かじろー
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ランボー怒りの10連ガチャ。
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う、うわあああああああああああああ(椅子から転び落ちて床を転げ回る)>ドラマ版『アマデウス』特報
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革新的な大傑作というより、初見時から馴染むと言う意味でしっくりくる感じ、ホントBATIさんの仰る通り「Classic」の趣なんですよね。感情がほぐれていく美しい瞬間が幾度もあるのに、その鍵が「恋愛ではなく、信頼」(本当にそういう台詞ありましたもんね、信頼できる?って)なのも、シン仮面ライダーだなーと。ジャレット・レトも2049より全然ハマり役だったと思います。レガシーはホント、あのオチしか覚えてないんですよ(笑)今だとバ美肉やVTUBERを逆方面から示した面があって先見性があるのかもしれませんけど。
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確かにあの作品の良さと重なる部分、重ならない部分も感じましたねー。正直レガシーは殆ど覚えていないし、今後もソフトは買わないと思うんですが、アレスだけ買ってしまうそうです。
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「トロン:アレス」、「シン・仮面ライダー」枠なんだよな。でもシン・ライダーの良かった部分はアレスにはなく、その逆もまた然り。ちなみにブレードランナーでいうとラストのアレスvsアテナの顛末は本当レプリカントに寄り添った結末になっていたと思います。
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crea.bunshun.jp/articles/-/5...
【お知らせ!/RTしてちょ】済東鉄腸、今回何とCREAにてエッセイ/こころみ書かせていただきましたァん!題して“チョコザップで走る、体に触れる”、#クソ俺 からチョコザップに通い続ける中で気づいた自分の体の愛し方についてです。

私なりの問題意識として、他人、特に女性に頼らずに自分の精神や肉体をケアする、私の言葉で“看る”ことができないか?というのがありました。ここにおいて今回の看る相棒となってくれたのが、チョコザップとランニングマシンでした。私なりの男性学のこころみ、読んでちょ!そしてありがとう、チョコザップ!
「チョコザップで走る、体に触れる」済東鉄腸(映画痴れ者・映画ライター) | DIARIES
編集部注目の書き手による単発エッセイ連載「DIARIES」。今回は『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説…
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「トロン:アレス」これは「傑作(CLASSIC)」といって差し支えないでしょう。ジャンルアクションとしてのテクスチャーのあらゆる所までの拘り。ただ、それ以上にグレタ・リーがとんでもなく良い。彼女の情愛に満ちた表情。何かを心から愛し、それを失い、ギリギリの所で堪えているその顔。彼女の存在感がこのフィクションに「生」を存在させている。「生きることを諦めるな」という物語。だから「あの選曲」にも意味がある。
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まぁ、アレスは無理に続編作らんで、このままでもいいかなーとは思うのだけど。
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そして、エターナルズもアレスもかなり好きなのに、どっちも当たっておらず、続編が作られる見込みは薄そうというのが、また「オゥフ……」である……
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『トロン:アレス』、「悲哀まみれのレプリカントがちゃんと報われる」案件に、元祖『ブレードランナ』ーの撮影監督だったジョーダン・クローネンウェスの息子であるジェフ・クローネンウェスがシネマトグラファーとして携わっているところがまたエモいとか書いたけど、「レプリカントが報われる物語」という点では、グッときた理由が『エターナルズ』とも重なるんだよな。これやられちゃうと、それだけで降参しちゃうくらいヨワいんですよ、自分は……お話自体は、こっちの方がだいぶポンコツだとは思うけど。
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50年後のサマーキャンプなんて、公開されたの、まだ1年前じゃなかったっけ。本当に亡くなる寸前まで現役だったし、最後まで洒落たキュートさの損なわれない人だったんだなぁ……お疲れさまでした……
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あと直接やりとりしたことはなかったのだけど、SNSで界隈のインフルエンサーと呼んでいいくらいよく知られていた方の突然の訃報を受けて、芸能人やタレントとも、身内や友人とも違う「存在を認識していた人が『いなくなってしまった』ことがデジタル情報として伝わってくる妙な生々しさ」に戸惑っていた状況だったので、そういうタイミングで「生命もデジタル情報化される、デジタルも生命と認識される時代にどう向き合うのか」というテーマがしっくりきたというのはあるかもしれないな......
