#バービー
バービーもいろんな種類あるのね。
November 9, 2025 at 3:15 PM
アプデ後の新しいドレス?あれ、めちゃ可愛いな❤
バービーのドレスみたい♪

怖くてまだ出来ないけどww
November 5, 2025 at 2:02 AM
今回欲しいと思うものほど値段が書いてないくてとあるブースでバービーの値段聞いたらそんな値打ちねえだろみたいな感じでやめようと思ったら
めちゃくちゃ値下げして粘られたから押されて買ってしまった
状態微妙だし値下げ後でも相応くらいの価値しかないけど😂
November 2, 2025 at 9:00 PM
今日は二つの高校で仕事で、職員や生徒の仮装レベルが年々上がっていて見るだけでも楽しかった。ただ支援学級の職員数名が警察に扮しているのは非常に嫌な感じだった。

私はアリアナ・グランデが演じるウィキッドのグリンダで行った。知らない人たちからはメリーポピンズやバービー、原宿ガールと言われることもあった。原宿ガールって何だろう???
November 1, 2025 at 6:17 AM
そいえば映画『バービー』で、「男性性が支配する世界」みたいになってしまったバービーランドに、モータルコンバットの筐体がさりげなく置いてあったのには笑ってしまった。
November 1, 2025 at 12:33 AM
ジェームズ・ガンのスーパーマンで、レックスルーサーの恋人の女の子はバカのバービーといった酷い描かれようだったんだけど、彼女が怒ったのが「レックスルーサーが犬を虐めた」ということで、

賢くレックスルーサーの側にいればいつまでもあの立場でいられるのに、自分の倫理観として許せなかったからレックスルーサーを裏切った。

頭のいい悪いは関係なく、「それは酷いよ」と思って行動できるかできないかじゃないですか

「誰かが鹿を蹴ってるってウソ」は、動物を使っててすごい卑怯で、そんなウソを仲間内でついたらハブにされるってのは難しい話じゃないじゃんか
October 27, 2025 at 8:26 PM
ジェームズ・ガンのバカのバービーの描き方、「いや憎んでんのかいw」くらい酷いけど。酷いけどw

でもあの正義感って、スーパーマンとも通じるわけだよねえ。外交無視してチョクで悪者をとっちめて怒られてるわけで。

その理由をグダグダ詰められて「人が殺されてるんだ!」と叫んだ正義感、これは頭がいいとは言えないけど、頭の良さより大切なもんがあるって話をしてると思うぜ。

賢い側の人間、レックスルーサーのモデルのアメリカのテック富豪たちも、ヘンな暗黒啓蒙とかいうのにかぶれて他人をいじめてる。

頭がいい悪いじゃなく、ウソをつかないとか人をいじめないとかで人を判断するのは難しくないと思うよ
October 27, 2025 at 8:40 PM
"ひょっとすると、これはトランプ政権が多用するAIスロップの問題にも似た「落とし穴」なのかもしれない。ICEのバービーとニワトリ男の対比を見て「トランプ政権やMAGA層のインフルエンサーたちは、なんと馬鹿げた安っぽい演出をするのだろう」と嘲笑するのは簡単だ。しかし、それを面白おかしく取り上げている間に、メディアや読者たちは「ふざけた虚構の現実」が蔓延する状況に疲れ果て、どんどん苛立ちを深め、すっかり「あちらのペース」に巻き込まれてしまうのかもしれない"
inods.co.jp/topics/7424/
「ICEのバービーと平和的な抗議活動」をめぐる報道 | INODS UNVEIL
すでに日本のメディアでも報じられているとおり、米オレゴン州のポートランドでは現在「ユニークな抗議活動を行う市民」と「州兵を派遣したいトランプ政権」との間に独特の緊張状態が続いている。そんな中、国土安全保障長官のクリスティ・ノームが自らを「ポ
inods.co.jp
October 23, 2025 at 1:42 PM
こういう記事を書きました。ポートランドのバービーとニワトリの話です。

貴重な意見に便乗して、ちょっと余計なことを書きすぎたような気もするのですが、よろしければ読んでやってください。
inods.co.jp/topics/7424/
「ICEのバービーと平和的な抗議活動」をめぐる報道 | INODS UNVEIL
すでに日本のメディアでも報じられているとおり、米オレゴン州のポートランドでは現在「ユニークな抗議活動を行う市民」と「州兵を派遣したいトランプ政権」との間に独特の緊張状態が続いている。そんな中、国土安全保障長官のクリスティ・ノームが自らを「ポ
inods.co.jp
October 23, 2025 at 12:58 AM
「ICEのバービーと平和的な抗議活動」をめぐる報道

