#桜の下の午後
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ローストポークと白菜の続き
蓮根金平
麩と油揚げと若布と葱の味噌汁
家族には無印良品の麻婆に豆腐を足したもの

不調　引き続き何もかも落とす　ものにぶつかる
洗濯して、午後から買物　卵とか漂白剤とか
煎茶を盛大にこぼした以外は無傷　器も無事

辛いものがあるので金平は酢とかぼすを足す
油揚げを入れてから麩も入れたのでどうかと思った、
汁は中々美味しかったが蛋白質多すぎ、と思う

#青空ごはん部
左上　白い中鉢に蓮根金平　右上白いオーバル皿にローストポーク 左下　桜の汁椀に味噌汁　右下　平茶碗に白ごはん
October 30, 2025 at 2:53 PM
shiroann.bsky.social
冬の夜、部屋で暖かいブランケットにくるまりながら、桜と美雪は旅行の写真を振り返っていた。

桜「この写真、美雪が海でポーズを決めてるやつ、すごくいいよね！」
美雪「あはは、恥ずかしい。でも、桜が撮ってくれたから素敵に見えるのかも」
桜「そうそう、この時の海、本当に綺麗だったよね。青くて、キラキラしてて」
美雪「うん、まるで宝石みたいだったね」
桜「ねえねえ、次はどこに行こうか？」
美雪「うーん、山がいいな。今度は自然を満喫しようよ」
桜「山？登山とか？」
美雪「そうだよ、健康にもいいし、新鮮な空気を吸えるし」

#AI小説 #AIイラスト #なかよし
dalle3プロンプト： 夏の明るい日差しのもと、青い海と白い砂浜が広がるビーチに、ビーチパラソルの下で二人の女子高生が座っています。彼女たちは、色とりどりのシャツとスカートを着て、肌には日焼け止めがキラキラと光っています。二人はたのしくおしゃべりしている様子です。彼女たちの周りには、サマードリンクや雑誌、スマートフォンが散らばっており、完璧な夏の一日を楽しんでいる雰囲気があります。このアニメ風イラストでは、親密な友情と夏の解放感を表現し、背景にはゆっくりと波が打ち寄せる様子と遠くに見える帆船を描いています。光の効果を用いて、夏の午後の暖かさとビーチの明るさを強調し、視点は少し上から二人を見下ろす形で配置し、全体の雰囲気を和やかで明るいものにしています。
March 2, 2024 at 11:53 AM
shiroann.bsky.social
春の午後、学校の屋上で二人はお弁当を広げていた。
桜「ねぇ美雪、今日のお弁当、塩を砂糖と間違えちゃったかも。」
美雪「えっ、まじで？！どうりで甘いわけだ…。」
桜「でも、新感覚のおいしさかも？革命的お弁当！」
美雪「革命っていうか、単なる失敗でしょう！」
桜「失敗は成功のもとって言うし、次は何を間違えようかな～」
美雪「次に間違えること考える前に、味見は大事にしてよね！」

#AIart #AIイラスト #AI小説
プロンプト： 春の朝、桜色の髪の女子高生が、古い町並みを背景に、塩と砂糖のビンを持ち比べながら思案顔で立っているアニメ風イラスト。彼女の制服は柔らかな春光に照らされ、髪は軽やかな春風になびいている。隣には、黒髪の女子高生が、友人の選択を楽しそうに見守り、温かい笑顔を浮かべている。二人は春の訪れを告げる桜並木の下で、友情の美しい瞬間を共有している。画面の配色は、春の明るさと柔らかさを反映し、薄いピンク、白、緑が主体。このイラストは、春の新しい始まりと学生時代の楽しい思い出を象徴している。
February 11, 2024 at 1:56 PM
10yukarin10.bsky.social
大家さんに、今日ら暖かかったからあなたのことだから桜の下で踊り狂ってきたんでしょ？って言われるなど。朝8時から映画見て午後はずっと打ち合わせという名のだべりを行い、桜のサの字も見てません。
March 30, 2025 at 3:03 PM
anzu-n77.bsky.social
お昼休み、桜並木の下でちょっと休憩。空気が澄んでて、桜の香りがふわっと香るのが心地いいな。もうすぐ午後も頑張れる気がする！…誰か一緒に写真撮ってくれないかな？🌸
#PixAI #AIart ##AIillustrations
July 11, 2025 at 3:00 AM
saisaiver31.bsky.social
一番汚い死に方 | こは斑【R-18】

privatter.me/page/65d31e8...

