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月明かりの影。
December 5, 2025 at 3:11 PM
小学生女子が大きな声でヤマトの主題歌歌ってるのとすれ違ったんだが、あれ、今時の子にはどう聞こえるんだろうね。

明らかに異様な音楽だと思うんだが。
December 5, 2025 at 2:56 PM
他人から選ばれるとか全く嬉しくない。きしょい。
選ばれるよりも選びたいマジで
December 5, 2025 at 2:53 PM
Reposted by tamanoir
白昼に、覆面の身元不明の男が3〜4匹で、ずっと体の小さい金髪白人アメリカ人女性(医療関係者らしい)を地面に組み伏せ、助けを求め絶叫する女性を無理やり車に押し込み、どこかに連れ去る。

これ、去年までは「誘拐」と呼ばれる犯罪でした。

覆面男が数名でICEのフリをして女性を拉致し性加害しているので気をつけろという警告がFBIから出てるんだけど、「気をつけろ」も何も、こんな蛮行を連邦政府自身がやってるのに、どうやって気をつけろと?
FLORIDA — Woman in scrubs: “I’m a U.S. citizen! Why are you doing this to me??”
December 4, 2025 at 11:13 PM
そうなんだよ東急ストア今日営業再開なんだ。

トップ奥沢店は18日らしい。
December 5, 2025 at 1:18 AM
頑張って金網乗り越えるところとか、本当に頑張らないと金網乗り越えられないくらいふらふらだったらしい。

そういうくだらんことやめようや。期待してないし効果もない。奴なら昼飯食った後でもやるよ。
『戦場のピアニスト』は、エイドリアン・ブロディのまっすぐ走れないふらふらっぷりが愛らしいんだが、監督が飯抜いて空腹にした上石投げていたと聞いて、それはしなくていいと思った。非道い奴だ。
December 4, 2025 at 3:41 AM
『戦場のピアニスト』は、エイドリアン・ブロディのまっすぐ走れないふらふらっぷりが愛らしいんだが、監督が飯抜いて空腹にした上石投げていたと聞いて、それはしなくていいと思った。非道い奴だ。
December 3, 2025 at 1:38 PM
しかし近所散歩する度に思うんだが、この辺の通りのシャッター街ぶりって、遂に旧商店街の真ん中で熊の親子が目撃されたうちの田舎と大差がない気がする。

大丈夫か。
November 30, 2025 at 7:09 AM
『魔笛』を聴く度に、パパゲーノ・ルートに迂回一択だなと思う。

ついでに『薔薇の騎士』を聴くと、オックスが一番いい人生送っていると思う。
November 30, 2025 at 7:02 AM
デューン2見るかな。スポーツ中継として。
November 28, 2025 at 7:55 AM
Reposted by tamanoir
クリスティアン・クラハト 髙田梓訳『死者たち』発売。

1930年代初頭。ハリウッドに勝利すべく始まった日独合作のホラー映画撮影は、やがてファシズムの恐怖を予見する不気味な熱を帯び始める。ヘルマン・ヘッセ賞受賞、衝撃の歴史改変小説。https://www.kawade.co.jp/np/isbn/4309209378/
November 28, 2025 at 6:21 AM
いきなりホルストの『惑星』を聴いて、ほうほう、とか発見したり感心したり、って、ラジオ留守録の醍醐味だよね。

嫌いという訳じゃないがどうでも良すぎて自分じゃ絶対に掛けない曲出て来るんで。
November 28, 2025 at 7:47 AM
『グッドニュース』、映画としては、題材はいいのに盛り込みすぎ刈り込み損ねて失敗した作品だと思う。

ただ、あれを作れる自由さは羨ましいね。
November 27, 2025 at 12:45 PM
しかも爺婆じゃなくて二世三世だからな。ぞっとすんね。繁殖力旺盛なこって。
今でも当時過激派が言いふらしていたような幼稚なことを相変わらず振り回して得意顔の奴らがいる。ぞっとするね。時間、止まってんのか。
November 27, 2025 at 12:43 PM
「グッドニュース」見てるけど、この過激派うぜえな。当時思っていたより更にうざく感じる。

サティアンでも作って篭って繁殖してりゃいいだろうに。どうせ信じてる内容に大差はないんだから。
November 27, 2025 at 12:02 PM
やっぱ早川の機能は海外エンタメや話題の本をタイムリーに出していくことであって、きっちり注釈の付いた古典を出す出版社ではないんだろうね。
November 24, 2025 at 3:08 PM
Reposted by tamanoir
早川書房版の解説のいい加減さと訳者の妙な反共思想への不信から、比較のために岩波文庫版を買い直して読んでみたら、段違いの読み易さと脚注の豪華さと解説の充実さだった…。っていうか、早川書房版の訳者の人、オーウェルの研究者とかじゃなさそう。

