Lightnews — Scholar-powered news

𓃟⋆⋆

@mck777.bsky.social

おとんとお兄がいま旅行行ってるんやけど、豪華な食事ばかりで送られてくる写真が飯テロで殺意湧くww
2泊3日のツアー1人14万さすがです😇ｽｺﾞｯ

旅行行きてぇ♨️

そんな私はおでんでしっぽり🍢
3日分作った！最高…🍚✨️

November 2, 2025 at 10:19 AM Everybody can reply

1 likes

1 1

rema

@rema0659.bsky.social

ぬい旅（仮）。第16回の28。
1115。「寿命そば」で昼食。
３日目も同じ旅の仲間だ。紹介は割愛。
いつもなら盛り蕎麦なんだが、量が食べられないので、初めてのそばがき（辛口わさび醤油）にした。
むちむちしている。嫌いじゃないけどまあ、一回でいいな。
海老天丼を一口もらったりも。
隣のおしゃれパン屋と向かいの和菓子屋に寄った。
栗こもちを買ったんだが。私は栗こもちのぎゅうひ抜きがいいなと言ったところ、それは栗きんとんと言うらしい。おせちのアレとは違うらしいぞ。知らなかった。
歩くの再開。
4枚目、左の、何かいてあるのかわかんないのの裏に、「元禄十三庚辰七月吉」…だけかろうじて読めた。

October 31, 2025 at 12:29 PM Everybody can reply

1 reposts 7 likes

1 7

ちょき

@chokino.bsky.social

読了記録

『鳥と雲と薬草袋』梨木香歩著　新潮社　市立図書館

日本各地の地名についてのエッセイ。関西から九州までが多かった。古くからある地名はその音や表記の変遷も含めて地形や歴史をものがたるが、合併により新しくなった地名にはそのような背景が見えないものもあるようだ。地理はとんとなので、本の初めにある、随筆に出てくる場所を指し示した日本地図がありがたかった。

October 22, 2025 at 2:30 AM Everybody can reply

9 likes

9

鶴吉

@turukt.bsky.social

昨日行ったつたやにも『内なる宇宙』が無かったので『わたしたちが光の速さで進めないなら』を買ってきた。
で、買った後にそーいえばと気付いた、SFは好きだけど少し不思議な方のSFがとんと苦手でこれはどっちだ……？と不安になったものの前者寄りで一安心したのでした。
未だに『紙の動物園』と『文字占い師』が辛いので……。
まだ読了前だけど、痛みが宇宙のなかで小さく無数に煌めくような愛と孤独が哀しいけどきれいだなと思う。

October 19, 2025 at 12:28 PM Everybody can reply

1 likes

1

kimera

@kkimera.bsky.social

最近とんとご無沙汰のテリスグテリ
描きたいんだけど、なんかいろいろ構想したり下書きしたりとかしてたら、結局ブロマンスに落ち着いてしまってどうにもこうにも
描(書)きたいんだけどなー！
もっと進んだ仲の2人も好きだし見たいんだけど、自分からはなかなか出て来てくれなくて、困りました…

私はあの二人が親友として湿っぽくなくワチャワチャしてるのも好きだし、熟年夫婦感出してても好きだし、もちろんイチャイチャしてても好きだし
あと一歩が…あと一歩が描けないんですよ…なんでか…両片思いからあと一歩進んだところの話が書ければ次行けると思うんですよ…

October 16, 2025 at 10:44 PM Everybody can reply

4 likes

1 4

Mg.D／マグ

@mgdeer.bsky.social

#島テルワンドロワンライ　お題「映画」「おでん」
Xでバタバタしててこっちで投稿し忘れてました　おでんの材料一式持って自宅に押しかけてくる（しかも料理させる）元テロリスト、テルくんはもっと怒っていい

