#紙って重いよね
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nullhamo.bsky.social
わたしも基本的に電書派でPC立ち上がってる時は48インチのモニタでデカデカと読んでるんですけど、最近紙の本を読んで思った事、文字が小さい…下を向いてるから首が凝る…だったんですけど、それを相殺するくらい手の重さがいい…紙の手触り…紙の匂い…で改めて紙はイイナァ…と思いました。場所さえ取らなければ………
November 10, 2025 at 2:19 AM
labrad.bsky.social
ちなみに外出時は、近距離:スマホとBOOX(なんか待ち時間発生した時に、スマホで本読んでて電池切れたら困るから)、遠距離:iPad &BOOX &スマホと結局全部持ち歩くので、荷物重い重い(そこに紙の本も持って歩くわけで…！)
November 9, 2025 at 3:24 AM
9rim.bsky.social
イベントの時のディスプレイ、次回参加予定なしなのと、運ぶ時の重さを考えて、100均のボードで工作するか、1300円くらいの組み立てる紙ボード買うか考え中…
November 7, 2025 at 4:52 AM
coda66.bsky.social
考古学者が奈良県下とベトナムの町並みや建造物を紹介している本。紙がとにかく重い。

受け継ぎたい歴史的町並み・珠玉の建物
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
November 4, 2025 at 2:22 PM
imcellie.bsky.social
本をゲットしたら重くて(^^ゞ
でもねー、紙の本を読みたいわけよ。
November 2, 2025 at 3:28 AM
sore397.bsky.social
愛とか／オタワス（1/3）全9枚
12月新刊目途が立ったので、ほぼ完成版（ページ数が4からなのは同人誌のテンプレートだからです）
愛とか 「身を固めるつもりはないのか？」 　今日のランチは何を食べた？　そんな気軽さで尋ねられて手が止まった。 　視線を上げれば見慣れた腐れ縁の顔。一足先に神覚者を辞し後進の育成に携わっているが、その輝きはまだ衰えていない。そんな男が読んでいる書類から顔も上げずに投げてきた言葉に眉を寄せる。 「お前に言われるとは思わなかった」 「辟易している姿を見ていたから、言ったことはなかったな」 「なら今さら、なぜそんなことを？」 　二人でテーブルを挟んで向かい合うように座り、書類を確認していた。十数年と長く神覚者の地位にいれば引継ぎも多い。誰にどれを託すのか、辞した後も主導で行うものはどれにするのか。ひとつひとつを見極めていた最中での相応しくない話題。集中力が切れたと溜め息を落とせば、困ったような表情を浮かべられる。 「どうしてだろうな。区切りだからかもしれないな」 「区切りだとして、私のすることに変わりはない」 「そうだな。お前は、あの時から前だけを見て歩いてきた」 　神覚者になるきっかけも知られている相手からの言葉はそれなりに重い。かと言って「身を固める」は流石に突飛すぎて、黙ったままで続きを促す。 「理由はいろいろあるんだが、一番はお前が心配なんだ」 「心配？」 「お前はこれからも変わらずに仕事を続けるだろう。その信頼はしている。だが、ふとした瞬間にどこかにいなくなりそうで、だから重しが欲しいと思ったのかもしれない」 「それで身を固めろと？」 「あくまで例えだ。お前の拠りどころになってくれるひとがいてくれればいい、ぐらいの気持ちだな」 　軽い気持ちで、深刻な意味でもないのだろう。軽快に笑うライオに、肩で息をする。 「そんな相手はいない。無理につくるものでもないだろう」 「そうだな。押しつけられるものでもない」 　たわ言だから聞き流してくれればいい。そう言って話題を終わらせ、仕事の話へと戻る。それまでの会話なんてなかったかのように滞りなく業務を進めていく。ライオ自身が家庭を持ち、いいものだと感じているから「お前もそうであればいい」と思ったのだろう。それこそ深い意味もない、たわ言として零した程度。 　ライオにはマドル家の家庭環境が世間一般とは違うことも、自分自身がそもそも恋だの愛だのに興味を持っていないことも わかられている。押しつけではなく、単純な「もしいるのなら」程度の雑談。 　そうただの雑談だった。日中、そんな話をしたなと。帰宅した途端に顔を合わせることになった相手を見て、ふいに思い出した。 「え？　なに？　そんな驚く？」 　おかえり、と。玄関まで迎えに来て声をかけてきたのは弟であるワース・マドル。一緒に住んでいるわけではないが合鍵を渡していて好きなときに来ればいいと伝えている。初めのころは遠慮をしていたようだが、今では家に来ているときはこうして出迎えてくれることがある。