#山田耕筰
山田~!(耕筰)
November 10, 2025 at 11:19 AM
この曲の楽しき農夫の引用知らんかったなんか笑った
国民的詩人北原白秋と音の詩人シューマン繋がって草
山田耕筰シューマン好きなのか…
handelbox.seesaa.net/article/2017...
すかんぽの咲くころ~思い出したぞ階名入りの歌(1)
前回紹介した「J-POP進化論」を読んでいたら、昭和の流行歌&歌謡曲に関する資料が欲しくなり、そういえば実家にそんな本があったはずだ…と思い、父から何冊か借りてきました。 その中に、日本人の心に残る名曲をたくさん残した、中山晋平と山田耕筰の出版楽譜の表紙(竹久夢二などのイラスト入り)がカラー写真で載っていて、何気…
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November 4, 2025 at 2:59 PM
ニューヨーク日本人歴史博物館(DMHJNY)は、カーネギー・ホールと共同で、作曲家・指揮者 山田耕筰のニューヨーク時代と、1918〜1919年に行われた日本人として初の歴史的公演を振り返るデジタル展示を公開しました。

🔗 展示を見る: historyofjapaneseinny.org/yamada-at-carnegie

#DMHJNY #カーネギーホール #山田耕筰 #デジタル展示 #日本音楽史 #SpotlightOnJapan
Kōsaku Yamada at Carnegie Hall - Digital Museum of the History of Japanese in NY
Kōsaku Yamada: The First Japanese Conductor at Carnegie Hall This digital exhibit, presented by the Digital Museum of the History of Japanese in New York (DMHJNY) in collaboration with Carnegie Hall, ...
historyofjapaneseinny.org
November 3, 2025 at 10:41 PM
今井正監督の「ここに泉あり」(1955年)を観ました。以前観たことがあるのですが、川本三郎さんが『キネマ旬報』11月号で解説していて、久しぶりに鑑賞。群馬交響楽団の草創期を描いています。
地方に音楽を根付かせようとマネージャーの井田(小林桂樹)が奮闘しますが経済的に行き詰まる等、苦難の連続。楽団員の速水(岡田英次)と佐川(岸惠子)は、才能の限界や生活の苦しさに悩みながら音楽の道を歩み続けますー。山田耕筰が出演。音楽を愛する人々を描く傑作(写真は川本三郎さんとのツーショット、盛岡町屋物語館にて)。 #今井正 #ここに泉あり #岸惠子 #岡田英次 #小林桂樹 #群馬交響楽団 #山田耕筰 #川本三郎
November 2, 2025 at 12:18 AM
言われてみれば。
説明されるとそうかもとも思う。
とたんに展覧会の絵っぽい。

fixupx.com/shaito_otiah...
小さいころ、山田耕筰の「赤とんぼ」は物凄い変拍子だと思ってた話する?

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リプライで、「や」があまりにも頭拍の顔しすぎているという意見があってそれはあるかも。

なお「ゆう」アウフタクトでずっと4拍子だと思っていたというのもあった。
しゃいと (@shaito_otiahs)
小さいころ、山田耕筰の「赤とんぼ」は物凄い変拍子だと思ってた話する?
fixupx.com
October 28, 2025 at 12:37 AM
「戦時下の音楽教育」感想など。
何度か台北を訪ねるうち江文也(文彬)の名を知り、今回作品に接する機会を得た。このコンサートでは、東京音楽学校での師弟の作品を組み合わせてという面白い趣向。
まず橋本國彦《をどり》(1934)が、同時代の欧州作品に比べても違和感ないモダンな響きで楽しく。山田耕筰作品に続く江文也の香妃傳(1942)は舞踊音楽、1+2.Vn-Vc-Fl-Ob-Cl-2Tp-TbにPfという変わった編成で、片山杜秀「クラシックの迷宮」で何度か聞いた、戦後NHK大阪の劇伴のように聞こえた。休憩後プリングスハイム「タイのメロディ」(1938)では、第2曲が気に入った。
本日はこちら。
東京音楽学校に学んだ江文也(1910-83)の作品を聞きに来た。
October 25, 2025 at 2:49 PM
私は山田耕筰・北原白秋の童謡「ペチカ」がもつ暴力性について描きたいので…
October 16, 2025 at 2:07 PM
op134を赤とんぼにする山田耕筰よりさ、
流浪の民聴いて静御前の故事の歌詞つける島崎藤村のが際立ったセンスある気がしてきた……現代人にはない発想だぞ
シューマンop134はまるで赤とんぼ変奏曲で聴いてて複雑になるw
October 10, 2025 at 11:40 AM
赤とんぼがシューマンのパ…オマージュ言われてるけど
三木露風のもののあわれ感のある物悲しい歌詞にシューマンの最晩年作品のメロディ引用するのって山田耕筰の感性と解釈すごいと思うよ
三木露風著作権切れてたんだね
October 8, 2025 at 4:12 PM
高市氏が自民党新総裁になってなぜか連想した論文。

この論文の中で著者が指摘する女性器楽奏者を評する山田耕筰氏の視点は、実は高市氏など今の政治、経済などへの女性進出での風当たりが当時から不変であることを示していると思うのよ。(まぁ山田耕筰という人物が極めて強いマチズモに囚われていたというのもあるけど…

