#イタリア絵画
天空のアトラス イタリア館の至宝展に行きました 展示数は少ないけど一部屋一昨品でどれもゆったり見れてすごく満足度が高かったです ファルネーゼのアトラスも360度しっかり見れて嬉しかった😊
大阪市立美術館の改装後に初めて行ったけど、かなり綺麗になってて重厚感もあって良かったです
November 2, 2025 at 11:54 AM Everybody can reply
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イタリア展in大阪市美術館、行ってきました〜万博会場よりも落ち着いた環境で見られました。大画面の導入映像は、私が万博で見に行った時間帯は流してくれてなかったので、見られてよかったです。伊東マンショ絵画は帰国してましたが、再現衣装がまた素晴らしい。レオナルド・ダ・ヴィンチの直筆の書は、遠目で単眼鏡でのぞき込み、肉眼では写真を撮ることに集中スタイル。
October 29, 2025 at 12:53 AM Everybody can reply
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イタリア館まじで凄かったよ...ほんまにこれ人の手で掘ったんですか....芸術のヤバさにふれたし、あと単純に立体的に肉体美の勉強になりました。血管や筋肉、筋肉上の皮膚の再現性がやばすぎる。生やばい。あと絵画展示も普通にやばかったし、なんで聖火持ってきた??全てがやばいイタリア館。
October 11, 2025 at 10:24 AM Everybody can reply
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万博には10時には入ってたのですが、イタリア館に6時間並びました。石黒浩さんのパビリオンに入れる気がしないので、イタリア館で見てきました。伊東マンショのロボットが、イタリアで何をしてきたのか、色々お話をしてくれました。イタリアパビリオン、最高だったわ。
#大阪・関西万博 #EXPO2025 #イタリア館
September 14, 2025 at 10:18 AM Everybody can reply
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ルイジ・ギッリは1943年生まれのイタリアの現代写真家です。彼はコンセプチュアル・アーティストとの共同作業から始め、ウジェーヌ・アジェやウォーカー・エバンスに影響を受け、1973年から本格的に写真制作を始めました。自身と周囲の関係性、目に見えないものに興味を持ち、絵画的で静謐なカラー写真を通じて形而上学的イメージを探求しました。1980年以降は主にイタリアの風景と建築、特にレッジョ・エミリア周辺をテーマに作品を発表し、1989年から90年にかけて、ジョルジョ・モランディのアトリエを撮影し、「アトリエ・ジョルジョ・モランディ」シリーズをまとめる前に急逝しました。
September 14, 2025 at 9:36 AM Everybody can reply
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くぅ、おのれダヴィンチめ!
姑息な手を!

思い返せば昔、イタリア旅行中にダヴィンチ展にて一枚の絵画を前にして、あごに手を当て、

「ダヴィンチかぁ」

と異国の地で知ったかぶってたら、良く見ると作者はミケランジェロだったという…

このような辱めを…😖(自業自得)

イセリナ(隣の女)はおとりか!
はかったな、シャア!!
November 27, 2024 at 4:32 AM Everybody can reply
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イタリアの美術館で300年前の絵画を破壊。記念撮影しようとした来館者を「ミーム写真狙い」と美術館が非難 – ハフポスト

https://www.wacoca.com/news/2569276/

イタリアの美術館で300年前の絵画を破壊。記念撮影しようとした来館者を「ミーム写真狙い」と美術館が非難  ハフポスト写真撮影の観光客、つまずいて絵画を破損 イタリアの美術館でまた被害(CNN.co.j [...]
イタリアの美術館で300年前の絵画を破壊。記念撮影しようとした来館者を「ミーム写真狙い」と美術館が非難 - ハフポスト - WACOCA NEWS
防犯カメラの映像には、来館者が絵の前でポーズをとり、背中でもたれかかるような様子が捉えられている。絵に触れたことに気づいたのか、少し慌てるような姿も確認できる。
www.wacoca.com
June 29, 2025 at 5:29 PM Everybody can reply
4月15日は【#レオナルド・ダ・ヴィンチの誕生日】
1452年、イタリア・ヴィンチ村で誕生。絵画や彫刻のみならず、建築や数学など幅広い分野で活躍。代表作「最後の晩餐」では、それまで他と分離して描かれることが多いユダを、キリストおよび使徒と同席させるという革新的な構図を用いた
#今日は何の日
April 15, 2024 at 12:14 AM Everybody can reply
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#mdpassage

