前部艤装の接着。増加装甲にリフティングアイ、ペットライト、トラベリングロックを取り付け。
接着になかなか神経を使うので疲れる。
さらに続きを進める。
前部艤装の接着。増加装甲にリフティングアイ、ペットライト、トラベリングロックを取り付け。
接着になかなか神経を使うので疲れる。
さらに続きを進める。
増加装甲の取り付け。バリューギアのレジン製パーツのバリを取り整形して瞬間接着剤で固定。
後はライトなどの艤装をつける。
増加装甲の取り付け。バリューギアのレジン製パーツのバリを取り整形して瞬間接着剤で固定。
後はライトなどの艤装をつける。
(あげるからワールドカップひっかき回さないで、お願い)
雪が降ったり消えたりの風景に対応するため、この時期のアルザスでは部分的に白くした冬季迷彩のシャーマンを見かける。
雪が降ったり消えたりの風景に対応するため、この時期のアルザスでは部分的に白くした冬季迷彩のシャーマンを見かける。
昨日から外干しの洗濯物を取り込まないといけない日曜日の朝でありますwww。
画像は少しボケ気味ですが、野戦修理中のTiger I。厄介な千鳥脚構造の転輪は外すのが本当に面倒臭そうです。
1人で作業やってる風ですが、それは当然無理で、他の乗員は一服しに行ったのか?
砲塔側面に予備履帯を装着した初期型でしょうか?
それにしても、砲撃を受けたことによる修理ではなく、日常的な整備目的の作業なんて、よほど安全確保できている戦線後方でなければ「やりたく無い」だろうなと。
こんな状況で奇襲受けたらお終いでっせ。
昨日から外干しの洗濯物を取り込まないといけない日曜日の朝でありますwww。
画像は少しボケ気味ですが、野戦修理中のTiger I。厄介な千鳥脚構造の転輪は外すのが本当に面倒臭そうです。
1人で作業やってる風ですが、それは当然無理で、他の乗員は一服しに行ったのか?
砲塔側面に予備履帯を装着した初期型でしょうか?
それにしても、砲撃を受けたことによる修理ではなく、日常的な整備目的の作業なんて、よほど安全確保できている戦線後方でなければ「やりたく無い」だろうなと。
こんな状況で奇襲受けたらお終いでっせ。
末期の車両だからあんまり小綺麗にならないように。
末期の車両だからあんまり小綺麗にならないように。
箱組をするキットは金型のよれ次第で相当違うと再確認。これの最初の経験はタスカのシャーマンVでした。
箱組をするキットは金型のよれ次第で相当違うと再確認。これの最初の経験はタスカのシャーマンVでした。
て訳でエアフィックスのスタルワート水陸両用輸送車買っちゃった😅
箱がデカい‼️
こいつをベースにしてサラセン装甲車出ないかなあ♪
て訳でエアフィックスのスタルワート水陸両用輸送車買っちゃった😅
箱がデカい‼️
こいつをベースにしてサラセン装甲車出ないかなあ♪
こうして離れてみると、後方2両などはパターンの幾何学性はもうさほど意識されず、これよりも細かいパターンは潰れてしまって塗り分けの意味がなくなってしまうことが理解できる。
余談ではあるが『ブリキの太鼓』などで有名なギュンター・グラスは当時17歳、10SSの戦車隊に所属していた。ただし45年2月からの配属なので、ここには写っていない。
こうして離れてみると、後方2両などはパターンの幾何学性はもうさほど意識されず、これよりも細かいパターンは潰れてしまって塗り分けの意味がなくなってしまうことが理解できる。
余談ではあるが『ブリキの太鼓』などで有名なギュンター・グラスは当時17歳、10SSの戦車隊に所属していた。ただし45年2月からの配属なので、ここには写っていない。
Bundesarchiv Bild 183-1985-0104-500
Bundesarchiv Bild 183-1985-0104-500
寒いですねぇ〜🥶
本日は定期歯科検診のある土曜日です。
画像はもちろんTiger I。
転輪形状と前面装甲中央に設置された前照灯基部、そしてわずかに見えるキューポラのラウンドハッチから後期型であるコトが分かります。
鈴生りの冬季ヤッケ姿の擲弾兵たち、ぶら下げられた亜鉛メッキ鋼板色のバケツ、後続の同種車両、背景の藁葺き屋根に土壁、残雪まばらな泥濘地面など、情景制作にピッタリのシーンですね。
もちろん東部戦線、44年ごろでしょうか。
寒いですねぇ〜🥶
本日は定期歯科検診のある土曜日です。
画像はもちろんTiger I。
転輪形状と前面装甲中央に設置された前照灯基部、そしてわずかに見えるキューポラのラウンドハッチから後期型であるコトが分かります。
鈴生りの冬季ヤッケ姿の擲弾兵たち、ぶら下げられた亜鉛メッキ鋼板色のバケツ、後続の同種車両、背景の藁葺き屋根に土壁、残雪まばらな泥濘地面など、情景制作にピッタリのシーンですね。
もちろん東部戦線、44年ごろでしょうか。
週末金曜日です。寒い朝です!
