#与作
自分に何かクリスマスプレゼント買おうかな🎶とか思ってシュトーレンも買ったしブラックフライデーで割と買い物したしブラウニー作ったし、自分に与えすぎかもの気持ちになった。可愛い皿ほしい、陶器市で買いまくるために我慢してんだよね……
December 15, 2025 at 3:59 PM
歌麿が自分の手柄にせず「皆が写楽」を良しとして「皆の中にいることを許されてる」と実感できてよかった。
搾取される側だったのが自尊心と自信を得て、コミュニティに溶け込むことで本当の居場所ができたんだろうな。
蔦重の幼名を与えられた通り、今作のもう一人の主人公だった。
#大河べらぼう
December 15, 2025 at 3:43 PM
伴名練『なめらかな世界と、その敵』2022年

SF短編集なのですが、なんか凄い!というのが率直な感想としてあります。

平行世界を行き来する少女たちの一度きりの青春を描く表題作と、未曾有の災害が発生した新幹線の乗客と取り残された人々のドラマ「ひかりより速く、ゆるやかに」の二作は高校生が主人公だったので読みやすさもあって印象的です。

まず、タイトルに惹かれます。テーマチョイスが良いですね。この比類なき発想力に比肩する想像力がSFらしさを与えているものと感じます。つまり、突飛にも関わらず、世界はもしかしたらそうなのかもしれないと読者に思わせる力をもつ、そんな小説だと思うのでした。
December 15, 2025 at 10:30 AM
鉄鍋のジャンがアニメ化かー。

そういえば、ジャンの悪辣さをよく表してるとして、ネットで挙げられるヤツ。
甘いスープを先に試食させておき、後から出される対戦相手の料理を台無しにした手口ですが、アレも1ページの抜粋だけだと、本質が隠されてしまうと思うのです。

ジャンがどうしてあの時、あの裏技を使ったかといえば、対戦相手が地元の常連から愛されてるのを見たからなんですよ。
自分が修行に不要として与えられなかった愛情を、たっぷりと受け取ってきた同世代の相手は、意地でも叩き潰したかったんでしょう。
だから、あの料理を作ってる間、ジャンはずーっと無言でしかめ面のまま。いつもみたいに楽しそうじゃないの。
December 15, 2025 at 9:31 AM
サイバーセキュリティリーダーが振り返る 2025年の7つの重要ポイント