英語「design」の語源とされるルネサンス時代のイタリア語「disegno」は、「素描」などの絵画に関連する用語で訳される場合が多いが、当時は新プラトン主義の影響もあり、現在のデッサンやドローイングといった技能的な意味よりもずっと広い意味で解釈されていた。
建築・彫刻・絵画という三つの芸術の父であるdisegno〔素描〕は、知力に導かれながら、その尺度において唯一無二の自然の万物の形式あるいはイデアに似た、一つの普遍的判断を、多くの物から引き出すのである。(G. ヴァザーリ [辻茂訳、一部改]) #mdpassage
November 20, 2024 at 1:39 AM Everybody can reply
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イタリア語できる人には、そのまんまの意味らしいから思い出すまでも無いんでしょうが、絵画技法で言うと「明暗法」とか「明暗対比」の事でした。
April 6, 2025 at 6:10 AM Everybody can reply
ルイジ・ギッリ展へ

世界の要素を画面構成の材料として等価に扱うこととは、美しい画面がそこに在ったのだと認めること。
完成した建築や絵画の時間は無限近くまで引き延ばされ、比してそれらをつくる時間は一瞬のようなものだけど、そこにも確かに美しい時間は在るということ。

ヨーロッパ以外では感じたことがなくて恋しく思っている、ぽっかりと穴の空いたような穏やかな時間が、アルド・ロッシとジョルジョ・モランディのアトリエ写真には感じられる…
August 9, 2025 at 2:29 PM Everybody can reply
ジェンティーレ・ベッリーニが1429年にヴェネツィアに生誕。 1507年2月23日に同地で逝去。イタリアのルネサンス期ヴェネツィア派の画家。ジェンティーレ・ベッリーニは、ヴェネツィア派の初期に活躍した画家一族の一人である。父のヤーコポ・ベッリーニはヴェネツィア派の創始者とされる人物であり、弟のジョヴァンニ・ベッリーニも高名な画家である。
《寄進者の夫婦と聖母子》(ca.1460)ベルリン絵画館
March 13, 2024 at 5:44 AM Everybody can reply
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うん!
イタリアで超一流の職人がいるって聞いて、「絵画コンクール用に仕立ててもらおうかしらぁ!!」と思い、クラウディオのところにたまに行ってそうなのよね

柚子くんや愛利子ちゃんに「これみてみてぇ~!」って言ってスーツ見せてそう(子供か????)
March 5, 2024 at 12:34 PM Everybody can reply
イヴァン・コンスタンチノヴィチ・アイヴァゾフスキー(1817年7月29日-1900年5月2日)は、海洋芸術の巨匠の一人とされる #ロシア のロマン派画家

クリミアの黒海フェオドシア港でアルメニア人の家庭に生まれる。 サンクトペテルブルクの帝国芸術アカデミーで教育を受けた後、ヨーロッパに渡り、1840年代初めにはイタリアに短期滞在した。 その後ロシアに戻り、ロシア海軍の主任画家に任命された。 アイヴァゾフスキーは60年近いキャリアの間に約6,000点の絵画を制作した。 作品の大半は海景画だが、戦闘シーンやアルメニア人、肖像画もよく描いた
September 20, 2024 at 7:23 PM Everybody can reply
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17.絵1枚描くのに何時間かかる?
カラー(デジタル) ⇒ 10時間以上?遅筆過ぎてわからない
モノクロ(デジタル) ⇒ 3~4時間
カラー(アナログ) ⇒ 乾燥も込みで4~5日
モノクロ(アナログ) ⇒ 2~3日

