Go Fujita
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writing, reading, walking, science, natural history, and John Fante.
https://gofujita.info/notestop.html
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田の人の笠に糞してかえる鴈
小林一茶 (文化句帖)
ともかくもあなた任せのとしの暮
小林一茶 (おらが春)
小林一茶 (文化句帖)
ともかくもあなた任せのとしの暮
小林一茶 (おらが春)
December 23, 2025 at 2:42 AM
田の人の笠に糞してかえる鴈
小林一茶 (文化句帖)
ともかくもあなた任せのとしの暮
小林一茶 (おらが春)
小林一茶 (文化句帖)
ともかくもあなた任せのとしの暮
小林一茶 (おらが春)
ハワイ州の鳥、ネネ（ガンの仲間）はこの時期に子育てするんですね。
December 23, 2025 at 2:25 AM
ハワイ州の鳥、ネネ（ガンの仲間）はこの時期に子育てするんですね。
デイヴィッド・ベニオフ『卵をめぐる祖父の戦争』(田口俊樹訳、ハヤカワ文庫)を読み終わりました。
ちょっと寂しい、でも清々しい気もちが残っています。
戦争という残酷な出来事の中で、強く生きることとはどういうことかが、まだ若い主人公たちの大きく違う個性を通して描かれているのかなと思いました。
レフとコーリャがレニングラードを出て前線を越えたあとの戦場の描写は鮮烈でした。
それを読み進められたのは、コーリャやレフたち登場人物のキャラクターを描く著者の真摯で前向きな心持ちがあったからではないかと言うのが、ぼくのヘナチョコ仮説です( ͡° ͜ʖ ͡°)b
#翻訳文学試食会
ちょっと寂しい、でも清々しい気もちが残っています。
戦争という残酷な出来事の中で、強く生きることとはどういうことかが、まだ若い主人公たちの大きく違う個性を通して描かれているのかなと思いました。
レフとコーリャがレニングラードを出て前線を越えたあとの戦場の描写は鮮烈でした。
それを読み進められたのは、コーリャやレフたち登場人物のキャラクターを描く著者の真摯で前向きな心持ちがあったからではないかと言うのが、ぼくのヘナチョコ仮説です( ͡° ͜ʖ ͡°)b
#翻訳文学試食会
December 23, 2025 at 1:48 AM
デイヴィッド・ベニオフ『卵をめぐる祖父の戦争』(田口俊樹訳、ハヤカワ文庫)を読み終わりました。
ちょっと寂しい、でも清々しい気もちが残っています。
戦争という残酷な出来事の中で、強く生きることとはどういうことかが、まだ若い主人公たちの大きく違う個性を通して描かれているのかなと思いました。
レフとコーリャがレニングラードを出て前線を越えたあとの戦場の描写は鮮烈でした。
それを読み進められたのは、コーリャやレフたち登場人物のキャラクターを描く著者の真摯で前向きな心持ちがあったからではないかと言うのが、ぼくのヘナチョコ仮説です( ͡° ͜ʖ ͡°)b
#翻訳文学試食会
ちょっと寂しい、でも清々しい気もちが残っています。
戦争という残酷な出来事の中で、強く生きることとはどういうことかが、まだ若い主人公たちの大きく違う個性を通して描かれているのかなと思いました。
レフとコーリャがレニングラードを出て前線を越えたあとの戦場の描写は鮮烈でした。
それを読み進められたのは、コーリャやレフたち登場人物のキャラクターを描く著者の真摯で前向きな心持ちがあったからではないかと言うのが、ぼくのヘナチョコ仮説です( ͡° ͜ʖ ͡°)b
#翻訳文学試食会
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Jeannette III, 1913
https://botfrens.com/collections/48/contents/15940
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December 8, 2025 at 10:58 PM
Jeannette III, 1913
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John Flannagan, Triumph of the Egg, I, 1937
https://botfrens.com/collections/14377/contents/1136462
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December 22, 2025 at 10:07 PM
John Flannagan, Triumph of the Egg, I, 1937
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年末年始の楽しみに。
辻󠄀和希『利他と血縁──社会生物学入門』岩波書店 amzn.to/48P0dQi