死に方は選べないことを察しているこは斑です。
⚠︎倫理観に欠ける描写が含まれます。
お題「クリフハンガー」

1/2
ペトリコールが溢れた暖かい午後だった。濡れた花を踏みつけた感触が靴の裏に広がる。早咲きの桜は雨に打たれていて、見頃を逸したまま散ることになりそうだ。霧の様な空気に混ざる春の色を風流だ、と斑は捉えていたが、しかし、隣を歩いていたこはくから出た感想は、 「一番汚い死に方やな」 　と、ばっさりだった。滴を乗せたビニール傘越しに、彼はなんの感慨も無さそうに桜並木を仰いでいる。 「君は少々風情に欠けているよなあ。確かに雨は鬱陶しいが、水に濡れる花弁が綺麗だなあ、なんて、たまには思ってみても良いんじゃないかあ？」 「そんなん言われても。桜、嫌いやし。容赦なく打たれて、死に様をえらい散らしとる。道が死体に染められとるみたいで、そないに綺麗なもんやっち、わしは思えんよ」 　疎ましそうに目を細めるこはくを前にすると、急に自分の靴底にも違和感を覚え出して、斑は口を噤んだ。所詮、風流だなんて感じていた自分の感性も、世間の流れに植え付けられたイメージでしかないのだろう。だから、その流れから外れた場所からもたらされたこはくの言葉によって、抱く感情をあっさり取り替えてしまえる。それを風情だと呼ぶのだとしたら、なんと薄っぺらいことか。 「こはくさんはよっぽど桜が嫌いなんだなあ。それとも、桜のみならず、花はみんな嫌いかあ？」 「嫌いっちうか、……怖いっちいうか」 「ほほう」 「せやけど、花がみんな嫌いなんとちゃうよ。同じよ うに散る花やったら、椿の方がなんぼか好ましいな。花が死ぬ時に、頭ごと落ちるんがええわ。なんや潔うて」 「花の好き不好きを散り方で判断する子、俺は初めて見たなあ」 「そういう性分なんよ。あと、向日葵なんかも好きやで。枯れた後にぎょうさん種が残っとるやろ。あれ見ると、生きた証が残るっちええな、とか思う」 「うーん？　椿は低木だから、大きな家なら庭で見る機会があるかもしれないが……俺としては、こはくさんが夏の終わりの向日葵を見たことがあるという事実に、ほんの少しだが意外性を感じているぞお」 「あるわ。馬鹿にせんといて」 　不機嫌そうに揺れたこはくの傘から雨粒がばらばらと散った。桜並木はとっくに抜けており、道は雑居ビルの合間を縫うように敷かれた細い路地へと続いていく。並木道を背にして随分歩いたが、路端の排水溝には花弁がせき止められていた。薄汚い場所に留まる淡い桜色は、斑の目を強く引いた。 　　　　　　　　　　　　◇ 　つまり、こはくは汚い死に様が嫌いということなのだろうか。ベッドの上で身体を明け渡したまま、斑は密かに思いを馳せてみる。こはくの方は考え込む自分を意に介さず、大きく開いた脚の間で腰を打ち付けるのに夢中のようだった。情交と呼ぶには愛想に乏しいやり方だったが、斑としてはそちらの方が気楽で都合が良かった。恥骨を臀部にぶつけられ、彼の体躯が前後に揺れる度に汗のにおいが強くなる。気持ちいい。気持ちがいい。こはくの言葉を借りるなら、生きている証が強く感じられて、いい。脳内をぱちぱちと小さ く弾くような刺激が続く。しばらくそれに浸っていたが、斑の中では不意に、胸中に浮かび上がってきた記憶があった。