18.絵描くのはどこが楽しい?
下書き~ペン入れまで
アナログはその先の墨入れや影を入れるのも大好きです

19.どこに旅行したい?
イタリアやマルタ島
ルネサンス期の絵画や、カラヴァッジョの作品を生で見たい!!
March 28, 2024 at 9:43 AM Everybody can reply
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大阪でイタリアの彫刻や絵画が見られるっていうシチュエーションにみんな興奮してるだけで、本来は別に彫刻や絵画には大して興味がないというのが実態でしょう
July 23, 2025 at 1:21 PM Everybody can reply
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イタリアルネサンス絵画ばかり紹介しちゃいましたが、「西洋絵画、どこから見るか?」は実際にはスペイン絵画の方がたくさんありました。スペイン絵画詳しくないけど、とても写実的なのが印象に残った。
このコタンの絵、どっかで見たことあると思ったら、「絵を見る技術」という本で解説されてた!この本はとても面白かった!画家は、観る人に絵の隅々まで観てもらえるよう工夫してるんだって。画家が私たちに何を見せたいのか、それを掴む技法の解説本です。
このコタンの絵の入り口はどこか?私たちを指さしてるのは…きゅうり!きゅうり→メロン→キャベツ→マルメロと螺旋状に誘導する技法が高く評価されている作品なんだって😊
May 2, 2025 at 9:46 AM Everybody can reply
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イタリアパビリオンに展示された、古代ローマ時代の《ファルネーゼのアトラス》(ナポリ国立考古学博物館)

イタリアの政府代表が「日本やアジアの方にレプリカではない実物を見てほしい」と述べているように、やはり本物のもつ力は大きい。

カラヴァッジョを展示したバチカンパビリオンにも共通するが、本物の絵画や彫刻という圧倒的な「モノの力」による展示だ。
1980年代以降の万博において映像が展示の中心となり、今回も多くのパビリオンが映像技術を駆使した展示を行っている。映像が中心のパビリオンにおいて、イタリアやバチカンのモノを見せる展示は逆に新鮮さを感じる。勿論、圧倒的な美術作品を有するイタリアの力でもある
April 17, 2025 at 7:52 AM Everybody can reply
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そうですね、イタリア各地の絵画を巡れたのはラッキーでした✨
June 30, 2024 at 8:48 AM Everybody can reply
神戸市立博物館のデ・キリコ展、行ってきました。
進歩を渇望し、そのために時代もジャンルも問わず過去の手法を分解研究しては組み直すという手段を選ぶところが好き。

私も最期の日まで進歩が得られますように。
December 5, 2024 at 4:25 PM Everybody can reply
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ここで、紫木のお気に入り写真集を紹介しよう
主にヨーロッパ(もっと言うとフランスとイタリア)の絵画と彫刻の写真集。「天使の写真」とあるので「出ている者たちは皆天使なんだろう?」くらいの気持ちで眺めている紫木です。
写真で訴えてくる迫力がたまんねぇのよ。
January 23, 2025 at 4:55 AM Everybody can reply
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1864年4月4日 フェルディナン・ドゥ・ピゴドーがナントに生誕。イタリアとチュニジアに旅行し、絵を描くことを学んだ。ポンタヴェンでゴーギャンと知り合い、ポスト印象主義の画家となる。とくに、ろうそくなどに照らされた薄明かりの絵画が特徴的である。
《中国の影絵、うさぎ》
April 4, 2024 at 2:48 AM Everybody can reply
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「呪われた絵画」@アマプラ、久しぶりに本格的なイタリアン・ホラー・テイストを味わった。救いのないラストから、もう一捻りして、奴等さえも俎板に乗せ、食らい尽くしてしまう権力を描く。「悪魔が最後にやってくる」イタリア版・日本版の絶望的なラストシーンふたたび(^^♪。
May 27, 2025 at 4:10 AM Everybody can reply
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イタリア館の展示は観たいんよね〜あの絵画と彫刻……………
June 15, 2025 at 4:11 AM Everybody can reply
映画 #教皇選挙 見てきた
半年後に人生2度目のイタリア旅行を予定してるので、予習をかねて。
カメラワークが非常に絵画的だったんだけど、老眼にはキツイ画面の暗さ😭
ストーリーはとてもおもしろくて、意外な結末で良し。
英語以外の言語が、イタリア語かスペイン語かラテン語が区別つかないのが悲しい😢
April 1, 2025 at 11:03 PM Everybody can reply