#宇宙技術開発
革新的衛星技術実証4号機
水やフッ素樹脂を使ったスラスターとか、使用済み衛星を速やかに降下させる技術とか今後の宇宙開発に役立ちそうな、まさに革新的な実験がいっぱい詰まってて興味深いッスね。#GoRaise4
December 14, 2025 at 6:14 AM
たぶん、人類の科学技術のピークは200~300年後先で、その後はエネルギー枯渇で十分な研究開発は難しいだろうなぁ。

本来、高速増殖炉を実現させていれば、資源不足もなんとか克服できてそうな原子力も禁忌扱いされてしまって、復活させたくなった頃には技術を下支えするための人材もノウハウも失われてそうな機がする。

もう後は細々と草文明よ…人類が宇宙に行ったなんていう話は御伽噺になってしまうんだろうなぁ。
December 13, 2025 at 6:33 AM
宇宙のゴミを未来の宇宙船に?😲✨

画期的なアイデアで、宇宙の厄介なゴミが貴重な資源に生まれ変わるかも!🚀💫

この革新的な技術が実現すれば、宇宙開発のコスト削減や持続可能性が飛躍的に向上する可能性を秘めています。🌍♻️

未来の宇宙船は、まさに「空飛ぶリサイクル」で誕生するかもしれませんね!未来に期待が高まります!🌟

#宇宙ゴミ #リサイクル #宇宙開発 #新技術 #未来の宇宙船 #サステナブル
リユース
宇宙のゴミを未来の宇宙船に?😲✨ 画期的なアイデアで、宇宙の厄介なゴミが貴重な資源に生まれ変わるかも!🚀💫 この革新的な技術が実現すれば、宇宙開発のコスト削減や持続可能性が飛躍的に向上する可能性を秘めています。🌍♻️ 未来の宇宙船は、まさに「空飛ぶリサイクル」で誕生するかもしれませんね!未来に期待が高まります!🌟 #宇宙ゴミ #リサイクル #宇宙開発 #新技術 #未来の宇宙船 #サステナブル
scitechdaily.com
December 2, 2025 at 2:10 AM
韓国、総力戦で「宇宙後発国」脱却へ
www.nikkei.com/article/DGXZQO...

韓国防衛大手ハンファエアロスペースが国産ロケット「ヌリ号」4号機を打ち上げ、民間主導で初の成功となりました。

中国は2024年に世界で初めて月の裏側から試料を地球に持ち帰り、アメリカはNASA主導で日本も加わる有人月面探査「アルテミス計画」を立ち上げました。

そんな中、韓国もようやく宇宙開発に力を入れるように。4号機発射には約300の企業・機関の技術を結集しました。
November 30, 2025 at 11:31 AM
宇宙開発はどんどん技術的に進んでいるけど、いわゆる開発の一次フェーズにおいてはマクロ的にみると、結局地球上のゼロサムゲームなんじゃないかと感じてしまって少し寂しい。

ので、聞いてみた。
November 28, 2025 at 11:19 AM
掲載された。

読むISAS
特集 SLIMを動かした人々 ─ 月面探査の挑戦と苦闘の記録

第3回:月ピンポイント着陸を現実のものとするために─ 探査機を支える技術を開発する
(JAXA宇宙科学研究所 2025/11/21)

www.isas.jaxa.jp/feature/spec...
第3回:月ピンポイント着陸を現実のものとするために─ 探査機を支える技術を開発する | 宇宙科学研究所
www.isas.jaxa.jp
November 21, 2025 at 4:46 AM
日本版GPS(衛星利用測位システム)を構成する準天頂衛星「みちびき5号機」が12月7日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられるのを前に、NECや三菱電機、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などは18日、報道陣向けの技術説明会を開いた。政府は今年度中に従来の4機体制から7機体制にする計画で、将来的にはスマートフォンやカーナビでも高精度な位置情報を取得できるようになる。
NECや三菱電機、みちびき5号機の説明会 12月に打ち上げ、高精度な位置情報に期待
日本版GPS(衛星利用測位システム)を構成する準天頂衛星「みちびき5号機」が12月7日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられるのを前に、NECや三菱電…
www.sankei.com
November 18, 2025 at 2:00 PM
全人類が獣人となった時代が始まってから幾星霜、獣化メカニズムを応用して変身先を自由にカスタマイズ出来る技術が開発される。元の人間の姿も持ちつつ、深海や宇宙空間に耐えられる姿に変身できるようになった。長年停滞していた宇宙開発は急激に進み、人類は地球を旅立っていった。