連絡もなく来るから驚くことはままあるが、今日はワースが戸惑うぐらいに「驚いた」ことが顔に出ていたらしい。 「なんかあったのか？　来たらヤバかったか？」 「いや、なんでもない……驚いただけだ」 「そうかあ～？」 　心配そうに声をかけられて何もないと返せば、納得していないようで首を傾げられる。しばらくこちらの全身を確認するように眺めていたものの「まあいいか」と雑にまとめてワースが背を向けて中へと入っていった。あとを着いてリビングへ向かえばローテーブルの上に何枚もの紙が広がり、本が積み重ねられている。どうやら何かしらの書類か寄稿か、はたまた論文かを書いていたようだ。 　こちらを気にするでもなく、家主よりも家主らしく堂々とソファーに座って、ワースがああでもないこうでもないと積み上げた本を開いては読み、紙に書いてを繰り返す。見慣れたものだなと思っていると、またライオの言葉が頭を過ぎる。 　ライオ「身を固める」は婚姻関係を結ぶことを指していた。既に三十を越して久しい自分がそう言われるということは、つまりワースも言われている可能性が高い。しかし、そんな話を聞いたことはなかった。 　ワースはイーストン魔法学校を卒業したあと定職につかず、旅に出てその日暮らしのようなことをしていた時期がある。破天荒そのものだったが、探求心を満たすために希少な薬草や鉱石の採掘、その実体験にアレンジをして冒険譚として綴り、さらには発見したものを論文としてまとめてと多種多様なことに手を出し、それぞれで評価された。軌道に乗った今では、定期的な収入もあり金銭的な不安もない。相手さえいるのであれば「身を固める」には何の問題もない。そういった話しをされたことはないが、もしそんな相手がいるのであれば家に来てこんな姿を見せることもなくなってしまうかもしれない。それを寂しいなと思った瞬間に口が滑る。 「ワース、お前は身を固めるつもりはあるのか？」 「は？」 　ぽかんと口を開け、間抜けな顔で見上げられる。驚きで目を丸くして固まった様子のワースを横目にローブを脱ぎ、隣に腰を下ろす。そのあいだもワースは瞬き、視線でこちらの動く先を追うようにしている。まるで何かを確かめるような仕草だ。 「えーと、身を？　なんて？」 「身を固める。婚姻関係を結ぶつもりはあるのかと訊いた。お前と恋愛関係にある相手はいるのか？」 「いや、説明じゃなくてな……え？　何？　テメェ結婚でもすんの？」 「しない。私ではなく、お前の話だ」 「いやいやいや？　え？　マジで何？　急に？」 「その様子だといないのか？」 「いねえけどさあ～！」 　言うと同時に手に持っていたペンをテーブルに投げ、両手で顔を覆って天井を仰ぐ。嘆いているような、黄昏ているような。しばらく、くぐもった呻きを漏らしたかと思うと長い息を吐き出してワースがこちらを向いた。 　どこか恨めしそうな顔。訊いてはいけないことだっただろうかと思うが、思うだけに留まる。私的な質問だったが、特段謝罪が必要なほどのことでもないだろう。そう判断していると、もう一度大きく息を吐き、肩を落としたワースが唇を尖らせた。 「なんで急にそんな話になったんだよ」 「ライオに身を固めないかと訊かれて、お前はどうなのか気になったからだ」 「飛躍しすぎてねえ⁉」 「そうか？」 　今までの流れを思い返すが、筋は通っているはずだ。ワースが言うほど飛躍はしていないはずだし、弟にそういった相手がいるのであれば知りたいと思うのは兄としておかしくない。その通りに伝えれば、ワースは眉間を押さえた。 「あ～……ならテメェは結婚とか、そこまでいかなくても、そういう相手はいねえのかよ」 「いない。作る気もない。そもそも私が――」 　私が、と言って止めて考える。考えて、ワースを見る。 　戸惑ったような様子を見せているワースは同じ親を持ち、似たような教育を施されて成長した、たったひとりの弟である。つまり自分と同じようなことをワースが感じている可能性は非常に高かった。 「私たちが愛だの恋だの、マトモにできると思うか？」 　自虐のような嘲笑を交えれば、ワースが軽く目を見張ったあとでイタズラそうな笑みを浮かべた。 「できるわけねえだろうなあ～」 「そうだろうな」 「テメェに当てはまるなら、オレにも当てはまるってコトだ。 そういう相手はいねえよ」 「なるほど」 「つまりマドルはここで終わりってことだ」 　挑発的な笑みで手を振ったワースは、ペンを拾って再びテ紙に向き合う。これで話しは終わりのつもりなのだろう。鼻歌のようなものを機嫌よく奏で始めたワースの横顔をなんとなく眺め続ける。 　生き生きとした顔は学生時代の重く沈んだものからは遠い。苦労をしていたとしても好きなことに取り組めているのだろう。そのことが嬉しい反面、なんとなく落ち着かない気持ちにもさせられる。 　ワースは、ふらりと家に来る。