「神戸女学院仕込みのピアニスト小倉末子」
kobe-c.repo.nii.ac.jp/records/5690
神戸女学院大学機関リポジトリ
CMS,Netcommons,Maple
kobe-c.repo.nii.ac.jp
October 6, 2025 at 7:31 AM
地元の謎の歌、山田耕筰と北原白秋の黄金タッグで作られたものという記憶の断片を突然取り戻した
September 18, 2025 at 11:40 AM
朝比奈隆 わが回想
中公新書1985
聞き手 矢野暢
もともと東京の人だが、京都帝大からずっと関西
阪急電車やデパートで働いていたのが面白い
戦中、上海や旧満洲へ
山田耕筰や近衛秀麿、メッテルなんかの音楽家はともかく、
正岡忠三郎、羽田亨、森繁久彌とかも出てきて楽しい
三木楽器も出てきます
September 14, 2025 at 2:52 AM
(リンク) 【YouTube更新】【クラシックTV】又吉秀樹×清塚信也 / 山田耕筰 作曲「この道」| NHK (NHK MUSIC)
September 11, 2025 at 1:17 PM
和歌山市歌、作曲は山田耕筰らしい。そんな有名どころに作ってもらっておきながら歌ったこと一切ない
September 8, 2025 at 12:15 PM
渡波レインボーシアターで、『ピアノとマリンバの 秋のコンサート』が開催された。オープニングは、1925年に作られた童謡「雨降りお月さん」(野口雨情作詞、中山晋平作曲)。続いて、菅原紀子さんのピアノで「月の光」(C,ドビュッフシー)、橘敬登さんのマリンバ「プリズム〜ソロマリンパのための〜」(安倍圭子)ソロで行い、「エーデルワイス」(R.ロジャース)、日本の子供の遊び唄メドレー、休憩を挟み組曲「カルメン」より)闘牛士」「ハバネラ」(G.ビゼー)、「小さい秋見つけた」(中田喜直)、「赤とんぼ」(山田耕筰)、「天国と地獄」(J.オッフェンバック)とアンコールに応えて終了。童心に帰ることができ癒された。
September 6, 2025 at 3:03 AM
近衛文麿や山田耕筰を取り上げて好き勝手している身としては、自身の歴史創作論というかスタンスみたいなものを書いておくべきなのかも…と思わないではないが、底辺サークル浅学一般社会人にわかオタクが創作論などをお出しするのも"恥"だしな…みたいな気持ちがある、いつか自己表現欲が爆発したらやるかもしれない
September 1, 2025 at 3:32 AM
あとは普通に瀧廉太郎から山田耕筰の系譜という話もいつかしたいけど、背景が全ドイツになってしまうので、ビビっています
August 30, 2025 at 3:06 PM
戦意高揚のねらいで改竄された沖縄司令官の辞世の句に想を得てつくられてなお「沖縄絶唱譜」はたおやかでやさしい。「沖縄の痛み」を美しさでごまかしたプロパガンダの作品だと山田耕筰自身はどこまで自覚していたのだろう。
"陥落寸前の沖縄"伝える「決戦電報」を大本営が改ざん 牛島司令官の「辞世の句」までも書き換え本土決戦へ戦意高揚はかる | TBS NEWS DIG
今から80年前、沖縄戦を指揮した日本軍第32軍の牛島満司令官が自決する直前に詠んだとされる「辞世の句」。軍中央によって戦意高揚につながる文言に書き換えられていたことが、沖縄戦研究者の調査で明らかになりま…
newsdig.tbs.co.jp
August 20, 2025 at 6:55 AM
「音楽は人間を駆り立てるための道具であって、利用のされ方によっては当然恐ろしいことになる」

片山杜秀のテレビ版「音楽の迷宮」、録画しておけばよかった⋯
山田耕筰、齋藤秀雄、江文也といった作曲家たちの残した楽譜からよみがえった音楽、黒柳守綱の娘としての黒柳徹子の証言など、貴重。

音楽はかつて“軍需品”だった~幻の楽譜に描かれた戦争~
plus.nhk.jp/watch/st/e1_...
plus.nhk.jp
August 20, 2025 at 6:37 AM
山田耕筰が書いた『沖縄絶唱譜』は日本軍が改ざんした牛島満の辞世の句だったことがつい最近分かったのも驚いた。音楽が戦意高揚に利用されるって怖い。

音楽はかつて“軍需品”だった~幻の楽譜に描かれた戦争~
plus.nhk.jp/watch/st/e1_...
plus.nhk.jp
August 17, 2025 at 12:06 PM
NHK「音楽はかつて軍需品だった」を録画で。実際のリアルな戦争は音楽で脚色され、ある種のファンタジーへと昇華されてしまったのではないか?
あの山田耕筰をはじめとして、沢山の作曲家が日本ならではの音楽(国民音楽)を追求し、戦争音楽へと舵を切る。検閲もあるため、勇ましい音楽でないと世に出ないという現実があったのだろう。
開戦にあわせて、有名作曲家に依頼が出され交響曲も発表されていた。勇ましく、国民の士気を高揚させようとした。
August 16, 2025 at 2:48 PM
最近発見された山田耕筰の曲も聴けてよかった 色々批判されるべき人ではあるけど(番組ではマイルドだった)能力があるから苦しんだ面はあるよな…番組内容というより曲の感想だけど…
August 16, 2025 at 2:02 PM
国営テレビで、山田耕筰の戦争責任を流している。
関係者が没してヤレることもあるんだろう。

♪この道はいつか来た道

戦前戦中回帰を皮肉るフレーズとしてよく使われていたが、もともと国威発揚のために作られた曲だったんだな。なるほど。

久米宏氏のTVスクランブルでも戦前回帰を揶揄する企画で使ってたなぁ。それさえ4昔前だ。
August 16, 2025 at 1:20 PM
山田耕筰。堀越二郎(ジブリの『風立ちぬ』の方)を思い出す。
ちょっも方向違うけど『ロード・オブ・ウォー』の主人公も。

#Eテレ
August 16, 2025 at 1:16 PM