すでに日本のメディアでも報じられているとおり、米オレゴン州のポートランドでは現在「ユニークな抗議活動を行う市民」と「州兵を派遣したいトランプ政権」との間に独特の緊張状態が続いている。そんな中、国土安全保障長官のクリスティ・ノームが自らを「ANTIFAと対立するヒロイン」に仕立てるパフォーマンスのような写真撮影を行ったことが話題となっている。 このノームの行動について、Fox…
「ICEのバービーと平和的な抗議活動」をめぐる報道
すでに日本のメディアでも報じられているとおり、米オレゴン州のポートランドでは現在「ユニークな抗議活動を行う市民」と「州兵を派遣したいトランプ政権」との間に独特の緊張状態が続いている。そんな中、国土安全保障長官のクリスティ・ノームが自らを「ANTIFAと対立するヒロイン」に仕立てるパフォーマンスのような写真撮影を行ったことが話題となっている。 このノームの行動について、Fox Newsは「暴徒に立ち向かうヒロインの勇気」を称賛するようなニュースを報じたものの、多くの大手メディアはそれを「かなり恥ずかしい誇張的な演出」として伝えた。そしてThe New York Timesは「誇張的にノームを英雄視したがるMAGA系のインフルエンサーの影響」についても詳しく語った。一方で、米国の歴史ある論評誌「The New Republic」は、それらの大手メディアの報道姿勢に対しても懸念を示した。 今回はポートランドで発生している抗議活動と州兵派遣の問題(およびノームの誇張的な写真撮影)に対する大手メディアの反応を紹介しながら、「果たしてThe New Republicは何を問題視したのか」をお伝えしていきたい。 はじめに:ポートランドの抗議活動と州兵派遣 まずは「いまポートランドで何が起きているのか」を駆け足で大雑把に確認したい(この話題について、すでによくご存じの方には章ごと読み飛ばすことをお勧めする)。 ポートランド市の中心部や、同市にある移民・税関捜査局(ICE)施設の周辺では、2025年の初頭から「第二次トランプ政権における連邦政府の移民政策(たとえば民主党の州を狙った大量の移民追放、人道的処遇の軽視、裁判手続きの省略など)を非難する抗議活動が続いている。 そしてトランプ大統領は2025年9月27日、抗議活動が続いているポートランドを「戦場(war-ravaged)」と表現し、軍隊を派遣して暴徒を沈静化したいという意向を示した。国防長官(戦争長官)のピート・ヘグセスや国土安全保障長官のクリスティ・ノームは、「60日間、オレゴン州の州兵200人を連邦化し、ICE施設を中心とした治安維持にあたらせる」という内容の通達を出した。しかしオレゴン州とポートランド市は、それが「州の主権や警察権を侵害する派兵」にあたるとして訴訟を起こした。 この訴訟について連邦地裁判事は2025年10月4日、「ポートランドへの州兵派遣は憲法違反」との判決をくだし、州兵派遣を停止する差し止め命令を出した。このとき判事は「ポートランドの抗議活動は、主に小規模で秩序あるものだ」「ポートランドの現状に関するトランプ大統領の主張は、事実と異なっている」と指摘し、抗議活動に過剰反応する政権の対応を批判した(さらに10月15日には、この仮差止め命令を二週間延長する決定が下された)。 これを受けたトランプ大統領は、オレゴン州ではなくカリフォルニア州の州兵をポートランドへ派遣するよう指示した。そして連邦地裁は、すかさず「テキサス州兵とカリフォルニア州兵のポートランドへの派遣」の差し止め命令を出した……と話は続いていくのだが、トランプと州兵派遣、その目的といった話題はどんどん長くなるうえ、トランプの派兵計画の標的となった都市はポートランドだけではないので、ここでいったん止めることにしよう。 「暴力都市ポートランド」と着ぐるみダンス ともあれトランプ政権は、「ICE施設の周辺に集まった抗議者が暴徒化し、ポートランドは戦場になってしまった」というナラティブに基づいた強権的な介入を試みている。そのため、政権の意図を充分に理解している抗議者たちは、このナラティブを逆手にとって「暴動からは程遠いスタイルの抗議活動」を模索している。 つまり現在の彼らは、普通の非暴力的なデモ──たとえばプラカードを掲げてシュプレヒコールをあげながら行進するなど──よりも、さらに平和的な抗議活動を心がけている。ICE施設の周辺で、カエルや恐竜やユニコーンなどのバルーンスーツ(空気注入型の着ぐるみ)を着た人々が、楽しそうに踊っている様子を見た方は多いだろう。彼らはふざけているのではなく、戦略的に「ゆるさ」を演出しているのだ。(※それは妙にほのぼのした光景なので、現在のポートランドをめぐる緊張状態が冗談のようにも感じられてしまいそうになるのだが、「警官から空気の吸入口めがけて催涙スプレーを吹き付けられたカエル」や「後ろ手に手錠をかけられた自由の女神のコスプレイヤー」などの報告も相次いでいるということは忘れずに記しておきたい) こうしたポートランドのユニークな抗議活動は、さらにバリエーションを増やしている。10月初旬には「ICE施設の前にテーブルと椅子を設置し、ボードゲームで遊ぶ」という人々も現れた。