この年は、防御側と攻撃側の双方によるAI活用の加速、サードパーティリスクの増大、そしてガバナンス圧力の強化によって特徴づけられた。 過去12か月の間、セキュリティチームは、新しいテクノロジーを素早く採用する必要性と、主にAIの台頭によって増幅された脅威の激化との間で、綱渡りを続けてきました。年末を迎えるにあたり、CISOたちは、2025年のセキュリティ情勢を形作ったいくつかの教訓を振り返っています。 1. AIは防御側により大きな力を与えた…
サイバーセキュリティリーダーが振り返る 2025年の7つの重要ポイント
この年は、防御側と攻撃側の双方によるAI活用の加速、サードパーティリスクの増大、そしてガバナンス圧力の強化によって特徴づけられた。 過去12か月の間、セキュリティチームは、新しいテクノロジーを素早く採用する必要性と、主にAIの台頭によって増幅された脅威の激化との間で、綱渡りを続けてきました。年末を迎えるにあたり、CISOたちは、2025年のセキュリティ情勢を形作ったいくつかの教訓を振り返っています。 1. AIは防御側により大きな力を与えた 2024年がAIのサイバーセキュリティへの浸透が始まった年だとすれば、2025年はそれが主役となった年でした。SmartsheetのCISOであるRavi Soinは、このテクノロジーを「変革的」と表現しています。 「世界中の企業やユーザーで、何らかの形での影響を受けていないところは一つもないと言ってよいでしょう」と彼は語ります。 AIは手作業を減らし、広大な攻撃対象領域に対するコントロールを強化しました。Soinによると、AIはコントロールとデータ証拠のマッピングをより迅速に行うのに役立っています。「以前は証拠を手作業で収集し、システムがそれを処理していることを確認していました。しかし今では、これらを非常に効率的な方法でまとめることができます。」 CalendlyのCISOであるYassir Abousselhamによれば、AIはセキュリティチーム、さらにはビジネス全体に大きな生産性向上をもたらし、外部のコンサルティング会社や調査会社への依存度を下げました。「私たちははるかに多くのことができるようになりました。まるで人類の知識すべてをポケットに入れているようなものです。」 2. AIは企業にセキュリティ戦略の再考を迫った 同時にAbousselhamは、AIの急速な導入が、企業に対して安全なプロダクトリリースを維持しつつ変化のスピードに追いつくため、リソースの配分を変えることを強いたと指摘します。彼は2025年を「エージェント型AIの混沌とした導入期」と呼んでいます。 「業界は、このテクノロジーの急速な進化や、あらゆる組織がファーストムーバーになろうとし、実質的にすべて、あるいはかなりの割合の投資を人工知能を活用したプロダクトや機能の開発・展開に振り向けることを、想定も準備もしていなかったと思います。そのトレンドはセキュリティにも影響を与え……私たちに投資の焦点を変えることを強い、一部のケースでは、すでに決めていた多くの優先事項を再計画せざるを得なくしました。」 3. AIは攻撃者の能力を飛躍的に高めた 防御を支えるのと同じテクノロジーが、敵対者にも高速な行動、より精緻な標的設定、かつては人手を要したキャンペーンの大規模化を可能にしました。攻撃スタイルのコントラストはますます鮮明になっています。数か月もの間検知されず、静かにネットワーク内を移動してアクセスを拡大しデータを流出させるキャンペーンがある一方で、数分で実行され、アラートが上がる前に攻撃者が目的を達成してしまうケースもあります。 「より迅速な攻撃は人工知能によって加速されています。脅威アクターは、偵察の自動化、高度にパーソナライズされた誘引の作成、人間の信頼を大規模に悪用する音声・映像ディープフェイクの生成にAIを活用しています」とElasticのCISOであるMandy Andressは述べています。「その結果、技術的な攻撃面と心理的な攻撃面が収束し、人間というリンクを標的にしたり、AIを使って従来のシグネチャベース検知やルールベースシステムを高速で回避したりするようになっています。」 その収束は、最も一般的な侵入経路にもすでに現れています。Soinは、フィッシングやソーシャルエンジニアリングの領域でこれが直接起きていると見ています。「以前は、メールの文法ミスやロゴの不自然さでフィッシングメールを見抜くことができました。今では完璧に作り込まれたメールがあります。ディープフェイクもあります。どれほど高度なシステムであっても侵害され得るのです。本当に未知の領域です。」 HCLTechのサイバーセキュリティおよびGRCサービスのグローバル責任者であるAmit Jainによれば、同じ傾向はツール面でも進行しています。攻撃者はコードの高度化を進めています。「今年最大の新たな脅威はAI主導の敵対者であり、生成AIを使って、回避的な自己変形型の悪意あるコード、ディープフェイク、精密フィッシング、自動化されたエクスプロイト開発を行っていました。」 4. 脅威アクターは今やマシンである AI駆動の敵対者の台頭は、「脅威アクター」の姿を根本的に変えました。かつてはキーボードの前に座る人間だったものが、今や疲れ知らずでスピードが落ちることなく、絶えず学習を続ける自動化システムになっているのです。 