#ミュージカル音楽劇
新感覚ミュージカル『白爪草』の工房が開かれる!独特な世界観を体感せよ#電脳少女シロ#白爪草#我人祥太

ミュージカル『白爪草』が2026年1月に上演決定。心理劇と音楽が融合した新しい舞台作品が、双子の姉妹の物語を描きます。
新感覚ミュージカル『白爪草』の工房が開かれる!独特な世界観を体感せよ
ミュージカル『白爪草』が2026年1月に上演決定。心理劇と音楽が融合した新しい舞台作品が、双子の姉妹の物語を描きます。
news.iromame-beans.jp
October 17, 2025 at 3:53 AM
今日見たステージは「武士の情けで見なかったことにしよう」という代物だった。
うちは町人だけど!
武道も嗜んでないけど!
(まさに「なんか見た」)

好きで応援してる歌い手が出るので行ったけど、まさかここまであれな(以下略)
推しの方々やピアニストは、それでも音楽家として最善を尽くして歌い演じており、尊敬しかない。

限られた予算の中で厳選して、ご縁のあった音楽劇の数々は、オペラ、ミュージカル、謎の旗上げしたばっかりの小劇団でも、どこか魅力を見つけることができて幸せな時間を過ごせるのだが、これは…
December 25, 2023 at 1:10 PM
続)この場面転換、最高でした。今の今まで白黒ひらひら抽象衣装を纏ったアンサンブルを従えながら「ずっと頑張って来たけど潜入任務まじ無理、善と悪の狭間で頭おかしなる〜!」と熱唱してたヤンが、その同じ曲のアウトロが流れるなか傾斜から降りてステレオ屋のセットまで歩いて移動、おもむろに停止ボタンを押すと、その前の音楽が途中でブツッと切れる。自分で演奏停めよったわwww となると同時に、心情表現が終わってここからはリアルな台詞劇だと示し終えたところへラウが来店、ミュージカルナンバーではなくBGMとしての「被遣忘的時光」が流れる。メタなツイストが効いている!
bsky.app/profile/okad...
続)初見につき音楽の細かい話はできないが、『1789』『赤と黒』のウィリアムルソーなので全編にわたりフレンチミュージカル全開。ドーヴアチアの『キングアーサー』にも通じる「これならフルオケ生演奏より適切な爆音をテープで流すのが正解よね」の感じが、世紀末香港の空気とも相性抜群だ。みんな気になると思うので先に書いとくと、流れます、流れますよ、あの蔡琴(Tsai Chen)「被遣忘的時光(Forgotten Times)」も! だーかーらー「全部」やるんですよマジで! 中国語歌唱のフレンチロックと超しっくり来てた。このへんはジェイソンハウランドの『生きる』に「ゴンドラの唄」がバチッとハマるのに似てる。
January 7, 2025 at 6:03 AM
昨日はこちら、リーディングミュージカル『アンドレ・デジール 最後の作品』大千穐楽。脚本作詞:高橋亜子、音楽:清塚信也、演出:鈴木裕美。エミール小西遼生、ジャンEXILE NESMITH、マルセリーナ音くり寿、他に丸山龍星、柴一平、坂元健児、一路真輝。初演は未見。朗読劇と言いつつ演者みんな完全に台詞入ってて小道具と一緒に台本持たないといけない手が煩わしそうなくらいだが、その制約下で観るからこそ、なるほどフルバージョンで観たいねと思わせる、よくあるあの形式でした。シアターHは大井競馬場の眼前。小西氏がカテコ挨拶で「本日は、馬の香り薫るなかお越しいただき……」と笑いを誘う。 #RMアンドレデジール
November 24, 2024 at 10:51 PM
今回は音楽劇なので時々歌うし、時々踊るけど、それが大変よかったですね……うーちゃんもう少しミュージカルやらん?ストレートプレイも好きだけども
September 9, 2025 at 8:45 AM
本当に音楽が良すぎなんですよね 劇中のミュージカルが彼らの内面や感情の変化をダイナミックに伝えてくれるの、本当に強い
March 3, 2024 at 9:08 AM
ご恵贈いただいた本ですが、いろんな方に読んでほしいと思ったのでこちらにも。

『ミュージカルの解剖学』
長屋晃一、春秋社

ミュージカルに関してこういう本って今までなかったのでは……?私でも知ってる有名ミュージカルを素材に作劇、キャラクター、音楽などを分析。「なぜこのシーン/人物/ナンバーに自分はときめくのか」の答えが理論的に解き明かされる本。超読みやすい。

