#子供の関心
小学生の頃、ジュニア向け向けリライト版でポワロシリーズに出会い、なんて面白いんだ!と夢中になって読んでいたのだけれど、傑作『アクロイド殺し』のタイトルが『いったい誰が犯人だ?!』で、横で見ていた母に「それ大抵の推理ものに当てはまるタイトルじゃない」と大笑いされたことなどをふと思い出した。
それでも初めて触れた叙述トリックものだったのもありもう大感動。
中高生になると「こんなの子供っぽくて嫌だ」と読まなくなってしまったけれど、後々考えると、読書歴の中でリライト版含むジュニア向け書籍は自分の興味関心を方向づけてくれた重要なシリーズだったと思う。
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名探偵ポワロいったい誰が犯人だ: アクロイド殺人事件 (ポプラ社文庫 113 怪奇・推理シリーズ)
Amazon.co.jp: 名探偵ポワロいったい誰が犯人だ: アクロイド殺人事件 (ポプラ社文庫 113 怪奇・推理シリーズ) : クリスティ, 新井 真弓: Japanese Books
amzn.asia
November 10, 2025 at 8:43 PM
子供。見てて面白いよなー。ひょっとしたら子供好きなのかもしれん。確かに日頃から子作りに強い関心を抱いてるし心の根底にある子供が好きという気持ちの発露であると推察される。
November 4, 2025 at 8:49 AM
女性や子供への犯罪は、要するに体力や立場の有利を使ってるわけで。
個々の人権が弱い日本では、立場を悪用した犯罪が多く、クソだと僕は感じます。

ある問題に深く関心を持つ方にとって、一般紙の報道は食い足りない思いがあると思います。
しかし「特定勢力の主張」として片付けられない幅広い影響力や、記述の平易さ、というのが一般紙の取り柄であり持ち場です。その薄く広い部分で、工夫を凝らしているわけです。
November 7, 2025 at 11:29 AM
子供の頃からテーマパークに関心を示さないの、多分虚構が見え透いてしまって楽しめないからな気がしてきた 現実に実存する遺跡の破壊力の方が結局のところ強いと思いがちである
November 1, 2025 at 3:52 PM
看護師も患者と同じ夕食を食べてると聞いた。今日の食事は当たりなのでこれがダメなら全部ダメかもね〜だって。まじかーみんな食に無関心すぎでしょ。与えられたものを標準値にしたらそこから良くはならないよ。

両親が戦争体験者だから食事を残すのは言語道断の家庭で育った。子供が平気で料理を残すのが許せなくて苦虫を噛み潰したような表情でいつも捨てている(食事の片付けは基本わたし担当)

病気してからは入らないものは無理して食べない事にした。もう先が短いから少しは我儘を言わせてくれ。氷河期世代はずっと我慢してるんだ。もうすぐ54歳十分でしょ。上からの命令に従い下からの要望に応え続ける一番損をしている世代だよ。
October 26, 2025 at 5:44 PM
萎んだの?これから咲くの?
こんなフォルムだと、違う花みたいに見えるね。

#タカサゴフヨウ
#高砂芙蓉
#ブルスコ写真部

お祭り、企業さんもだけど、お神輿巡行中に突然寄付をくださる方とかいらっしゃるのです。
高齢になってからこちらに引っ越してきた方、子供たちのために使ってくださいって…。
子供たちのお祭りなので、子供や孫がお祭りに参加している人は、もちろんお祭りに関心を持って協力してくださるけど、そうでない方までご協力くださるの、ほんとにありがたいことです🙏

#ありがとうよかった日記
October 16, 2025 at 3:58 AM
誰にとっても不変な価値のある
完璧なものはあるか?