「AIがどんどん賢くなるにつれて、彼らはあなたが導入している防御について学習し、その防御を打ち破るための対抗策を考え出し、過去10年間の脆弱性のうち、まだ露出しているものを遡って探し出し、それらを創造的な方法で悪用してきます」とSoinは言います。 これにより、脅威情勢はまったく新しい領域へと押し出されました。「サイバーの観点から見て、私たちは非常に未知の領域にいます。AIという概念によって、脅威アクターがより賢く、より巧妙に攻撃できるようになってしまったのです。」 5. 非人間アイデンティティが爆発的に増加した 組織がAIエージェント、自動化パイプライン、マシン間ワークフローの導入を急ぐ中で、Abousselhamは、これが非人間アイデンティティの爆発的増加につながったと考えています。彼は、ワークフロー自律化ツール、API駆動の連携、MCPクライアントなど、あらゆるAIエージェントが、権限、アクセスレベル、ライフサイクル管理を伴う独自のアイデンティティを必要とするようになっており、そのペースは多くのセキュリティチームが想定していたよりもはるかに速く加速していると説明します。 このマシンアイデンティティの増加は、人的リソースだけでなく、大規模なアイデンティティ運用を可能にする新たなソリューションやテクノロジーへの大きな投資をすでに促しています。 「これらのアイデンティティをどのようにオンボードし、維持し、管理するかについて、加速が求められています……これらのエージェントがガバナンスの下で適切に管理され、正しく認証・認可され、そのライフサイクルの終わりには廃止できるようにしなければなりません」とAbousselhamは言います。 そして、このシフトはAIエージェントだけに限定されるものではありません。Andressは、アイデンティティのスプロールが進む中で、業界は人間および非人間のアクセスを支える設定やコントロールといった基礎に、改めて注力していると述べます。「これには、APIキー、トークン、サービスアカウントといった非人間アイデンティティの保護も含まれます。これらは攻撃者にとって一般的な侵入経路となっています」と彼女は言います。 6. サードパーティリスクが主役となった 2025年を通じて、組織がテクノロジースタックを拡張し、より多くのSaaSプラットフォーム、AIツール、自動化された連携を採用するにつれ、サードパーティを介した攻撃の重要性は急速に高まりました。 Salesforceのような主要サービスプロバイダーが関与した最近の侵害を例に挙げながら、Soinは、こうした大規模なインシデントは、組織のリスク対象領域が自社の境界をはるかに超えて広がっていることを思い起こさせるものだと言います。「企業がサードパーティのソフトウェアに依存するようになると、そのスタックがどのようなものかをしっかりと考え、企業がセキュリティを最優先に据えているテクノロジーに依存していることを確実にすることが、いっそう重要になります」と彼は述べます。 Jainは、2025年が、組織がガバナンスやベンダー管理に取り組む姿勢において転換点となったと見ています。コンプライアンス、ガバナンス、レジリエンスの間により強い整合性が生まれ、それが自動化、高度な分析、継続的なサードパーティアシュアランスによって支えられていたと指摘します。「要するに、2025年は、サイバーセキュリティが孤立したセキュリティ機能ではなく、共有されるビジネス責任へと自らを押し上げた年だったのです。」 より強固なガバナンスと自動化された監督が枠組みを提供する一方で、Jainは、最終的には組織の全員の日々の意思決定がセキュリティを左右すると強調します。「真のセキュリティは、習慣、行動、文化から生まれます。あらゆるクリック、あらゆる決定、あらゆる設定、あらゆるサードパーティ連携が、今や重みを持つのです。」 7. 規制圧力が取締役会を直撃した 2025年には政府の監督がより厳格になりました。Jainによれば、規制は、より迅速な報告、より厳しいコントロール、そしてシニアリーダーシップレベルでの説明責任を求めるようになりました。「取締役会はもはやコンプライアンスチェックリストに満足していません。彼らは、リスク最適化という観点でのROIを伴う測定可能なレジリエンス、実証された備え、継続的なレポーティングを期待しています。これによりサイバーセキュリティは戦略的なレバーとなり、M&Aの意思決定、サプライチェーンパートナーシップ、さらには市場投入戦略にまで影響を与えるようになりました。」 一方で、IRAP、ISO、NISTといった国際的なフレームワークは、より厳格に適用されるようになっているとSoinは言います。「標準そのものは、私たちが思うほど大きく変わってはいないかもしれません。しかし、それらの標準の適用は厳しくなっています。たとえば、お客様との契約や、お客様からの期待に関する規制が、以前よりもはるかに多く見られるようになっています。そしてそれは正当な理由によるものです。」 翻訳元:
blackhatnews.tokyo
December 15, 2025 at 7:09 AM
[10:09] J1 GOLD - Now Playing: Kitajima Saburo (北島三郎) - Yosaku (与作) - (105 listeners) listen at j1fm.tokyo
December 15, 2025 at 1:09 AM
#青春アドベンチャー #NHKラジオ
#らじるらじる#聴き逃し配信 で聴いてる。