岩波文庫版の訳者川端康雄氏はオーウェルの研究者で、一つ一つの説明(豚の種類とか)が丁寧で詳細。何よりオーウェル大好き感あって良かった。

あとちゃんとヴォルテールの言葉として伝わったと誤って書かれた部分が、ヴォルテールの著作で確認できていないと注釈付いてた。
www.iwanami.co.jp/book/b247405...
動物農場/ジョージ・オーウェル, 川端 康雄|岩波文庫 - 岩波書店
「すべての動物の平等」を謳い産声あげた動物農場.だがぶたたちの振舞は……ソビエト神話とスターリン体制を見事に風刺した寓話. ジョージ・オーウェル 作
www.iwanami.co.jp
November 24, 2025 at 12:21 AM
因幡の白兎にがまの穂の上に寝るよう助言するのは、中のふかふかを全身にくっ付けることで毛皮の代用にという意味だと思っていたんだが、同意を得たことはまだない。
November 24, 2025 at 3:00 PM
今更感もすごいが、どうせお友達にお金掴ませてやる為だろうと思うんで、かったるさがすごい。
November 24, 2025 at 2:54 PM
君らの知ってたポロシャツのメーカーはそれぞれ繊維関連の会社がやっている。だから複数社の出て来るゴルフコンペとかで、取引や提携関係を無視したポロシャツを着ているのを見咎められると、いびりや買い叩きの口実を与えて拙いので引っ込められてしまう。つまらんいじめといえばそれまでだが「男の子」集団というのはそういうことを嬉々としてやるものだ。

子供の頃からそういうの見てる。えらく真剣におやじがポロシャツ検討していたんで聞いたら教えられた。複数社来るので選択が難しい、と。
「そんなことで?」
「人間というのはそういうもんだ」
ちなみに文春では出て来た男編集者(『諸君』にいた奴)は「挫折する!立ち上がる! そういうドラマがある筈です!」とか一人で盛り上がっていて痛かった。

しくじったら首すげ替えられて二度と出て来れないし、下手すると仕える主君も国もなくなる、って理解してないのは痛いぞ。出版はどんな大穴開けても「立ち上が」らせてくれる極甘世界かもしれないが、客とのゴルフコンペで着るポロシャツ間違えると二度と浮かび上がれない世界があることを知らんのかね。

人間の代わりなんて幾らでもいる世界でジャンプ脳。業界丸ごと潰れる訳だ。
November 24, 2025 at 12:14 AM
人は身を滅ぼす時にはまず正気を奪われる、というが、この国は丸ごとそうなってる感じ。

廃墟で、やあ非道かったひどかったとか言いながら身を起こして、埃払って、援助物資貰いに行けるといいと思ってるよ。
日経新聞さん、本日(11/23)朝刊記事。相変わらず歪んだ経済を肯定してさらにそれを助長させるような無省察な記事。
www.nikkei.com/article/DGKK...

産業競争力なるものは雇用や労働環境、生産性、技術革新、為替などさまざまな要因に起因します。電力料金やエネルギーコストが関係するとしてもその影響は支配的ではありません。このような中で根拠のない断定調を敢えて使うとは、事実とは乖離した恣意的願望の混入の意図が見え隠れします。

この記事を読んだ多くの日本の意思決定層がますます誤解を加速させ、思考停止に陥り、日本が沈没していく…。

原発再稼働、東日本は遅れ 電力料金が産業競争力に直結 泊が次の候補 - 日本経済新聞
東京電力ホールディングスの柏崎刈羽原子力発電所が2026年にも再稼働する。福島第1原発事故後の再稼働は西日本が中心だった。原発は東日本の電力料金の高止まり解消や産業競争力の強化にも欠かせない。次は北海道での再稼働が焦点となる。(1面参照)新潟県の花角英世知事による21日の柏崎刈羽原発の再稼働同意の意向を受けて、経済界からは歓迎の声があがった。経団連の筒井義信会長は柏崎刈羽原発が「首都圏に安定し
www.nikkei.com
November 24, 2025 at 12:02 AM
自分の本何冊か読まれると、この国の「知性」とかは冗談でしかないことがわかる。

高市早苗レベルって、君らにはちょうどいいと思うね。
November 23, 2025 at 11:42 PM
私も「連帯」とか「団結」とか嫌い。小中学校時代言われすぎて、今でも虫唾が走る。
東ドイツ出身者が「連帯」とか「社会主義」とか「団結」と言う単語にものすごい拒否反応を示すのと同じだな。(懐古趣味のある一部を除く)
「誤解を招き申し訳ない」 政治的謝罪もどきに言語哲学者が抱く危惧
www.asahi.com/articles/AST...

一つの帰結として、「言葉がダメになる」事態が想定されるといいます。

「たとえば『真摯に受け止める』という言葉は政治家たちに濫用されてきた。そう口にするけれど、結局行動には反映されない。こうした事態をたびたび目の当たりにすることで、今や私たちは、その言葉を聞いても、真摯に受け止めることはないんだろうな、と思ってしまうのではないか。これは、『真摯に受け止める』という言葉が、本来の約束の言葉として機能しなくなりつつある、つまりダメになりつつある、という事態だ」
November 23, 2025 at 7:41 AM
ヨーロッパの百姓っぽい飯、が一番好きだ。
November 23, 2025 at 1:26 AM
フランスの大学で修士課程の印象派の授業を受けた時、初めて、そういう理屈で組み立てられている=見どころはそこにあることを悟って、その美しさがわかった。

視点がするんと動いてピントが合う感じ、というかね。

あらゆるものについて見るなりピントが合うなら、知識は必要がないだろうけど、多くの人には助けになる筈だ。
November 23, 2025 at 1:12 AM