まとめ読み→ t.co/mP8UjQBlbN

正しい週末

「今夜はおでんにしましょう」
「は？」
「夜のお供にB級映画も持ってきました」
「泊まる気満々か？」
　思わず率直なツッコミが口を突いて出た。返事も聞かずに上がり込んできた男はでかいエコバッグを引っ提げて、ゾンビとサメどっちがいいですか、なんて笑っている。友人でも恋人でもない上に元テロリストである。しかも罪を償ったという話はとんと聞かない。
「献立を決める手間も買い出しの手間も省けたでしょう？　そろそろ鍋物の恋しい季節ですし」
　勝手な言い分ではあるが、事実でもあった。なぜ冷蔵庫の中身を把握しているのかは置いておいて、材料が揃っているなら夕飯の選択肢としては悪くない。
　万一の時は速やかに捕縛して通報しよう。そう割り切って、目の前のおでんの誘惑に乗ることにした。
「……一応聞くけどお前、料理の経験って」

「ハハハ、血の味がする料理が食べたいなんて酔狂ですね」
「聞いた僕が悪かったよ」
「冗談です、自炊程度はどうにか」
　へえ、と思ったのもつかの間、島崎は全ての材料を下処理なしで鍋にぶち込もうとした罪であえなく退場となった。
　ただ「じゃあ見ていてもいいですか」と言うので頷いたら、キッチンテーブルに頬杖をついて輝気がこまごま動くのを柔らかに眺めていて、それだけは少し落ち着かなかった。
　おかげで日が暮れるまであっという間だった。柔らかな色味を帯びた光がオレンジから紫へ、そして群青へと移ろっていく。ことこと煮える鍋はお出汁の香りの暖気を部屋に満たして、隣からは島崎が面白そうに手元を覗き込んでくる。
　どうしてこんなに胸がそわそわするのだろう。
「皿を出すくらいは手伝えよな」
　そう言ってようやく追い払って、ひと呼吸。
　土鍋代わりの一番大きい鍋に、古新聞を鍋敷きにして、いただきますの声が重なった。
「あつ、あー、おいしい……」

「映画、どれでも好きなのをどうぞ」
「本当にB級しかないな……。趣味なのか？」
「誰かと一緒に見る時はB級と決めているんです。音声ガイドがないので」
「ああ、……え、つまり僕にガイドしろってこと？　『メカヒグマvsバトルシップシャーク』とか『キラー・オブ・スモウゾンビ』とかを？」
「キミ上手そうですから」
「ガイドできるくらい真剣に見ろってこと？って意味だよ！」
　怒られてもくつくつ笑っている男は次の瞬間餅巾着で舌火傷して、ざまみろ、と思った。
　軽い問答の末、少なくとも食事中に見るラインナップではないということで映画は夕食後となった。ガイドのやり方をざっと教わり、どれを見ても苦行確定だろうと適当な作品を再生し始める。
　大写しの画面に、着ぐるみのサメがバタフライで現れた。
　ぐっと笑いをこらえる息が伝わったのか、島崎が軽くこちらを窺う。同時にサメが人語で吼えた。
「ンッフ、……サメですよね？今の」
「サメ、っていう、設定だね」

笑ってしまって駄目だった。呼吸の合間に状況を説明するたび笑い声が上がる。
　ようやく終盤に差し掛かって笑い疲れた頃、半分眠くなってきた頭でぼんやり思った。一人暮らしで鍋料理を食べるのは初めてだった。自宅でこんなふうに誰かと笑いながら週末を過ごすのも。
　――どうりで落ち着かなかったわけだ。
　エンドロールの音楽で少し視線を上げる。島崎はあの柔らかな表情で輝気を見ていた。
　悪くないでしょう、と唇が動いた気がした。うん、と答えたつもりで目を閉じる。
　きっと世間ではありふれた、自分には無縁だと思っていた、――けれど正しい週末の過ごし方だ、と、思った。　（了）

October 13, 2025 at 7:51 AM Everybody can reply

5 reposts 6 likes

5 6

はまりー

@hamari0213.bsky.social

もう最近はとんと聞かなくなったが、35歳くらいまでのわたしは人に出会うごとに「可愛い」と云われるような人間で、そのことに“男として”ずーっと不満だった。おかげで可愛げも何もない五十代になってしまったが、せめて「可愛い」を「愛嬌」に上手く変換できていれば、もっと人好きのする人間になれていたのかなーと思う。とね、夜中に考え事をするとろくでもないたらればが沸いてきて、良くないわけです。