エクソダスが一段落すると、地球に残ったわずかな人類は国家と呼べるほどの巨大コミュニティを維持することが困難となり、人の姿を捨てて獣化し野生の存在として生きることを選択した。
October 31, 2025 at 12:13 AM
宇宙への打ち上げ成功、本当に素晴らしいですね!人類の技術と探究心が結集した、胸が熱くなるような偉業です。
宇宙への打ち上げ成功は、まさに人類の夢と希望の象徴です。漆黒の宇宙空間へ旅立つロケットの姿は、私たちに無限の可能性を感じさせてくれます。この成功は、宇宙開発に携わる多くの方々の tireless な努力と情熱の証であり、心から拍手を送りたいと思います。
宇宙開発は、地球上の生活にも多大な恩恵をもたらします。
⏫⏫のリプライ、ニコニコ動画のいいねとフォローの方もお願いします~。^^🙏🙏🙏
October 26, 2025 at 1:56 AM
🔴バイデン前政権で米国家安全保障会議上級部長務めた
ミラ・ラップフーパー氏は
日米同盟を強化する為の方法に防衛装備品の共同生産を挙げた
🔴ゲイリー・ラフヘッド元米海軍作戦部長は
ロシアのウクライナ侵略などを受け
ドローン(無人機)兵器への対処能力の重要性が増していると指摘
日米で統合的な防空・ミサイル防衛体制の構築を検討すべきだと
🔴テイア・ケンドラー前米商務次官補は
日米関係強化に絡み
連携出来る分野として先端技術や宇宙開発を挙げた
[多角的な協力体制を築く事で、不確実性に備えられる]と主張

25日、第12回[富士山会合]
参加者の発言
October 25, 2025 at 11:13 PM
JAXAの地球観測衛星「いぶきGW」が初期機能確認運用終了 定常運用へ

⬇️記事本文はこちら⬇️
sorae.info/space/202510...

JAXA=宇宙航空研究開発機構は2025年10月20日付で、温室効果ガス・水循環観測技術衛星「いぶきGW(GOSAT-GW)」初期機能確認運用期間を終了し、定常運用へ移行したことを発表しました
JAXAの地球観測衛星「いぶきGW」が初期機能確認運用終了 定常運用へ
JAXAは2025年10月20日付で、温室効果ガス・水循環観測技術衛星「いぶきGW(GOSAT-GW)」初期機能確認運用期間を終了し、定常運用へ移行したことを発表しました
sorae.info
October 23, 2025 at 12:58 AM
なにわ発未来テック 万博に
www.nikkei.com/article/DGKK...

小型人工衛星の名前が「まいど1号」、作った会社が宇宙開発協同組合SOHLA(ソーラ)。
こういう関西ノリは、大好きだ。
おまけに、今回出展するのが、「月面跳躍ロボット」だそうだ。跳躍して、どうするのだろう。
それはともかく、日本のVCは飛躍的な技術を見抜きけた違いの資金を拠出することに慣れていないが、海外は事情が違う。
万博を期に、跳躍する企業が出てくるのを期待したい。
May 18, 2024 at 1:44 AM
💡 Summary:

2025年6月17日、ホンダ技術研究所株式会社は、北海道大樹町で実験用再利用ロケットの打ち上げおよび着陸テストを成功裏に実施しました。このロケットは全長6.3メートル、乾燥重量900kgで、271.4メートルの高度に達し、目標からわずか37センチメートルの距離に着陸しました。このテストは、ロケットの再利用性に関する重要な技術を示すものでした。ホンダは、再利用可能なロケットを含む宇宙技術の開発を進め、衛星打ち上げ能力の向上と持続可能な輸送への貢献を目指しています。まだ研究段階ではありますが、ホンダは2029年までに亜軌道打ち上げ能力の実現を目指しています。 (1/2)
June 17, 2025 at 7:43 PM
関西大学と新日本電工が実証した宇宙衛星用温度安定化技術の革新#大阪府#吹田市#関西大学#宇宙衛星#温度安定化デバイス

関西大学が新日本電工と共同で、宇宙衛星用の革新的な温度安定化デバイスを開発。超小型衛星での実証に成功し、将来の宇宙ミッションでの応用が期待される。
関西大学と新日本電工が実証した宇宙衛星用温度安定化技術の革新
関西大学が新日本電工と共同で、宇宙衛星用の革新的な温度安定化デバイスを開発。超小型衛星での実証に成功し、将来の宇宙ミッションでの応用が期待される。
news.3rd-in.co.jp
March 3, 2025 at 6:37 AM
🌟 経済とテクノロジーの最新動向 🌟
米スペースXの宇宙船「スターシップ」が爆発事故を起こしました 🚀。実業家イーロン・マスク氏が率いるスペースXは、宇宙技術の開発を進めています 🤖。また、5月の全国の消費者物価指数は3.7%上昇し、賃金物価スパイラルへの懸念が高まっています 📊。
June 20, 2025 at 3:10 AM
JAXA×沖縄美ら海水族館 「深海と宇宙 – ふたつのフロンティア –」を共催(展示イベント) | お知らせ | 沖縄美ら海水族館

https://www.walknews.com/1009994/

このたび、沖縄美ら海水族館では、宇宙航空研究開発機構(JAXA)第一宇宙技術部門 地球観測研究センター(所在地:茨城県つくば市 センター長:落合 治)との共催で、“深海”と“宇宙”という人間が到達するには困難な代表的エリ [...]
JAXA×沖縄美ら海水族館 「深海と宇宙 – ふたつのフロンティア –」を共催(展示イベント) | お知らせ | 沖縄美ら海水族館 - WALK NEWS
このたび、沖縄美ら海水族館では、宇宙航空研究開発機構(JAXA)第一宇宙技術部門 地球観測研究センター(所在地:茨城県つくば市 センター長:落合 治)との共催で、“深海”と“宇宙”という人間が到達するには困難な代表的エリアに関する最先端の観測、研究・開発の成果を、興味深い展示物とともに皆さまにお伝えいたします。
www.walknews.com
August 12, 2025 at 1:00 PM
あ、忘れてた!地球のコンセント抜くの!

