#安政の大獄
松田研究員の「安政の大獄👊😃」好きすぎる
November 9, 2025 at 2:13 AM
#松陰忌
幕末の長州藩士 思想家 教育者の吉田松陰の忌日(旧暦)
江戸幕府が行なった弾圧「安政の大獄」で投獄され
この日に処刑された
October 26, 2025 at 9:09 PM
寝込み&咳&食欲低下&腹下し&生理の5パンチで腹が大変なことになっている
とにかく安静 安政の大獄
October 16, 2025 at 10:58 AM
しばらく幕末のなんかをみてんだけど、安政の大獄付近の諸々見てると、普通に憲法とか改正していいわけないだろと思うな
October 15, 2025 at 10:22 AM
"井伊直弼の側近として、安政の大獄にも関与されたともされる長野義言の著作から本居宣長の学問の受け継がれ方を考察し、井伊直弼や堀内広城らとの関係を検討、義言著作『毎朝神拝正語』 『長月日並乃記』 『鴬蛙日記』の翻刻を収載する"
October 3, 2025 at 5:20 PM
昨日の取材で、安政の大獄の話から現代の刑事弁護への脈を聞き取れて良かった この辺1からやらないとなあ
October 3, 2025 at 8:47 AM
JKR擁護派は幕末の水戸藩士のような行動力なので、突如押しかけてこっちに圧力かけてくるのも嫌。安政の大獄を決断する井伊直弼気分になるわ…😮‍💨
October 1, 2025 at 1:25 AM
『八重の桜』では小泉進次郎の兄が徳川慶喜を演じて絶品だったんだが、弟はリアル慶喜になりそうではある。
家茂と慶喜が争った将軍継嗣問題は、本来家茂が上で慶喜が割り込む隙なはい。そもそも黒船来航で大変な時に政治闘争して本当に最低最悪という話。安政の大獄の後井伊直弼が殺され、慶喜を推してい一橋派が復権するも、慶喜は自己中で傲慢で、みなうんざりさせられる。一方で慶喜以下とされていた家茂は若き将軍として誠意あふれる政権運営を行なった。あれほど家茂に嫁ぎたくないと泣いていた和宮もすっかり夫に惚れ込んでしまう…
September 9, 2025 at 11:09 AM
安政の大獄でブルスコ垢が何人もbanされた頃じゃん。なつかしいな。
September 8, 2025 at 1:44 PM
安政の大獄があった時代だよ、井伊直弼の…って歴史よわよわな私に助言してくれて「桜田門外の変だ!」ってあほみたいな相槌打ったら そうそう!ってにこにこしてた。安政に生きてた人か?
September 8, 2025 at 10:33 AM
基本どの順番で見ていただいても大丈夫です!(公開順でもおっけ)。
わかりやすさ:「三百年の子守唄」「葵咲本記」←徳川家康の話、幕末天狼博←新撰組の話
シリアス:「静かの海のパライソ」←島原の乱、江水散花雪←安政の大獄と桜田門外ノ変、結びの響き始まりの音←幕末の終わり
自分がどの時代に興味あるかが一番ですが、ぴよさんの推しの武将は、刀ステの方ですね。幕末もお好きだったら幕末系もあります!
また単騎や双騎はこれらの本公演を見てからの方が良いです!もし次のミュージカルを見るのであれば、三百年、江水、花影ゆれる砥水(豊臣秀吉の話)を見てから、参騎出陣 八百八町膝栗毛を見ると解像度が上がりそうです!
September 3, 2025 at 3:54 AM
近世日本国民史 安政の大獄〈前篇〉,〈中篇〉(講談社学術文庫) (徳富蘇峰/平泉澄(校訂)) が、紀伊國屋電子書籍の講談社文字ものほぼ全点ポイント50倍キャンペーンで245ポイント増の、550円+250ポイント還元になりました。
5leaf.jp/kinokuniya/dsg-08-EK...
近世日本国民史 安政の大獄 中篇 講談社学術文庫
著者:徳富蘇峰(著)/平泉澄(校訂) 出版:講談社 2016/10/1(土)配信
5leaf.jp
September 3, 2025 at 1:55 AM
私は新刊『高野長英と吉田松陰』(日本地域社会研究所)で松陰の生涯を紹介しましたが、松陰と深い関わりがあるのが井伊直弼。彦根城跡の埋木舎(写真)は、直弼が17歳からおよそ15年間過ごした屋敷です。直弼は1815年、第11代彦根藩主井伊直中の14男として生まれました。直弼は藩主となることが想定されていない環境で、埋木舎で長野主膳から国学や歌道を学んだのです。
その後思いがけず第13代彦根藩主となり、幕府の大老にまで昇りつめました。安政の大獄(1858)で吉田松陰や張本佐内らを弾圧しますが、反発を買い桜田門外の変(1860)で暗殺されました。 #吉田松陰 #井伊直弼 #彦根 #埋木舎 #安政の大獄
September 2, 2025 at 5:42 AM
「京都では高瀬川三条近くに藩邸を置き、京都の治安維持にあたってきた。しかし安政の大獄を機に、井伊直弼が暗殺されるといった混乱もあって幕府からの信頼が揺らぎ、大政奉還後は新政府側に加わった。そうした激動の情勢の中で、岡崎の藩邸は設けられたことになる」
栄摂院のとこなんだけど!!!!!?
September 1, 2025 at 10:30 AM
家茂将軍は、政治的に自分の力を持っていたことはなくて、最初は井伊直弼、あとには一橋慶喜のやっぱりちょっと傀儡なんですよね。
慶喜は安政の大獄で失脚したあと、直弼死後もずっと処罰状態が解けてなかったんですけど、幕府改革を望む朝廷の意向と、それを受けた島津久光の運動で、文久三年ごろから政界復帰、将軍後見職という幕府宰相の地位について、事実上幕府を乗っ取ってるんですね。
家茂将軍の上洛はそういう中で慶喜によって進められてて、新撰組のような軍事組織が頭角を表してきやすい状況だったんだと思います。
August 22, 2025 at 3:33 PM
時代変化による非可逆
幕末幕府の立場にある日本政府はあがいても存続は不可能=せいぜい安政の大獄しかできないがその蛮行がさらに日本政府を短命にする
bsky.app/profile/worl...
日本政府内の、嘘つき、国民虐殺ナチス犯罪、の常習犯全員を当Deepstate世界政府は処罰制裁し処刑し共和新政府へ置き換える

