明らかに異様な音楽だと思うんだが。
明らかに異様な音楽だと思うんだが。
これ、去年までは「誘拐」と呼ばれる犯罪でした。
覆面男が数名でICEのフリをして女性を拉致し性加害しているので気をつけろという警告がFBIから出てるんだけど、「気をつけろ」も何も、こんな蛮行を連邦政府自身がやってるのに、どうやって気をつけろと?
これ、去年までは「誘拐」と呼ばれる犯罪でした。
覆面男が数名でICEのフリをして女性を拉致し性加害しているので気をつけろという警告がFBIから出てるんだけど、「気をつけろ」も何も、こんな蛮行を連邦政府自身がやってるのに、どうやって気をつけろと?
トップ奥沢店は18日らしい。
トップ奥沢店は18日らしい。
そういうくだらんことやめようや。期待してないし効果もない。奴なら昼飯食った後でもやるよ。
そういうくだらんことやめようや。期待してないし効果もない。奴なら昼飯食った後でもやるよ。
大丈夫か。
大丈夫か。
ついでに『薔薇の騎士』を聴くと、オックスが一番いい人生送っていると思う。
ついでに『薔薇の騎士』を聴くと、オックスが一番いい人生送っていると思う。
1930年代初頭。ハリウッドに勝利すべく始まった日独合作のホラー映画撮影は、やがてファシズムの恐怖を予見する不気味な熱を帯び始める。ヘルマン・ヘッセ賞受賞、衝撃の歴史改変小説。https://www.kawade.co.jp/np/isbn/4309209378/
1930年代初頭。ハリウッドに勝利すべく始まった日独合作のホラー映画撮影は、やがてファシズムの恐怖を予見する不気味な熱を帯び始める。ヘルマン・ヘッセ賞受賞、衝撃の歴史改変小説。https://www.kawade.co.jp/np/isbn/4309209378/
嫌いという訳じゃないがどうでも良すぎて自分じゃ絶対に掛けない曲出て来るんで。
嫌いという訳じゃないがどうでも良すぎて自分じゃ絶対に掛けない曲出て来るんで。
ただ、あれを作れる自由さは羨ましいね。
ただ、あれを作れる自由さは羨ましいね。
サティアンでも作って篭って繁殖してりゃいいだろうに。どうせ信じてる内容に大差はないんだから。
サティアンでも作って篭って繁殖してりゃいいだろうに。どうせ信じてる内容に大差はないんだから。
岩波文庫版の訳者川端康雄氏はオーウェルの研究者で、一つ一つの説明(豚の種類とか)が丁寧で詳細。何よりオーウェル大好き感あって良かった。
あとちゃんとヴォルテールの言葉として伝わったと誤って書かれた部分が、ヴォルテールの著作で確認できていないと注釈付いてた。
www.iwanami.co.jp/book/b247405...
岩波文庫版の訳者川端康雄氏はオーウェルの研究者で、一つ一つの説明(豚の種類とか)が丁寧で詳細。何よりオーウェル大好き感あって良かった。
あとちゃんとヴォルテールの言葉として伝わったと誤って書かれた部分が、ヴォルテールの著作で確認できていないと注釈付いてた。
www.iwanami.co.jp/book/b247405...
子供の頃からそういうの見てる。えらく真剣におやじがポロシャツ検討していたんで聞いたら教えられた。複数社来るので選択が難しい、と。
「そんなことで?」
「人間というのはそういうもんだ」
しくじったら首すげ替えられて二度と出て来れないし、下手すると仕える主君も国もなくなる、って理解してないのは痛いぞ。出版はどんな大穴開けても「立ち上が」らせてくれる極甘世界かもしれないが、客とのゴルフコンペで着るポロシャツ間違えると二度と浮かび上がれない世界があることを知らんのかね。
人間の代わりなんて幾らでもいる世界でジャンプ脳。業界丸ごと潰れる訳だ。
子供の頃からそういうの見てる。えらく真剣におやじがポロシャツ検討していたんで聞いたら教えられた。複数社来るので選択が難しい、と。
「そんなことで?」
「人間というのはそういうもんだ」
廃墟で、やあ非道かったひどかったとか言いながら身を起こして、埃払って、援助物資貰いに行けるといいと思ってるよ。
www.nikkei.com/article/DGKK...
産業競争力なるものは雇用や労働環境、生産性、技術革新、為替などさまざまな要因に起因します。電力料金やエネルギーコストが関係するとしてもその影響は支配的ではありません。このような中で根拠のない断定調を敢えて使うとは、事実とは乖離した恣意的願望の混入の意図が見え隠れします。
この記事を読んだ多くの日本の意思決定層がますます誤解を加速させ、思考停止に陥り、日本が沈没していく…。
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廃墟で、やあ非道かったひどかったとか言いながら身を起こして、埃払って、援助物資貰いに行けるといいと思ってるよ。
高市早苗レベルって、君らにはちょうどいいと思うね。
高市早苗レベルって、君らにはちょうどいいと思うね。
www.asahi.com/articles/AST...
一つの帰結として、「言葉がダメになる」事態が想定されるといいます。
「たとえば『真摯に受け止める』という言葉は政治家たちに濫用されてきた。そう口にするけれど、結局行動には反映されない。こうした事態をたびたび目の当たりにすることで、今や私たちは、その言葉を聞いても、真摯に受け止めることはないんだろうな、と思ってしまうのではないか。これは、『真摯に受け止める』という言葉が、本来の約束の言葉として機能しなくなりつつある、つまりダメになりつつある、という事態だ」
視点がするんと動いてピントが合う感じ、というかね。
あらゆるものについて見るなりピントが合うなら、知識は必要がないだろうけど、多くの人には助けになる筈だ。
視点がするんと動いてピントが合う感じ、というかね。
あらゆるものについて見るなりピントが合うなら、知識は必要がないだろうけど、多くの人には助けになる筈だ。