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南風麗魔 絵を描く生業、小説は趣味。

ぬいと旅してます。
文学フリマ東京42に出展します。
サークル名「101号室」
    * * *
リポストを除くすべての文章、装飾小物、絵は私が作成したものです。
無断転載禁止。
All text, decorations, and Pictures, except reposts, are my own.
All rights reserved.
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さくへいちゃんである

宿、150年前に建てられた古民家なのに水回りがリノベーションされててよかったしやっぱ浪士組が泊まった宿場町に泊まれるのはテンション上がります
December 17, 2025 at 12:51 PM
続きはあしたノシ
December 17, 2025 at 12:36 PM
ぬい旅(仮)。第17回の10。
今日はここでおしまい……ではない。
大桑駅の向こう側に弓矢(長野)一里塚が。ほぼ民家の庭にある。
そしてここで今日の旅の同行者を紹介するぜ。
お世話係のうさにんです。
ぬいもうさぎ帽子なので、今日はうさぎ旅でした。
宿は「民宿すはら」 素泊まりだがめっちゃいい宿!
先にチェックインして部屋を暖めていたさくへいちゃんと合流。
写真、耳がきれててゴメン、うさにん。
ちなみに、車合流ズは、わかる人にはわかる、バカ王子&暮蔵です。
おゆはんは近所の「本陣」で天丼。白米が食べたかったのだ。
値段の割に量が多いし、おいしかったです。
約10㎞+ちょっと、4時間の旅でした。
December 17, 2025 at 12:29 PM
ぬい旅(仮)。第17回の09。
地図上では265号から外れ、三角っぽく(馬蹄形っぽく)迂回するんだが
(蛇行切断地形という)、目印ないし、ここで曲がっていいのか、いやまだだろうと、時々止まっては地図を見てもたもたしている。
この時点で、予定してた電車の時間は過ぎてるし、連絡を取ろうとしていた別動隊からは返信はない。不安…。
やっと曲がり角にたどり着き、曲がる。
空は明るいが寒い。
水舟。ホースで引かれた水が、水舟に入らないで、じょぼじょぼ流れいているのは仕様か?
大桑駅まで300m看板。あと少し。
15時半に大桑駅。
次の電車は17時台なので、車チームに迎えに来てもらいました!
December 17, 2025 at 12:13 PM
ぬい旅(仮)。第17回の08。
ひたすら歩く。
たまに看板があるのでありがたい。
伊奈川を渡る。
道祖神。一番左は「念三夜」とある。初めて見た。
軽く調べてみたら、つまりは今までよくあった「二十三夜塔」「廿三夜塔」と同じ、らしい。
が、そもそも月を待って飲食をしたり供えたり祈ったりする文化がよくわからないので今後の課題。
だんだん字が読めるようになったり、分類がわかる?ように、なってはきたけれど。。。
December 17, 2025 at 11:54 AM
ぬい旅(仮)。第17回の07。
この旅は須原宿に泊まるのだがまだまだ歩く。
桝形という、カクっと曲がるとこ、曲がって、265号をうねうね行くのだけど、特に何も、ない。でも楽しい。
道のわきに、水神。
特に何もないので、第9仲仙道踏切。
右手に大桑堰堤(えんてい)。ちいさいダムか。
木曽川がすごく緑だった。堰き止められたり、淵になってるとこは緑色に見えるんだなあ。
木曽川がこんなにおもしろいのなら、三大河川であり日本一長い信濃川は、もっとおもしろいんだろうなあって言ったら、同行のうさにんは「そうでもないですよ」と。
木曽川が別格?でおもしろいようだ。
December 17, 2025 at 11:37 AM
Reposted by rema
明治期にこの辺が火事で燃えてしまって元の中山道の道よりだいぶ広くなっているらしい(宿のオーナー談
December 15, 2025 at 4:24 PM
今日はここまで、またあしたノシ
December 15, 2025 at 4:19 PM
ぬい旅(仮)。第17回の06。
1402。須原宿にin!
すぐ裏に須原一里塚!
ググルマップでは駅前の大和屋の隣の高札場のとこにあるってなっているが、移動したって本や冊子には書いてある。
須原駅。ここの赤いポストに旅のハガキを投函しました。
宿内に数か所ある、サワラの木をくりぬいた水舟。ひしゃくやコップが置いてあってきちんと使われている感じ。
観光地ではないし、むっちゃ景観を保存してますって感じでもないし、本陣/脇本陣も看板しかないが、程よくいい感じに雰囲気の宿場。
December 15, 2025 at 4:16 PM
ぬい旅(仮)。第17回の05。
神明神社の大杉、りっぱすぎ。
また19号に戻って歩く。本当は旧中山道は細かく蛇行しているのだが、危険な道は歩かず、猿沢橋を渡ってまっすぐ行く。
1347。気温は10℃。
19号と旧中山道の間の、歩行者用に作られた道路を通って、
December 15, 2025 at 3:58 PM
ぬい旅(仮)。第17回の04。
1244。倉本一里塚。
上松で北から4番目の一里塚で、ひとつの町村で4つ一里塚があるのは、上松だけらしい。私は一里塚と書いているが、一里塚跡。もともとはここから南に20メートルほどのとこにあったらしい。20メートルなんて誤差の範囲内。
写真が暗いけど、木曽川。石がごろごろ。
手前に「←中山道」と木の看板がある。左手の高いとこに19号。
右側に木曽川がずっと流れているのだが、うまく写真に撮れない。
同行のうさにんが、大きな木が好きということもあり、19号沿いにある神明神社の大杉が見たいが、ググルマップだと遠回りだなあと思っていたら、トンネルと看板が!
December 15, 2025 at 3:42 PM
ぬい旅(仮)。第17回の03。
あまり目印になる建物がないせいか、迷いそうになると看板がある。
ありがたい。
写真1と2、ひっそりとある看板。
写真3枚目は、もっとひっそりしてた。
ちいさい滝。いい。
19号に出てしばらく歩く。
December 15, 2025 at 3:20 PM
ぬい旅(仮)。第17回の02。
12時過ぎ、前回のセーブポイント、倉本駅。
風はほとんどなく晴れ。少し寒いけど、歩いたらほかほかするくらいの、歩き日和。
山の色の具合がとてもきれいだったのだけど、写真だと全然伝わらない。
本来は、駅の北側が中山道なんだが、線路でぶった切られたので、南側のガード下より坂をあがり、中山道に合流。
まとめられた石仏石塔。
奥のまるいのには、六部接待供養塔とある。寛政寅…まで読める。
寛政6年寅年(1794)かな。
その先には、常夜灯と庚申塔が集められている。
享保12年?、上松町では一番古いらしい。看板の写真が下手で字が読めぬ…。
December 15, 2025 at 3:09 PM
ぬい旅(仮)。第17回の01。
2025年12月13日。特急あずさで旅の始まり。
今回は、歩く前からのレポです。
駅でボンタンアメが買えてうれしい。
栗あんぱん、もらった。
塩尻駅。今回で塩尻駅拠点の旅が終わるので最後。
なので! 日本一狭い駅そば店「そば処桔梗」で、念願の蕎麦をいただきました!
駅ナカ側じゃなくて、外だから、広い方だけど。満足。
かけ蕎麦。麺が、よく食べる駅そばよりもしっかりしてて、ちょっと平べっためで、おいしかった。
塚地さん(ふらっと立ち食いそば)や、もう中のサインあった。
中央本線に乗り換える。
たぶんこの景色は見納め。
December 15, 2025 at 2:43 PM
Reposted by rema
#文学フリマで買った本
私はかめやすさんの小説のファンなのですが、こちらはかめやすさんの世界観が凝縮された詩集でした。儚くて淋しくてやわらかい、美しい情景を感じます。夜中にこれを読むと心の安寧を得られました。個人的には #文学フリマ東京41 無料配布冊子『the sign of four3』の『水底の青い夏』と一緒に読んでほしいですね…
#文学フリマ東京41 新刊の詩集『Atmosphere』
表紙が出来上がりました。
イラスト・デザイン:13さん( @13naro.bsky.social
に描いていただいています。多謝!

