まちは言葉でできている|いわき31万人のまちづくりビジョン策定プロジェクト
note.com/iwaki310000/...
まちは言葉でできている|いわき31万人のまちづくりビジョン策定プロジェクト
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装画の山下アキさん、装丁の小川恵子さんにもお会いできて、とても貴重なイベントとなりました。本にはいろいろな人の想いが詰まっていることを改めて実感📗✨
note.com/ant12bb21/n/...
装画の山下アキさん、装丁の小川恵子さんにもお会いできて、とても貴重なイベントとなりました。本にはいろいろな人の想いが詰まっていることを改めて実感📗✨
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素晴らしいご感想をいただきました。それはもはや書評だったので、掲載させていただきました。感謝です。
【特別寄稿】つまずく本屋 ホォル・吉田尚平「なにに抗うべきなのか──『まちは言葉でできている』を読んで」
note.com/kashiwashobh...
素晴らしいご感想をいただきました。それはもはや書評だったので、掲載させていただきました。感謝です。
【特別寄稿】つまずく本屋 ホォル・吉田尚平「なにに抗うべきなのか──『まちは言葉でできている』を読んで」
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手には『旅をする木』と『森と氷河と鯨』、大切に預かったミーシャの家族写真が一枚。
2016年8月、たった一度の旅だった。
後藤悠樹『チュコトカ 始まりの旅——ユーラシア大陸最東端へ』
www.kashiwashobo.co.jp/book/9784760...
現在、ロシア・ウクライナを巡る国際情勢の悪化により、事実上、渡航不可能となっているチュコトカ。オリジナル地図や言語学者による詳細な解説も付いており、資料的な価値も高い一冊。星野道夫ファンや旅好きはもちろん、この地域の研究者にもぜひ手に取ってほしいです。
(もちろん、西本さん個人が経験してきた20年分の出会いあっての本であることは言うまでもなく。)
ゲラの段階から気に入ってくれて、素敵なイベントまで企画してくれた誠品生活日本橋のY様にも心からの感謝を。渾身の独自フェアも展開中。すごい選書でした。ぜひ足を運んでみてください。
あまりにいつものテンションで喋りすぎて(茶でもしばいてんのかと...)大丈夫だったか不安ですが、会場にデザイナーの小川恵子さんとイラストレーターの山下アキさんもいて嬉しさしかなかったです。
(もちろん、西本さん個人が経験してきた20年分の出会いあっての本であることは言うまでもなく。)
ゲラの段階から気に入ってくれて、素敵なイベントまで企画してくれた誠品生活日本橋のY様にも心からの感謝を。渾身の独自フェアも展開中。すごい選書でした。ぜひ足を運んでみてください。
あまりにいつものテンションで喋りすぎて(茶でもしばいてんのかと...)大丈夫だったか不安ですが、会場にデザイナーの小川恵子さんとイラストレーターの山下アキさんもいて嬉しさしかなかったです。
あまりにいつものテンションで喋りすぎて(茶でもしばいてんのかと...)大丈夫だったか不安ですが、会場にデザイナーの小川恵子さんとイラストレーターの山下アキさんもいて嬉しさしかなかったです。
12/3(水)19:00~ 西本千尋×天野潤平「『まちは言葉でできている』は何でできている?」
参加条件は対象書籍『まちは言葉でできている』をご持参いただくのみ。ぜひ来て!(会場限定特典もあります)
seihin1203machihakotoba1.peatix.com
12/3(水)19:00~ 西本千尋×天野潤平「『まちは言葉でできている』は何でできている?」
参加条件は対象書籍『まちは言葉でできている』をご持参いただくのみ。ぜひ来て!(会場限定特典もあります)
seihin1203machihakotoba1.peatix.com
日記2025年11月⑩|たまのきゅうか note.com/ytmsm/n/nab5...
日記2025年11月⑩|たまのきゅうか note.com/ytmsm/n/nab5...
#死にしゃべ
mainichi.jp/articles/202...
#死にしゃべ
mainichi.jp/articles/202...
手には『旅をする木』と『森と氷河と鯨』、大切に預かったミーシャの家族写真が一枚。
2016年8月、たった一度の旅だった。
後藤悠樹『チュコトカ 始まりの旅——ユーラシア大陸最東端へ』
www.kashiwashobo.co.jp/book/9784760...