著者の方はオペラ研究をされている音楽学者さんで、それゆえの説得力があります。音楽がわかるから歌詞がわかり、歌詞がわかるからキャラクターがわかり、キャラクターがわかるからドラマがわかる……そうだよなあ……
October 19, 2024 at 12:04 PM
続)この二作品を比較してどうこう言うの世界広しといえども私だけだろ……というくらい全然違うが、私もよく人に訊かれる「ミュージカルと音楽劇って何がどう違うの?」という質問については『STEREOPHONIC』がものすごくよい例になると思う。歌は歌。音楽は音楽。作り手たちのドラマと直に絡み合うことはない。歌詞さえも、まぁ示唆的ではあるけど、台詞とは完全に分離している。『未来少年コナン』のほうは、ミュージカルでないのはもちろん音楽劇でもないような、なんとも不思議なステージパフォーマンスであり、その不思議さは、同じ原作付きなら『ねじまき鳥クロニクル』の世界とのほうが相性良かったな、という見比べになる。
October 18, 2024 at 4:32 PM
新作ミュージカル『白爪草』の魅力と迫力。目が離せない心理劇が開幕!#ミュージカル#ヒグチアイ#白爪草

新感覚のミュージカル『白爪草』が2026年に開幕します!シンガーソングライター・ヒグチアイが手がける音楽と、心を打つ深いストーリーに期待が高まります。
新作ミュージカル『白爪草』の魅力と迫力。目が離せない心理劇が開幕!
新感覚のミュージカル『白爪草』が2026年に開幕します!シンガーソングライター・ヒグチアイが手がける音楽と、心を打つ深いストーリーに期待が高まります。
news.jocee.jp
September 24, 2025 at 4:19 AM
ピッツバーグ出身のローリー・グロドウスキーがCLO(と娘たち)と『マダム・クリコ』の演出・プロデュースでCLOデビュー|PghLesbian
www.pghlesbian.com/2025/05/pitt...

ピッツバーグ出身のローリー・グロドウスキーは、バイアム・シアターで上演される『マダム・クリコ』(世界初演)の主任プロデューサー兼演出・振付師である。このミュージカルは、社会の期待を裏切ってシャンパン業界の実力者となったバーブ=ニコル・ポンサルダンの物語である。グロドフスキーは、芸術教育の重要性と、人々を結びつけ感動を呼び起こす音楽劇の力を強調している。
Pittsburgh Native Laurie Glodowski Directs, Produces CLO Debut of Madame Clicquot with the CLO (and her daughters): A Seven with Sue Q&A - Pittsburgh Lesbian Correspondents
For the summer arts and culture season, we've revived 'Seven With Sue' - a sort of quick Q&A with seven questions (and a plus one!) To kick off this new-ish series, we are talking this week with creat...
www.pghlesbian.com
May 27, 2025 at 6:23 PM
ミュージカルで歌い上げて観客の拍手で舞台の進行が止まってしまうショーストップ(そういう意味ではコメディの笑い待ちも同様だな)もまた異化効果。白井さんが昔、黒テントの音楽劇で斎藤晴彦が不意に「歌いまぁす」と断ってから歌う処がミュージカルにはない入り易さがあると思った話とか。ブレヒト幕の話からプロセニアム・アーチ、演劇の第四の壁の話など。驚いたのは『セツアンの善人』の上下するシーリングファンは白井的ブレヒト幕だったという話とか(オレはドローン群のように見えてました😅)。セツアンに於ける勝也さんの立ち位置は『うら騒ぎ』で自由に徘徊する森塚敏じゃんと気づいたり。ただただ愉しいご褒美みたいな時間だった。
October 30, 2024 at 2:52 PM
『桜の園』大楽 at キャナルシティ。この演目をこんなに楽しく観たのは初めてで、でも物語の構図は非常に明確に見せてくれて。終演までが早かったです。
音楽がほぼ無いのもとても良かった。オペラやミュージカルは見るくせに、芝居(ドラマや映画も含め)において音楽で感情を誘導されるのが嫌いなのだなとあらためて自覚。
そして今更なんですが村井國夫さんに恋して帰ってきました。言うもおこがましいんですがほんっっとにすごいですよね…。
「大女優のための舞台」ではなくて群像劇を感じたのも初めてで(いや原田美枝子さんラネフスカヤは素晴らしいんですよ、念の為)、それも好みだったのだな多分。
September 24, 2023 at 3:18 PM
『Takt.op 劇伴音楽集』はいいぞ〜!!
特に “ ミュージカルエフェクト G線上のアリア ” がお気に入り!(‎^^)

#タクトオーパス #takt_op
May 31, 2024 at 12:39 AM
吉野さん筆頭に脇を固める「大人」たちの確固たる演技や歌唱力があってこそできる舞台構成だ。

全編を通じて流れる楽曲に統一感はあるがBGM的でミュージカルというより音楽劇のようだ。登場人物のソロらしきものが少なく、自分の内面を披瀝するシーンが少ないことにも起因しているのかもしれない。

個別のエピソードはそれぞれに魅力もあり、つなぎ部分も自然なのだが、2時間10分ノンストップの上演時間は話の内容を考慮した時に少々長く。
脚本が整理され100分台に乗ってくるとテンポよく世界に浸れるように思う。

