祖父が自分で建てたという寮の建物には、一階に食堂と厨房があった。ここで餅つきをするのが一家の恒例行事だった。
床に水を撒き、埃が舞わないようにしてから箒で掃くのが私の仕事だった。コンクリの廊下は薄暗く、冬はとても寒い。石油ストーブが一つだけ出してあった。
私は自分の仕事に集中していたため他の大人たちが何をしていたか覚えていないが、食堂の机を撤去したり、餅を入れる木箱を拭いたりしていたはずである。祖母は厨房の大きなコンロで餅米を蒸していた。木の蒸し器が何段にも重なっていて、いい匂いがした。
祖父が自分で建てたという寮の建物には、一階に食堂と厨房があった。ここで餅つきをするのが一家の恒例行事だった。
床に水を撒き、埃が舞わないようにしてから箒で掃くのが私の仕事だった。コンクリの廊下は薄暗く、冬はとても寒い。石油ストーブが一つだけ出してあった。
私は自分の仕事に集中していたため他の大人たちが何をしていたか覚えていないが、食堂の机を撤去したり、餅を入れる木箱を拭いたりしていたはずである。祖母は厨房の大きなコンロで餅米を蒸していた。木の蒸し器が何段にも重なっていて、いい匂いがした。
期待通り面白かった〜
また終盤夜更かしして読んでしまった。
キャラが完璧に万能じゃないとか性格に欠陥があるとか、考えを変えるところがいい。キャラクター造形が上手い!ナサニエルの傲慢さは程よいバランスだったと思う(はてしない物語のときは主人公に嫌気がさして読むのをやめた覚えがある。中学生くらいのときに読んだからかもしれないが)
スカーレットとブラウンのときもだったけど、結構普通に人が死ぬよな〜という感想。児童文学では珍しいか?いやハリポタでも割と死ぬか。
脚注も面白かった。
期待通り面白かった〜
また終盤夜更かしして読んでしまった。
キャラが完璧に万能じゃないとか性格に欠陥があるとか、考えを変えるところがいい。キャラクター造形が上手い!ナサニエルの傲慢さは程よいバランスだったと思う(はてしない物語のときは主人公に嫌気がさして読むのをやめた覚えがある。中学生くらいのときに読んだからかもしれないが)
スカーレットとブラウンのときもだったけど、結構普通に人が死ぬよな〜という感想。児童文学では珍しいか?いやハリポタでも割と死ぬか。
脚注も面白かった。
YouTube配信があったので観ていたら文句言いの家族も珍しく楽しんで観ていたので翌日2を観に行った。
猫が可愛い〜。アクションもそうだけど動きにこだわってる感じがした。
聞くだけでは漢字を想像できない単語が複数出てきたが、話自体はシンプルなので割と飲み込めた。
2は鹿野がいいキャラだった。女性なのは一見してわかるけど必要以上に女性っぽくないキャラ造形好きだ。
初めて4dxで観たがすごかった。地味に画面の視界に合わせて椅子が前後に動くのがよかった。風や匂いが出るのはいいけどプシューって音が出るのは今後技術的になんとかならんか。
YouTube配信があったので観ていたら文句言いの家族も珍しく楽しんで観ていたので翌日2を観に行った。
猫が可愛い〜。アクションもそうだけど動きにこだわってる感じがした。
聞くだけでは漢字を想像できない単語が複数出てきたが、話自体はシンプルなので割と飲み込めた。
2は鹿野がいいキャラだった。女性なのは一見してわかるけど必要以上に女性っぽくないキャラ造形好きだ。
初めて4dxで観たがすごかった。地味に画面の視界に合わせて椅子が前後に動くのがよかった。風や匂いが出るのはいいけどプシューって音が出るのは今後技術的になんとかならんか。