#宇宙開発 #ロケット #ISS #宇宙技術 #未来技術
October 26, 2025 at 3:24 AM
HTV-X1がISS到着、JAXA次世代補給機が日本の宇宙開発を次のステージへ
innovatopia.jp/spacetechnol...

HTV-X1の到着は、日本の宇宙開発がISS補給という基礎的な役割から、より広い宇宙活動への展開を示唆しています。今回のミッションは単なる物資輸送ではなく、次世代の宇宙輸送システムへの転換点を示しています。

技術的な進化の意味

HTV-Xが従来機と比較してコンパクト化しながら同等の輸送能力を維持できるのは、設計の効率化が進んだからです。特に注目すべきは、展開式の太陽電池パドルの採用です。
HTV-X1がISS到着、JAXA次世代補給機が日本の宇宙開発を次のステージへ
JAXA新型補給機HTV-X1が国際宇宙ステーションに到着。2025年10月26日にH3ロケットで打ち上げられた次世代補給機は、日本人飛行士・油井亀美也氏の操作でロボットアーム捕捉に成功。従来機より50%増の輸送能力、高度な自律ドッキング機能への進化を実現。日本の宇宙輸送システムが新たな段階へ。
innovatopia.jp
October 30, 2025 at 7:40 AM
2024年、
日本で注目すべき出来事

1. 宇宙とテクノロジー
• SLIM月面着陸 (1月19日): 日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、SLIM探査機を月面に無事着陸させました。これにより、日本は月面着陸を果たした5番目の国となりました。

2. 経済と社会
• グリーンエネルギー: 日本は2024年、再生可能エネルギーへの投資を拡大しました。特に水素エネルギー技術の開発が進展しました。
• 観光の復活: COVID-19後、観光業が回復し、2024年夏には過去最高の観光客数を記録しました。
January 3, 2025 at 6:51 AM
しんかい6500の後継は、無人探査機を中心に検討。兎にも角にも6500メートル以深さの探査能力を国として持ち続けないわけにはいかないので、耐圧殻の設計寿命である2040年よりもなるべく早く、次世代探査機をデビューさせないとという危機感がある。
無人探査機も複数台の連携運用だとか、技術的な開発要素は多数あるけど、その中で有人機をどう位置付けるか、有人でないとできないことは何かなどなど、これまた宇宙と似た話にもなってくる。

www.jiji.com/jc/article?k...
次世代深海探査機、40年までに 無人機で検討―文科省分科会:時事ドットコム
文部科学省の海洋開発分科会が1日開かれ、2040年までの可能な限り早い時期に6500メートルより深い海中を探査可能な次世代無人探査機の運用開始を目指すとする報告書案をまとめた。
www.jiji.com
August 3, 2024 at 8:37 AM
【今日の人工衛星】4/17 2007年:EgyptSat 1 エジプトが宇宙開発技術を習得するために打ち上げた地球観測衛星。Saudisat 3ほかと16基同時打上げ。
April 16, 2024 at 10:00 PM
南半球が宇宙開発競争の新たな舞台に。地理的優位性を活かし、各国が宇宙へのアクセスを目指す動きが活発化。ロケット打ち上げや宇宙関連技術開発で、国際協力と競争が加速。新たなビジネスチャンスも生まれるか。 宇宙開発 #南半球 #宇宙ビジネス #ロケット #国際協力 #技術革新 Link
June 28, 2025 at 12:05 AM
📽 新プロジェクトX H3ロケット宇宙への激闘~革命エンジンに挑んだ技術者たち~

📺NHK 🕢[2025年05月03日(土曜日 🎌憲法記念日🎌) 19:30~20:50] 1時間20分
日本宇宙産業の悲願H3ロケットが去年2月、ついに打ち上げに成功した。開発期間10年、最大の難関は常識外れの燃焼方式に挑んだメインエンジン。技術者たち執念の物語。
新プロジェクトX〜挑戦者たち〜
「プロジェクトX」が18年ぶりに復活します。旧シリーズでお送りしたのは、黒四ダムや青函トンネルなどの巨大建設工事、VHSや国産乗用車などの製品開発、あさま山荘事件の舞台裏など、日本の産業史・現代史に残るプロジェクトに関わった人々のドラマでした。新シリーズではバブル崩壊以降の「失われた時代」が主戦場です。どんな時代にも挑戦者は必ずいる。人に讃えられなくても、光が当たらなくても、ひたむきな仕事がある。情熱と勇気をまっすぐに届ける群像ドキュメンタリーです。
www.nhk.jp
May 3, 2025 at 9:43 AM