October 3, 2025 at 8:19 PM Everybody can reply

5 likes

5

OP㌠ @ 11/16東7Ｗ18a

@gomiatsume.bsky.social

(2/7)
東京駅をふらついてると、この辺にもいそうだな、とつい思うようになってしまう。

前ボタンを外して椅子に腰掛け、一つ息をつく。こうして正面に座っていると視線の逃げ場がなくて困る。あぁ、やっぱり私はひどく場違いじゃないだろうかと、今更ながら後悔が波のように押し寄せてきた。
「今日は本当にありがとうございました」
「こちらこそ、ありがとうございます」
　私は自分だけが過去形で話してしまったことに気付いて、しまったと心の中で頭を抱えた。始まる前から終わったような気になっているように受け取られてしまう可能性もある。この言い方はちょっと失礼だっただろうか。
　私が口を「あ」の形にしたまま、けれども何もいうことが見つからず固まっていると、髪を丸く引っ詰めた女性がメニューと水を運んできてくれた。
「お決まりになりましたらお声がけください」
　彼女と私は目の前に開かれたメニューをそれぞれ見て、何がいいだろうか、何がいいでしょうね、どれも美味しそうですね、と同じことを繰り返した後、手を挙げて同じウエイターを呼び、なんとか注文を終えた。

そこからの記憶はほとんどなかった。
　私は舌が回るままに喋って、彼女はひたすら頷いて聞いていた。私が普段雑談をする相手といえば、職場の同僚か高校や大学時代の同級生くらいのもので、彼らとの会話ではいつも同じような話題しか上がってこない。お互いにそれでよしとしているし、それ以外の広がりようがない。だから普段ほとんど接点のない女性とどんな会話をしたらよいのか私にはとんと検討もつかなかった………。
　できるのは仕事の話と、私の過去の経歴、それから仕事での同僚の話や、出張の話など。それからいつまでに結婚したいだとか、どんな生活が性に合っているだとかいう、結婚に際しての条件面の話。こうして挙げてみるとなんともさもしいものだと自分でも思う。彼女は、へぇ、はい、そうなんですね、と相槌を打ちながら、ときどき驚いたように目を開いたり口元を手で押さえて笑ったりしてくれた。私は彼女が反応してくれる度にホッとしたが、それと同じくらい不安にもなった。本心では私の話をちっとも面白くないと思っているが、私があまりにも必死で話しているので合わせてくれているだけなのではないかと、想像しながら怯えていた。

そんな私たちの会話をピタッと遮ったのは二人の男の来店だった。それぞれ異なる色地のスーツに身を包んだ彼らが店に入るなり、店内が一気に色めきたったのが分かった。それまで好き好きにおしゃべりしていた各テーブルの会話がゆっくりとトーンダウンし、そしてヒソヒソと声を潜めながらも隠しきれない好奇心が溢れ出している。視線が彼らに、特に後ろを歩く海外ドラマに登場する貴族のような雰囲気の男に一身に注がれていく。かくいう私も思わず彼の風貌に見惚れてしまった。そしてなによりも、そういった憧れのような、恋慕のような、あるいは財宝を見るようながめつい欲望に満ちた視線を浴びることになんの感慨もない素振りを見せる彼の美しさに、思わず口をぽかんと開けたまま放心してしまった。
「こちらのお席にどうぞ」
「ありがとうございます」
　先を歩いていた日本人の男性が一礼すると、後ろの貴族もほとんど同じくらい流暢な口調で「ありがとうございます」と同じように繰り返した。それはフランスのルーブル美術館に飾られている肖像画が日本語で「こんにちは」と話しかけ

てくるような不思議な感覚だった。彼らは私たちの隣の席に腰掛け、私は図らずしも彼女と貴族の男が並んで座るところを見る形になってしまった。
「空いてて良かったな。これ以上待たされたらお前がもたなかったかも」
「午前中は比較的待ち時間が短いのです。運が良ければ今日のように席にもすぐに案内していただけます」
　貴族のような男は金色の前髪を軽く手で撫でて耳にかけた。
　私はあまりの美貌に見惚れていたところから、誰かに肩を叩かれたような気がしてハッと現実に引き戻された。もちろん後ろには誰もいない。あわてて視線を正面に戻すと、彼女の視線が私を待ち受けていた。
「あっ、あ、すみません」
「いえ、大丈夫です」
　私はあの美貌をもう一度ひと目見たいと、顔の向きはそのままに視線だけを彼の方へともう一度横流しした。目の端に映ったわずかな金の髪、ダークグリーンに細いラインのチェック柄をした秋めいたスーツ。私の細白いストライプが入ったありきたりのグレースーツとは比べ物にならないほどにビシッと決まっている。

