Lightnews — Scholar-powered news

VictoryNews太郎

@tsubodaisuki.bsky.social

【べらぼう】歌麿と決別した蔦重が写楽に走った理由…では写楽とは誰だったのか？（デイリー新潮） - Yahoo!ニュース
news.google.com/rss/articles/CBMif0FVX3lxTE1KSDB4SFRmWEZyRmI4MGhWdUVHYm5vOVhfZEZ6ZDlXVlRveUJlLVhhMXZUUUVYNGR0OXo2NnJHMGhIY25CSGdHMU5QTDN0bHF4VEdjMzN2TlJseHd4ck4wQjVudWhJak12SnhQUTV0dThpRWtjb00zTm1wZWJhX0U?oc=5

November 16, 2025 at 7:09 AM

VictoryNews太郎

@tsubodaisuki.bsky.social

【べらぼう】歌麿と決別した蔦重が写楽に走った理由…では写楽とは誰だったのか？（デイリー新潮） - Yahoo!ニュース
news.google.com/rss/articles/CBMif0FVX3lxTE1KSDB4SFRmWEZyRmI4MGhWdUVHYm5vOVhfZEZ6ZDlXVlRveUJlLVhhMXZUUUVYNGR0OXo2NnJHMGhIY25CSGdHMU5QTDN0bHF4VEdjMzN2TlJseHd4ck4wQjVudWhJak12SnhQUTV0dThpRWtjb00zTm1wZWJhX0U?oc=5

November 16, 2025 at 6:09 AM

VictoryNews太郎

@tsubodaisuki.bsky.social

【べらぼう】歌麿と決別した蔦重が写楽に走った理由…では写楽とは誰だったのか？（デイリー新潮） - Yahoo!ニュース
news.google.com/rss/articles/CBMif0FVX3lxTE1KSDB4SFRmWEZyRmI4MGhWdUVHYm5vOVhfZEZ6ZDlXVlRveUJlLVhhMXZUUUVYNGR0OXo2NnJHMGhIY25CSGdHMU5QTDN0bHF4VEdjMzN2TlJseHd4ck4wQjVudWhJak12SnhQUTV0dThpRWtjb00zTm1wZWJhX0U?oc=5

November 16, 2025 at 5:09 AM

tomito

@tomitob.bsky.social

星野智幸『俺俺』新潮文庫 #読了

なりゆきでオレオレ詐欺をした俺は気付くと別の俺になっていた。こうして俺が見境なくどんどん増えていく。登場人物がやたらマックに行くのは同じものが素早くできる比喩なのだろうか。だとしたらユニクロのほうがそれらしい気もするけどさすがにありきたりか。いやべつに俺は単純に分裂してるわけではないから、大量消費大量生産の比喩はかならずしも本作をなぞらないか

November 16, 2025 at 5:04 AM

VictoryNews太郎

@tsubodaisuki.bsky.social

【べらぼう】歌麿と決別した蔦重が写楽に走った理由…では写楽とは誰だったのか？（デイリー新潮） - Yahoo!ニュース
news.google.com/rss/articles/CBMif0FVX3lxTE1KSDB4SFRmWEZyRmI4MGhWdUVHYm5vOVhfZEZ6ZDlXVlRveUJlLVhhMXZUUUVYNGR0OXo2NnJHMGhIY25CSGdHMU5QTDN0bHF4VEdjMzN2TlJseHd4ck4wQjVudWhJak12SnhQUTV0dThpRWtjb00zTm1wZWJhX0U?oc=5

November 16, 2025 at 4:09 AM

VictoryNews太郎

@tsubodaisuki.bsky.social

【べらぼう】歌麿と決別した蔦重が写楽に走った理由…では写楽とは誰だったのか？（デイリー新潮） - Yahoo!ニュース
news.google.com/rss/articles/CBMif0FVX3lxTE1KSDB4SFRmWEZyRmI4MGhWdUVHYm5vOVhfZEZ6ZDlXVlRveUJlLVhhMXZUUUVYNGR0OXo2NnJHMGhIY25CSGdHMU5QTDN0bHF4VEdjMzN2TlJseHd4ck4wQjVudWhJak12SnhQUTV0dThpRWtjb00zTm1wZWJhX0U?oc=5

November 16, 2025 at 3:09 AM

zatt777.bsky.social

@zatt777.bsky.social

お笑い界が長年行ってきた社会への加害文化醸成加担がって
そのお笑い界を利用することしかして来なかった池田氏
信者が金の無心に走る事例に根本策を打った様子がないことからも
真の救いはない宗教

久本雅美は「“池田大作先生の枕になりたい”と」　石原さとみは「創価高校について話していた」　3回忌を迎えた「池田名誉会長」と芸能人(デイリー新潮)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/e49...

久本雅美は「“池田大作先生の枕になりたい”と」　石原さとみは「創価高校について話していた」　3回忌を迎えた「池田名誉会長」と芸能人（デイリー新潮） - Yahoo!ニュース

創価学会の池田大作・名誉会長が95歳で没したのは2023年の11月15日。今年で3回忌を迎える。　今年は、創価学会、そしてそれを支持母体とする公明党には大きな変化があった。自民党総裁に高市早苗

news.yahoo.co.jp

November 16, 2025 at 3:02 AM

ゆる

@yuru4423.bsky.social

成瀬って新潮文庫だったんだ

November 16, 2025 at 2:39 AM

《対話する本屋》ポルベニールブックストア＠大船駅東口個別選書実施中戦争反対🍉NO HATE！

@porvenir-bookstore.bsky.social

【新刊】角幡唯介『43歳頂点論』(新潮新書) 。植村直己、長谷川恒男、星野道夫――名だたる冒険家やクライマーが、なぜか同じ年齢で命を落とす。背後にあるのは、歳とともに落ちる体力と上がっていく経験値とのギャップ、すなわち「魔の領域」だ。二十代の頃、「体力の衰えは経験でカバーできる」と語る先達を「心中ひそかにバカにしていた」著者が、五十代を前に「その言葉は衰退の言い訳ではなく真理」だと思い至るまで、極地探検家ならではの圧倒的人間論。
porvenirbookstore.stores.jp/items/69186d...