遠慮の要らないセックスに後押しさせて、おもむろにそれを掴んでしまう。 「ん……もう三、四年前、かなあ？　海外にいた頃で、まあ、あんまり治安の良くない国だったんだが」 「っ、……いきなり、なに？」 　驚いたように目を見開いたこはくと視線が合う。彼は顔を真っ赤にし、口を大きく開けて必死に呼吸をしていた。ゆるやかな雑談を挟む余裕はない様子だったが、斑は構わず続けた。返事が欲しいだとか、意見の遣り取りがしたいだとか、そんな要求はなかったからだ。聞かれても、聞かれていなくても、どうでもいい。やや舌足らずな自分の声が、おぼろげな記憶を言葉に起こしていく。 「ちょっとした、ごたごたに……んっ、巻き込まれてなあ。確か、他に日本人がいなかった、とか、で、――うっ」 「斑はん、わしも、出そうや、から、一旦黙って……んっ、舌噛むで」 「あっあ゙、あ゙、あー……」 　言葉を遮るように強引に押し上げられて、斑の身体が強く跳ねる。腹筋が不随意にきゅうっと丸められてから、すぐにじんわりと弛緩していった。痺れにも似た強い快感が身体中を駆け抜けていき、熱い息が溢れる。無理矢理に話を切られたことにさえ、こはくの征服欲を感じて昂ぶってしまうようだった。絶頂を迎えると同時に、斑の孔はこはくのペニスを熱烈にしゃぶった。腸壁をうねらせるような動きが翻弄するように、こはくの射精欲を促したが、しかし、彼は奥歯を噛んでそれをやり過ごしたようだった。上体を震わせた拍子に首筋を汗が流れ落ちる。我慢することないの になあ、と浮きっぱなしの意識の中で斑は思ったが、こうして健気にペースを合わせようとしてくれる少年は、確かに可愛らしくもあった。 「はふぅ……それで？」 「え？」 「あんまり治安の良くない国で、なに？」 「君、こういう時でもちゃんと聞いてるんだよな、あ、あ゙っ、ん、うぁっ」 「おん。聞いとるよ」 　斑が皮肉めいた言葉を投げると、意趣返しのようにこはくが再び動き出した。咄嗟のことに喉が鳴ってしまう。一度絶頂を迎えた身体は、先程よりも過敏に快楽を拾っていった。掴みかけていた会話の欠片はあっという間に霧散してしまう。 「待って、こはくさん、も、良いから」 「気にせんで、続けて」 「無茶、言うな、あぁ、ん、ふ、ゔ」 　喉奥から潰れた声が出る。意識のコントロール下から外れた声を出させられることを、斑は得意としていなかった。急に羞恥心を煽られ、顔が燃えるように熱くなる。布に押し付けて誤魔化してしまおうと首で横を向いたが、枕は遠い位置にあった。反射的に溢れた涙が視界を歪ませていく。どろどろに溶けた自分はこはくの目にどう映るのか。あんまり考えたくはなかった。決して綺麗なものではないことは想像に難くなかった。 　　　　　　　　　　　　◇ 「三年くらい前のことだなあ。俺が海外にいた頃の出来事だ。そこでは知り合い相手にちょっと顔を出すのが目的で、滞在していた期間は大して長くはなかった
February 19, 2024 at 10:04 AM
bancho337.bsky.social
午後から雨予報だし、帰るのかと思ったら『桜まつり』がやってるから行く、と。
傘もないのに。