働きアリは子をもたずに女王を助ける――自己犠牲的な利他行動はなぜ進化しえたのか。ヒトに限らず様々な生物で見られる利他行動の謎はダーウィンを悩ませた。本書は生物界の多様な利他行動を紹介しつつ、血縁度と遺伝子プール概念により統一的な理解へと導く。進化とは何かから血縁選択の公式の導出まで丁寧に解説する。
辻󠄀和希『利他と血縁──社会生物学入門』岩波書店 amzn.to/48P0dQi
働きアリは子をもたずに女王を助ける――自己犠牲的な利他行動はなぜ進化しえたのか。ヒトに限らず様々な生物で見られる利他行動の謎はダーウィンを悩ませた。本書は生物界の多様な利他行動を紹介しつつ、血縁度と遺伝子プール概念により統一的な理解へと導く。進化とは何かから血縁選択の公式の導出まで丁寧に解説する。
December 22, 2025 at 1:45 PM
年末年始の楽しみに。
辻󠄀和希『利他と血縁──社会生物学入門』岩波書店 amzn.to/48P0dQi
働きアリは子をもたずに女王を助ける――自己犠牲的な利他行動はなぜ進化しえたのか。ヒトに限らず様々な生物で見られる利他行動の謎はダーウィンを悩ませた。本書は生物界の多様な利他行動を紹介しつつ、血縁度と遺伝子プール概念により統一的な理解へと導く。進化とは何かから血縁選択の公式の導出まで丁寧に解説する。
辻󠄀和希『利他と血縁──社会生物学入門』岩波書店 amzn.to/48P0dQi
働きアリは子をもたずに女王を助ける――自己犠牲的な利他行動はなぜ進化しえたのか。ヒトに限らず様々な生物で見られる利他行動の謎はダーウィンを悩ませた。本書は生物界の多様な利他行動を紹介しつつ、血縁度と遺伝子プール概念により統一的な理解へと導く。進化とは何かから血縁選択の公式の導出まで丁寧に解説する。
プルースト『失われた時を求めて』も読んでいます。吉川一義さんの訳（岩波文庫）で今2巻目「スワン家のほうへ II（スワンの恋）」の半分あたりです。スワンのオデットへの想いが、ていねいに緻密に延々と描かれています。やっとここまできたかと思うと元に戻ったように見えたり..。わくわくドキドキはありません。でも、独特の読み進めるときの高揚感のようなものを感じます。これが何かは、まだよく分かりません。理解しやすくて読みやすい文章だと思います。たくさんの註釈から、この文章の厚みが、それまでの文学や美術などに支えられていることが伝わってきます。勘ちがいしている可能性も大きいですけれど。
December 22, 2025 at 1:23 PM
プルースト『失われた時を求めて』も読んでいます。吉川一義さんの訳（岩波文庫）で今2巻目「スワン家のほうへ II（スワンの恋）」の半分あたりです。スワンのオデットへの想いが、ていねいに緻密に延々と描かれています。やっとここまできたかと思うと元に戻ったように見えたり..。わくわくドキドキはありません。でも、独特の読み進めるときの高揚感のようなものを感じます。これが何かは、まだよく分かりません。理解しやすくて読みやすい文章だと思います。たくさんの註釈から、この文章の厚みが、それまでの文学や美術などに支えられていることが伝わってきます。勘ちがいしている可能性も大きいですけれど。
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Angus Fairhurst, A Couple of Differences Between Thinking and Feeling II, 2003
https://botfrens.com/collections/14375/contents/1134398
https://botfrens.com/collections/14375/contents/1134398
December 22, 2025 at 7:23 AM
Angus Fairhurst, A Couple of Differences Between Thinking and Feeling II, 2003
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ベニオフ『卵をめぐる祖父の戦争』を22章まで読みました（残りわずか5章..）。テンポのよい、どきどきワクワクする仕掛けいっぱいの文章ですが、意志の強いぼくは中断しまくりながら読んでいます（笑）。
中心人物のコーリャはおもしろくてよくしゃべる、口から生まれてきたようなロシア人。ぼくが何十年か前にロシアへフィールドワークに行ったときに出会ったユージンを、つい思い浮かべてしまいます。
ユージンは、話し好きの多いロシア研究者のなかでもとくに話し上手で30秒に1回はジョークを言い、調査キャンプの料理長（ブリヤートの女性）や近所の農家の人たちを笑わせてました。
#翻訳文学試食会
中心人物のコーリャはおもしろくてよくしゃべる、口から生まれてきたようなロシア人。ぼくが何十年か前にロシアへフィールドワークに行ったときに出会ったユージンを、つい思い浮かべてしまいます。
ユージンは、話し好きの多いロシア研究者のなかでもとくに話し上手で30秒に1回はジョークを言い、調査キャンプの料理長（ブリヤートの女性）や近所の農家の人たちを笑わせてました。
#翻訳文学試食会
December 22, 2025 at 8:26 AM
