bookwor.ms/@keropankuma...
bookwor.ms/@keropankuma...
2024年上半期ベスト約10冊に入れてた
『回樹』はどちらかというとSF寄りで、『本の背骨が最後に残る』は怪奇幻想寄りかもしれない
2024年上半期ベスト約10冊に入れてた
『回樹』はどちらかというとSF寄りで、『本の背骨が最後に残る』は怪奇幻想寄りかもしれない
・死ぬまで生きる日記/土門蘭
・さみしい夜にはペンを持て/古賀史健
・阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし/阿佐ヶ谷姉妹
・赤と青のガウン/彬子女王
・エッセイストのように生きる/松浦弥太郎
ここから漫画↓
・変声/はやしわか
・歩くひと 完全版/谷口ジロー
・かまくらBAKE猫倶楽部(1)/五十嵐大介
・十次と亞一/コドモペーパー
・あげものブルース/本秀康
かまくら〜以外は一巻完結だから、サクッと読めるのも良い
・死ぬまで生きる日記/土門蘭
・さみしい夜にはペンを持て/古賀史健
・阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし/阿佐ヶ谷姉妹
・赤と青のガウン/彬子女王
・エッセイストのように生きる/松浦弥太郎
ここから漫画↓
・変声/はやしわか
・歩くひと 完全版/谷口ジロー
・かまくらBAKE猫倶楽部(1)/五十嵐大介
・十次と亞一/コドモペーパー
・あげものブルース/本秀康
かまくら〜以外は一巻完結だから、サクッと読めるのも良い
たんぽるぽる(雪舟えま)
高丘親王航海記(澁澤龍彦)
薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木(江國香織)
夜果つるところ(恩田陸)
流しのしたの骨(江國香織)
回樹(斜線堂有紀)
図書館の外は嵐(穂村弘)
タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源(ピーター・ゴドフリー・スミス)
マンディアルグ短篇集(マンディアルグ)
たんぽるぽる(雪舟えま)
高丘親王航海記(澁澤龍彦)
薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木(江國香織)
夜果つるところ(恩田陸)
流しのしたの骨(江國香織)
回樹(斜線堂有紀)
図書館の外は嵐(穂村弘)
タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源(ピーター・ゴドフリー・スミス)
マンディアルグ短篇集(マンディアルグ)
『ずうのめ人形』澤村伊智
『推し短歌入門』榊原紘
『スモールワールズ』一穂ミチ
『おいしいごはんが食べられますように』高瀬隼子
『考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話』大城道則、芝田幸一郎、角道亮介
『パスタマシーンの幽霊』川上弘美
『黒猫を飼い始めた』講談社
『動物たちは何をしゃべっているのか?』山極 寿一、鈴木 俊貴
『安房直子コレクション』シリーズ
『走馬灯のセトリは考えておいて』柴田勝家
『ずうのめ人形』澤村伊智
『推し短歌入門』榊原紘
『スモールワールズ』一穂ミチ
『おいしいごはんが食べられますように』高瀬隼子
『考古学者が発掘調査をしていたら、怖い目にあった話』大城道則、芝田幸一郎、角道亮介
『パスタマシーンの幽霊』川上弘美
『黒猫を飼い始めた』講談社
『動物たちは何をしゃべっているのか?』山極 寿一、鈴木 俊貴
『安房直子コレクション』シリーズ
『走馬灯のセトリは考えておいて』柴田勝家
ロリータ/ナボコフ
同調者/モラヴィア
ナイン・ストーリーズ/サリンジャー
結ぼれ/R・D・レイン
論理哲学論考/ウィトゲンシュタイン