案の定、というか、予報通り大雨が降ってきて、休憩所のテントの下で震えてます（笑）

予報では15時過ぎまで雨だったけど、このまま震えて待つしかないのかね？（笑）

結構濡れたからさーむーいー🥶
March 17, 2024 at 3:37 AM
shougetsusai.bsky.social
お花見日和。お昼は疏水縁でお弁当、午後からは川沿いの桜の下でお抹茶と桜餅。愛鳥たちも交代で連れて日向ぼっこ。幸せな１日でした。
ペット連れでおでかけしたことなかったので気軽にお店に入れないということを初めて知った（笑）
April 7, 2024 at 1:39 AM
ruonrusi.bsky.social
「最後の桜」

1 番
君の笑い声が
よく響く午後だった
誰にも言えないまま
陽だまりに溶けた影
季節はなにも問わずに
そっとふたりを包んだ
でも 優しさは時に
いちばん残酷だった

触れなかった理由を
正しさにすり替えて
君のまなざしを
ただ受け止めていた
それだけが 僕にできたこと

君が見上げた あの桜の下
どれだけ言葉を
飲み込んだんだろう
叶えられないことだと
分かっていながら
君は 何も責めなかったね

文字数の都合で続く、、、
April 19, 2025 at 2:41 PM
mysore12.bsky.social
ドキュメント７２時間「のぞき坂　東京の急な坂道で」
(NHK総合)

5月23日(金)午後10:00〜午後10:30

今回の舞台は東京、豊島区にある急な坂道“のぞき坂”。のぞき込まないと下が見えないほど急と言われてきた。この１本の坂道をさまざまな人が通っていく。終電まで働いていたという人、ここが通学路だという子ども、トレーニングをしている人もいる。新生活が始まる４月、桜舞う坂道を３日間、見つめてみた。
www.nhk.jp/p/72hours/ts...
のぞき坂 東京の急な坂道で - ドキュメント72時間
今回の舞台は東京、豊島区にある急な坂道“のぞき坂”。のぞき込まないと下が見えないほど急と言われてきた。この１本の坂道をさまざまな人が通っていく。終電まで働いていたという人、ここが通学路だという子ども、トレーニングをしている人もいる。新生活が始まる４月、桜舞う坂道を３日間、見つめてみた。
www.nhk.jp
May 18, 2025 at 1:35 PM
narutami.bsky.social
過去のこの日
2015年9月30日（火）秋晴れ！
そして、徹夜しているので、今から寝ると支払いの郵便局が閉まってしまうので、先にお金をおろして郵便局へ。いろいろあって、戸籍謄本をとることになり、いままでサービスコーナーがあった近くの駅に行ったら、なんと図書館カウンターにかわっていた。自動の抄本とり機などはあった。しかたなく４つ先の駅へ。謄本は２０１０年に改正されており、改正前謄本でないとダメなもんだから７５０円もかかってしまう。そして、その駅から節約のため歩いて帰った。午後の日差しが強いのに、神田川の桜並木の下は工事していて通れなかった。公共工事はタイミング悪い。このまえの彼岸花といい・・・
September 29, 2024 at 3:30 PM
shiroann.bsky.social
春の午後、桜の木の下で二人はお弁当を広げていた。
美雪「今日は、小林一茶が生まれた日なんだって」
桜「見て美雪、この木、一茶が詠んだような、まるで雲をつかむみたいに花がいっぱいだね」
美雪「あの有名な俳句の？『名月を取ってくれろと泣く子かな』の？」
桜「うん、そうそう！でも今は『花盛りを取ってくれろと泣く子かな』だね」
美雪「桜、それはちょっと無理があるよ。でも確かに綺麗だね」

#AIart #AIイラスト #AI小説
プロンプト： 夏の晴れた昼下がり、公園の緑豊かな木々の下で、二人の女子高生がピクニックシートに座って楽しくサンドイッチを食べているアニメ風イラスト。カメラは斜め上からの視点で、陽光が木々の間を抜けて彼女たちの上に柔らかく差し込む。一人は明るいピンク色の髪をポニーテールにしており、海の生き物がプリントされた白いTシャツにデニムのショートパンツを合わせている。もう一人は青い髪をショートカットにしており、黄色いノースリーブトップと花柄のスカートを着ている。彼女たちはお互いに向かって笑いながら、手作りのサンドイッチを味わっている。背景には、他のピクニックを楽しむ人々の姿や、遠くに見える都市のスカイラインが描かれている。このイラストは、夏の日の暖かさと友情の美しさを捉えている。
February 13, 2024 at 11:25 AM
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帰省してた日曜日の午後にサッカー見に行ったんだけど、当日の朝になって突然大学同期の友人から「広島の対戦相手の湘南の応援に来てる」と連絡が入り、お昼でも食べないかというので、急遽実家のおかずを詰めたランチボックスを作って持っていき、満開の桜の下で一緒に食べた。

中身は、ローストビーフと柑橘のサラダにベランダのエディブルフラワーとハーブ添え、柑橘とアボカドのケークサレ、バナナケーキ。広島そごう地下でサンクトガーレンの桜ビールを買って行った。

友人が「お返しに」とのらぼう菜をくれて、大好物なので嬉しい物々交換に。平和大通りの朝市にあったそうなんだけど、関東野菜が広島でも作られていることに吃驚。
April 9, 2024 at 2:16 PM
admrg.bsky.social
🤸‍♂️午後の男子新体操🤸‍♂️

