるいは力の詩篇』と結びつける構想が浮かび、ほぼ一筆書きで書きあげましたが、九回目にしてなんらかの意味で「最高」の回ではないかなと思います。
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BRUTUS連載、最新回が公開されています。
今回は「ホワイダニット」回というか「このひとはなぜこんな熱量でお店に…」の一端を語っています。「店の子」育ちの方にはある程度わかるんではないかなとは…。

もともとは単行本書き下ろしとか、最後に一種の謎解きとして入れようかと思っていたんですが、すでに5回までで相当不審というか「なぜこんな…」的な反響があり、担当編集のバランス感覚により、このへんで自分の話をしましょう、と。苦笑

ギリギリ書けるラインを模索できて、満足しています。

|店の子として育つ:朱喜哲「バザールとクラブの哲学」Vol.6
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店の子として育つ:朱喜哲「バザールとクラブの哲学」Vol.6 | ブルータス| BRUTUS.jp
お店って不思議だ。誰しもがふらりと立ち寄れる“公共的”な場でありながら、ひとたび足を踏み入れると、店主こだわりの“私的”な魅力も溢れている。「公共的なもの/私的なもの」がないまぜとなって、自宅とも公共施設とも異なる空間を醸成する。「お店とはなにか」。哲学者・朱喜哲が綴る、身近で重要な問題について。
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「令和人文主義」にまつわる話もおそらく出るだろうというトークイベントがこちら。
夜の部に登壇します。

ちょうど同い年の工藤郁子さんと、そしてちょうど「ひと回り上」の73年生に当たる速水健朗さんと永田夏来さんという組み合わせで、ちょうど世代トークができるかもしれないと楽しみです。
世代論、用法と用量を守ればおもしろい話が有効にできる場合もあり、どういうバランスで話せるかを注目いただくのもよいかもしれません。
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文化系トークラジオLife in関西「東西文化系トーク2025~なぜ関西がアツいのか?~」交流会&トークイベント #life954
TBSラジオ「文化系トークラジオLife」が関西に上陸! 東西を代表する豪華Lifeクルーによる交流会&トークイベントを開催します。  「昼の部」は、Lifeクルーによるトークコ...
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Reposted by 朱喜哲(ちゅ•ひちょる/JU Heechul)
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2025.9.25
【会場観覧】 #石川由佳子 × #神永侑子× #朱喜哲 いま都市に「お店」は必要か?「まちの商店」の哲学と設計(bookpond )

まちを盛り上げる取り組みについて、「共助」が中心になると、活動がうまくいくほどに行政の「公助」が薄れてしまい、「あとは自分たちで頑張ってね」という形になってしまうのではないか、という懸念があること。 また、個人商店や商店街を応援するのは素敵なことですが、「顔が見えるまち」の雰囲気が苦手で、ネット通販を求めている人もいる、という点を忘れてはいけないこと…などなど。