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない/桜庭一樹
人魚の嘆き・魔術師/谷崎潤一郎
箱男/安部公房
寺山修司少女詩集
金子みすゞ名詩集
たくさんのいい本に出会えました。
ロリータ/ナボコフ
同調者/モラヴィア
ナイン・ストーリーズ/サリンジャー
結ぼれ/R・D・レイン
論理哲学論考/ウィトゲンシュタイン
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない/桜庭一樹
人魚の嘆き・魔術師/谷崎潤一郎
箱男/安部公房
寺山修司少女詩集
金子みすゞ名詩集
たくさんのいい本に出会えました。
トーマス・マン『魔の山(上・下)』
ヘルマン・ヘッセ『シッダールタ』
カズオ・イシグロ『日の名残り』
カズオ・イシグロ『クララとお日さま』
カズオ・イシグロ『遠い山なみの光』
カズオ・イシグロ『浮世の画家』
レフ・トルストイ『アンナ・カレーニナ(上・中)』
ベストというか読んだ本の備忘録。
のちに『100分de名著』で取り上げられた『魔の山』も良かったし、いくらでも感想を書けるほど充実した読書体験だった。
でも、マイベストは『クララとお日さま』
世界の不気味な二面性を背後に匂わせつつも、優しさを根底に据えた作風が美しかった。
トーマス・マン『魔の山(上・下)』
ヘルマン・ヘッセ『シッダールタ』
カズオ・イシグロ『日の名残り』
カズオ・イシグロ『クララとお日さま』
カズオ・イシグロ『遠い山なみの光』
カズオ・イシグロ『浮世の画家』
レフ・トルストイ『アンナ・カレーニナ(上・中)』
ベストというか読んだ本の備忘録。
のちに『100分de名著』で取り上げられた『魔の山』も良かったし、いくらでも感想を書けるほど充実した読書体験だった。
でも、マイベストは『クララとお日さま』
世界の不気味な二面性を背後に匂わせつつも、優しさを根底に据えた作風が美しかった。
エリック・マコーマック『ミステリウム』(国書刊行会)
乗代雄介『それは誠』(文藝春秋)
室井光広『おどるでく-猫又伝奇集』(中公文庫)
吉行淳之介『掌篇全集』(中公文庫)
岡本かの子『老妓抄 』(新潮文庫)
バーナード・マラマッド『テナント』(みすず書房)
閻連科『中国のはなし:田舎町で聞いたこと』(河出書房新社)
ジェイムズ・ラヴグローヴ『シャーロック・ホームズとシャドウェルの影』(早川書房)
森川すいめい『その島のひとたちは、ひとの話をきかない』(青土社)
高橋繁行『土葬の村』(講談社現代新書)
エリック・マコーマック『ミステリウム』(国書刊行会)
乗代雄介『それは誠』(文藝春秋)
室井光広『おどるでく-猫又伝奇集』(中公文庫)
吉行淳之介『掌篇全集』(中公文庫)
岡本かの子『老妓抄 』(新潮文庫)
バーナード・マラマッド『テナント』(みすず書房)
閻連科『中国のはなし:田舎町で聞いたこと』(河出書房新社)
ジェイムズ・ラヴグローヴ『シャーロック・ホームズとシャドウェルの影』(早川書房)
森川すいめい『その島のひとたちは、ひとの話をきかない』(青土社)
高橋繁行『土葬の村』(講談社現代新書)
順不同
梶よう子『広重ぶるう』
フランシス・ハーディング『カッコーの歌』
トーマス・ダリタ『GE帝国盛衰史』
橋本将功『プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本』
ホリー・ジャクソン『自由研究には向かない殺人』
宮部みゆき『蒲生邸事件』
ハリー・マシューズ『シガレット』
万城目学『とっぴんぱらりの風太郎』
井上荒野『そこにはいない男たちについて』
吉田篤弘『月とコーヒー』
順不同
梶よう子『広重ぶるう』
フランシス・ハーディング『カッコーの歌』
トーマス・ダリタ『GE帝国盛衰史』
橋本将功『プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本』