September 30, 2025 at 1:18 AM Everybody can reply

5 likes

1 5

タイヤ

@tire44.bsky.social

寸法ばっちりのジャストな専用キャリングケースにとんと縁がなく、汎用のポーチやバッグで済ませてきた……という程度で「雑草魂」とか言い出す図太さが、ちょっとだけ欲しい。

September 25, 2025 at 2:30 AM Everybody can reply

5 likes

5

マイケル

@skkkwmulm28471.bsky.social

昔眠れなかった時期がありました　そんな時に、手を繋いで隣りに誰かいると、温かな心地で、眠りに着けました　すとんと眠れてるむいくんも、炭治郎君の心の温かさが伝わってそう

#AIイラスト#鬼滅の刃#炭治郎#無一郎#むいくん#ファンアート

September 22, 2025 at 8:04 AM Everybody can reply

2 reposts 51 likes

2 51

腐ってる緑茶

@huhaitya.bsky.social

水父子

お買い物帰り道
帰ったらオヤツだルンルンチビ鬼君

父「今日はぱんだとこあら、どっちにするんじゃ👹太郎」
水「パンダ？コアラ？」
チビ鬼「んとんと…こあらしゃ！」
水「コアラ？」

父「じゃあ今日のオヤツはこあらじゃなー」
水「？」
さっぱりわからんって水🌳さん
『？』だらけの水🌳さんを連れてお家へ帰ろうね

チビ鬼「こあらしゃーどじょ！」
コアラ〇マーチー

水「あぁそうゆう」
父「皆で分け合って食いたいんじゃよな」
パンダは『さく〇くパンダ』でした

September 11, 2025 at 2:02 PM Everybody can reply

6 likes

6

しづむ

@shidumu.bsky.social

ホアッ！！松倉さんにそうおっしゃっていただけるとは…ありがとうございます
ほんとに漫画がすとんと入ってきて、イイレーネさんよかったねえ…😭❤️な気持ちで満ちましたかわいい…っ！！パイ🥧の描きわけも細やかですごい好きです

March 8, 2024 at 12:23 PM Everybody can reply

1 likes

1 1

𝓢𝓪𝓷𝓪𝓽𝓽𝔂🦉

@sanatty.bsky.social

おせちは自分で作ったのは栗きんとんと筑前煮とだし巻き卵だけ！なますは友達が作って持ってきてくれた〜KAWAII
ちょろぎ、私の文化圏では存在しなかったので「ちょろぎ持ってく？」「ちょろぎって何！？！？」のやり取りがあった…

January 1, 2025 at 4:23 AM Everybody can reply

5 likes

5

darkforce

@darkforce.bsky.social

ぎょうざの満洲、会社の至近にあるためかなり前から社食化してしまって、行き過ぎたので飽きて今ではとんと足が向かわなくなってしまってるんだが、天津麺が限定メニューで出てきたときだけは食べに行くのだ。満州の天津麺、味も見た目も値段も、まさに“これでいいんだよ！”のちょうど良さ。

March 6, 2025 at 4:09 AM Everybody can reply

第二のせん

@ukmsk.bsky.social

今日は、BIG NEWSがあります！
今日で3週間のトライアルが終わったのでご報告！
新しい家族の、まるちゃんです！
8ヶ月くらいのベイビー！うちにもすっかり慣れて、えっちゃんともまあまあの仲！ちびたんがいなくなって新しい家族を迎えるのは、代わりにしてしまうんじゃないかとすごく心配だったし不安だった。でもちびたんは永遠の猫ちゃんで、ずっと大事で、ちびたんの場所は私の心に私が死ぬまでずーっとあるんだと最近すとんとわかりました。そして、新しくまるちゃんの場所が心にできてきたのがとても幸せです。とっても可愛い甘えん坊です！
これからもずっと一緒にくらそうね！