ぼくの地球をまもってとか、有頂天家族とか、訪問者とか、重力ピエロとか……
ぼくの地球をまもってとか、有頂天家族とか、訪問者とか、重力ピエロとか……
ノトーリアス
正直あんまり読書してる場合じゃなかったけど我慢できなくて読んじゃった
面白かったしいつものごとく泣いた……
スカーレットとアルバート、魅力的過ぎるよ……最高だよ
スカーレットが出会う人たちが少しずつ彼女を気にかけていたところ……救われてきたんだ……
アルバートとの等身大の関係も最高
最終巻未訳!!ぐわーー
ノトーリアス
正直あんまり読書してる場合じゃなかったけど我慢できなくて読んじゃった
面白かったしいつものごとく泣いた……
スカーレットとアルバート、魅力的過ぎるよ……最高だよ
スカーレットが出会う人たちが少しずつ彼女を気にかけていたところ……救われてきたんだ……
アルバートとの等身大の関係も最高
最終巻未訳!!ぐわーー
生活を豊かにするというコンセプトらしいので家っぽいレイアウトに作品が点々と。おされ空間だった。
入店時誰もいないので勝手に見て回っていたらお店の人に不審げに声をかけられてしまった。申し訳ない。
彫刻作品がいいなあ〜あれは多分ファンがもうついてると思う。今後の活躍に期待したい。
中央のモニターでは制作しているところの動画が流れていて、時間の関係であまり見られなかったがあれは分かりやすくていいなと思った
生活を豊かにするというコンセプトらしいので家っぽいレイアウトに作品が点々と。おされ空間だった。
入店時誰もいないので勝手に見て回っていたらお店の人に不審げに声をかけられてしまった。申し訳ない。
彫刻作品がいいなあ〜あれは多分ファンがもうついてると思う。今後の活躍に期待したい。
中央のモニターでは制作しているところの動画が流れていて、時間の関係であまり見られなかったがあれは分かりやすくていいなと思った
最近お子さんが産まれたそうでお祝いを持っていく。
前回のときも訪ねたがそのときからの展開を感じた。「こういうの飽きないですか?」と聞くと「飽きますよ〜!めっちゃ飽きます」とのこと、そうなんだ、でもやるんだ……
きれいだった。(念のため詳しくは書かずにおく)
最近お子さんが産まれたそうでお祝いを持っていく。
前回のときも訪ねたがそのときからの展開を感じた。「こういうの飽きないですか?」と聞くと「飽きますよ〜!めっちゃ飽きます」とのこと、そうなんだ、でもやるんだ……
きれいだった。(念のため詳しくは書かずにおく)
「うちのテントに来るか?」
はて先輩は出店を出していたんだったか。少なくとも専攻内では出していないはずだし、先輩はサークルにも入っていないはずだが。
日が暮れかけ、明かりがつき始めるテント群の隙間に先輩は入っていく。
ついていくと、テントとテントの隙間に小さなテントが張られていた。
テントの入り口にはブルーシートが幕を作っている。めくって入ると、靴を脱いで上がるようになっていた。
「うちのテントに来るか?」
はて先輩は出店を出していたんだったか。少なくとも専攻内では出していないはずだし、先輩はサークルにも入っていないはずだが。
日が暮れかけ、明かりがつき始めるテント群の隙間に先輩は入っていく。
ついていくと、テントとテントの隙間に小さなテントが張られていた。
テントの入り口にはブルーシートが幕を作っている。めくって入ると、靴を脱いで上がるようになっていた。
上京…………するか?
(しかしめちゃくちゃ並びそうだな…)
上京…………するか?