ホリー・ジャクソン『自由研究には向かない殺人』
宮部みゆき『蒲生邸事件』
ハリー・マシューズ『シガレット』
万城目学『とっぴんぱらりの風太郎』
井上荒野『そこにはいない男たちについて』
吉田篤弘『月とコーヒー』
小説のみです、読んだ順で。
『忘れられたその場所で、』倉数茂
『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』モフタール&グラッドストーン
『黄金蝶を追って』相川英輔
『紺青のわかれ』塚本邦雄
『Blue』川野芽生
『続きと始まり』柴崎友香
『恋紅』皆川博子
『花紋』山崎豊子
『異形コレクション 屍者の凱旋』井上雅彦監修
『初夏ものがたり』山尾悠子
小説のみです、読んだ順で。
『忘れられたその場所で、』倉数茂
『こうしてあなたたちは時間戦争に負ける』モフタール&グラッドストーン
『黄金蝶を追って』相川英輔
『紺青のわかれ』塚本邦雄
『Blue』川野芽生
『続きと始まり』柴崎友香
『恋紅』皆川博子
『花紋』山崎豊子
『異形コレクション 屍者の凱旋』井上雅彦監修
『初夏ものがたり』山尾悠子
佐々涼子『夜明けを待つ』
三好愛『ざらざらをさわる』
奈倉有里・逢坂冬馬『文学キョーダイ‼︎』
最相葉月『証し』
ヤマザキマリ『ムスコ物語』
彬子女王『赤と青のガウン』
佐々涼子『エンド・オブ・ライフ』
平野啓一郎『ある男』
森下典子『茶の湯の冒険』
小説がほとんどないなあ。上半期の読了は61冊でした。
佐々涼子『夜明けを待つ』
三好愛『ざらざらをさわる』
奈倉有里・逢坂冬馬『文学キョーダイ‼︎』
最相葉月『証し』
ヤマザキマリ『ムスコ物語』
彬子女王『赤と青のガウン』
佐々涼子『エンド・オブ・ライフ』
平野啓一郎『ある男』
森下典子『茶の湯の冒険』
小説がほとんどないなあ。上半期の読了は61冊でした。
劉慈欣『円 劉慈欣短編集』
門井慶喜『地中の星』
L・トルストイ『戦争と平和』
T・スタンデージ『ヴィクトリア朝時代のインターネット』
将基面貴巳『従順さのどこがいけないのか』
林志弦『犠牲者意識ナショナリズム』
友田健太郎『自称詞〈僕〉の歴史』
唐沢孝一『都会の鳥の生態学』
高坂正堯『歴史としての二十世紀』
E・ブルック、T・ハイヤー『勘違いが人を動かす 教養としての行動経済学入門』
教育史学会『教育勅語の何が問題か』
#2024年上半期の本ベスト約10冊
劉慈欣『円 劉慈欣短編集』
門井慶喜『地中の星』
L・トルストイ『戦争と平和』
T・スタンデージ『ヴィクトリア朝時代のインターネット』
将基面貴巳『従順さのどこがいけないのか』
林志弦『犠牲者意識ナショナリズム』
友田健太郎『自称詞〈僕〉の歴史』
唐沢孝一『都会の鳥の生態学』
高坂正堯『歴史としての二十世紀』
E・ブルック、T・ハイヤー『勘違いが人を動かす 教養としての行動経済学入門』
教育史学会『教育勅語の何が問題か』
#2024年上半期の本ベスト約10冊
馬伯庸「両京十五日」
劉慈欣「三体」
陳舜臣「戦国海商伝」
ジョンストン・マッカレー「快傑ゾロ」
アンソニー・ホープ「ゼンダ城の虜」
ロバート・ハインライン「宇宙の戦士」「月は無慈悲な夜の女王」
川﨑大助「素浪人刑事 東京のふたつの城」
千葉ともこ「火輪の翼」
池田理代子「ベルサイユのばら」
馬伯庸「両京十五日」
劉慈欣「三体」
陳舜臣「戦国海商伝」
ジョンストン・マッカレー「快傑ゾロ」
アンソニー・ホープ「ゼンダ城の虜」
ロバート・ハインライン「宇宙の戦士」「月は無慈悲な夜の女王」
川﨑大助「素浪人刑事 東京のふたつの城」
千葉ともこ「火輪の翼」
池田理代子「ベルサイユのばら」
高遠弘美『楽しみと日々――壺中天書架記』(法政大学出版局)
嶽本野ばら『ロリータ・ファッション』(国書刊行会)
『ユリイカ 2024年5月号 特集=嶽本野ばら』(青土社)
大野露井『塔のない街』(河出書房新社)
