#幻想文学
📖「スタンプステッカー」
📍文学フリマ東京41|う-63/幻想旅記
🗓11/23(日) 12:00〜開催!
📕Webカタログ→ c.bunfree.net/p/tokyo41/56... #文学フリマ東京

小説『星使いティンクル・ライツ』のキャラクターたちで、かわいいスタンプ風ステッカーに作りました!
「スタンプステッカー」(幻想旅記 / 文学フリマ東京41 う-63) - 文学フリマWebカタログ+エントリー
文学フリマ東京41(2025/11/23(日) 12:00〜)【幻想旅記】のアイテム「スタンプステッカー」をチェックしてみよう!
c.bunfree.net
November 11, 2025 at 2:04 AM
月岡ツキさんの新刊バレエエッセイ『大人バレエ(ずっと)入門記』表紙の絵を担当しました。
『平成共同幻想』に続き2冊目の表紙、嬉しいです!今回は中にもカットが入っています◎
頂いて一気読みしたのですがめちゃくちゃ面白いです…!月岡さんのバイタリティに感化されて、何か始めてみたくなりました✊

こちらは文学フリマ41の月岡さんのブースで初売りです!行かれる方は是非手に取ってみて下さい📕

🗓11/23(日) 12:00〜
📍東京ビッグサイト 南3-4ホール つ-47
November 10, 2025 at 11:47 AM
今月です!創作BLと幻想文学(百合未満)の新刊が出ます!
お品書きです(後日修正の可能性あり)
新刊2種、入稿しました!不備が怖い…
今回、文フリは初、一次創作イベント自体は2回目のサークル参加です!当日が待ち遠しい〜
よろしくお願いします!
📍ブース:く-21
📕WEBカタログ c.bunfree.net/e/gFU
#文学フリマ東京 #文学フリマ東京41
November 10, 2025 at 3:26 AM
11月10日はフリードリッヒ・シラーの誕生日(1759)。詩人、歴史学者、劇作家、思想家。ゲーテと並ぶドイツ古典文学の巨匠。シラーの怪奇幻想は終末論ペシミズムが溢れるシラーの側面がでた『招霊妖術師』が国書刊行会の世界幻想文学大系叢書にある。
November 9, 2025 at 11:04 PM
📚文学フリマ東京41📚

お品書きができました!
新刊の『演算式典』は初めての純文学なので
既刊とテイストを変えて作ってみましたが
全部冬野による文章です。
既刊の『芸人幻想』は残部少なめです!

Webカタログもチェックしてね💫
c.bunfree.net/c/tokyo41/1F...

#文学フリマ東京
November 9, 2025 at 12:20 PM
取り敢えず、今はこんな感じで幻想文学を守っています。
November 9, 2025 at 9:36 AM
ノーベル文学賞を受賞したハンガリーの作家クラスナホルスカイ・ラースローが京都を舞台に描いた『北は山、南は湖、西は道、東は川』(2003),早稲田みか訳,松籟社,2006)読了。
なんとも不思議な興味深い作品。慈しみながらゆっくりと読んだ。ハンガリー語だからか彼の文体なのか、切れ目のない描写でいつしか自らもその空間に混ざってしまったかのよう。ボルヘス的な幻想的な場の小説、自分もこんな作品を、外国の何処かに住んで歩いて、いつか綴ってみたい。

沼野充義先生のSNSによると現在版元は品切れ状態らしいが2018年11月に購入していた。

#クラスナホルスカイ #nobelprize
November 9, 2025 at 6:54 AM
澤口書店さんで10%の割引券を当てたので、ちょっと気になっていた川村二郎『銀河と地獄 幻想文学論』(講談社1973)を買う。装丁家のYさんからだいぶ前に(読むなら単行本で、と)勧められていた一冊。文庫版も出ているけれど、司修の装丁はたしかに持っていたくなる。
November 8, 2025 at 6:14 AM
【全巻99円セール】
『この本を盗む者は』 空カケル Kindle版(3巻)
amzn.to/4qKvqLm
・まとめ買い:¥297(1冊あたり¥99)

【本×魔術の幻想譚📚】
“本の町”で起きた蔵書盗難事件。
呪われた言葉が現実を侵食し、少女たちは物語の世界へ――。
魔術と文学が交差する幻想的ミステリー。
November 8, 2025 at 4:00 AM
#文学フリマ東京
#文学フリマ東京41
@sekikaoru.bsky.social
ツンドラ葡萄🍇R-60
お品書きです!
新刊✉️架空文通 第1号「72/112」
500円/A5/14p/封筒付き
匿名の文通サービスを通じて出会う二人のやりとり。4種類の便箋デザインと一緒にお楽しみください✨
ツリーに試し読み、取り置きフォームをつなげます!
c.bunfree.net/c/tokyo41/49602
November 8, 2025 at 1:46 AM
#文学フリマ東京 41 作品紹介📚】

「ある神話 江古田煩人自選作品集」 ¥1,000
表題短編「ある神話」ほか、書き下ろし含む8篇のひねくれ短編。
ホラー、エセSF、幻想怪奇、なんでもありの一人アンソロ!