極端例だが
子供にダイヤを渡してダヴィンチの絵を見せても
感心を示すだろうか?
おもちゃを与えて児童向けの絵を見せた方がよっぽど
関心を見せるだろう。

これは極端な例だが全ての人にとって
魅力的な絵というのは幻想でしかないと思う。
せいぜい多くの人に刺さる絵を描くぐらいだろう。

その人にとって価値のあるものかどうかは
その人が決めているのだから
我々がどうにかする余地はない。

だから自分がどんな層にささる絵を描いてるかを
認識するのは重要なのだ。
自分に刺さる絵を描けば万人に受けるというのは
レアケースだろうね。
October 13, 2025 at 6:37 AM
ずいぶん前に絵が良すぎるので買ったものの文章が多いので積読していた絵本「動物会議」をようやく読みました。いつまでも戦争と何も決まらない会議をしている人間たちに怒った動物たちが集まって、人間の大人たちに対し子供を育てる資格はないと世界中の子供達を攫ってしまい、全ての国境と武器をなくせと迫るなかなか硬派なお話です。1949年に出版されパレスチナの紛争について既に書かれており、今も続いているのに今まで無関心だった事に申し訳ない気持ちです。🐘🦁🦒🐻‍❄️🐀🐪
October 5, 2025 at 7:46 AM
無鹿が挨拶しなかっただけでねぇ挨拶は???ってブチギレてきたおじさん、自分の子供が挨拶しない返事もしないのは無関心なの本当にヤバすぎて草〜
October 3, 2025 at 11:53 PM
娘の受験のために学校見学あちこち行ってて思うのは、生徒さんたち感じいいなぁって事なんだけど、
よくよく考えたら御三家とかじゃない中堅私立って、親が程よく子供の進路に関心を持って寄り添っていて、かと言って過度な期待を寄せてガリ勉させる訳でもなく、私立に通える収入があって、受験に伴走できる家族力、親子関係がちゃんとあるご家庭が多いだろうから、
そりゃあ子供もちゃんと育ちますよね、と思った。
September 28, 2025 at 11:55 PM
すとち殿下が見繕った女と見合いしてケコンしてガキこさえるけど10数年経った頃妻に子供も随分大きくなったし責務は果たしたでしょう。貴方も自由になっていいのよとか言われては?してほしい
初めてお会いした日から今の今まで貴方が私にほんの少しの関心も向けていないことくらいお見通しよ 酷い人ね
September 27, 2025 at 9:40 AM
戦後、戦争孤児は犯罪の温床扱いされており都会にいた子は犬や猫のように捕まえられて田舎で捨てられたとかあってGHQは結局この日本政府の異常な無関心さゆえに介入して児童福祉法につながる立法措置の道を開いた。『火垂るの墓』は書き手がこの辺り念頭に置いた上で描いているので主人公の兄の過ちもそのまま入れている。彼は保護されるべき子供だった。それがそうならなかった事は誰の責任かといえば伯母でもあり社会、つまり大人たちの過ちでもある。あんな時代に戻ったらいけないんだって話が主人公の自己責任論に矮小化されるのは無知が過ぎます。
September 23, 2025 at 1:40 AM
自分はきれいにノート取るとかきれいな字を書くとかに全然関心がなくて、子供の頃から「本人にしか読めないくらいの字でざくざく大量にとにかく速く書きまくっているのが一番かっこいい」と思っていたので、夢が叶ったと言える
September 16, 2025 at 5:32 AM
あむろさんはともかく、ふるやさんは、「自分の長い蘊蓄を楽しそうに聞いてくれる子」が好みらしいですから、蘊蓄話を楽しく聞きながら話を広げられる=地頭が良くて知的好奇心旺盛でないと、ふるやさんの関心を引くことすら無理ってことですからねw
一目置かれるほどの優秀さがあって賢くて、それでいてひけらかさず天然で癒し系でしかも料理上手の子供好きで家庭的って、現実でも取り合いになるタイプの女性ですよあずささん😅
May 10, 2024 at 1:36 PM
学用品を含めた子供たちの小づかいは、家計収入に対しこれだけの数字を占めた。
〈これではやっぱり教科書代をもらうにも、びくびくしなければならないことがはっきりわかりました〉
 このレポートは、村の予算に対し学校の予算はこれでいいのだろうか、という疑問を投げかけて終わっている。】