ワース自身が借りている部屋もあるのだが、不在の期間が長い。無駄を嫌ってか、ずいぶん質素な部屋である。荷物を置く場所の代わり、ホテルに連泊するより安いから、住所がないと不便だから。そういった理由から借りている部屋。鍵も古びた昔ながらのもので、開けようと思えば簡単に開けられてしまう。 　そのせいか集中したい作業があるときは合鍵を使って家に来て、こうして好きに過ごしている。旅先で見つけた貴重な品を部屋に置いておくのは不用心だからと置いていくことも、書籍の管理もこちらのほうが管理がいいからと空き部屋の一角を占有している。ここまでくればいっそ一緒に住めばいいのではないかと思うが、ワースからの申し出はなく、こちらからも言えないまま今まで来てしまった。 　楽しそうに紙に何かを書いては本のページをめくって確認している姿をじっと見つめる。こうして楽しそうにしているのに、一緒に住もうとは言わない。住みたいとも言わない。次に来るのがいつかもわからないし、出ていくのがいつかもわからない。二度と訪れない可能性だってある。それが寂しく、かなしい。これがライオの言う「ふとした瞬間にどこかにいなくなりそう」なのかもしれない。 「マドルが終わるのはどうでもいいが……」 　呟けば「ん～？」と聞いているのかわからない生返事。 　正直、マドル家が末代になろうが一向にかまわない。むしろ血統やら、基準のあいまいな価値とやらに囚われ、変わりつつある世界に順応できない家が没落して消えるのは自然淘汰だ。惜しいと思う愛着もない。血を次代に繋ぐことに興味も関心もない。ただ、目の前にあるものを失くしたくはない。それを、どう伝えたらいいのか迷い、ライオに言われた言葉が一番近いのではないかとそのまま口にしてしまう。 「お前の重しになる相手がいて欲しいと思っている」 　素直に伝えれば、手を止めてワースが顔を上げた。不思議そうな表情で。 「重しってなんのだよ」
November 3, 2025 at 10:48 AM
mainasu.bsky.social
ホームズの資料集、いい紙を使ってて石のように重い。そしてなぜ右綴じにしたのか全く理解できない。
October 30, 2025 at 1:05 PM
koteiyori.bsky.social
11月16日東京ビッグサイトで開催の刻印の誇り（こくほこ）内「東７ホール B14ab」にて、風花世界の暮らしを妄想するそれは分厚いB5の鈍器『BACKSTAGE of Fódla フォドラの舞台裏。』を頒布いたします。
分冊版からの加筆修正、書下ろしもたっぷりもりもり。紙の本を手に入れてくださったフォロワー様には電子版もあるよ！　重いし。
同人誌即売会のおしながき。表紙サンプル画像と以下の文言「東７ B14ab 玉翠舎」「BACKSTAGE of Fodlaフォドラの舞台裏」「風花雪月みたいな時代感、地域や身分によっても、暮らしはどんな感じなの！？作中描写と現実の歴史からそれっぽいラインを探って作品世界の手ざわりに触れて遊ぼう」「B5/384P ￥4500」「食事好み分析本A5/250P￥3000」「紋章タロット対応A5/350P￥4000」「左の無双増刊号とタロットカード￥3500」 同人誌の表紙サンプルと説明。サンプル見出し「フォドラの舞台裏　どんな本？」本文「「「フォドラ各国の気候って？」「旅の交通手段ってどんな感じ？」「お葬式とかどうするのかな？」キャラクターの食の好み分析エッセイ本『いただき！ガルグ＝マクめし』に続き、ぜ～んぜん公式設定なんかじゃないけど、現実の中世・近世ヨーロッパの歴史文化からフォドラ各地の文化を推測語る軽い読み口の厚い本❤彼らの暮らしの舞台裏に入り込んで妄想したり二次創作したり、はたまたヨーロッパ風ファンタジー世界を読み・書きするときの補助線に与太話はいかが？　B5/384ページ　背幅が２cmくらいあるぞ 同人誌の内容トピック。「１.フォドラ大陸地図　季節の行事カレンダー　B4大判巻頭ポスターだよ！行事やみんなの誕生日も」「２.舞台裏小冊子に未収録の書き下ろし！　交通、農業、住居、テクノロジー、身分まとめ、通信手段…全体も大幅加筆修正！」「３.SNSフォロワー様は電子版DL可能！　フォロワー様限定ぷらいべったーページと書籍の中にかくれたパスワードで電子版をご利用いただけます」
October 25, 2025 at 9:51 AM
oshiyabetsuki.bsky.social
分かりみが深すぎる😂紙ってそんなに重かったっけと混乱するやつだ
osenbefj.bsky.social 🍘 @osenbefj.bsky.social · 24d
初めて漫画同人誌作ったとき上質紙(○kg)にずっと🤔の顔になってた
October 24, 2025 at 3:58 AM
kaminasi1.bsky.social
家から近い事務所に今日から通えることになった