福海隆「日曜日(付随する19枚のパルプ)」(『文學界』 2024年5月号、文藝春秋)
市街地ギャオ「メメントラブドール」(『太宰治賞2024』、筑摩書房)
マーティン・エイミス著、北田 絵里子訳『関心領域』(早川書房)
瀬戸夏子「詩人は短歌をつくらないでください」(『現代短歌2024年5月号』)
#2024年上半期の本ベスト約10冊
高遠弘美『楽しみと日々――壺中天書架記』(法政大学出版局)
嶽本野ばら『ロリータ・ファッション』(国書刊行会)
『ユリイカ 2024年5月号 特集=嶽本野ばら』(青土社)
大野露井『塔のない街』(河出書房新社)
福海隆「日曜日(付随する19枚のパルプ)」(『文學界』 2024年5月号、文藝春秋)
市街地ギャオ「メメントラブドール」(『太宰治賞2024』、筑摩書房)
マーティン・エイミス著、北田 絵里子訳『関心領域』(早川書房)
瀬戸夏子「詩人は短歌をつくらないでください」(『現代短歌2024年5月号』)
#2024年上半期の本ベスト約10冊
『SF少女マンガ全史』長山靖生
『エコロジカルな心の哲学』河野哲也
『共和制の理念』網谷壮介
『公正としての正義 再説』ジョン・ロールズ
『核燃料サイクルという迷宮』山本義隆
『二層文学論 古層の実装』大塚英志
『DJヒロヒト』高橋源一郎
『レヴォリューション+1』山野浩一
『SF少女マンガ全史』長山靖生
『エコロジカルな心の哲学』河野哲也
『共和制の理念』網谷壮介
『公正としての正義 再説』ジョン・ロールズ
『核燃料サイクルという迷宮』山本義隆
『二層文学論 古層の実装』大塚英志
『DJヒロヒト』高橋源一郎
『レヴォリューション+1』山野浩一
川野芽生/中川多理『人形歌集 羽あるいは骨』
『マルレーン・ハウスホーファー短編集 人殺しは夕方やってきた』
ドナ・バーバ・ヒグェラ『最後の語り部』
新藤悦子『ラナと竜の方舟』
宮園ありあ『ヴェルサイユ宮の聖殺人』
チョン・ションソプ『消えたソンタクホテルの支配人』
恩田陸『夜明けの花園』
『少女小説とSF』
周密『BLと中国』
ヴェルナー・ヘルツォーク『氷上旅日記』
順不同
川野芽生/中川多理『人形歌集 羽あるいは骨』
『マルレーン・ハウスホーファー短編集 人殺しは夕方やってきた』
ドナ・バーバ・ヒグェラ『最後の語り部』
新藤悦子『ラナと竜の方舟』
宮園ありあ『ヴェルサイユ宮の聖殺人』
チョン・ションソプ『消えたソンタクホテルの支配人』
恩田陸『夜明けの花園』
『少女小説とSF』
周密『BLと中国』
ヴェルナー・ヘルツォーク『氷上旅日記』
順不同
・ドスケベ催眠術師の子(桂嶋エイダ/ガガガ文庫)
・夢のまた夢 若武者の誕生(森岡浩之/徳間文庫)
・小鳥遊ちゃんは打ち切り漫画を愛しすぎている(望公太/MF文庫J)
・ドスケベ催眠術師の子 2(桂嶋エイダ/ガガガ文庫)
・足摺り水族館(panpanya/1月と7月)
・明智恭介の奔走(今村昌弘/東京創元社)
・誰が勇者を殺したか(駄犬/スニーカー文庫)
・マンバイト 蒼空猟域(長谷川裕一/ブシロード)
・オールドヨコハマラジオアワー(青田めい/芳文社)
・世界でいちばん透きとおった物語(杉井光/新潮文庫nex)
・ドスケベ催眠術師の子(桂嶋エイダ/ガガガ文庫)
・夢のまた夢 若武者の誕生(森岡浩之/徳間文庫)
・小鳥遊ちゃんは打ち切り漫画を愛しすぎている(望公太/MF文庫J)
・ドスケベ催眠術師の子 2(桂嶋エイダ/ガガガ文庫)
・足摺り水族館(panpanya/1月と7月)
・明智恭介の奔走(今村昌弘/東京創元社)
・誰が勇者を殺したか(駄犬/スニーカー文庫)
・マンバイト 蒼空猟域(長谷川裕一/ブシロード)
・オールドヨコハマラジオアワー(青田めい/芳文社)
・世界でいちばん透きとおった物語(杉井光/新潮文庫nex)
小説部門はプルースト読み切って悔いなし。非小説部門はやっぱガザ関連の本が多かった。岡真理さん2冊ある(著と編訳なのでおゆるし