2枚目の広告は南風さんが作ってくれたものをお借りしています。
多謝!
December 15, 2025 at 12:35 PM
ぬい旅(仮)。みに。おまけ。
短い距離だったですが、無料配布の本を30冊持って歩いた&普通の靴だったので…腕とかいろいろ痛いぞ。
中山道だけだと7000歩くらい。
途中迷ったり、神田明神に参ったりしたしね。
全部では13000くらいは歩いたっぽい。
夜は明治時代からの建物のお店でコースをごちそう!になりました。
暗いので写真はぼやぼやだけど、すてきな建物だし、おいしかった~

中山道の途中で買った、栗おはぎもおいしかった。夜中に食べた。
栗、いい…。
本チャン旅の前にもう一回くらいミニ旅したいな。
December 7, 2025 at 4:34 AM
ぬい旅(仮)。みに。
「行きたいとこ」と、「行くとこ」が、中山道で結ばれるルートだったので歩いた。ぬいも冬服。

出発は秋葉原昌平橋。
12月初旬。ちょっと寒い。が、歩くうちに汗が出てきて、途中で上着もセーターも脱ぐ。
神田明神、ご挨拶。
参道の天野屋で冷たい甘酒を買いつつ、「たしかアマノヤのそばに看板があるはず」と見渡したら、ありました。
緑の看板! やったー! 木陰のせいか色はきれい。
三度目にしてこちらの脇道、正しい旧中山道を歩いた。

赤門前あたりは銀杏が黄色かった。

そしてここも三度目の正直、高崎屋の看板、追分一里塚跡で撮影。
2.3㎞ほどを寄り道しつつ1時間くらいで歩きました。
December 7, 2025 at 4:21 AM
Reposted by rema
#文学フリマで買った本
無配本「the sign of four3」の感想です!