現在、ロシア・ウクライナを巡る国際情勢の悪化により、事実上、渡航不可能となっているチュコトカ。オリジナル地図や言語学者による詳細な解説も付いており、資料的な価値も高い一冊。星野道夫ファンや旅好きはもちろん、この地域の研究者にもぜひ手に取ってほしいです。
手には『旅をする木』と『森と氷河と鯨』、大切に預かったミーシャの家族写真が一枚。
2016年8月、たった一度の旅だった。
後藤悠樹『チュコトカ 始まりの旅——ユーラシア大陸最東端へ』
www.kashiwashobo.co.jp/book/9784760...
現在、ロシア・ウクライナを巡る国際情勢の悪化により、事実上、渡航不可能となっているチュコトカ。オリジナル地図や言語学者による詳細な解説も付いており、資料的な価値も高い一冊。星野道夫ファンや旅好きはもちろん、この地域の研究者にもぜひ手に取ってほしいです。
note.com/ant12bb21/n/...
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対談相手の松井理恵さんの著作『大邱の敵産家屋』(共和国)と絡めて、なくなってしまうものだから記録するのではないこととか、町/街(ひいては社会)にはそこで生きてきた人たちの歴史が「ことば」として残っている(からこそそれを見出していくことが希望になる)ことなど、元気になる2時間でした。アーカイブもあるのでぜひ٩( ᐛ )و
premier.twitcasting.tv/book_lightho...
対談相手の松井理恵さんの著作『大邱の敵産家屋』(共和国)と絡めて、なくなってしまうものだから記録するのではないこととか、町/街(ひいては社会)にはそこで生きてきた人たちの歴史が「ことば」として残っている(からこそそれを見出していくことが希望になる)ことなど、元気になる2時間でした。アーカイブもあるのでぜひ٩( ᐛ )و
premier.twitcasting.tv/book_lightho...
premier.twitcasting.tv/book_lightho...
premier.twitcasting.tv/book_lightho...
櫻井莉菜さんが『どこかの遠い友に』を見つけてくださったおかげで船城稔美の詩の言葉が藤高和輝さんに届いて、藤高さんの朗読を通して会場の方々から言葉が引き出されて...と感無量なイベントでした。藤高さんが繰り返し「励まされた」と口にされていたその言葉を宝物のように持ち帰る。
会場ではこの詩集のイベントをきっかけに話すようになった方々と遭遇。帰り道みんなで根津まで散歩した。ハッピーな休日。
なお「船城稔美の詩をよむ会」は12/1(月)にもあるようです。
museum.geidai.ac.jp/exhibit/2025...
櫻井莉菜さんが『どこかの遠い友に』を見つけてくださったおかげで船城稔美の詩の言葉が藤高和輝さんに届いて、藤高さんの朗読を通して会場の方々から言葉が引き出されて...と感無量なイベントでした。藤高さんが繰り返し「励まされた」と口にされていたその言葉を宝物のように持ち帰る。
会場ではこの詩集のイベントをきっかけに話すようになった方々と遭遇。帰り道みんなで根津まで散歩した。ハッピーな休日。
なお「船城稔美の詩をよむ会」は12/1(月)にもあるようです。
museum.geidai.ac.jp/exhibit/2025...
再開発、災害復興、まちづくりを「ことばで」という提案が新鮮だった。なぜか宮本常一のことを考えながら聞いていた。
後半、森崎和江、村松武司が暮らした韓国の家を探す話も面白かった。
再開発、災害復興、まちづくりを「ことばで」という提案が新鮮だった。なぜか宮本常一のことを考えながら聞いていた。
後半、森崎和江、村松武司が暮らした韓国の家を探す話も面白かった。
『まちは言葉でできている』という本が生まれるきっかけとなった『いどうしんぶん』の話、原稿のやり取りや構成決めの話、装画の話など、西本千尋さんと編集担当(わたし)とで、写真なんかも映しながら製作過程を振り返っていきます。
本を持参いただいたら無料で参加できますので、お気軽にどうぞ!(配信もあり)
『まちは言葉でできている』という本が生まれるきっかけとなった『いどうしんぶん』の話、原稿のやり取りや構成決めの話、装画の話など、西本千尋さんと編集担当(わたし)とで、写真なんかも映しながら製作過程を振り返っていきます。
本を持参いただいたら無料で参加できますので、お気軽にどうぞ!(配信もあり)
大邱、川越、神宮外苑、能登、夕やけだんだんなど、様々な土地・場所に思いを馳せながら、2時間みっちり濃厚なトークが繰り広げられました(資料も終了後のおしゃべりも大充実!)