もはや彼らは施設の前に立つことすらせず、チェスなど楽しみながら、そこに座るだけで無言の抗議をしている。この原稿を書いている最中にも、新たな抗議活動として「ヌード自転車ライド」が行われたことが報じられた。それは全裸、あるいは全裸に近い服装で自転車に乗った無防備な抗議者たちが、ただICE施設の周辺を走るだけというシンプルな内容なのだが、その活動は「暴徒によって戦場と化したポートランド」のイメージとは掛け離れた光景を世界に届けることになるだろう。 「暴徒と戦うバービー」とニワトリ男 一方の政権側、および親MAGAのインフルエンサーたちは「ポートランドで暴徒化する極左たちに物怖じしない、勇ましいトランプ政権」というナラティブに沿ったイメージ戦略を図ったようだ。 先述のとおり、現在のポートランドがトランプの表現する「戦場」とは程遠い状況だということは、すでに連邦地裁判事が公に指摘している。しかしトランプ政権側は現在でも一貫して、「ICEに対する抗議活動は、本質的に暴力的なものだ」という主張を続けている。 そして2025年10月7日、国土安全保障長官のクリスティ・ノームは、実際にポートランドのICE施設を訪れて抗議活動の状況を視察した。右派メディアや親MAGAのインフルエンサーたちは、「ICE施設の屋上に立ち、ANTIFAを見下ろすノーム長官」の写真や動画を紹介した。このときのノームは、スタイルの良さを強調するような黒の上下に身を包み、きっちり巻かれた長髪にサングラスという装いで、腰に手を当てて抗議者たちを睨みつけるようなポーズを取っている。 しかし彼女が見下ろしていた抗議者たち(右派のメディアやインフルエンサーは、彼らを「ANTIFA軍」と呼んでいる)は、実際には施設から遠く離れたところに立っており、その数は十数人ほどだった。しかも、そのうち一人は非常に簡素なニワトリの着ぐるみを着ていた。 この画像や映像は、親MAGA派のメディアやインフルエンサーを通して拡散されたのだが、それはむしろ反MAGA派が「トランプ政権をコケにするための素材」として大いにシェアされた。なにしろ「ANTIFA軍を睨みつける勇ましいヒロインになるべく、全身をきっちりキメたノーム長官」と、「彼女が睨んでいる抗議者の少なさ」、そして「パーティーグッズのような着ぐるみを着て、のんびり立っているニワトリ男の風貌」の対比が面白すぎたのだ。さらに言うなら、「ICEのバービー」の異名を持つノームが、多くの親MAGA派にはヒロイン的な存在であるのと同時に、ほとんどの反MAGA派にとっては最初から嘲笑の対象でしかなかったせいもあるだろう。 参考:過去記事「米市民権を求めて争うリアリティショー」 メディアの反応 このような状況を、米国のメディアはどのように伝えたのだろうか? まずはFOX NEWSに掲載された10月7日の記事「Noem prays with ICE officers during Portland visit as Oregon governor orders troops home(オレゴン州の知事が軍隊に帰国を命じる中で、ポートランドを訪問するノームはICEの職員と共に祈りを捧げる)」から紹介しよう。 タイトルからも想像できるとおり、その記事の内容は「州知事からの協力を得られないという逆境においても、米国やポートランドの秩序を願うノーム長官が、わざわざ現地を視察し、神に祈りを捧げてから、抗議者たちを屋上から睨みつけた」ことを報じている。ここで使われている写真は、施設の屋上に立つノームを「下から」撮影したものだ。その他には「ポートランドの様子」として、武装した警官たちが抗議者たちと対立した過去の写真などが掲載されている。(つまり、こちらの記事には「ノームが睨んでいる少数の抗議者」の写真は掲載されておらず、またKPTV FOX 12が報じたニュースの映像にも、彼らの姿は映っていない) 一方、The Washington Postは10月9日に「FACT FOCUS: Trump paints a grim portrait of Portland. The story on the ground is much less extreme」という分かりやすいタイトルの記事を掲載した。ここではノームによる訪問についてほとんど触れられていない。そのかわりに「トランプが主張するポートランド」と「現実のポートランド」のギャップが事実ベースで丁寧に検証されている。
inods.co.jp
October 22, 2025 at 6:55 PM
【伊野尾慧が訪問】フォーリンラブ バービーさんの意識高い自宅【画像】 http://jitakukoukai.com/?p=5781
October 9, 2025 at 8:59 PM
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オージー 3コースミール
✅ ハウスサラダ(ハニーマスタードドレッシング)
✅ グリルド・シュリンプ・オン・ザ・バービー(エビのグリル)+ ローデッド・ベイクドポテト
✅ ニューヨークスタイル・チーズケーキ(チョコレートソース付き)