"『あたふたオペラ 「からめん」』(再)全5回(12/8~)
~一流歌手達が演じる 「なんとなくカルメン」!? な音楽喜劇~
2025年12月8日(月)~12日(金)午後9時30分~午後9時45分(1~5回)
(初回放送2022年8月)
【出演者】
又吉秀樹 金子美香 鵜木絵里 上原理生
野間口徹 吉増裕士 三遊亭究斗
小泉詠子 守谷由香 街裏ぴんく 細井じゅん
NHK東京児童合唱団
【作】萩田頌豊与
【スタッフ】
制作統括:湯木和則
技術:大神真樹
音響効果:新井未央
演出:藤﨑謙
"
『あたふ […]
Original post on fedibird.com
fedibird.com
December 14, 2025 at 10:54 PM
確認のために家のアセコルに入れたすーぷらGT四で走ってみたらなんか普通に同じような動きだった。回転数とかも人に聞いたのを鵜呑みせずに自分の感覚を信じてやればよかったなぁと思ったし、ある程度練習してから行けば良かったなと思った。

物は何も悪く無かったです。

反省して切腹します。

私の腸でソーセージ作ってBBQしてください。焼けたソーセージは野生のカメに与えてください。
December 14, 2025 at 4:21 PM
笑顔を作ってリリーに安心感を与えてやろうとして、意味がないことに気づいた👈これこれこれこれ〜〜😊
December 14, 2025 at 12:46 PM
#大河べらぼう
昨年の『光る君へ』と2年続けて文化大河でしたね。
はじめの頃、1年間の長い期間の大河で何をそんなに描くことがあるのかな?というくらいに思っていた自分が恥ずかしい…2作とも夢中になって観てました。

病床の蔦重におていさんが言っていた「文化の意義」がまさにその通りで、それでお腹は膨れないけど、生きていくのに明るさを与え、豊かにしてくれる。
それを地で行く大河に出会えて感無量でした。
December 14, 2025 at 12:31 PM
这个问题编剧是一个方面,故事变得太单薄,前因后果交代太浮于表面。演员是另一个方面,时代大环境是背景,人与人之间的关系如今就是这样的浅薄,尤其演员这样会被fans裹挟着需要“独美”的情况下,演得好反而会被打,只能收着。
小花还蛮鲜活的,这也是他能成功的原因,会归因于原著写的非常好,以及毅演的还算不错,是做了功课的。
之前很期待淮,但目前来看对他是一点提不起兴趣。本来想着他是六亲不认、邪魅狡诈,不仅多智近妖,蛊惑人心和不近人情也是近妖,恶就恶到底的那种艳丽性感。实际是被逼上梁山的善良小苦瓜,是以身作局有家国情怀的正义之士。
我:……虽然说恶人作主角可能因为错误价值观而过不了审,但你这也太正了……🚬
December 14, 2025 at 11:47 AM
あと、以降にフォロワー的な作品があったとしても、70年代前半ならではの混沌とした時代の熱気が映像の端々に焼き付けられ、描かれる事象に迫真性を添えている点がポスト・アメリカン・ニューシネマ時代に作られた作品として、オリジナリティを獲得している点だな、と思うし、同時に、結局は「社会構造が内包する不条理への憤懣の発露」に対し、それを作り上げてきた富裕層は他人事、持たざる者同士の衝突で解消せざるを得ない落としどころに「現代でも通じる説得力」を与えているよな、と感じた要因にもなっていましたね......
December 14, 2025 at 9:31 AM
かなり女体化ゆりが好きなオタクなので、女体化ゆりなら、次が作のこと「作ちゃん」と呼んでいても、なんならつぎ♀とま♀でも見れます。でもまいごとまは見れない(え?)
作を奪い合う迷子も作を傷付ける迷子も見れないから……作のことで迷子はマイナスな方向で競わないと思ってる。作に心配かけてるのはお前だ!!はやるけど、作、選んで♡は絶対やらないと思う。
作が選べないこと知ってるし、だから好きだし、選べなくても同じくらいの愛を与えてくれるからさ、作ってやっぱり攻め
December 14, 2025 at 9:15 AM
なんかよくカード作ってるから白いカード買い与えたらまた作ってくれた。海辺の巨人
December 14, 2025 at 7:30 AM
"「二度、植民地化された」自らの体験に基づき、孫や未来の世代のためにより良い世界を作りたいと彼女は活動している。

植民地主義的な構造は今も先住民の暮らしやメンタルヘルスに影響を与えており、彼女の息子も突然命を絶った。自ら命を絶つ若者が絶えない背景には抑圧されてきた歴史がある。苦しみの連鎖が孫の世代で減るように、アーユ・ピーターは先住民の権利と可視性のために闘うことに人生を捧げている。本作では先住民のための常設のEUフォーラムを作ろうと奮闘する姿を見ることになる。これは先住民の権利を取り戻そうと闘いながら、白人社会と同化されたことによって傷ついたピーター自身の傷を癒す旅でもあるのだ。"
北欧で先住民は未だに抑圧されている サーミとイヌイットの尊厳を取り戻せ(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
「先住民」を主題とした映画の公開が北欧で相次いでいる。デンマーク・グリーンランド・カナダ合作の『Twice Colonized』(2023)はイヌイットの基本的な人権を求めて闘う活動家のドキュメンタリ
news.yahoo.co.jp
December 14, 2025 at 7:24 AM
不登校、甘え、怠け、反抗期、というクズの大人が作ったトンデモ迷惑用語・クソ用語・クソ概念で怒鳴られたりストーカーされたり精神論とキショイ心理説法してきて、将来ガーってストーカーされて学校教員が自宅訪問してきて登校刺激(脅し、精神論説法)されて、登校しなかったらどうなるか、甘え、怠けを許さない、というスタンスで精神論説法(と登校しなければこのように自宅訪問と部屋に侵入してくるというどこにも逃げられない環境とプライバシー行為)でとてつもない恐怖を与えられ、登校再開させられましたが、身体が限界で身体が悲鳴をあげ、身体症状が出て、耐えられず、10代で精神科通院の目に遭いました。絶対に許さない。殺す。
December 14, 2025 at 6:05 AM
与えられた15分枠向けに資料を作って、当日時間内で発表とまとめまでできるのって、実は特殊スキルなんだろうか...
December 14, 2025 at 5:09 AM
"2012年、それまでテレビで放送した番組を再構成した形で劇場版『放射線を浴びたX年後』が作られた。被災した高知県の漁船員たち、そして彼らを調査する地元高校生たちを取材したものだった。