みなさんに感謝!
まちづくりや市民運動に関心のある人はもちろんのこと、森崎和江に関心のある人にはぜひ読んでほしい文章です。(ちなみに松井さんは、パク・スンジュ先生とともに『慶州は母の呼び声』を韓国語に訳されたお方でもあります。)
イベントの詳細はこちら。配信もありますが、会場に来られる方はぜひ会場で。どうぞ、よろしくお願いいたします…!
books-lighthouse.com/portfolio/ci...
大邱、川越、神宮外苑、能登、夕やけだんだんなど、様々な土地・場所に思いを馳せながら、2時間みっちり濃厚なトークが繰り広げられました(資料も終了後のおしゃべりも大充実!)
みなさんに感謝!
『まちは言葉でできている』(柏書房)刊行記念イベント「まちの記憶をひらく:共に語り、記録するという抵抗」
books-lighthouse.com/portfolio/ci...
『まちは言葉でできている』(柏書房)刊行記念イベント「まちの記憶をひらく:共に語り、記録するという抵抗」
books-lighthouse.com/portfolio/ci...
TVシンポジウム コロナ・パンデミック5年目の検証[字] NHKEテレ 11月30日(日曜) 14:30-15:30 #TVシンポジウム #NHKEテレ bangumi.org/tv_events/se...
TVシンポジウム コロナ・パンデミック5年目の検証[字] NHKEテレ 11月30日(日曜) 14:30-15:30 #TVシンポジウム #NHKEテレ bangumi.org/tv_events/se...
〈この言葉で都市計画変更などの手続きが進められてまちが変わっていくことに対して、わたしたちのまちへの言葉は本当にそれで良かったのか[...]そう聞かれると確かに良くはないのかもしれませんが、じゃあどうすればわたしたちの言葉をこの計画に届けることができただろうか〉
貴重な応答ありがたい。
note.com/tomoro_ak/n/...
〈この言葉で都市計画変更などの手続きが進められてまちが変わっていくことに対して、わたしたちのまちへの言葉は本当にそれで良かったのか[...]そう聞かれると確かに良くはないのかもしれませんが、じゃあどうすればわたしたちの言葉をこの計画に届けることができただろうか〉
貴重な応答ありがたい。
note.com/tomoro_ak/n/...
〈とても平易な言葉を選んで書かれているのに、まちを言葉でとらえるのがどんどん難しくなっていく。その困難さによって、実は自分たちの町を自分たちの町でないようにさせられていくのだと、まずこの本は訴える〉
〈小タイトルはそれ自体が金言のようだ。
「都市の暴力は『みんなのため』に始まる」
「『規範』のなかにある自由」
「『公共の福祉』による換金不可能なものの剥奪」
「もっとゆっくり復興したかった」
それぞれの持つ意味は是非本書を実際に手に取って確かめてほしい〉
www.labornetjp.org/news/2025/ho...
〈とても平易な言葉を選んで書かれているのに、まちを言葉でとらえるのがどんどん難しくなっていく。その困難さによって、実は自分たちの町を自分たちの町でないようにさせられていくのだと、まずこの本は訴える〉
〈小タイトルはそれ自体が金言のようだ。
「都市の暴力は『みんなのため』に始まる」
「『規範』のなかにある自由」
「『公共の福祉』による換金不可能なものの剥奪」
「もっとゆっくり復興したかった」
それぞれの持つ意味は是非本書を実際に手に取って確かめてほしい〉
www.labornetjp.org/news/2025/ho...
2025年11月29日(土)15時〜17時
『まちは言葉でできている』(柏書房)刊行記念イベント「まちの記憶をひらく:共に語り、記録するという抵抗」
登壇者:西本千尋(本書著者)、松井理恵(『大邱の敵産家屋』)
店内および配信(録画あり)にて開催。
詳細と申込はこちらから→ books-lighthouse.com/portfolio/ci...
note.com/kashiwashobh...
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