 本書の観点は、『山びこ学校』という書籍がいかにして世に送り出されたか、またその刊行が書き手の人びとの人生にどんな影響を与えることになったのかを捉えることに据えられている。ある教育活動が社会のなかで生まれ、その影響が社会的に帰結していく、「教育と社会」の関係に関心がある人にお薦め。
March 3, 2025 at 3:19 PM
うちの母の、ある問題の解像度が低過ぎたり(しかもスマホがあるのに進んで調べようとしない)、障害者で性的マイノリティである私が子供に居ながら無関心な所が嫌い。
母だって高齢者だし、のほほんと優生思想の犠牲にされて良いわけないでしょ。本当に他人事過ぎる。
母とトランプの話をすると、母の言い分がアホ過ぎて話にならない。また家族間で分断が起きる。
母は「トランプにそういう嫌な所(マイノリティを差別する所)があるけど〜」と言って、燃料が安くなって楽になるだとか目の前の利益しか見てない。
現地のマイノリティ当事者の命が脅かされてもどうでもいいんだ...

差別するというのは人の短所とかそんな軽いものじゃないし、「そういう人なんだ」と受け入れるものじゃない。差別はジェノサイドになるから。
アメリカで やまゆり園の事件のようなヘイトクライムが起きないように祈るしかないのが辛い...
November 13, 2024 at 5:50 AM
子供の頃の死生観で祖母や兄弟がいなくなるのは悲しいなと漠然と思ってたんだけど親に関しては無関心というか。
体調悪くなって心配する気持ちはあっても「天国があったとしてそこにパパとママはいるの」かなんて考えもしなかったな
April 11, 2024 at 3:33 AM
「魔法の船はかれらを乗せて」だいぶ捏造度の高いMEDiUM二次創作です。音楽家とクラウン。
June 10, 2024 at 7:49 AM
子供から思春期にみたいな漫画読んだ、
まあ当時の自分を思いかえせば、
良い内容でもあるよなと思うけど、
この手の漫画下手な成人向けより色気あるのはなぜ、

しかし、
生理漫画で
私は乗り越えたんでなく、
単に親の常識の無さに諦めて
忙しない日常に日々を委ねて忘れて流してた、
許す許さないの話じゃなくて、
いつまでも家族に構い続けてたら私は次にいけない、
そうやって自分を誤魔化して生きてたのが最近ドカンと来てる気がする

母親に限らず、我が家、お互い対して関心がなく、自分の事で頭いっぱいで

祖父も兄達に「お前らの家をまとめとるのは妹(私)じゃし、ワシがおらんようになったら、次は妹を助ける
April 5, 2025 at 1:52 AM
子供の頃から興味関心がだいぶ狭い人間なので、同世代の多くの人が通ってるものを通ってなかったりすることが多い。
May 10, 2023 at 3:33 AM
子供を産んでから、自分の精神状態がどうなるかが一番の関心事だった。産んですぐには特に実感は無い。旦那氏も育休取ってくれたし。でも旦那氏が職場復帰して、自分一人で子育てする時間が増えると、徐々に思考が変化した。子供は可愛い。でも不安と緊張が拭えない。それはそう。甘味と酒で誤魔化して、また日々を過ごす。PMSか?でも似てるかも。ぐるぐると廻ってる感覚。外へ働きに出たらまた変わるんかな〜。でもまた新たな悩みというか、激忙しくなるよな、夜な。当たり前体操〜♪
March 13, 2025 at 8:31 AM
研究以外は興味なしなのにちゃんと子供には関心もってあげてるというかクソ重感情ぶつけてきてるから全く意識が向かないということはなさそう
June 26, 2025 at 2:33 PM
虐待から逃げて生きるということは、身寄りが無いということ。

身元保障人制度は、身寄りの無い人に対する差別であり、

学費無償化(国際人権規約という条約上の日本国の義務)の放棄は、身寄りが無い、または経済的困窮家庭の子供に対する差別であり、

年齢差別(履歴書に年齢を書かせたり年齢制限したり)の野放しは、上記の理由で適齢期にチャンスが得られない人達の再チャレンジを阻害するものであって、制度的差別である。

これらの問題に無関心でいられること、それ自体が「特権」なのだ。
July 15, 2025 at 12:38 PM