ベニオフ『卵をめぐる祖父の戦争』を22章まで読みました（残りわずか5章..）。テンポのよい、どきどきワクワクする仕掛けいっぱいの文章ですが、意志の強いぼくは中断しまくりながら読んでいます（笑）。
中心人物のコーリャはおもしろくてよくしゃべる、口から生まれてきたようなロシア人。ぼくが何十年か前にロシアへフィールドワークに行ったときに出会ったユージンを、つい思い浮かべてしまいます。
ユージンは、話し好きの多いロシア研究者のなかでもとくに話し上手で30秒に1回はジョークを言い、調査キャンプの料理長（ブリヤートの女性）や近所の農家の人たちを笑わせてました。
#翻訳文学試食会
中心人物のコーリャはおもしろくてよくしゃべる、口から生まれてきたようなロシア人。ぼくが何十年か前にロシアへフィールドワークに行ったときに出会ったユージンを、つい思い浮かべてしまいます。
ユージンは、話し好きの多いロシア研究者のなかでもとくに話し上手で30秒に1回はジョークを言い、調査キャンプの料理長（ブリヤートの女性）や近所の農家の人たちを笑わせてました。
#翻訳文学試食会
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Max Ernst, Bird-Head (Oiseau-tête), 1934-35
https://botfrens.com/collections/14377/contents/1136408
https://botfrens.com/collections/14377/contents/1136408
December 22, 2025 at 5:28 AM
Max Ernst, Bird-Head (Oiseau-tête), 1934-35
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William Daniell, Castle Broichin on the Isle of Rasay, 1814
https://botfrens.com/collections/14375/contents/1125162
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December 21, 2025 at 11:14 AM
William Daniell, Castle Broichin on the Isle of Rasay, 1814
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文化◆21日、ソ連で、映画『戦艦ポチョムキン』が公開される。主要人物以外はすべて素人を採用し、1905年に起きた反乱事件を、個人ではなく集団を中心にして描いた。「オデッサの階段」のシーンが非常に印象的。 ＝百年前新聞社 (1925/12/21)
▼「オデッサの階段」の場面
▼「オデッサの階段」の場面
December 21, 2025 at 11:31 AM
文化◆21日、ソ連で、映画『戦艦ポチョムキン』が公開される。主要人物以外はすべて素人を採用し、1905年に起きた反乱事件を、個人ではなく集団を中心にして描いた。「オデッサの階段」のシーンが非常に印象的。 ＝百年前新聞社 (1925/12/21)
▼「オデッサの階段」の場面
▼「オデッサの階段」の場面
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Renoir painted nudes, Monet didn’t. Why? His wife Alice said she’d kick him out if he brought models home!
So instead, he painted his stepdaughters—especially Suzanne, who posed for Woman with a Parasol. Sometimes family drama shapes art history.
So instead, he painted his stepdaughters—especially Suzanne, who posed for Woman with a Parasol. Sometimes family drama shapes art history.
December 21, 2025 at 11:32 AM
Renoir painted nudes, Monet didn’t. Why? His wife Alice said she’d kick him out if he brought models home!
So instead, he painted his stepdaughters—especially Suzanne, who posed for Woman with a Parasol. Sometimes family drama shapes art history.
So instead, he painted his stepdaughters—especially Suzanne, who posed for Woman with a Parasol. Sometimes family drama shapes art history.
