kirockyou
@kirockyou.bsky.social
1.5K followers 68 following 7.8K posts
No climax. No punchline. Just stop making sense.
Posts Media Videos Starter Packs
Pinned
kirockyou.bsky.social
ジェイソン・ステイサム主演『ビーキーパー』(2025年1月3日公開)劇場パンフレットにコラム「監督デヴィッド・エアーと脚本家カート・ウィマーのケミストリー」を寄稿しております。割と想像の斜め上を行く展開に度肝を抜かれる、景気の良い映画初めにぴったりな快作!!何卒よろしくお願い申し上げます。
映画『ビーキーパー』オフィシャルサイト
2025年1月3日全国公開|全米No.1メガヒット!!!!!この男、キレたら終わり。
klockworx-v.com
kirockyou.bsky.social
『HELP/復讐島』予告編を観る前「『キャスト・アウェイ』×『ミザリー』とは?」

『HELP/復讐島』予告編を観た後「『キャスト・アウェイ』×『ミザリー』だわ」
映画『HELP/復讐島』特報|2026年1月30日(金)劇場公開!
YouTube video by 20世紀スタジオ 公式チャンネル
youtu.be
Reposted by kirockyou
kirockyou.bsky.social
「歌舞伎×『アマデウス』×『ブラック・スワン』×『バッドボーイズ2バッド』=『国宝』」「『バッドボーイズ』要素はどこから?」「吉沢亮と横浜流星が予告編を観て予想したタイプの愛憎関係ではなく想定の3000倍仲良しなので…」
Reposted by kirockyou
kirockyou.bsky.social
『アマデウス』クラスタにオススメな映画、『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』!!(監督同士が師弟関係)
kirockyou.bsky.social
ジェームズ・マンゴールドは『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』におけるボブ・ディランの描き方で『アマデウス』のモーツァルトを参照。ちなみにマンゴールドのコロンビア大学時代の恩師がミロス・フォアマン(カルアーツを出た後にディズニーの仕事で挫折、学び直した) 。なお『名もなき者』にサリエリはいない…(ディランに夢を破壊されるピート・シーガーは聖人に近いし、スーズ・ロトロをモデルにした恋人シルヴィ・ルッソは一般人代表枠と言える)
Reposted by kirockyou
kirockyou.bsky.social
午前十時の映画祭『アマデウス』2025年11月?!生きねば………………………(CV島本須美)
Reposted by kirockyou
kirockyou.bsky.social
「自分より才能が上な人間に嫉妬・愛憎を抱くことに身に覚えがある人間は皆『アマデウス』が好き」という修羅場の人間学。
a man in a pink wig is dancing in a theater
Alt: 『アマデウス』モーツァルト(トム・ハルス)
media.tenor.com
kirockyou.bsky.social
う、うわあああああああああああああ(椅子から転び落ちて床を転げ回る)>ドラマ版『アマデウス』特報
kirockyou.bsky.social
「心配すんな坊や チャンスはまたあるさ」デ~ンデデデ~ン デデデッデデドデドデドデ~ン
『プレデター2 <日本語吹替完全版>コレクターズ・ブルーレイBOX』
kirockyou.bsky.social
イ~ッヒッヒッヒッ🧙🫕
Reposted by kirockyou
kirockyou.bsky.social
『ほしのこえ』リアルタイム時(大学時代)は下宿にインターネット環境がなくて制作過程も追っておらず、さらに地方在住だったため完全に後追い。“『ほしのこえ』とはどのような現象だったか”という文脈を一切共有できず、初見時はただ気恥ずかしさだけを感じだ――。
kirockyou.bsky.social
「アニメ版『秒速5センチメートル』を“劇薬!”と称して過剰に危険性を喧伝する」、擦られまくったネタ(悪いオタクしぐさ)
Reposted by kirockyou
kirockyou.bsky.social
「アニメ版『秒速5センチメートル』を“劇薬!”と称して過剰に危険性を喧伝する」、擦られまくったネタ(悪いオタクしぐさ)
kirockyou.bsky.social
ところどころ豪腕だが、やはりスピルバーグは映画上手人(えいがうまんちゅ)ネ…。劇場初見だけど映画史に残る改悪として悪名を轟かせた『20周年アニバーサリー特別版』をリアルタイム時スルーしておいてよかった…
午前十時の映画祭『E.T.』スクリーン入口
kirockyou.bsky.social
“キャメロン・モナハンの扱い”とエンドクレジットの“編集協力ピエトロ・スカリア(※『モービウス』にも参加)”から「さては舞台裏で何かあったな???」と推測するのは容易かった。(オープニングクレジットのアーレン・クルーガーの名前から全てを察した)『ゴースト・イン・ザ・シェル』(2017)みたいな食感…
『トロン:アレス』3D吹替版スクリーン入口
Reposted by kirockyou
kirockyou.bsky.social
「Blueskyアプリは」
「タイポをしやすい」
「よし、合格!」
『ワン・バトル・アフター・アナザー』電話をするレオナルド・ディカプリオ
kirockyou.bsky.social
メル・ギブソン監督『パッション』続編二部作にジム・カヴィーゼル/モニカ・ベルッチは復帰せず。
Reposted by kirockyou
kirockyou.bsky.social
全盛期(『ブレイブハート』公開前)のメル・ギブソンがダーウィンの進化論を真っ向から否定したりと、スキャンダル前の時点ですでに彼がヤバい発言しかしていなくてドン引きな90年代ハリウッド俳優インタビュー本。もしも『パッション』の続編が実際作られたらたぶん今のアメリカで大ヒットするのであろうな…
kirockyou.bsky.social
“スクリーンライフ形式の応用”という面でも、むせ返るようなティムール・ベクマンベトフ濃度…(めちゃくちゃ2000年代末〜2010年代感がある)
Reposted by kirockyou
kirockyou.bsky.social
ジョセフ・コシンスキーは個人的に『オブリビオン』が大好きでェ…
Reposted by kirockyou
kirockyou.bsky.social
『トロン:レガシー』は批評も今一つで爆発的ヒットとはならなかったが、ジョセフ・コシンスキーが『トップガン マーヴェリック』『F1/エフワン』を大当たりさせた今は再評価されている印象。『レガシー』も『アレス』も「サントラは最高」というのは衆目が一致している――。
kirockyou.bsky.social
レビューを見るに『トロン:レガシー』の再現になってるっぽい『トロン:アレス』。
Reposted by kirockyou
kirockyou.bsky.social
レビューを見るに『トロン:レガシー』の再現になってるっぽい『トロン:アレス』。
Reposted by kirockyou
kirockyou.bsky.social
『トロン:レガシー』『マン・オブ・スティール』を十数年後に見直すと、話運びに“シリアスさ”とはまた別種の“力み”を感じるわね…卓越した映像表現の凄さは色あせないが「真面目か!!」と言いたくなる。
kirockyou.bsky.social
「Blueskyアプリは」
「タイポをしやすい」
「よし、合格!」
『ワン・バトル・アフター・アナザー』電話をするレオナルド・ディカプリオ
kirockyou.bsky.social
『ほしのこえ』リアルタイム時(大学時代)は下宿にインターネット環境がなくて制作過程も追っておらず、さらに地方在住だったため完全に後追い。“『ほしのこえ』とはどのような現象だったか”という文脈を一切共有できず、初見時はただ気恥ずかしさだけを感じだ――。
kirockyou.bsky.social
「アニメ版『秒速5センチメートル』を“劇薬!”と称して過剰に危険性を喧伝する」、擦られまくったネタ(悪いオタクしぐさ)