🗓11/23(日) 12:00〜開催
✅ブース:い-56 泥眼書房
📚その他のおしながき:ofuse.me/e/180217

#泥眼書房
November 8, 2025 at 12:00 AM
【ミニ内容紹介】今回掲載の論考のうち、なんと太田りべかさん(インドネシア)、ラナ・セイフさん(アラビア語圏)、アンナ・ザレフスカさん(ポーランド)、劉佳寧さん(中国における日本幻想文学)、イ・ジヨンさん(韓国SF)のものは「通史」と呼んで差し支えないような性質のものです。重厚すぎて、ひと息では読み切れないのでは。
November 7, 2025 at 2:04 PM
📖「アクリルキーホルダー」
📍文学フリマ東京41|う-63/幻想旅記
🗓11/23(日) 12:00〜開催!
📕Webカタログ→ c.bunfree.net/p/tokyo41/56... #文学フリマ東京

星に願う少女と少年、虹の剣と純白の翼で戦う二人、そして運命を拓く光を放つ星妖精――。
ぜひ、新刊とご一緒にお手に取ってご覧ください。
「アクリルキーホルダー」(幻想旅記 / 文学フリマ東京41 う-63) - 文学フリマWebカタログ+エントリー
文学フリマ東京41(2025/11/23(日) 12:00〜)【幻想旅記】のアイテム「アクリルキーホルダー」をチェックしてみよう!
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November 7, 2025 at 2:58 AM
📖「シルヴァランド物語〜放課後の勇者〜」
📍文学フリマ東京41|う-63/幻想旅記
🗓11/23(日) 12:00〜開催!
📕Webカタログはこちら c.bunfree.net/p/tokyo41/56... #文学フリマ東京

雄輝は神社の大木で、純白の羽を持つ少女と出会う。

「終わり」を託されたとき、少年は勇者になる。
「シルヴァランド物語〜放課後の勇者〜」(幻想旅記 / 文学フリマ東京41 う-63) - 文学フリマWebカタログ+エントリー
文学フリマ東京41(2025/11/23(日) 12:00〜)【幻想旅記】のアイテム「シルヴァランド物語〜放課後の勇者〜」をチェックしてみよう!
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November 6, 2025 at 4:16 AM
弊図書館のへるん先生のテンション、大学で世話になった教授のイメージがそのまんま反映されてるな…と最近気づいた
教授はたしかアメリカ出身だけど私より長く日本に住んでいて、河童と豆腐小僧をこよなく愛する陽気な妖怪博士と化していたけど元々の専門は近代幻想文学で、私がきょーか作品を読んだのもこの教授のゼミでのことであった 教授元気にしてるかな
November 5, 2025 at 7:10 PM
現代の人間がファンタジーだと思う要素のある物語は洋の東西を問わずいつの時代にもあるけれどやっぱり19世紀以降の作品の、作者と読者の間にこの世界や存在は人工のものという了解がある上で物語が展開されている作品こそ、私はファンタジーと呼びたいかな…。幻想文学という括りだとその了解は問題にされない気がする。
November 5, 2025 at 2:51 PM
📖「星使い ティンクル・ライツ 願いは流星とともに」
📍文学フリマ東京41|う-63/幻想旅記
📕Webカタログはこちら→ c.bunfree.net/p/tokyo41/52... #文学フリマ東京

妖精の少女と人間の少年との出会いから始まるファンタジー。
「気になる」を押していただけると励みになります。
「星使い ティンクル・ライツ 願いは流星とともに(1)〜(4)」(幻想旅記 / 文学フリマ東京41 う-63) - 文学フリマWebカタログ+エントリー
文学フリマ東京41(2025/11/23(日) 12:00〜)【幻想旅記】のアイテム「星使い ティンクル・ライツ 願いは流星とともに(1)〜(4)」をチェックしてみよう!
c.bunfree.net
November 5, 2025 at 2:27 PM
↑幻想文学大賞の本を読んでいたからだよ
November 5, 2025 at 12:04 PM
幻想小説って海外では割とファンタジーの匂いが強い気がするの何でだろう。児童文学系でもRPG系でもないタイプのファンタジー
November 5, 2025 at 12:02 PM
Jinさん

文学について語るほどのものは持たないただの本好きです。#️⃣も付けていない呟きを拾ってくださり、ありがとうございます。

『サンクチュアリー』はまだ読んでいませんので不思議な感覚は共有できませんが……、読みにくさについては思うところがあります。私は、SF・ファンタジー・幻想文学等々、現実離れした作品は大好物なのですが、ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』や、小川洋子『揚羽蝶が壊れる時』は読みづらいというか、読むのにとても集中力を必要とされました。その理由はなんだろうと私も思いました。
(続く)
November 4, 2025 at 1:11 AM
鏡花の怪奇幻想傑作選に国書刊行会から『新編 日本幻想文学集成 第4巻』と澁澤龍彦が選んだ傑作選『泉鏡花セレクション』、東雅夫が編んだ双葉社『文豪怪奇コレクション』に小説篇と戯曲篇、春陽堂から『泉鏡花〈怪談会〉全集』、平凡社に『おばけずき』新潮社に『外科室・天守物語』がある。
November 3, 2025 at 11:06 PM
北九州市立文学館「幻想と怪奇 ホラー、ダークファンタジー、ミステリーを書く」文学イベント開催 → twitfukuoka.com?p=377594
November 3, 2025 at 8:28 PM
日本幻想文学集成5巻、2巻を借りた 稲垣足穂がかなり好み
November 3, 2025 at 5:54 PM
【文芸誌『jem』2号ミニ内容紹介】劉佳寧さんの「中国における日本の幻想文学の受容」では、日本SFについても紙幅が割かれています。記事については日本SF翻訳のキーパーソンである木海さんにも助言をいただいて、記述を加えた箇所もあります。なお劉さんのたってのご希望で、澁澤龍彥の彥は旧字で統一しました(パトリック・オノレさんへのメールインタビュー中では旧字ではないに対し…!)。
November 3, 2025 at 3:35 PM
続)大体シャーロック・ホームズと同時代の人が、江戸時代の名残が色濃い日本の出来事について書いているのが面白い。何であれ英米文学だから、『怪談』も、このころ英米で人気だった怪奇・幻想文学の流れなのかなあとか、東洋への興味から読まれていたのかなあとか思う
November 2, 2025 at 1:06 PM