木下悠 Yu Kinoshita
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木下悠 Yu Kinoshita
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ブックデザイナー
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platform3という書店で『ポストヒューマニズムデザイン』の刊行イベントをします。訳者の水上優さんと装幀デザイナーの木下悠さんと何となく参加することになった編集Nの3人で話します! 書籍のつくり方やデザインのあり方に興味のある方はお気軽にご参加ください~!
peatix.com/event/457910...
【会場参加あり】企画・翻訳・デザイン『ポストヒューマニズムデザイン』ができるまで
イベント概要 書籍『ポストヒューマニズムデザイン―私たちはデザインしているのか?』(著:ロン・ワッカリー 訳:森一貴、水上優、比嘉夏子 原題: "Things We Could D...
peatix.com
September 17, 2025 at 8:05 AM
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【近刊】野口良平『列島哲学史』
見本が出来上がりました。9月16日刊行予定です。
www.msz.co.jp/book/detail/...
September 5, 2025 at 5:59 AM
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やっと『ポストヒューマニズムデザイン』の見本ができました! 企画から3年半ぐらいかかりました。訳者も解説者も本当に大変だったと思いますが、私も大変でした。。。そういった苦労や日々の疲れも実物を見ると、多少吹き飛びます。発売は8月下旬予定です!
July 31, 2025 at 7:57 AM
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【新刊】ロサ・リクソム『コンパートメントNo.6』(末延弘子訳)ユホ・クオスマネン監督によるカンヌ映画祭グランプリ受賞作の原作が、ついに邦訳。13ヶ国語に翻訳され、フィンランド最高の文学賞・フィンランディア賞を受賞したロードノベル。7/10配本 www.msz.co.jp/book/detail/...
July 10, 2025 at 2:36 AM
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【近刊】ロサ・リクソム『コンパートメントNo.6』(末延弘子訳)見本が出来上がりました。7月10日刊行予定です。
www.msz.co.jp/book/detail/...
July 3, 2025 at 1:51 AM
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中村達 著『君たちの記念碑はどこにある?——カリブ海の〈記憶の詩学〉』(Where Are Your Monuments?: A Caribbean Poetics of Memory by Tohru NAKAMURA)の見本が出来ました!

ブックデザインは木下悠さん。かっこよすぎますね...。なぜこういうアプローチになったかは、カリブ海の〈記憶の詩学〉を知ればより深い納得感を得られるはずです。

6/26に全国の書店にて発売です。

▼書誌情報
www.kashiwashobo.co.jp/book/9784760...

▼序章試し読み
note.com/kashiwashobh...
June 15, 2025 at 4:19 AM
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【大事なお知らせ】
ついにきました!6月24日に中村達さんの新著『君たちの記念碑はどこにある?――カリブ海の〈記憶の詩学〉』が配本となります!

「カリブ海の風景に沈む地域的記憶」、それらと向き合う作家たちの「詩学の結晶」を体現するような装丁は、サントリー学芸賞にも輝いた『私が諸島である』と同じく木下悠さんによるもの。

序章「私たちがいなくなることはない」も早速全文公開していますよー!
note.com/kashiwashobh...

ぜひお近くの書店さんでご予約ください!書誌情報はこちら👇
www.kashiwashobo.co.jp/book/9784760...
May 19, 2025 at 10:10 AM
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【近刊】チェ・テソプ『韓国、男子――その困難さの感情史(小山内園子、すんみ訳 趙慶喜解説)見本が出来上がりました。12/2刊行です。どうぞご期待ください。
www.msz.co.jp/book/detail/...
November 25, 2024 at 6:32 AM
装丁:『私が諸島である カリブ海思想入門』(中村達著、書肆侃侃房、2023)
November 1, 2024 at 4:33 PM
装丁:『恥と運命の倫理学』(バーナード・ウィリアムズ著、河田健太郎/杉本英太/渡辺一樹訳、慶應義塾大学出版会、2024)
November 1, 2024 at 4:30 PM
装丁:『民主主義は甦るのか? 歴史から考えるポピュリズム』(細谷雄一/板橋拓己編著、慶應義塾大学出版会、2024)
November 1, 2024 at 4:07 PM
装丁:『21世紀の戦争と政治』(エミール・シンプソン著、吉田朋正訳、菊地茂雄日本語版監修、みすず書房、2024)
November 1, 2024 at 4:03 PM
装丁:『陰謀論はなぜ生まれるのか Qアノンとソーシャルメディア』(マイク・ロスチャイルド著、烏谷昌幸/昇亜美子訳、慶應義塾大学出版会、2024)
November 1, 2024 at 4:02 PM
装丁・本文設計:『寺山修司の遺産 21世紀のいま読み直す』(伊藤徹/檜垣立哉編著、堀之内出版、2023)
November 1, 2024 at 3:47 PM
装丁:『詩人 白石 ── 寄る辺なく気高くさみしく』(アン・ドヒョン著、五十嵐真希訳、新泉社、2022)
November 1, 2024 at 3:38 PM
装丁:『カール・マルクス 未来のプロジェクトを読む』(植村邦彦著、新泉社、2022)
November 1, 2024 at 3:35 PM
装丁:『統治不能社会』(グレゴワール・シャマユー著、信友建志訳、明石書店、2022)
November 1, 2024 at 3:33 PM
装丁・本文設計・組版:『ソング&セルフ 音楽と演奏をめぐって歌手が考えていること』(イアン・ボストリッジ著、岡本時子訳、アルテスパブリッシング、2024) 
装画:横山雄
November 1, 2024 at 3:27 PM
装丁・本文設計・組版:『アイヴズを聴く──自国アメリカを変奏した男』(J.ピーター・バークホルダー著、奥田恵二訳、アルテスパブリッシング、2024)
November 1, 2024 at 3:23 PM
装丁・本文設計:『発達障害のある子どもに寄り添う大切な「ミカタ」』(鈴木徹著、東洋館出版社、2023)
November 1, 2024 at 3:17 PM
装丁・本文設計・組版:『わが友、シューベルト』(堀朋平著、アルテスパブリッシング、2023) 装画:ルドルフ・フォン・アルト『トラウン湖』 表紙写真:球状星団「メシエ15」
November 1, 2024 at 3:14 PM
装丁・本文設計・組版:『シューベルトの手当て』(クレール・オペール著、鳥取絹子訳、アルテスパブリッシング、2023)
November 1, 2024 at 3:09 PM
装丁・本文設計・組版:『差別する人の研究』(阿久澤麻理子著、旬報社、2023)
November 1, 2024 at 3:03 PM
装丁・本文設計・組版:『親愛なるレニー レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』(吉原真里著、アルテスパブリッシング、2022) 装画:ナガノチサト
November 1, 2024 at 3:01 PM
装丁:『別の地図 英文学的小旅行のために』(高橋和久著、松柏社、2023)
November 1, 2024 at 2:53 PM