(しかしめちゃくちゃ並びそうだな…)
病院の都合で手術の3日前に入院することになり、至極健康な状態で3日間過ごした。暇すぎて病棟の階段を往復したし、買ってきた本を何冊か読み終えた。
何をする手術かはもちろん知っていたが、具体的にどのような手段を取るか知らず、入院時の説明で知って慄く。そんなところからそんなものを取り出すとは……。
実際の手術のときには全身麻酔をした。すとんと意識がなくなり、目覚めたときには全て終わって病室にいた。まだ朦朧としたまま、付き添いの家族に「野菜を食べろ」としつこく言っていたらしい。
病院の都合で手術の3日前に入院することになり、至極健康な状態で3日間過ごした。暇すぎて病棟の階段を往復したし、買ってきた本を何冊か読み終えた。
何をする手術かはもちろん知っていたが、具体的にどのような手段を取るか知らず、入院時の説明で知って慄く。そんなところからそんなものを取り出すとは……。
実際の手術のときには全身麻酔をした。すとんと意識がなくなり、目覚めたときには全て終わって病室にいた。まだ朦朧としたまま、付き添いの家族に「野菜を食べろ」としつこく言っていたらしい。
中にはエスカレーターもあり、乗り慣れていないおそらく現地の老夫婦がタイミングを図りながら乗ろうとしていたのが微笑ましかった。
寺院の中で男に話しかけられた。30代くらいだっただろうか。
「日本の方ですか?私、日本語を勉強しています。ガイドさせてほしいです」
正直、少し怪しいと思ったが、断れない性格のため男についていくことにした。男の名前はもう覚えていない。
その寺院を出て、男について歩いた。
男は僧侶の経験があった。といっても、ミャンマーでは男は全員一度は僧侶にならなければならないのだった。→
中にはエスカレーターもあり、乗り慣れていないおそらく現地の老夫婦がタイミングを図りながら乗ろうとしていたのが微笑ましかった。
寺院の中で男に話しかけられた。30代くらいだっただろうか。
「日本の方ですか?私、日本語を勉強しています。ガイドさせてほしいです」
正直、少し怪しいと思ったが、断れない性格のため男についていくことにした。男の名前はもう覚えていない。
その寺院を出て、男について歩いた。
男は僧侶の経験があった。といっても、ミャンマーでは男は全員一度は僧侶にならなければならないのだった。→
平日だが結構人が多かった。さすがエジプト。
昔の姿を復元する試みとか、当時の人々の暮らしの研究とかが面白かった。日本人も、棺の中に好きだったもの入れたりお墓にお酒供えたりするし、それくらいのカジュアルな温度感だったりしたんだろうか。
ミイラの作り方のアニメがさらっとグロくて面白かった。ミイラ、結構でかいな。
カーとかバーとか用語見ると、「セヌとレッドのピラミッド」思い出してまた読みたくなった
平日だが結構人が多かった。さすがエジプト。
昔の姿を復元する試みとか、当時の人々の暮らしの研究とかが面白かった。日本人も、棺の中に好きだったもの入れたりお墓にお酒供えたりするし、それくらいのカジュアルな温度感だったりしたんだろうか。
ミイラの作り方のアニメがさらっとグロくて面白かった。ミイラ、結構でかいな。
カーとかバーとか用語見ると、「セヌとレッドのピラミッド」思い出してまた読みたくなった
面白かった!!!
読むの止まらなくて朝から仕事なのにこんな時間まで読んでしまった
強い女の子主人公、、さいこう、、、
バーティミアスを勧められたけど図書館になくて同作者の本を読んだけど、この作者はもしかしてとてつもなく面白い話を書くな?
続編を読みたいがバーティミアスも読みたい……
面白かった!!!
読むの止まらなくて朝から仕事なのにこんな時間まで読んでしまった
強い女の子主人公、、さいこう、、、
バーティミアスを勧められたけど図書館になくて同作者の本を読んだけど、この作者はもしかしてとてつもなく面白い話を書くな?
