Labrad(らぶらど)
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人形、幻想文学、紅茶
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今日は、
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ朿ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクヮヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
くらいの働きはしているので単位時間辺りの生産性(?)は平均値の4倍くらいだと思うのだが(ケンクヮはもっと争えと焚きつけているかもしれぬが)、それもこれも皆定時で帰りたいからである(昨日もがんばったからな)。
い、行っちゃおうかな…?(休みが取れないよー!w)
ふだんナワバリから出てこないので、俺を知ってる人と今ここにいるあんた誰?と思ってる人の温度差がすごいなー?と思っていた(知ってる人は謎に推してくれる)。
なんかめっちゃ忙しいけど、ナンデェ!?(まあ、必要な場面で役に立って良かったのでは。てんてん(ドリブル)…ダンクシュゥ‼︎!くらいの勢いで)
人間関係とかめっちゃ詳細に設定しているのに、話畳むときはお人形遊びのお人形片付けるみたいなぽいぽい畳んじゃう温度差に噴きましたw
そうそう。百鬼夜行・陰終わって陽に入ったが、たぶんここからが未読ゾーン(ここまでは十数年前に一度は読んだようなかすかな記憶が…?)
『アドルムコ会全史』 佐川恭一 www.reads.jp/posts/559968 #Reads

帯によると「顰蹙必至の不謹慎小説集」、読了(まあ今、毎日乱歩先生に不謹慎特訓授けてもらっている(?)ので耐性が…いやそういう問題?)。
www.reads.jp
こういうたとえで適切か分からないのですが、自分の場合、カラマーゾフの兄弟は中公文庫版と水声社の詳註版両方持っている(電書なら古典新訳文庫の亀山版も)のですが、薔薇の名前は訳者自体は同じ方なので付録部分の付加価値をどう見積もるかですよねー。
お船中はあまり本進まなかった(くーくー寝ていたから)が、お船降りてから読みかけの本が割と進んでいる(1週間休んで睡眠負債が解消できたから?)。
今読んでいる3冊中2冊がもうちょいで終わりそうなので、読みながら寝ましょう。
その迷い確率、リアルに実感できます…!(まだ読んだことない本に時間空間資金を使いたい気持ちも!)
むしろ迷い要素がなくてうらやましい(?)
薔薇の名前・完全版ほしいしたぶん買う気がするけど、旧版読んだばっかりだからなー。さすがに今買っていいのかは悩むなあ。
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ウンベルト・エーコ『薔薇の名前【完全版】』(河島秀昭、河島思朗訳、東京創元社、2025/12)

同書刊行予定の告知末尾に次の一文がありました。

「※[完全版]は現行版と同じく四六判上製での刊行となります(文庫化の予定は現時点ではございません)」

聞くところによると、ガルシア=マルケスの『百年の孤独』(新潮文庫で文庫化済み)とエーコの『薔薇の名前』が文庫化するとき、この世は滅びるとも予言されていますが、東京創元社は世界を消滅から守る強い意思を示してくださっています。

買います。

prtimes.jp/main/html/rd...
ウンベルト・エーコ『薔薇の名前[完全版]』、2025年12月25日頃刊行!
株式会社 東京創元社のプレスリリース(2025年10月23日 10時31分)ウンベルト・エーコ『薔薇の名前[完全版]』、2025年12月25日頃刊行!
prtimes.jp
キャラとして、ふつうに可愛いですよねw
オレンジ&マンゴーティーで生き返るー!
疲れたけど予想内では最短かー?ごはん作る気力ないので、月見フォカッチャ買って帰るー。
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バルチック琥珀もいっぱい仕入れました!
メーゾン・ベルビウの猫?(流行到達が遅いw)
Reposted by Labrad(らぶらど)
しっかり疲れたので(そりゃー先週に比べれば!w)、残りもんの豚汁と解凍した鯛の味噌漬け炙ったやつ食べたら、とっとと寝るぞー(明日は長丁場だから、休息だいじ)。
やれやれー。まだこれでも月-水は比較的上手に(?)弾避けできた方で、真の敵は木曜日…?(来週のワンピースに向けて(?)黙々と歩め)
好きなスープ夏は冷汁、冬は粕汁(我が家の大定番)(洋風スープももれなく好き)。
仕事帰りに「ひとつだけね」と大事に一個ずつ各地でもらってきたおやつを食べる(今日もおやつポケットに入れたら帰ろう)。
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アンソニー・ベイル ダコスタ吉村花子訳『中世トラベルガイド ヨーロッパから世界の果てまで』発売。

聖地、伝説の王国、地の果ての島々……。西洋中世の人々の、現実と幻想が交差する旅の記録。観光スポット・お土産などの情報も充実。
www.kawade.co.jp/np/isbn/4309...