『それ』
言い様の無い不安感が付き纏う幻想的な一篇。トランクの中身の正体を明かさないところが良い。この一族の盛衰の繰り返しは続いていくのだろうな…と思った。

『水底の青い夏』
かめやすさんと烏羽の二人で書きました。かめやすさんが描く二人の心の機微の繊細さが美しいですね…。ところで瀬奈→夏生→清貴でしりとりになっているということにかめやすさんに言われて気づきましたので共有しておきます。
#文学フリマ東京41 の宣伝。
無料配布冊子 「the sign of four3」 執筆者7人、88ページ。
*南1-2 H-06「祭待」/P-29「にじくら文庫」
*南3-4 き-83「101号室」/ぬ-40「かめ式」
で配布してます。
お近くに来たら寄ってください。
101号室では、ちいさなアクリルチャームもあります。これは販売。
新刊は無いですが、絵本「やわらかな機械 磁石師に会いに」の小物、やわらかな機械を展示販売します。
冷蔵庫用マグネットとブローチと、冷蔵庫用マグネットじゃないものがあります。
November 28, 2025 at 12:27 PM
【ぬい旅】歩きます。
今回は旅のグッズに新作がないのでご注意。同じものが行きます。
熊プランあります。
November 25, 2025 at 1:04 AM
#文学フリマ東京41 無事終了。
無料配布した「the sign of four3」。
冊数、多めに搬入したのですが、開場2時間でどこのブースのもなくなり、本当にありがたいです。
感想など、つぶやいていただけますと執筆者が喜びます。
うちの既刊や小物も見ていただけて嬉しかったです。
ありがとうございました
東京42も参加予定です。
無配本や新刊については……またこんど!
November 23, 2025 at 2:45 PM
Reposted by rema
明日開催の#文学フリマ東京41 にて無料配布される冊子「the sign of four3」の感想を書きました📚

当日は、かめやすさん(@lovesick1010)のブース(ぬ-40「かめ式」)でお店番をさせてもらいます🙏
よろしくお願いします🙇‍♀️

note.com/enbizaka/n/n...
文学フリマ東京41 無料配布本の感想📕|瀬戸
いよいよ明日開催の文学フリマ東京41 にて、無料配布される冊子「the sign of four3」に、私は今回初めて参加させていただきました。 私は、イラストエッセイを寄稿させていただきました。コラージュも表紙に使ってもらって嬉しい…☕️☺️ 全86ページと大ボリュームの無料配布冊子です!太っ腹…! 下記のブースで無料で配布しています📚 ぜひもらいに来てください☺️🌸 ⭐︎「the sign...
note.com
November 22, 2025 at 3:00 AM
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新刊~
実物を手にすると
感慨ひとしお

やっぱ
本って
「物」としていいよなあ
November 21, 2025 at 4:32 PM
#文学フリマ東京41 の宣伝。
無料配布冊子 「the sign of four3」 執筆者7人、88ページ。
*南1-2 H-06「祭待」/P-29「にじくら文庫」
*南3-4 き-83「101号室」/ぬ-40「かめ式」
で配布してます。
お近くに来たら寄ってください。
101号室では、ちいさなアクリルチャームもあります。これは販売。
新刊は無いですが、絵本「やわらかな機械 磁石師に会いに」の小物、やわらかな機械を展示販売します。
冷蔵庫用マグネットとブローチと、冷蔵庫用マグネットじゃないものがあります。
November 21, 2025 at 1:46 PM
Reposted by rema
#文学フリマ東京
新刊は花をモチーフにした
怖い話です

基本現代モノだけど
ラスト2本は伝奇モノ
中国唐代と鎌倉末期を
それぞれ舞台にしています

変な話、怖い話を取り混ぜつつ
怪奇短編集ながら
後味爽やか(?)な一冊になっております
November 18, 2025 at 12:16 PM
Reposted by rema
#文学フリマ東京41
新刊『皆既花蝕』のカバーで
ロールシャッハテストごっこができます。
さあ、君はなにが見えたかな?
November 17, 2025 at 2:04 AM