続編を読みたいがバーティミアスも読みたい……
初めて見たのは高校生の頃か。中二を引きずる年齢に暗い題材と鮮やかな色調はどんぴしゃで、特に教会の絵が好きだったのを覚えている。
改めて見ると、結構人間臭い画家だなと思う。画題に悩むところとか、エッセイ連載の挿絵で「すみません描けませんでした」の回があったりとか。
教会はやっぱりいい絵だったが、確かになんで浮いてるんだろ。なんも考えてないのもアレだけど、全部に理屈がついていてもつまらんのでままならない。
一人の人をテーマとした展覧会はやっぱり人生が見えて面白いと思った。
初めて見たのは高校生の頃か。中二を引きずる年齢に暗い題材と鮮やかな色調はどんぴしゃで、特に教会の絵が好きだったのを覚えている。
改めて見ると、結構人間臭い画家だなと思う。画題に悩むところとか、エッセイ連載の挿絵で「すみません描けませんでした」の回があったりとか。
教会はやっぱりいい絵だったが、確かになんで浮いてるんだろ。なんも考えてないのもアレだけど、全部に理屈がついていてもつまらんのでままならない。
一人の人をテーマとした展覧会はやっぱり人生が見えて面白いと思った。
軽妙で面白かった。適当加減がいいですね。軽い調子なのにちゃんと人が死んでるのが奇妙というかなんというか。
一巻と思い込んで借りたが途中の巻らしいのでまた今度最初から読もう
軽妙で面白かった。適当加減がいいですね。軽い調子なのにちゃんと人が死んでるのが奇妙というかなんというか。
一巻と思い込んで借りたが途中の巻らしいのでまた今度最初から読もう
露店の男は「シャッターガイ」と名乗った。ここはシャッター街だからだそうだ。美大だか芸大だかの学生だか出身者だかで、期間限定で出店しているらしい。
シャッターガイの商品は、いろんなゴミのようなものに彼が絵を描いたものだった。値段はお客につけてもらうのだそうだ。
そのうちのひとつに、鍵があった。これには絵は描いていない。どこの鍵ともしれない鍵が大量に、箱か何かに入れてあった。面白いので買ってみることにしたが、→
露店の男は「シャッターガイ」と名乗った。ここはシャッター街だからだそうだ。美大だか芸大だかの学生だか出身者だかで、期間限定で出店しているらしい。
シャッターガイの商品は、いろんなゴミのようなものに彼が絵を描いたものだった。値段はお客につけてもらうのだそうだ。
そのうちのひとつに、鍵があった。これには絵は描いていない。どこの鍵ともしれない鍵が大量に、箱か何かに入れてあった。面白いので買ってみることにしたが、→
あと4冊明後日までに、読めるわけないな……元々他の本がなくて同じ作者の別の本を借りたのが多いから、あと一冊は頑張って読んで、他は次回違う図書館に行って、目当ての本があればそっちを読もう
あと4冊明後日までに、読めるわけないな……元々他の本がなくて同じ作者の別の本を借りたのが多いから、あと一冊は頑張って読んで、他は次回違う図書館に行って、目当ての本があればそっちを読もう
一編一編読みやすかった。一番好きなのは北の館の罪人かな。
最初に調べたあらすじの「バベルの会」がほとんど出てこないのは意外だったが、このような扱いは好きだ。最後の話までに何があったんだろう。
一編一編読みやすかった。一番好きなのは北の館の罪人かな。
最初に調べたあらすじの「バベルの会」がほとんど出てこないのは意外だったが、このような扱いは好きだ。最後の話までに何があったんだろう。
全5巻か〜と思って読んでたら途中で終わってる……!悲しい
中二の時分に読んでいたら非常に危険なラノベでした。これはハマってしまいますね。
痛い(物理的に)表現が多い。文章だから耐えられる、にしてもどうやってこんな場面想像するんだ。キルビルかなんか参考にしてるのか(ちゃんと見たことない)能力に制約がある系はよくあるけど基本しょぼい(でも使い方でめちゃ強い)ってのがいいですね。
最初は文字量と状況のわからなさに結構時間がかかったが、だいたい設定が飲み込めたあとはわりとサクサク読めました。続き……出ないのかな。難しいだろうな