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個人的にはベタで全く上手くはないんだけど、青・白と赤が「互いの陣営」を象徴していて、そこが終盤の展開に活かされているのがグッときてしまったな。2049にも出ていたジャレット・レトが今回は「報われるレプリカント」の話をやっていたこと、またそういう案件を撮影しているのが元祖ブレードランナーを撮ったジョーダン・クローネンウェスの息子であるというキャスト・スタッフのキャリア的なつながり部分もエモいと感じた点だったりする。
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元々がガジェット映画なので、出てくるアイテムがイチイチ格好良いし、映像(ジェフ・クローネンウェス)と音楽(トレント・レズナー&アッティカ・ロス)はスタッフ名を聞くだけで「そりゃ盤石だわ」となる布陣なうえに、AKIRA以降、テールランプの明かりが尾を引く描写には上下反射的に涎を垂らしてしまう世代にとっては、ご馳走様でしたとしか言い様のないバイクチェイスシーンも盛り沢山、果てはロボット映画、というより完全に怪獣映画と化すので、そのテのものが好きな人にとっては「大好きなもの全部乗せ」案件じゃないですかね......
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また、その中で「プログラムの自我に対する目覚め」「意志のない実行コマンドとして反復的に使い捨てられる非人間的な内容の使命を全うすることへの逡巡」「創造主への叛逆」というSFの古典的命題を、アレスとアテナの対比から描写し「結局はコードを組み上げる人間の善性にかかっている」に着地させる展開、およびそこに懐古にならない程度の塩梅で過去作へのオマージュ、踏襲表現を織り交ぜてメッセージに説得力を与える作りは「AIとどう向き合うべきなのか」が大きな課題になっている今の時代に、粗っぽい娯楽作のなかでも「忘れちゃならない」ものをシッカリ内包させており、むしろシリーズの本質を捉えていると感じた点で好感だった。
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うん、レガシーの時点で世界観の革新性は既に損なわれ、デジタル世界を描いた物語の割には、話の牧歌性(および俺好みの美少女受肉!イエーーー!!!)ばかりがやたらと際立つ印象になっていたので、今回もそういう意味での目新しさは全くない。ただ、現実とグリッド間をもはや当たり前のように行き来できるようになりつつ、永続コードがなければ物質化は30分しか維持できない設定を軸にしていることが、中盤以降、娯楽作としてのテンポを非常にスピーディーなものにしていて、それが観ていてとにかく気持ちよかったなぁ、と。
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ぶっちゃけ前作の話をほとんど覚えていないんだが。
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トロン:アレスゆくぞー。
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しかし、予告観ても「この映像クオリティなら、そりゃあ4年かかるよな」という感じはあるし、ジークアクスもまぁ面白かったんだけど、ライブ感覚による高揚を狙った印象の方が強すぎて、記憶に残るような「余韻」は微塵も味わえなかった身からすると、ようやく「本命」がきてくれたことが嬉しい。
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何気に前作からもう5年(正確には4年半だが)経つことになるのか……確かに「次はいつなんだ?」とか言ってる間に随分時間が過ぎちゃったという感じで、いざ公開日が決まってみると、短かったのか長かったのかさえ、もう判然としないんだが、そう感じること自体、加齢とともに「何もできないまま1年が終わる」反復の体感が早まっているという証左なわけで、ちょっと呆然とするな……
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反地球連邦政府運動「マフティー」のリーダーであるハサウェイが,不思議な力を持つ少女ギギ,そして地球連邦軍のケネスと出会い,運命的な物語が展開される
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今日の映画でもディカプリオ、本当に良い役者になったと思ったんだけど、ヒート2でクリスやるには流石に歳がいき過ぎている気はするんだよなぁ。もっともニールは一作目の時点で「その後」があり得ないキャラクターになってしまっているので、若い頃を演じるしかなくなるのだが、ソッチは『フェラーリ』観てみたら「アダム・ドライバーでいいんじゃね?」になったし、もうヴィンセントでいいんじゃないか、むしろそれが一番の適役じゃないかと。
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kirockyou.bsky.social
割と多くの方が「レオナルド・ディカプリオはクリス(ヴァル・キルマー)じゃなくてニール(ロバート・デ・ニーロ)やろ」と言ってるナー。
『ボーイズ・ライフ』レオナルド・ディカプリオ&ロバート・デ・ニーロ
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プロセキューター、今まで見てきたドニーさんの映画の中で最上級にドラマとアクションのバランスが良かった…!!!還暦を迎えたドニーさんのバランス感覚と老いへの意識も垣間見えた気がする
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ワン・バトル・アフター・アナザー、自分の中では明らかに「シビル・ウォー以降の作品」で、アレを意識しているというよりも、アレが先に世に出てなきゃ形にならなかった作品という気もするのだけど、実態はむしろ「ルース・エドガーの『優しいバージョン』」という感じの位置付け。