漫画原作のミュージカルを観る機会は少ないが、若い世代が舞台と出会うきっかけとなる作品として良さそうだ。
April 4, 2024 at 2:35 PM
続)私は正直あんまり熱心なアリシアキーズのリスナーではなかったが、劇中でも印象的だった「Like Water」が2021年の作品と知って最新アルバムまで全部再履修することにした。本作は広義の「自伝的ジュークボックスミュージカル」に含まれるけど、往年のヒット曲を適当に繋げながらうまいこと歴史を美化しました、とは全然違う。改めて聴けば、10代からこんな歌詞をこんなふうに歌ってきたアーティストは絶対そんなもん許さんよ。脚本にもクレジットされてて意気込みが違う。自分を自分にしてくれたこの街の音楽文化への恩返しであり、親子や友達など「非・恋人」同士がラブソングを歌っても違和感がない光景が、とてもいい。
April 14, 2024 at 2:57 PM
旅行初日は明治大学シェイクスピアプロジェクトのハムレットを観たりして結構楽しんだ(本になってるのは読んだことあるけれど初ハムレット🔰)

・ミュージカルでも始まっちゃうのかと思った
・クローディアス役の人上手いな
・劇中劇の王が和装というか草履を履いているのがなんかツボだった
・時々台詞が音楽に被って聞こえなかった
・演出はオフィーリア役の人に歌わせたかったのだろうけど、彼女が一生懸命歌ってるもんだから余計に気が狂っているようには見えなかった
・墓の位置(!?)
・最後の殺陣が良かった
・最期はもうホレイショーしか生きてないものだと思い込んでたから、案外周りは生きてんだなって思っちゃった
November 6, 2023 at 2:39 PM
MONDAYS観た!!!映画観てたからすごく映画を忠実に再現してて感心するところと「そう来たか〜〜〜!」となるところがあって新鮮
音楽劇だけど歌ないよ!とはソーイチヒラマから事前に聞いてたけどマジで歌なくて衝撃!音楽劇ったら音楽劇だけどさぁ…!!!普通音楽劇って聞いたらミュージカルよりは歌わないけどそれなりの頻度で歌挟まるやつね🙂‍↕️っていう共通認識があるやん…!2曲(しかもラップ)しか歌わなかった…音楽劇ってタイトルについてないワンダースリーより歌わない…
話は面白かったけど「音楽劇やないやんけワレェ!!!!」の気持ちがデカい
October 5, 2025 at 7:15 AM
続)私、宮川彬良のワンフだったことなかったのですが、昔から東京スカパラダイスオーケストラとかイエローサブマリン音頭とかは大好きでな、「天保水滸伝を下敷きにシェイクスピア全作品をパロディする」という「日本で日本語でしか作れない翻訳不可能な」趣旨の演劇における、「ミュージカルじゃなく音楽劇だけど構造上ミュージカルクラシックもちゃんとパロディして目配せしないといけない」みたいな局面における、宮川彬良の劇伴起用、その文脈だけでも最高すぎると思っちゃってさ……遡って過去の別演出版の映像とかも観たけどさ、もう音楽が、全然響かないんだよね……。
www.youtube.com/watch?v=jtwx...
『天保十二年のシェイクスピア』2024年公演 オープニングナンバー (フルバージョン)
YouTube video by TohoChannel
www.youtube.com
December 21, 2024 at 2:17 PM
自分はミュージカルは好きだけど多分ストプレは苦手というか集中力がもたない 実際には観たことないんだけど基本ストプレで大きい場面転換のときにショー仕立ての歌唱と演奏が入るみたいな音楽劇のアルトゥロウイでギリだったので
June 9, 2024 at 1:15 PM
「芳雄のミュー」奥田いろは・小野田龍之介・川久保拓司・島太星が初登場、甚平や浴衣を着て“月見の夜会”
#乃木坂46 #奥田いろは #TVラジオ出演 #ミュージカル音楽劇
坂道ちゃんねる
「芳雄のミュー」奥田いろは・小野田龍之介・川久保拓司・島太星が初登場、甚平や浴衣を着て“月見の夜会” #乃木坂46 #奥田いろは #TVラジオ出演 #ミュージカル音楽劇
sakamichi.f-frontier.com
August 22, 2025 at 9:13 AM
音楽劇をミュージカル扱いするのはまだいいんだよ。作者の名前の日本語表記が間違ってるのよ。
November 17, 2025 at 11:28 AM
本日はこちら、音楽座『シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ』水戸市民会館大ホール。1988年初演作品が35周年記念公演の大千穐楽を迎える。主演お佳代役の高野菜々ちゃんは1989年生まれ、カテコ挨拶で「これからも当カンパニーは日本オリジナルミュージカルを創り続けます!!」と大変力強いお言葉、そして悠介役は客演ながら「父は悠介、母は佳代」こと畠中祐、なんだこれ、なんなんだこれは……エモ散らかした……。私は下手すると親に連れられてった初演以来とかの観劇なのだけど、本当に、音楽鳴ったら全部、ぜーんぶ思い出すのな。ミュージカルってすごい。当時は現代劇だったものが何周か回って「古典」として輝いていたよ。
December 16, 2023 at 8:35 AM
前半は結構2.5次元ミュージカルチックでもあった気がする お話の筋があって、やいのやいの会話劇をしながら、話の流れに合わせた音楽を歌っていくという
February 20, 2025 at 10:59 AM