上司『まあ紙資料電子化するのにPCに長けてるのお前だけだし』
ワイ『ストレートな人選だけど荷が重い』
上司『因みに100冊以上ある』
ワイ『ﾎｷﾞｬｰとりあえず事務所の掃除しますね…』
October 22, 2025 at 8:54 AM
kappa555.bsky.social
でんぶ、これは「涼しくてビールではないが日本酒は重い」で適当に頼んだら なんだかちゃんとした味のするの出てきたレモンサワー

甘くなくて 酒も割と良い気がする

250円なのに
ドトールより安いのに

ダメ人間製造機か？？

#青空酒飲部
立呑屋カウンターにてストライプ柄の紙コップ（350ml位？）を見つめるシルバニア赤ちゃん（シルクネコ）ぬい撮り写真です
October 19, 2025 at 8:25 AM
828kohaku.bsky.social
小説本だとだいたい表紙作ったらあとは奥付と内表紙作っておわりだしなんなら全部字で済ませられたりするんで、本文さえ出来たら早いんだが。
アンソロはいろんなページ作らなきゃであります。昨日は内表紙描き直しと、表紙2-3を作りました。センスが来い。
ページ数合わせ用の原稿も何枚か準備しとかなきゃ……！
アイビスが！重い！www
カラーの水彩ぼかしとかしてたら時々止まる（
がんばれアイビス。と私のあいほん。
October 19, 2025 at 10:45 PM
fusen8.bsky.social
手帳についての求めるポイントあれこれ
・毎日は書かない、なんなら1ヶ月書かないもザラだがたまにめちゃくちゃメモに使う
・無地は書きづらいし罫線は好みじゃないのでグリッドが良い
・重いと持ち歩かなくなるので軽くてコンパクト
・過酷な持ち歩き方しがちなので紙表紙NG、プラは好みじゃないので皮か皮っぽいやつがいい
・使い終わったら容赦なく即捨てるのであんまり装飾過多でないものが良い
・赤か青かギラギラしてる見た目が良い
October 15, 2025 at 4:11 AM
labrad.bsky.social
15時にピコっと1本アンテナ立ってから(奥尻島接近したあたり？)一回も電波途切れず、今やフルスペックのアンテナ立っている。電波デトックスしている間も本読んだり数独したりお昼寝したりと満喫していましたが、次の寄港地の情報検索思い立った時だけがちょっとつらいなー。思い立ったらすぐ検索する生活に慣れきっているんだな(一応、紙のパンフレット類は重いと思いつつ全部持ってきたけど、ここで案外役に立った)。
October 13, 2025 at 10:37 AM
kyszw.bsky.social
小樽と舞鶴はどうせFT⇄街の中⇄駅で歩きまくるだろうと思い、機動力重視でカメラとiPadと化粧品と土産入れたクソ重リュックで旅したぜ！
船関連のパンフと好みの商業施設のパンフがどんどん増えたぜ！紙って重いぜ！
October 11, 2025 at 11:48 PM
gateaubleu.bsky.social
とりあえず紙風船折って座ってもらった。紙だと軽すぎるけどフィットはさせやすかった…多分椅子かスツールは重い方がいい。この高さなら消しゴムとか切っても行けそうだし、角材を🎲型に切ってもいけそう。
温湿度計も元気に（？）しています。
紙風船に座るPTITTO三日月宗近　横から 後ろ姿 前から
October 7, 2025 at 4:41 AM
kotori7.bsky.social
本当に体や心が辛い時は本は読めなかったですねぇ・・・・
関節炎があちこち出てた時は横になっても起きてもズキズキ痛くて、本なんか持てなかった。
母の介護中はやはり紙の本が重く感じてkindle購入して英語でＭＭロマンス（ＢＬ）ばかり数年にわたり読んでて大好きだったミステリーも読めないくらいだった。
母が死んだ後はしばらくyoutubeで美輪明宏の過去のラジオ音声だけ数日かけて聞いてましたね。