画像は、二両のドイツ戦車。
手前は、もちろんパンター。
操縦手ハッチの開き方と砲塔キューポラの斜めのシェイプからAusf.Aと思われます。
車体全面にツィンメリット・コーティングが施されています。荒々しいペースト面に方眼紙模様の仕上げのタイプようです。
また、この手の画像では珍しく、奥にはStug IV。一瞬、StuG III?と思いましたが、よく見ると、それとは異なる転輪の大きさ、トープフブレンデ防盾奥に見える操縦手コンパートメントはIVであることを示しています。
週末金曜日です。寒い朝です!
画像は、二両のドイツ戦車。
手前は、もちろんパンター。
操縦手ハッチの開き方と砲塔キューポラの斜めのシェイプからAusf.Aと思われます。
車体全面にツィンメリット・コーティングが施されています。荒々しいペースト面に方眼紙模様の仕上げのタイプようです。
また、この手の画像では珍しく、奥にはStug IV。一瞬、StuG III?と思いましたが、よく見ると、それとは異なる転輪の大きさ、トープフブレンデ防盾奥に見える操縦手コンパートメントはIVであることを示しています。
光と影、Ambushという語感からか木漏れ日をイメージしたという説明がされることが多かったが、実施されたのは44年10-11月で、森の木陰に紛れることが期待できる季節ではないので、この説明は全く不適切なものだ。むしろ落葉が進んで、上空から丸見えになる状況下での空と地上からの2つの迷彩効果を考えてのものだろう。であれば、木漏れ日とも呼べない抽象化の意味が生まれる。
光と影、Ambushという語感からか木漏れ日をイメージしたという説明がされることが多かったが、実施されたのは44年10-11月で、森の木陰に紛れることが期待できる季節ではないので、この説明は全く不適切なものだ。むしろ落葉が進んで、上空から丸見えになる状況下での空と地上からの2つの迷彩効果を考えてのものだろう。であれば、木漏れ日とも呼べない抽象化の意味が生まれる。
エッジの明瞭な色彩分割は航空攻撃など遠距離からの視認性を落とすには効果的であるものの対戦車戦闘など近距離では迷彩効果には難あり、という問題に対する一つの答えが、この「光と影」の迷彩スキームだったのではないだろうか。
エッジの明瞭な色彩分割は航空攻撃など遠距離からの視認性を落とすには効果的であるものの対戦車戦闘など近距離では迷彩効果には難あり、という問題に対する一つの答えが、この「光と影」の迷彩スキームだったのではないだろうか。
そんな中、唯一スポット吹付塗装による「ボケ足のある点々」を再現された作例は79年10月のMAに掲載された上田先生のStug IVの作例二つの内の一つだと思います。画像は先生のところで撮影させていただいたモノですが、今でも当時のまま!あの頃は、「なんだかオモチャっぽい塗装だなぁ」と思っていたんですが、今見るとあ〜ら不思議。「この方が全然リアルじゃん!」ってなってますww。
そんな中、唯一スポット吹付塗装による「ボケ足のある点々」を再現された作例は79年10月のMAに掲載された上田先生のStug IVの作例二つの内の一つだと思います。画像は先生のところで撮影させていただいたモノですが、今でも当時のまま!あの頃は、「なんだかオモチャっぽい塗装だなぁ」と思っていたんですが、今見るとあ〜ら不思議。「この方が全然リアルじゃん!」ってなってますww。