全5巻か〜と思って読んでたら途中で終わってる……!悲しい
中二の時分に読んでいたら非常に危険なラノベでした。これはハマってしまいますね。
痛い(物理的に)表現が多い。文章だから耐えられる、にしてもどうやってこんな場面想像するんだ。キルビルかなんか参考にしてるのか(ちゃんと見たことない)能力に制約がある系はよくあるけど基本しょぼい(でも使い方でめちゃ強い)ってのがいいですね。
最初は文字量と状況のわからなさに結構時間がかかったが、だいたい設定が飲み込めたあとはわりとサクサク読めました。続き……出ないのかな。難しいだろうな
どうして巻末のこのイラストにこうも胸を締め付けられるんだろう…
少年トルフィンだけど、戦士の目だからかな…
うーん
言語化の練習で感想を書こうとしてるんだけど、これはちょっと言葉にならんな
アニメ続きまだですかね?というか何期まででもやってほしいというか、最後までやらないと意味ないよこれは
どうして巻末のこのイラストにこうも胸を締め付けられるんだろう…
少年トルフィンだけど、戦士の目だからかな…
うーん
言語化の練習で感想を書こうとしてるんだけど、これはちょっと言葉にならんな
アニメ続きまだですかね?というか何期まででもやってほしいというか、最後までやらないと意味ないよこれは
そういえばここ2〜3年で自陣小説4万字とうちよそ小説3万字書いてたんでした(どちらも未完)
そういえばここ2〜3年で自陣小説4万字とうちよそ小説3万字書いてたんでした(どちらも未完)
版画が強い美術館。
版画の技法おもしろ〜〜〜やってみたい!
しかしこれは工芸的なものへの興味で、表現となると結局何を作ればいいかわからなくなるだろう。
そういえば万博の自慢をしていたときに、「1800年前の人がこんなの作れてるのに自分たちは何やってるんだろう(今さら何ができるんだろう)」という話になり、そうなるとやはり歴史的、社会的な文脈が必要なんだろうか。しかしそれは社会の要請であって、本来的な創作の喜びとはまた別口だろう。漫画家が好きな漫画を描いてばかりはいられないような。
展示の作品の話に戻ると、絵的にも好きなのが結構あった。やっぱりぱきっとした絵が好きなんだと思う。
版画が強い美術館。
版画の技法おもしろ〜〜〜やってみたい!
しかしこれは工芸的なものへの興味で、表現となると結局何を作ればいいかわからなくなるだろう。
そういえば万博の自慢をしていたときに、「1800年前の人がこんなの作れてるのに自分たちは何やってるんだろう(今さら何ができるんだろう)」という話になり、そうなるとやはり歴史的、社会的な文脈が必要なんだろうか。しかしそれは社会の要請であって、本来的な創作の喜びとはまた別口だろう。漫画家が好きな漫画を描いてばかりはいられないような。
展示の作品の話に戻ると、絵的にも好きなのが結構あった。やっぱりぱきっとした絵が好きなんだと思う。
半休をもぎ取り。最終日かつ日曜のため親子連れ多し。
確かに綺麗だが、とにかく数が多く圧倒、かつ研究用ではなく展示用に作成されているなどのことからどうしてもグロテスクなものを感じてしまう。クトゥルフ系小説を最近読んでるからかも。
研究目的ではなくただ見るためだけにそのような状態にされることへの倫理的な忌避感?ただ、子ども連れが多く生物への興味につながるという点では意義はあるのかも。あと普通に絵的な資料にはよい。
そういうこともあって、いくらか写真は撮ったがグッズ等は買わなかった。
半休をもぎ取り。最終日かつ日曜のため親子連れ多し。
確かに綺麗だが、とにかく数が多く圧倒、かつ研究用ではなく展示用に作成されているなどのことからどうしてもグロテスクなものを感じてしまう。クトゥルフ系小説を最近読んでるからかも。
研究目的ではなくただ見るためだけにそのような状態にされることへの倫理的な忌避感?ただ、子ども連れが多く生物への興味につながるという点では意義はあるのかも。あと普通に絵的な資料にはよい。
そういうこともあって、いくらか写真は撮ったがグッズ等は買わなかった。