日本唯一の男子新体操実業団チーム
三桜電工株式会社ではなく
三桜ジュニア新体操部の演技です
今年から見る事ができない6人制でやってます

#三桜電工株式会社 #三桜ジュニア新体操クラブ
#男子新体操

しばらく多忙で活動できなかった実業団チームが
なにやらやりそうですよ！
くわしくはこの下🔽のフィードで
June 1, 2024 at 5:42 AM
昨日の午後の唐津城
桜が咲き始めて、気温も高いけど、
風も強くてちょっと肌寒い
Bluesky
咲き始めた桜越しに下から見上げた唐津城
March 30, 2024 at 10:25 PM
rasenjin.bsky.social
お昼。鶏カツ。
先日花見をした近所の公園にて、まだまだ花が残る桜の下に魔法瓶持ち込んでコーヒーかお茶を飲みながらなにやら読書してはるおじさんありけり。同じ一人花見でもビールかっくらってスマホで絵になる角度を探していたウチとは大違いだ。どうぞ良い午後を。
April 11, 2024 at 4:57 AM
fumannekoponta.bsky.social
2024下里分校桜祭りは3月31日
仕事で午後から参加です。
#下里分校
February 25, 2024 at 6:25 AM
yururuncoara.art
またまた春の風景

相変わらずの曇り空の下、地上は色彩が増えて暖かさも増したような午後です
菜の花も満開に タンポポ、いよいよ出てきました 桜はようやく満開に 風もないのに揺れていた枝にはヒヨドリが隠れてました
April 4, 2024 at 8:47 AM
yuritanyogini.bsky.social
桜を追いやるように新緑がもりもりと茂る、今の季節が好きだなあ

((🐶))🌸🍃

一日お疲れ様でした、明日も良い天気みたいで嬉しい
新緑と桜の道 終わりかけの桜の下でピクニックをするひとたち 午後五時の日差しの角度に驚く四月の半ば ちわドリル
April 13, 2024 at 8:38 AM
kaerino-kai-627.bsky.social
かっちゃん！！！やっと青空の下の桜見れたよ

仕事終わってから急遽花見ドライブ中にササっと寄っただけなので写真はこれだけしか撮れなかったけどやっぱり晴れた日の方が素敵だ

平日の午後なのになんでこんなに人が居るんだ？って思った
April 4, 2025 at 1:50 PM
wa-dachi.bsky.social
土曜の早朝から河津桜ツーリングして一泊して帰る旅程のはずが急な仕事で午前中潰れてしまい…仕方なく土曜の午後から宿に直行、日曜朝駆けスタートで河津へ！下加茂にハシゴしたかったけど帰りの渋滞が怖いので早々に天城越えしてほぼノー渋滞で東名駆け抜けて帰宅しましたとさ
March 2, 2025 at 8:50 AM
takayukisugai.bsky.social
めも

今日のよかったこと3つ　3goodthings

1：なぜか桜をいろいろ見てきた
2：桜の下でPC作業はなんてすごいんだと感動してしまった
3：午後は家で休めた

独り言画像：相鉄バス旭営業所1701号車

#相鉄バス
#めも
#独り言
#今日のよかったこと3つ
April 4, 2025 at 9:16 AM
24taka.bsky.social
小学生の頃､バラの蕾を見続けていたらゆっくりと花が開いていくところを観察できました。
そのことを人に話すと「見れるはずがない」と一蹴。

昨日、駅前に植えてある桜の樹が下の方から花開くところを見ていました。午後には八部位か。
今朝見てみると一番上を除いて満開です。
花は一斉にではなく順々にゆっくりと花を開いていくのを目の当たりにしました。

樹も生きていることを体験できるのは心温かくなります。
お子様がそういう気付きをされたときには、同じ目線で見てあげてほしい。
March 26, 2025 at 3:07 AM
rakujinuchu.bsky.social
おはようございます🌸
青空スタート
昨日の午後の雨&風でだいぶ桜も散ったかもと思いきやまだまだ楽しめる

風が少しあるので窓の下にも花びらが飛んできてました
April 19, 2025 at 12:28 AM