伊東:NNNドキュメントは、ちゃんと言う事を言うなら逆に視聴率取らなくていいというポリシーの番組だったからこそ、何度も放送できた。とはいえ、自分の中では少しでも視聴率を取らないと番組そのものの枠に影響を与えてしまうのではないか、というプレッシャーがありました。0コンマぐらいの視聴率しか取れず、ほとんど誰も見てないレベルだったので、誰かに言われるよりも自分自身のプレッシャーが大きかったのです。"
December 14, 2025 at 5:02 AM
フランは子供の頃、兄さんやシーラには無い大きい耳としっぽが好きじゃなかったんですけど、シーラが猫のぬいぐるみを作って「フラン君とお揃いですよ、可愛い!」って与えてから機嫌良くなった。
December 14, 2025 at 5:00 AM
そのうち、父と兄が石臼を転がして持ってきて、臼の中に何度かお湯を入れて洗っているうちに米が蒸し上がる。
白い餅の他に、よもぎ餅やきび餅なども作っていたことを覚えている。

ついた餅を丸めるのは女たちの仕事だったので、祖母や母、大叔母たちがとりかかった。私は餅をちぎって分ける役は任せてもらえず、与えられた餅を丸めたり、祖母が炊いたあんこを包んだりした。
私はあんこを包むのが好きだった。表面からあんこの色が透けないようにきれいに包むことを目標としていた。一方平餅はどうなったら完成かいまいちわからなかったので得意ではなかった。いまだによくわかっていない。
December 14, 2025 at 4:17 AM
「元八まん」永井荷風
#朝活書写 No.2256
#朝活書写_2256
#あかしや彩ThinLINE
紙は鳩居堂の白鳩。下敷き用に付いてくる紙の罫線は10行で筆ペンにはちょっと狭いか。9行で作ろうかな。
7行は長いお題だとギリギリいっぱいになりがち。
note.com/asakatsu_sho...
www.aozora.gr.jp/cards/001341...
December 14, 2025 at 3:36 AM
冒頭20分だけ見たら最後は「国王はもう1人で頑張るのをやめて国民はただ与えられるのを待つのをやめて良い国を作ろう」って結論になるかと思うじゃん……
どうしてマグぴを鏡に閉じ込めちゃったの……どうして王妃にマグぴを見捨てさせたの……
December 14, 2025 at 2:38 AM
自分の血から作った薬にウルと名付けて、
その薬を飲ませ、本来はウルに与えたかった不老不死を与えて、
ウルを演じさせる←落ち着いて、激キモ
December 14, 2025 at 1:57 AM
bsky.app/profile/shiz...

繋げておきます。

改めて、制作過程において生成AI利用疑惑が濃厚なゲームでも、ゲーム体験が面白ければ賞を複数取れる、という前例を作ったことは、かなりマズイのではなかろうか。

この件がゲーム業界に与えた(悪い意味での)インパクトは強いと思う。
ゲームオブザイヤーをはじめとした賞を9つも取るという偉業を成し遂げたこともまた、今となっては頭の痛い話です……

開発時点で生成AI利用をしたことが疑われる(生成AI疑惑のアセットはサイレント修正されたものの、その後公式からの見解は特になし)作品が9冠を成したという事実は、ゲーム業界に対して残念な『お墨付き』を与えたようなものですから……

……悲しみ……😢

news.denfaminicogamer.jp/news/251212c

bsky.app/profile/shiz...
December 14, 2025 at 1:39 AM
全部シチュエーションを想定して、場の雰囲気を作っていった。 その作品ぐらいから、いろいろやれるようになっていった。監督によってチャンスは与えられる。ここはお前やってみろ、ということではない。監督 は監督としての自分のよさを持っている。いいところもあるし、悪いところもある。ただ、 その悪いところを監督自身が直してしまうと、よさが失われてしまう。
December 13, 2025 at 7:42 PM