日本は実質、日本政府と当Deepstate世界政府=共和日本新政府の2政府状態=日本政府の老朽化能力不足拡大で、世界政府指示で動く割合が年々増加
bsky.app/profile/kasu...
当DS世界政府が立案も現場指揮も幇助した八潮陥没事案はスムースに安定的に進捗

日本政府が旧来の生え抜き人材のみで動かす大半の事案は今や時代遅れで現代社会実態に合わずスタック

参院選終わると「給付金4万支払い緊急すぐ必要」も言わなくなり不払い逃走の日本政府=共和新政府に置換が急務
August 22, 2025 at 10:40 AM
数日前に安静にしろと
忠告を受けた際に
安政の大獄…?とボケてみたら
身内の歴女だけにウケたので
まずは食べて寝るのが
先決かと思われる土曜日の昼
August 16, 2025 at 3:07 AM
本を読んだ

ボヴァリー夫人
著: ギュスターヴ・フローベール
訳: 芳川泰久

日本ではペリー来航の3年後、安政の大獄の2年前にあたる1856年のフランス文学。内容は実話をモチーフに"芸術的というよりも感傷的で、風景よりも感動を求めている"医者の妻の不倫を描いたもので、公衆の道徳と宗教に対する侮辱として刊行翌年に裁判沙汰にもなった小説

文体は直接・間接話法に自由間接話法を取り込んでおり、プルーストはこれを「表象の革命」と表現している程で、写実主義文学的な詩的な散文でもあり娯楽というより芸術という表現が近い作品

日常のあらゆることが常に腐敗していくように感じている人物像を上手く表現している
August 14, 2025 at 5:59 AM
近世日本国民史 安政の大獄〈前篇〉,〈中篇〉,〈後篇〉(講談社学術文庫)⁣ (徳富蘇峰/平泉澄(校訂)⁣) が、紀伊國屋電子書籍の【夏電書2025】総合トップページフェアで275円引きの、275円(50%OFF)+2ポイント還元になりました。8/14(木)まで。
5leaf.jp/kinokuniya/dsg-08-EK...
近世日本国民史 安政の大獄 後篇 講談社学術文庫
著者:徳富蘇峰(著)/平泉澄(校訂) 出版:講談社 2016/10/1(土)配信
5leaf.jp
August 8, 2025 at 2:09 PM
今はせごどんを見ていて、現在安政の大獄あたりなんだけど、龍馬伝を見たあとだと西郷さんってノリで召し抱えられ領主を崇拝、支持してるって感じで風見鶏に感じられる 龍馬が西郷さんを鐘のような男って言ってたのは言い得て妙かも
龍馬は身分が下士なのもあって土佐藩主にも幕府にも言うてあまり恩義はなく、その分自由で自分の理想を持ってやりたいことを突き進む勢いがあった 龍馬伝、本当に面白かった…
July 25, 2025 at 4:37 PM
叩き上げキャリア岩瀬忠震にしても日米修好通商条約は交渉15回。そんなものだろう。結果的に経済混乱は招いたとはいえ、輸入関税は食料・建材以外の物品に20%かけてなかなかの高関税防衛である。しかしその生涯の最期は安政の大獄のとばっちり蟄居謹慎で気の毒だ。幕末からこちら、日本の高級官僚はアメリカと関税の交渉をしながら自らの政府が滅びるのを見つつ死ぬ。
July 23, 2025 at 2:13 PM
学術会議の問題は安政の大獄か、、、
July 21, 2025 at 10:46 AM
令和で安政の大獄みたいなことしないでくれよ、、、たのむから、、、めっちゃたのむから、、、、火炎瓶の時代に戻らせないでおくれ、、、
July 20, 2025 at 2:29 PM
東京都荒川区にある小塚原回向院は江戸時代には小塚原刑場でした。幕末期に大老井伊直弼が主導した「安政の大獄」により処刑された吉田松陰の墓(写真左側)や橋本佐内の墓(写真右側)があります。江戸時代の息吹を現代に伝える貴重なスポットです。 #荒川区 #小塚原回向院 #小塚原刑場 #井伊直弼 #安政の大獄 #吉田松陰 #橋本佐内 #幕末 #江戸時代
July 19, 2025 at 8:31 PM
「こんなに迫害されたのはきっと危険だったから…」
というのは陰謀論の入り口でして。吉田松陰は倒幕の危険性を抱えているから安政の大獄で処刑されたのではなく、老中暗殺計画をいきなりペラペラ喋り出したからですね。
July 18, 2025 at 11:36 AM