ただ、つらい時期に昔読んだ物を思い出して救われるというのはあったかも。でも音楽かなぁ一番慰めになったのは。やはり音は強い。
今も毎日ショパン聴いているせいかなんか精神が安定してる。
October 7, 2025 at 11:30 AM
takesuka.bsky.social
肩とれるくらい荷物が重くて📦会場下のコンビニから搬出したのですが、それに今日買った本が入ってたことに気がついて早く読みたくてヤマトに迎えにいきたいくらいそわそわしてます…🏃‍♀️泣

でもよんさんの本見せてもらいながら紙にまつわるおしゃべりがたくさんできた時間が幸せすぎたからそれを思い返しながら月曜までわくわく待とうとおもいます。
September 20, 2025 at 12:52 PM
uzumakisya.bsky.social
昨日、高知市内の十月さんで開催中の「夏葉社展」と、夜の上映会「ジュンについて」を見に行った。展示の会期も２３日までで、上映は明日２１日が最後というので、わりと滑り込み。
まだご覧になっていない方はぜひに。本は重くてかさばるのに、東京である程度の量を在庫しているというので、事務所どうなってるのかな？という疑問もクリアに。紙製の事務所ジオラマや、島田さんのデスク再現も楽しく秀逸。夏葉社の本も十月さんで買えますよ。
September 20, 2025 at 9:01 AM
tiisanaoekaki.bsky.social
A6 トラベラーズノート、完成✨

A5用紙消費用に作ってみました。紙を半分に折れば、そのまま挟める便利仕様。

せっかくなら万年筆🖋️の持ち運びもできたらいいなと、右側にはペン固定のゴムも配置。

これで重さ⚖️約107g。万年筆を挟むと135gほど。紙を入れても200gくらいかと。

文庫本1冊程度の重さなので、普段のカバンに入れても気にならなそうです😊

#ハンドメイド
September 17, 2025 at 5:12 PM
azmkx.bsky.social
先程の続きになるけど生きた証として自カプの本を記録してクリアPPの本にしたいの話に繋がる、いや、重い

前に感情の記録だとも言ったけど、読み返すと今はもう忘れてしまった感情が強く描かれててやっぱりあの頃描いて良かったなと思うしデータより紙なんだ、在庫に埋もれて泣いてたこともあるけど今思うと捨てたり完売させたりせずもう何冊か残しておけば良かった
July 21, 2024 at 8:41 AM
rico19xx.bsky.social
明日から出向！
取り敢えず必要な荷物だけ纏めたかど割と重い…
伝票とかスケジュール表とか紙類多いからかな〜
とは言え通勤時間半分だし楽になるな〜(仕事はどうか知らんが
January 20, 2025 at 9:45 AM
deadpop.bsky.social
きょうは徒歩1分くらいのところにあるホームセンターから25キロの土をかついで帰り、探し物のために納戸から紙のぎっしり詰まった段ボール箱をたくさん運び出し、重いものを運ぶのって、爽快……！　とハイになったあと幽霊のようにうっすらとなって机で寝ました。
March 10, 2024 at 12:15 PM
morinasu.bsky.social
缶バッジじゃら〜だと重すぎて自分で持つの嫌になるから紙モノ挟んだ(
December 22, 2024 at 5:52 AM
rjsmrjsm.bsky.social
棘に針、再販分はタブロという紙を使ってみました！気になってたんですよね。新聞紙っぽいとは書いてあったんですけど本当に新聞紙でした。めっちゃグレー！軽量の紙と聞いてちょっと試してみたかったんですよね…。腕の力が無さすぎて厚みより重さが辛い人間なので。
ちなみに上のが初版のコミックペーパーです。下がタブロ。
#おたクラブ　#同人誌
October 26, 2024 at 9:16 AM