木下悠 Yu Kinoshita
yknst.bsky.social
木下悠 Yu Kinoshita
@yknst.bsky.social
ブックデザイナー
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November 1, 2024 at 4:33 PM
装丁:『私が諸島である カリブ海思想入門』(中村達著、書肆侃侃房、2023)
November 1, 2024 at 4:33 PM
November 1, 2024 at 4:31 PM
装丁:『恥と運命の倫理学』(バーナード・ウィリアムズ著、河田健太郎/杉本英太/渡辺一樹訳、慶應義塾大学出版会、2024)
November 1, 2024 at 4:30 PM
November 1, 2024 at 4:08 PM
装丁:『民主主義は甦るのか? 歴史から考えるポピュリズム』(細谷雄一/板橋拓己編著、慶應義塾大学出版会、2024)
November 1, 2024 at 4:07 PM
November 1, 2024 at 4:04 PM
装丁:『21世紀の戦争と政治』(エミール・シンプソン著、吉田朋正訳、菊地茂雄日本語版監修、みすず書房、2024)
November 1, 2024 at 4:03 PM
November 1, 2024 at 4:03 PM
装丁:『陰謀論はなぜ生まれるのか Qアノンとソーシャルメディア』(マイク・ロスチャイルド著、烏谷昌幸/昇亜美子訳、慶應義塾大学出版会、2024)
November 1, 2024 at 4:02 PM
「ダ・ヴィンチ」(2024年5月号)の「ブックデザイナーの装丁惚れ」のコーナーで、コードデザインスタジオの鶴貝好弘さんが本書のデザインを取り上げてくださりました。どの文章も光栄すぎて、言葉もありません。いつも鶴貝さんの大胆かつ細部の作り込みが凄まじいお仕事に惚れ惚れしていたので、デザインの細かなところまで着目していただけたのがとても嬉しいです。
November 1, 2024 at 3:54 PM
装丁・本文設計:『寺山修司の遺産 21世紀のいま読み直す』(伊藤徹/檜垣立哉編著、堀之内出版、2023)
November 1, 2024 at 3:47 PM
『詩人 白石』の装丁についてご取材いただき、『ブレーン』2022年12月号内「エディターズ・チェック」に掲載されました。
November 1, 2024 at 3:43 PM
November 1, 2024 at 3:39 PM
装丁:『詩人 白石 ── 寄る辺なく気高くさみしく』(アン・ドヒョン著、五十嵐真希訳、新泉社、2022)
November 1, 2024 at 3:38 PM
2023年2月11日の毎日新聞「今週の本棚」内「COVER DESIGN」にて、鈴木成一さんが『カール・マルクス 未来のプロジェクトを読む』(新泉社)の装幀を選んでくださいました。鈴木成一さん、ありがとうございます。
November 1, 2024 at 3:36 PM
装丁:『カール・マルクス 未来のプロジェクトを読む』(植村邦彦著、新泉社、2022)
November 1, 2024 at 3:35 PM
November 1, 2024 at 3:33 PM
装丁:『統治不能社会』(グレゴワール・シャマユー著、信友建志訳、明石書店、2022)
November 1, 2024 at 3:33 PM
November 1, 2024 at 3:29 PM
装丁・本文設計・組版:『ソング&セルフ 音楽と演奏をめぐって歌手が考えていること』(イアン・ボストリッジ著、岡本時子訳、アルテスパブリッシング、2024) 
装画:横山雄
November 1, 2024 at 3:27 PM
November 1, 2024 at 3:24 PM
装丁・本文設計・組版:『アイヴズを聴く──自国アメリカを変奏した男』(J.ピーター・バークホルダー著、奥田恵二訳、アルテスパブリッシング、2024)
November 1, 2024 at 3:23 PM
November 1, 2024 at 3:18 PM
装丁・本文設計:『発達障害のある子どもに寄り添う大切な「ミカタ」』(鈴木徹著、東洋館出版社、2023)
November 1, 2024 at 3:17 PM