小説部門はプルースト読み切って悔いなし。非小説部門はやっぱガザ関連の本が多かった。岡真理さん2冊ある(著と編訳なのでおゆるし
リービ英雄『日本語の勝利/アイデンティティーズ』
吉田一穂『吉田一穂詩集』
大貫恵美子『ねじ曲げられた桜』上下巻
大森静佳『新版 歌集 てのひら燃やす』
ジョン・ルイス ギャディス『歴史の風景』
李良枝『石の聲 完全版』
ジェームズ・フランシス・ワレン『阿姑とからゆきさん』
森崎和江『新版 慶州は母の呼び声』
イヴォ・アンドリッチ『現代東欧文学全集 第12 ドリナの橋』
市川佐央『ハンチバック』
石牟礼道子『道子の草文』
#2024年上半期の本ベスト約10冊
リービ英雄『日本語の勝利/アイデンティティーズ』
吉田一穂『吉田一穂詩集』
大貫恵美子『ねじ曲げられた桜』上下巻
大森静佳『新版 歌集 てのひら燃やす』
ジョン・ルイス ギャディス『歴史の風景』
李良枝『石の聲 完全版』
ジェームズ・フランシス・ワレン『阿姑とからゆきさん』
森崎和江『新版 慶州は母の呼び声』
イヴォ・アンドリッチ『現代東欧文学全集 第12 ドリナの橋』
市川佐央『ハンチバック』
石牟礼道子『道子の草文』
#2024年上半期の本ベスト約10冊
2024年上半期ベスト本約10冊メモ
2024年上半期ベスト本約10冊メモ
○堀江敏幸/中継地にて
○村上春樹編訳/フィッツジェラルド10 傑作選
○岡本仁/また 果てしのない本の話
○ ベンハミン・ラバトゥッツ/恐るべき緑
○ アーサー・マッケン自伝
○ 種村季弘/驚異の函
○川本直、樫原辰郎、武田将明編/吉田健一に就いて
○松浦寿輝全詩集
○松浦寿輝、沼野充義、田中純/徹底討議 二十世紀の思
想・文学・芸術
○マルレーン・ハウスホーファー/人殺しは夕方やってき
た
○マリー・ルイゼ・カシュニッツ/ある晴れたXデイに
○ハン・ガン/別れを告げない
○大森さわ子/ミニシアター再訪
○堀江敏幸/中継地にて
○村上春樹編訳/フィッツジェラルド10 傑作選
○岡本仁/また 果てしのない本の話
○ ベンハミン・ラバトゥッツ/恐るべき緑
○ アーサー・マッケン自伝
○ 種村季弘/驚異の函
○川本直、樫原辰郎、武田将明編/吉田健一に就いて
○松浦寿輝全詩集
○松浦寿輝、沼野充義、田中純/徹底討議 二十世紀の思
想・文学・芸術
○マルレーン・ハウスホーファー/人殺しは夕方やってき
た
○マリー・ルイゼ・カシュニッツ/ある晴れたXデイに
○ハン・ガン/別れを告げない
○大森さわ子/ミニシアター再訪
●ビリー・サマーズ
●マーリ・アルメイダの七つの月
●奇妙な絵
●受験生は謎解きに向かない
●化学の授業をはじめます。
●Being Ace
●嘘つき姫
●車椅子探偵の幸運な日々
●すべての罪は血を流す
●精霊を統べる者
●地雷グリコ
#2024年上半期の本ベスト約10冊
●ビリー・サマーズ
●マーリ・アルメイダの七つの月
●奇妙な絵
●受験生は謎解きに向かない
●化学の授業をはじめます。
●Being Ace
●嘘つき姫
●車椅子探偵の幸運な日々
●すべての罪は血を流す
●精霊を統べる者
●地雷グリコ
#2024年上半期の本ベスト約10冊
マコーマック『ミステリウム』
ピーター・アクロイド『魔の聖堂』
セイバン・ベアリング=グルード『鐘楼のマージェリー』
タブッキ『供述によるとペレイラは…』
『レクイエム』
ジョン・コナリー『キャクストン私設図書館』
リョサ『継母礼讃』
塚本邦雄『連弾』
ブリューソフ『南十字星共和国』
『実験小説名作選』筒井康隆編
マコーマック『ミステリウム』
ピーター・アクロイド『魔の聖堂』
セイバン・ベアリング=グルード『鐘楼のマージェリー』
タブッキ『供述によるとペレイラは…』
『レクイエム』
ジョン・コナリー『キャクストン私設図書館』
リョサ『継母礼讃』
塚本邦雄『連弾』
ブリューソフ『南十字星共和国』
『実験小説名作選』筒井康隆編