43歳頂点論(新潮新書)

角幡唯介 (著) ISBN　978-4-10-611106-8 新書判　240ページ発行　新潮社　2025年11月植村直己、長谷川恒男、星野道夫――名だたる冒険家やクライマーが、なぜか同じ年齢で命を落とす。背後にあるのは、歳とともに落ちる体力と上がっていく経験値とのギャップ、すなわち「魔の領域」だ。二十代の頃、「体力の衰えは経験でカバーできる」と語る先達を「心中ひそかにバカにしていた」著者が...

porvenirbookstore.stores.jp

November 16, 2025 at 2:20 AM

Kazuyuki Hidaka

@kazuyukihidaka.bsky.social

あとはこちら。新たな訳で再読しようと思い、どうせなら全部集めるかってんで購入した、トマス・ピンチョン著『競売ナンバー 49 の叫び』（佐藤良明訳、新潮社）と、前作のオーバーストーリーを買い損ね大後悔しているので、今回は即購入の、リチャード・パワーズ著『プレイグラウンド』（木原善彦訳、新潮社）。両作家本、いよいよ、ついに購入かという感慨深い気持ちと楽しみな気持ちが入り混じる。コーンウェルの本も少しづつ古本で集める。むしろ次の購入アイテムは本棚だ。間違いない。

November 16, 2025 at 1:40 AM

o.y.minamimusashi

@minamimusashi.bsky.social

版元の知名度に加え、美術以外刊行物の有無など影響してるかも
（新潮社は言わずもがな、美術出版社はワイン雑誌も刊行）

o.y.minamimusashi @minamimusashi.bsky.social · Nov 16

（毎年恒例の美術展特集号が名実共に「圧倒的情報量」にもかかわらず、一部界隈でどういう訳か不自然なくらい長年スルーされ続けてる雑誌＆版元…生活の友社『美術の窓』）

November 15, 2025 at 11:20 PM

書籍ランキング

@bookranking.bsky.social

(11/14) 紀伊國屋書店電子書籍人文・思想・歴史ランキング1位:國分功一郎【著】『目的への抵抗―シリーズ哲学講話―（新潮新書）新潮新書』
https://amasale.newif.net/ranking/kdetail/295

November 15, 2025 at 8:10 PM

kobo書籍ランキング紹介bot

@kobobookrank.bsky.social

【今日のおすすめ📚】
⭐️介護未満の父に起きたこと（新潮新書）
https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00reb4c.dmqpcc30.g00reb4c.dmqpd938/?pc=https%3A%2F%2Fbooks.rakuten.co.jp%2Frk%2Ff9453e790121358c8e141ca03211a9ce%2F%3Frafcid%3Dwsc_k_eb_1054537806898079106&sid=kb-22

November 15, 2025 at 8:02 PM

sakajun

@sakajun.bsky.social

好きな本なのでこっちにも貼っておこう

カミュは「シーシュポスの神話」（新潮文庫）
Amazonのレビュー: くそったれの世界に負けないために
amzn.asia/d/26mzoB8

Amazon Sign-In

amzn.asia

November 15, 2025 at 4:55 PM

さとみB📚

@satomi-books.bsky.social

山下書店羽田店週間新書ベスト5(11/9-15)
①｢話が面白い人｣は何をどう読んでいるのか　三宅香帆/新潮新書
②知って得する、すごい法則77　清水克彦/中公新書ラクレ
③生活史の方法　岸政彦/ちくま新書
④シン･関ヶ原　高橋陽介/講談社現代新書
⑤出光佐三人生と仕事の心得　別冊宝島編集部/宝島社新書

November 15, 2025 at 3:39 PM

Go Fujita

@gofujita.fedibird.com.ap.brid.gy

『灯台へ』を読み終り、気もちも落ち着いたので、巻末のあとがきと解説を読む。岩波文庫の翻訳は御輿哲也さん、新潮文庫は鴻巣友季子さん。鴻巣さんのは35ページにわたる力作で、加えて作家の津村記久子さんの解説もある。

ウルフという作者の魅力、この作品が文学のなかでどういう位置にあるのか、物語りの背景とされるヴァージニア自身の経歴や家族の歴史など。

個人的には1部と3部の語り手の移り変わりと語り手それぞれの心の変化で描く時間の流れと、2部のおとぎ話のような少し引いた視点で通り過ぎる風が見聞きしたように描かれる時間の流れとの組み合わせ、という構成に感激してます。これはウルフならではなのか、ちがうのか

November 15, 2025 at 1:04 PM

Go Fujita

@gofujita.bsky.social

『灯台へ』を読み終り、気もちも落ち着いたので、巻末のあとがきと解説を読む。岩波文庫の翻訳は御輿哲也さん、新潮文庫は鴻巣友季子さん。鴻巣さんのは35ページにわたる力作で、加えて作家の津村記久子さんの解説もある。

ウルフという作者の魅力、この作品が文学のなかでどういう位置にあるのか、物語りの背景とされるヴァージニア自身の経歴や家族の歴史など。

個人的には1部と3部の語り手の移り変わりと語り手それぞれの心の変化で描く時間の流れと、2部のおとぎ話のような少し引いた視点で通り過ぎる風が見聞きしたように描かれる時間の流れとの組み合わせ、という構成に感激してます。これはウルフならではなのか、ちがうのか

November 15, 2025 at 1:03 PM