買いました〜。バルガス=リョサの本、2冊目です。
December 21, 2025 at 1:42 AM
買いました〜。バルガス=リョサの本、2冊目です。
ベニオフ『卵をめぐる祖父の戦争』（田口俊樹訳、ハヤカワ文庫）を読んでいます。17章まで読みました。
主人公レフの相棒コーリャは、戦争の前線で小説を書いています。コーリャは自分が小説を書いているとは言わず、ウシャコヴォという作家の『中庭の猟犬』の一節だとウソをついて、おそらく日々新しく書いたことをレフに語ります。
戦場で原稿なんて書けるんだろうか。ついそう思ってしまったあと、フランスの哲学者アランのことを思い出しました。彼はたしか第一次世界大戦で従軍したときに『芸術の体系』の原稿を書いたとされています。
コーリャには生き延びて、ぜひこの物語りを書き終えて欲しい。どうなるんだろう、どきどき
主人公レフの相棒コーリャは、戦争の前線で小説を書いています。コーリャは自分が小説を書いているとは言わず、ウシャコヴォという作家の『中庭の猟犬』の一節だとウソをついて、おそらく日々新しく書いたことをレフに語ります。
戦場で原稿なんて書けるんだろうか。ついそう思ってしまったあと、フランスの哲学者アランのことを思い出しました。彼はたしか第一次世界大戦で従軍したときに『芸術の体系』の原稿を書いたとされています。
コーリャには生き延びて、ぜひこの物語りを書き終えて欲しい。どうなるんだろう、どきどき
December 20, 2025 at 1:30 PM
ベニオフ『卵をめぐる祖父の戦争』（田口俊樹訳、ハヤカワ文庫）を読んでいます。17章まで読みました。
主人公レフの相棒コーリャは、戦争の前線で小説を書いています。コーリャは自分が小説を書いているとは言わず、ウシャコヴォという作家の『中庭の猟犬』の一節だとウソをついて、おそらく日々新しく書いたことをレフに語ります。
戦場で原稿なんて書けるんだろうか。ついそう思ってしまったあと、フランスの哲学者アランのことを思い出しました。彼はたしか第一次世界大戦で従軍したときに『芸術の体系』の原稿を書いたとされています。
コーリャには生き延びて、ぜひこの物語りを書き終えて欲しい。どうなるんだろう、どきどき
主人公レフの相棒コーリャは、戦争の前線で小説を書いています。コーリャは自分が小説を書いているとは言わず、ウシャコヴォという作家の『中庭の猟犬』の一節だとウソをついて、おそらく日々新しく書いたことをレフに語ります。
戦場で原稿なんて書けるんだろうか。ついそう思ってしまったあと、フランスの哲学者アランのことを思い出しました。彼はたしか第一次世界大戦で従軍したときに『芸術の体系』の原稿を書いたとされています。
コーリャには生き延びて、ぜひこの物語りを書き終えて欲しい。どうなるんだろう、どきどき
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#翻訳文学試食会 154回 「李箱「翼」〜生まれる時代を選べない」。いやこれは良かったです。内容の難しさと迫力みたいなものが、大東さんと干場さんの会話から伝わってきました。『翼 李箱作品集』を買いたくなりました。読めるかどうか、読んで何をどう感じるかは分からないけれど、とにかく手元に置きたい、とにかく自分で読んでみたいという感じです。
December 20, 2025 at 4:33 AM
#翻訳文学試食会 154回 「李箱「翼」〜生まれる時代を選べない」。いやこれは良かったです。内容の難しさと迫力みたいなものが、大東さんと干場さんの会話から伝わってきました。『翼 李箱作品集』を買いたくなりました。読めるかどうか、読んで何をどう感じるかは分からないけれど、とにかく手元に置きたい、とにかく自分で読んでみたいという感じです。
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粘土でうねうね造形するのが楽しかったあのころ（四半世紀まえ）
December 18, 2025 at 6:15 AM
粘土でうねうね造形するのが楽しかったあのころ（四半世紀まえ）
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Elie Nadelman, Man in Top Hat, c. 1920-24
https://botfrens.com/collections/14377/contents/1136415
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December 18, 2025 at 6:57 AM
Elie Nadelman, Man in Top Hat, c. 1920-24
https://botfrens.com/collections/14377/contents/1136415
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Harvest at La Crau, with Montmajour in the Background, 1888 #postimpressionism #vincentvangogh
December 19, 2025 at 10:00 PM
Harvest at La Crau, with Montmajour in the Background, 1888 #postimpressionism #vincentvangogh
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The Wizard Nebula! 4 hours of remote exposures whilst I was otherwise engaged tonight. Clever stuff these smart scopes 😀
#astronomy #astrophotography
@stormhour.com @photohour.bsky.social
#astronomy #astrophotography
@stormhour.com @photohour.bsky.social
December 13, 2025 at 11:18 PM
The Wizard Nebula! 4 hours of remote exposures whilst I was otherwise engaged tonight. Clever stuff these smart scopes 😀
#astronomy #astrophotography
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#astronomy #astrophotography
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アウトライン・プロセッシングではアウトラインから溢れるものの扱いがいちばん重要だったりする。
December 18, 2025 at 2:44 AM
アウトライン・プロセッシングではアウトラインから溢れるものの扱いがいちばん重要だったりする。
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A Turn in the Road, 1882
https://botfrens.com/collections/43/contents/12336
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December 18, 2025 at 7:44 AM
A Turn in the Road, 1882
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