今回の僕のチョイス
✅ ハウスサラダ(サウザンアイランドドレッシング)
✅ センターカット・サーロイン(11オンス)+ ローデッド・ベイクドポテト
✅ ニューヨークスタイル・チーズケーキ(チョコレートソース付き)

#青空ごはん部
#外食班
#ステーキハウス料理
#ステーキハウス飯

#青空スイーツ部
#Bluesky甘党部
#甘党部
October 5, 2025 at 6:01 AM
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✅ ニューヨークスタイル・チーズケーキ(チョコレートソース付き)

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✅ ハウスサラダ(サウザンアイランドドレッシング)
✅ センターカット・サーロイン(9オンス)+ ローデッド・ベイクドポテト
✅ ニューヨークスタイル・チーズケーキ(チョコレートソース付き)

#青空ごはん部
#外食班
#ステーキハウス料理
#ステーキハウス飯

#青空スイーツ部
#Bluesky甘党部
#甘党部
September 23, 2025 at 11:27 AM
広島の平和記念式典の日
近いからそれなりに平和学習は受けてた気はするけど広島の友達と話すとみんな8/6に対する強い気持ちが段違いだった
バービーの件で感じた憤りは認識の温度差でもあるんだなあ…現実を伝えて行く大事さ今年は噛みしめた
August 6, 2023 at 1:56 AM
でもこの映画観て、例のバーベンハイマーで盛り上がってた勢のことがますます理解不能になったし、あの感性は一生わからなくていいなと思った。バービーの方はたぶん今後も観ない
April 3, 2024 at 5:47 PM
バービー見て気づいたことの一つが、自分はゴットファーザーを一度も見てないという事実だった…
August 15, 2023 at 4:49 AM
プルースト・バービーとは何か(岩波新書)
August 31, 2024 at 12:05 PM
私も原作小説読んでみるつもりです! バービーと比べる発想はあんまり無かったですが...う〜ん、たしかに 女性の解放が阻まれているのは男性の問題では? という視点があるのは似ているかもしれないですね。あとバービーの"父親"がマテル社CEOだとするとやはり 父親への扱いがぬるいな笑 とは思います。でも女性の身体の問題についてちゃんと現実的に描いているのはバービーですよね
January 30, 2024 at 2:24 PM
カービィの世界にはバービー人形がいないから代わりにコックカワサキを倒すって事か
完璧に理解した
July 31, 2024 at 8:29 AM
台湾女優バービー・スーさん、日本を旅行中に感染したインフルエンザの合併症で死去 48歳
youtu.be/GEUxYmtUGtw
台湾女優バービー・スーさん、日本を旅行中に感染したインフルエンザの合併症で死去 48歳
YouTube video by ロイター(Reuters Japan)
youtu.be
February 3, 2025 at 7:35 AM
https://twitter.com/uchujin17/status/1896996749383958929
ルース・ハンドラーと共にバービーの開発に携わりロイヤリティ契約で大金を手にして放蕩三昧、マテル社の黒歴史となった技術者ジャック・ライアンの末路について。
アメリカ本国で経済的に成功しても、社会との関わりに失敗すると結局は同じ運命が待っていますね。バービー人形の関節設計に関わってマテル社とロイヤリティ契約を結び、若くして一生使いきれない金を手にしたジャック・ライアン(Jack Ryan 1926-1991)という人物の人生は虚しいです。
twitter.com
March 5, 2025 at 6:30 AM
愚かな男性を描いている作品でもどうして"ボーはおそれている"はいけて"バービー"はいけないのか、"哀れなるものたち"はいけて"プロミシングヤングウーマン"はいけないのか。
February 23, 2024 at 1:29 PM
バービーなんかよりオッペンハイマー公式・関係者がだんまりなのが腹立つ。“観てから”批判する価値すら無い
July 30, 2023 at 5:12 PM
まあバービーはケンからのアプローチを退けつつ、自立した女になっていくわけだけど、実社会における「バービー」たちは、しばしば強者男性たちとよろしくやっている(いわゆるエマ・ワトソンの話)。そのことを思うと、ばーびのケンに向けた諭しを白々しく感じてしまう、というのはあるかもしれない。嫌な話だな……。
August 19, 2023 at 3:20 PM
自分をブリスターパックにするやつInstagramの海外のお化粧の人々よくやっててバービーみたいになっててかわいいと思ってたけど自分でやるのもなと思ってたらブルスカでフォローしてるお方が息子さまを可愛く作ってたのでやり方教えてもらったらChatGPT氏だった!最近ChatGPT氏と友達になったばっかりだったけどお願いしてみた
April 17, 2025 at 1:07 PM